(妄想幻聴?)人の家を勝手に覗ける機能で覗く人へ2016 Part9 | kurariroのメモ帳

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忘れたくないことを保存してます。

でも時に気まぐれです。

あなた方は、恐らく、論理学と心理学を駆使して
相手を納得させたり説得させたりする技術を
仕事のため、学んだような気がします。


これは
一見便利な技術で
もしかしたら、日常生活でも、やってしまっているかもしれません。


しかし、この技術。
「では実際はどうなのか」
は関係なく
とりあえず論破だけするんですよね。
ほんとの内容もある時もあるかもだけど、その時だけの言葉だったり、嘘だったりてきとーだったり時には騙したり。


これ、実は、相手が
「では、実際はどうなのか」
を知っていたとき
相手はイラッときたりめんどくせーと思うんです。

「おれは本当は何が正しいのか知ってるのにうまく説明できねえそしてなんか向うが正しくてこっちが間違ってるって感じになってるしくそっ」ってなります。

あと
仕事では、今はターゲットはぼくですよね。
仕事が終わったら、ぼくやぼくの周りからはさようならをしますよね。
でも
日常でやると
仕事との違いは
周りとさようならをしません。
関係は続きます。


ウソやテキトーや騙しをした後の事をなーんにも考えてない知識なんです。実は。皆さんが持ってるもの。


2年以上やられまくった経験上でなんかわかったんですが
長期戦になるほど効力がなくなるでしょう?


ウソやテキトーや騙しがバレる仕組みは、すべてを説明できません。
恐らく色々あるでしょう。


恐らく、仕事の性質上
それを日常でやったら
心理学上では
「社会的には正しくない行為(つまり、やった本人が変になっていく)」
という内容なので
仕事の方法の改善は
・・・はい。無理だと思います。
「心理学は凄いから、上手く使えば!」
って
思うでしょー( 一∀一)
心理学者でも無理です。
まず、心理学というのは、本来は「社会的には正しくない行為(やった本人が変になっていく)」のをよくしていく学問ですから。
「社会的には正しくない行為」をしても、プチ成功ならあるっていう程度。


人を動かすには
相手の感情や立場を理解し
時に
自分も変わらなければいけないんですね。

この
「自分も変わらなければいけない」
が抜けてる知識です。
恐らく。

世の中ってね。
意外に上手くできてるんですよー( 一∀一)


でも、「手強い」と思う人が多いのもまた事実です。


でも、「仕事上必要だから学んだもの」が「全て」と思ってたら


「なぜか、バレる」
という
感覚になるかもしれません。


あくまで、仕事上必要なもののみの知識です。


※自分を必要以上に良く見せようとしてつくウソなども、やめた方がいいです。ぼくの周囲に過去にいましたが、身近になるほど、盛ったウソは、バレやすいです。そして、ウソの代償として、発する言葉の信用と、時に人間的信用を失います。


「では実際はどうなのか」を相手が知っていたとき
相手はイラッときたりめんどくせーと思ったりする。


そして
相手が
「では実際はどうなのか」
を知ってても
相手が説明しないことも、多々あります。


相手が
「ここのタイミングで言ったら関係ぎくしゃくするかもしれないし」
と思ってるだけの時もありますが
「めんどくせー」
と思ってる時もあるし
ここにはちょっと書けない怖い時もあります。


対策は
「では、実際はどうなのか」
を、探求するクセを身に着けるといいです。
相手を言いくるめようとするのは、一旦置いておく姿勢。
持っている知識や経験を、一旦置いておく姿勢。


「これについておれは完璧に知っている」
と思っても
ある日
「あ、これはこういうこともあるのか!」
という事がある。
そして
「よし、これでもうこれについて全て知ってる」
と思っても
世の中にはまだ
あなたが知らない
「あ、こういうこともあるのか!」

あるかもしれない。

世界中にある
「あ、こういうこともあるのか!」
を、全て知り尽くすには
人の人生一生分では、足りません。


でも
それなのにぼくらは
自分なりの考えは持たなければいけない、という
無理難題を
常に、求められてるんですね。
ぼくらは誰もが無知なんです。
論破は一旦置いといて。

「では、実際はどうなのか」
を、探求してみてください。


話を聞いただけではわからない。経験を、してみなければ。
というのもあるので
相手の言い分に反論したいのを一旦ぐっとこらえて、相手の言ったとおりに、ちょっとやってみるのも、いいかもしれません。
中々難しい人も、いるかもしれませんが。
あ。でも、「ちょっと相手の言った通りやってみる」時は
「人として大切なことを大切にすること」を、優先してください。
ここまで読んでくれているのなら、時に間違えつつも、あなたはきっと、この面においては自分の行動を選択出来ると、信じます。






他にもたくさんありますが
kurariroのメモ帳のブログ記事、古い奴から順に、色々、見てみてください。
「お金じゃない幸せを見つけるヒントが書いてある」
と、言ってくれる人も、いました。
素直に、嬉しかったです。
2015年6月以前のもの。2016年3月の「学生さんへ。(追記の追記あり)」。2016年8月9日の「うそ。」。2016年7月14日の「謝ること。」。他も色々。


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さて。
ここからは。


あなた方は、心理学を学びましたが
学んだのはあくまで「仕事上必要なもの」のみです。
全く知らない内容のものもあるでしょう。


皆さんを見てたら
多分
「こういうことをしたら自分はどう見えるのか」
というのは
習ってないでしょう?


これは
気にし過ぎたら生きていけないものです。
気にし過ぎたら、ぼくみたいな病気になっちゃいます。
でも
気にしなさすぎはやばいです。


色々伝えたいことはありますが
今回の仕事は、ぼくをある意味貶めることですよね。恐らく。

「人を貶めると、周りからどう見られるか」


想像してみてください。



(想像する間の時間)


うーん。
女性の行動にね。
一見貶める行動をとる人はいるんですけど
女性ってね。
イラッときたり
怒ったり
悲しいと思ったり
嬉しいと思ったり
イライラしたりすると


とにかく周りの人に話したくなる生き物なんですよ。
そして、共感が欲しい生き物でもあります。

すると
なんかグループみたいなのが出来て

うーーーーーん・・・。
これで仲直りできなかったらちょっと大変なことになりますけど(笑)

でも
「人を貶めようとしてやってる」
とは、実は少し違ったりするんです。


お局さん、昔から聞きますけど
実は、孤立したりすることが多いそうです。
いじめっぽい事をするお局さん。


意図的にやると
周りからは「こいつはこういう事をする」
という目で見られます。

見た感じ、多分
「これをしたら自分はどうみられるか」
という知識は
習ってないでしょ。
「人を貶める行為」
がどう見られるか。



そして、その、人の家を勝手に覗ける機能。
便利だと思ってるでしょう。


でもですねー。


ものには何でも、長所と短所があってですね・・・。


その機能の短所は
その機能を持ってると
自分も探査されやすいんです。


方法は知りませんが。


そして
その機能を持ってる人は
全国にいーーーっぱいいます。


そして
「人を貶めるとどう見られるか」
やってることは、丸見え。


冗談抜きで
住む場所、無くします。


「気のせい」
という、謎の何かを思ったら
実は
ここ数年ぼくは、ほぼ石川県から出ていないんですよ。
なので
ここは皆さんの感覚にゆだねます。
どうでしょう。
果たして「気のせい」でしょうか。



・・・はい。
これまでのところ
トンズラする人、多しです。


さようなら。


がんば。


※今年7月あたりに書いた、「謝ること。」というブログ記事が、最も、今の状況で正しい方向に、あなたを動かすかもしれません。がんば。


ただ
現在は
その機能であなたを見てる人
そんなにいないかも。

さて。

これからとるかもしれないあなたの行動は、次の3つ。


しばらくはいるけれど
上司に「やめます」と言ってやめる。


上司にばれないよう
このPart1~Part9を広める。


2の後、上司、幹部級全員、トップに内容を伝える。


うん。
ぼくの言葉を受け入れてくれた人は
「怒るとおとしめるは違う」
というのを理解してくれたりするので
あなたの事も
信じてます^^



※おわりに。

幹部クラスの人に、怒るそうです。


なぜ怒るのかは聞いてみないとわからないけど。


でも、読んだ人は、「怒るとおとしめるは違う」という事を、わかってくれます。


 

でも


幹部クラスの人に怒るのは昔かららしいです。


 


 

某巨大掲示板の元管理人のひろゆき氏。


 


 

もう10年ぐらい前に、ネット上で物凄い叩かれてたのを見た事あるのですが


 



「なんでひろゆき氏ってこんなぶっ叩かれとるんやろー」って思ってたのですが(あそこまで叩かれる理由が見当たらないので。某巨大掲示板の管理者ではあったけど、マイナスイメージはどちらかといったらぼくは書き込んでる方の人で、ひろゆき氏は・・・あまり表に出てない人、よく知らない人、というイメージ。)





当事、ニュースで読んだのが
ひろゆき氏がどこかの大学?かどこかで講演をしたとき、パソコンの映像を映したモニターに

「ひろゆき死ね」

と表示され、構内がどよめき、ひろゆき氏はすまし顔で


「これはまだ序の口ですよ」



あそこまでぶっ叩かれる理由が



わかんなかったんですよ…
「某巨大掲示板の管理者だからかなあ…?」
と何となーく思ってたのですが


 

もしひろゆき氏が幹部クラスなら


幹部クラスの人に怒りを向けるのは、たぶん、昔からのようです。


そして、もしひろゆき氏が幹部クラスなら


ぶっ叩いたりなんだりしてた人たちは


組織から脱退した人たち。かなあ。たぶん。


 


幹部クラスの人たち、一般にいる「私幸せじゃないなー」って思ってる人と比べて、幸せですか?



週刊誌の人も多分・・・見た感じ怒りと憎しみを向けられてます。

週刊誌の人、テレビ出演を何度か拝見したことありますが


うん・・・申し訳ありません。見た事ないかもしれない。やっぱり。


そして


怒りと憎しみを向けられてなんやかんやある、というのが


週刊誌の人が、ぼくが見た事ない人格な理由らしいです。


 


そして、もし週刊誌の人が「幹部」じゃなく「常連客」なら



 

たぶん


他の常連客にも


怒りと憎しみは、昔っから向けられてます。


うーん。


※Part1~Part9を読まれた方は、大概、このブログを最初から一つずつ、読んでくれます^^