(妄想幻聴?)人の家を勝手に覗ける機能で覗く人へ2016 Part1. | kurariroのメモ帳

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忘れたくないことを保存してます。

でも時に気まぐれです。

最初に書いときます。
長いので、他の人にも伝えたいなら、口頭ではなくコピーして配るといいですよー。



ぼくが伝えた警告、読まれましたか?


もしかしたら
地獄を見るかもしれません。
最初に、言っておく。

ってやつ。

ただ
書き方を間違えたか
脅しととられたみたいで


もし誤解を与えてしまっていたら、申し訳ない。


何故地獄を見るのかは
実は、ぼくの行為はあんまり関係ないんですよ。


周りの人の心の動きを見て
周りの状況を見て


あー、地獄を見るかもしれないな


と思って書きました。


当時は予測にすぎなかったので
「もしかして」
「かもしれません」
と書いたのですが


どうやら、当たったみたいです。
そして
皆さんの仲間とコミュニケーションをとっている内に


どうやら
ぼくをターゲットにする前から
地獄をどうやら
見ている人が多かったみたいです。



さて
その、仕事のための知識と技術。


習って実践したとき


すごい!
って
思ったでしょー( 一∀一)


もしかしたら
「これ何でもおれの思い通りになるんじゃないか」
とかも
思う人も
いたでしょー( 一∀一)


でもね
その知識と技術。
習ったのは
あくまで
「仕事上、必要なもの」
のみなんです。


その知識と技術だけで
人生が上手くいくかどうかと言うと・・・。
です。


どうです?
人生、上手くいってますか?


新人さんは
まだわからないかもしれませんね。

自分が知ってる先輩を適当に思い浮かべてみてください。


社会生活
日常生活
人生

上手く、いってますかね。



(思い浮かべる時間 or 自分を思い返す時間)



・・・はい。
その知識と技術だけでは
人生上手くいくわけでは、ないんですよ(・ω・)


少しだけ言うと。
これはグループによって使う技術が
違うみたいなんですが


威圧やプレッシャー、全否定などで(多分タイミングや言い方も関係する技術)
相手の自信を無くすなどの技術。


この技術はね。
実際に口に出すでしょう。
仕事で。



するとこの
「実際に口にする」
という行為で



あなたの性格に変化が起きます。



攻撃的になっちゃいます。



心理的に常に相手より優位に立とうともするかもしれません。




強く見えるでしょー。
とっても強く見えるでしょー( 一∀一)


実はすっごく生きにくいんですよ。


皆さんを見ると見当たりませんが(多分。でも「傾向がある」になる人は、いる、かも)
きょっっっっっくたんのになると



自己愛性パーソナリティ障害


とか


反社会性パーソナリティ障害


とか



どっかその辺りにたどり着きます。
この障害の特徴、気になるなら色々調べてみてください。


この障害の内容


なんじゃこりゃ


っていう風に誰もが思いますが(多分、皆さんも思ってます)



人格障害の基準は
「本人が生きにくいかどうか」



そうなんです。


生きにくいんです。実は。本人。


そして、内容的に
「障害」
とわかっても



理解されにくく同情もされにくい



という


悲しい障害でもあります。



んー。
あなたの人間はね。否定しないです。


人にはね、ただ個性があって
悪い方に転んだら短所
いい方に転んだら長所
ってなるだけなんですよ。


もしかしたら
周りが怒るようなことを多くやってる人も、いるかもしれませんが
それはただ、個性が短所に転ぶことが、多いだけかもしれません。
「自分はどうせこんな奴だ」
と思ってる人が、中にはいるかもしれませんが
大丈夫です。
あなたにも、きっとあります。長所。


地獄、と書きましたが
短所に転ぶことが多いと
生きにくいんですよね。


長所。


例えば
ヤンキーの子が順調に育って社会人になったら
得意分野は

営業マンです。


人よりも、初対面の人に対して壁を作らない、みたいな特徴だったっけ。
早い人は
営業で出会う初対面の人と
1分と経たずに仲良くなります。
(ただ、いきなりできるわけでは、さすがにないかな^^;営業は細かいマニュアルというのは存在しません。顧客は一人ひとり違うし。でも、上司や先輩に、色々習いながら、研修を受けながら、ですね^^でも、自営業の時とか、誰にも習わずやらないといけない、という時とかは、敬語だったりなんだったりが出来ていれば、「苦手」という人よりは、やっぱりずっとできます^^失敗は、やっぱりあるとは思うけど。)


時に「育てにくい子」と言われたりする子とかも。
思春期になる前から、親や先生の言う事を聞かないとか。
ADHDとか発達障害に周りが気付いていないとか、特殊(?)な事例もあるけれど
そういう子っていうのは


親の言う事に素直に従ったり
納得はしてないけど従ったり


っていう子よりも
能動的なんですよ。
受動的の反対。
(ちなみにぼくは多分受動的な子でした。)


あとは
他人の意志ではなく、自分の意志を持って意見するとか。動くとか。
んー。叱られてばっかだったりするかもですけど(笑)
でも
「育てにくい子」
が、順調に育てば
その面は
長所として社会で出たら
「とてもいいもの」
として見られます。


上記で書いた「攻撃的」の長所は
人ってね。優しさと厳しさの両方が必要なんです。


人はもうどうにもならない時
諦めるか怒るか
どっちかだと思うんですね。

そのため
どうにかしたいとき、厳しさに向きがちなので
人が厳しさでどうにかしようとする場面が実は


「実は厳しさがなくてもいい。または厳しさじゃない方がいい」


って事、本当にいっぱいあるのですが


厳しさ
も必要。
上手にその攻撃性を抑えたりコントロールしたりできれば
その攻撃性も、長所になるんです^^
(これがなさすぎるのが、実はぼくの短所です^^;)

んー。ほんとに嫌なら。
実は、攻撃性自体は誰もが持ってて
攻撃性の大きさだったりどんな時に出るかだったり、どんな形で出るかだったり。
うん。
多分全部元々のあなたではないので
その攻撃性に気づき
どうにかしたら
元のあなたに、戻るかも。


あなたは、ぼくにウソついたり騙したりするので
あとこの機能のこのコミュニケーションだと
あんまりあなたの人間は見えないですが


あなたにも、ありますよ。長所が^^


あなたの人間は否定しません。
お前はだめなやつだとか
お前は悪いやつだとか
お前は能力がないとか


言いません。
まず、個性があるだけで
あなたにも、長所は必ず、あるんですから。
その知識と技術は、あなたの個性ではないですけど。


でも
行動は否定します。
正直に言いますと
ぼくは、その仕事をする事に
賛成ではありません。
やめてほしい、と、思ってます。
ターゲットが、ぼくでなくても。


なぜ地獄を見るのか。


実は、なぜ地獄を見るのかのすべてを書くこと、伝えることは、できないんですよ。
理由は
みなさんが皆にどんなことをどんな感じで言ってるのか
そして、皆はそれにどのような反応をしてるのか
そういうのを実際に見てないからです。
実際に見てないので
「そこがこうだから地獄を見るんだよ」
というように具体的にすべてを言うのは中々できません。


でも、多くを言うことは出来ます。


なぜ地獄を見るのか。
言い換えると
なぜこんな問題が起きてるのか。


問題の原因・理由を知る大きな利点の一つは
その問題に、対処をしやすいんですね。


あー、それでこんな問題が起きてるのか!じゃあこうしないと。
あー、だから地獄を見てるのか!じゃあこうしよう。


みたいな。


問題の原因・理由がわからないと、手探りです。


なんでこんな問題が!?これかな。こうしてみよう。
ああああ、だめだった。なんでだろう。あ、これかも。こうしてみよう。
ええええぇ、また問題が起きてる。原因は?これか。こうしよう。


が続きます。
確か「試行錯誤学習」と、心理学の教科書に載ってるものですが(これはこれで実はいい)


問題の原因・理由がわからないよりは、知った方が、ずっと問題に対処しやすいんですね。


「なぜ地獄を見るのか」の原因を知った時の行動パターンは、今のところ4つです。


パターン1
逃げる


はい。
地獄ですし。
対処法が、「逃げる」です。




パターン2
仲間にも教える


同じ問題を持ってる人に広めたい
のかな?

大切な内容は一人ひとり、トップから末端一人ひとりにまで届いてる組織が、ちゃんと組織として機能してるもの、という考え方からでしょうか。

例えば、極端なことを言うと
「人を殺さない」
というのが末端一人ひとりにまで届いていなかったら
末端の誰かが人を殺すかもしれない。
極端すぎて逆に伝わらないかな^^;
大事なな内容は、一番上から末端まで、全員に届けていること。



パターン3
これはパターン2をやってるかもしれないのですが


しばらくは居て、上司に「やめます」と言って辞める。




パターン4
組織全体で変わろうとする。


規模が大きいタイプです。
パターン2で書いたことが出来て、初めてできることです。


ここまで書いて、この後の文章に
「なぜ地獄を見るのか」が書いてなかったら、どうします?


はい。
ぼくなら詰め寄ります。


大丈夫。
そんなバカなウソはつきません。


書いてありますよ。
どうぞ^^
そして、グループで共有したいなら、要約して伝えるではなく、「コピーして配る」で。


もう一度、書きます。


あなたの人間は否定しません。
お前はだめなやつだとか
お前は悪いやつだとか
お前は能力がないとか


言いません。
まず、個性があるだけで
あなたにも、長所は必ず、あるんですから。
その知識と技術は、あなたの個性ではないですけど。


でも
行動は否定します。
正直に言いますと
ぼくは、その仕事をする事に
賛成ではありません。
やめてほしい、と、思ってます。
ターゲットが、ぼくでなくても。