こんばんは。涙や汗がとまらない、くによし組の音多衣子です。
最近あった嬉しいことと、くによし組9月公演「アキラ君は老け顔」のご案内です。
くによし組主宰・國吉咲貴作「隣の隣人」が第4回せんだい短編戯曲賞の最終候補に選ばれました。「隣の隣人」は、昨年くによし組でやった3人芝居です。あのとき泣きながら稽古していたことを思い出しました。(※)
そして「アキラ君は老け顔」は、「隣の隣人」を上演した小劇場楽園にて、9月27日から始まります。
こちらは、賛否両論を巻き起こした第21回劇作家協会新人戯曲賞最終候補作品です。ご予約くださったら泣いて喜びます。(※)
https://www.quartet-online.net/ticket/p9ammpj
そしてそして、今日発売のえんぶ10月号に、くによし組7月公演「ひきこもり博物館」の記事を載せていただきました。哀愁漂う舞台写真できっと泣いてしまうのでお気をつけください。(※)
嬉しかったこともう1つ。徳島県のイメージキャラクターすだちくんに会いました。写真右は、最近マナティのペンケースを購入したという上埜すみれさん。真ん中はモノマネ中のすだちくん。左はくによし組の永井です。(※で泣いている人です)
劇場で、たくさんの方にお会いできるととってもとっても嬉しいです。
お待ちしております!