えー、おっくんのブログ、炎上しているのーo(^▽^)o
私のブログも炎上させたいよー><
えっとねーf^_^;
2ちゃんねるっていう巨大掲示板はねー
色々な人が色々なスレで
色々なことを言っているらしいよ。
んでね・・・
訴訟の問題はひろゆき、ちゃんと払え!っておっくんが言うことじゃないと思うんだけどねー
麻生さんが2ちゃんねらーだからってなんでおっくんがファビョってるのがわからないなー
麻生さんについて語りたいなら政策について語るべきだし、
2ちゃんねるについて語りたいなら・・・別に語らなくても良いんじゃないの?
「2ちゃんねる、支持しない」「麻生太郎、2ちゃん迎合政治家。総理にならなくてよかった」…アーティストがブログで批判
http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1084824.html
2002年のNHK紅白歌合戦に出場した男性6人組アカペラバンド「RAG FAIR」のメンバーが、
ブログの日記で2ちゃんねるとその管理人の西村博之さん(31)を批判している。
批判を展開したのは、ボーカル・パーカッションパートの奥村政佳
さん(29)。ブログ「おっくんの『HAPPY☆LUCKYの見つけかた』」の22日付日記で、
「2ちゃんねるを僕が支持しない理由」を管理人の西村博之さんを
批判しながらつづった。
まず、西村さんが、2ちゃんでの誹謗中傷などから訴訟を起こされて敗訴し、
多額の賠償金支払いを命じながら、ほとんど応じようとしないことを報じた読売新聞の記事を紹介。
そして、次のように西村さんへの疑問をぶつけた。
「もちろん、自由、かつ新しいインターネットは、素晴らしい世界の可能性を広げてくれました。
しかし、その自由であることを抜け道として匿名、かつの言葉のリンチを見てみぬふりを
していた彼(それは沢山の人が見に来る→つまり直接、間接の収入が増えるから"まつり"は
多ければ多いほどいいのでしょう)に傷つけられている被害者はそのまま泣き寝入り、
それでいいのでしょうか?」
http://www.j-cast.com/2008/01/28016044.html
奥村さんは、さらに、「彼は巨大サイトを運営する権利を振りかざし、行使し、
そこに伴う責任をあざ笑っているように思えます。
これを倫理の欠如と言わずして、なんというのでしょう?」とも指弾。
そのうえで、「掲示板は訪問者数によるネットの広告が収入源になっており(直接収入だけでなく、
間接的な価値も含め)積極的に2ちゃんを支持することは、間接的に彼を支持することなのです」
として、2ちゃんを利用しないよう暗に呼び掛けた。
奥村さんは、「僕のアンチ2ちゃんは、不買運動に近いもの」としている。
奥村さん同様に批判した芸能人に、キングコングの西野亮廣さんがいる。
コメント欄を置かず「言い逃げ」と批判された西野さんを意識したかのように、
奥村さんはわざわざコメント欄を残した。
しかし、結果として、22日の日記には、200件ほどが殺到し、炎上に近い状態になっている。
一方、奥村さんの批判は、ねらーを自認していた麻生太郎元幹事長にまで及んだ。
2ちゃん批判より1日早い21日付日記で口火を切っており、
「総裁選で『僕2ちゃんに書き込みしたことあるんです』
ってそれで若者から人気が取れると思ってしまっている人が
(あのタイミングで記事にしようと思ったけど、
やっぱり色々問題になるとやだなと思って伏せていたけど、
それでもまた腹が立ってきたから書く )
居たりとか(本当に総理にならなくて良かった)
肝心な議論が表に出てこないこの風潮」とまで述べた。
22日の日記では、麻生元幹事長を2ちゃんに「迎合する政治家」と示唆。
そして、前出の西村さんが賠償命令を放置していることに対し、
「彼(麻生元幹事長)はそういう事実を把握していなかったのだろうか…?
そこに僕は非常に落胆したわけです。
2ちゃんねるの管理人は当時の彼の反応にほくそ笑んでいた事でしょう。
僕が憤る理由をわかっていただけるだろうか」と漏らした。
こうした意見に対し、麻生元幹事長の衆院第一議員会館内事務所では、
担当秘書が、J-CASTに対し「西村さんの裁判の進捗状況について、
麻生は詳しく存じ上げていませんので、批判については何とも申し上げられません。
ただ、2ちゃんねるに迎合しているつもりはありません。
西村さんが好きになっている人もおられますし、
2ちゃんねるに愛好者がたくさんいるのも事実です。
意見を発表することについては、誰も止められません」と話した。
ワタナベエンターテインメントでは
「麻生氏のことは政治が政策論争ではなくパフォーマンスになっているという例の一つとして挙げました。
また2ちゃんねるに対して訴訟が相次ぎ、敗訴しても賠償を拒否し、
それに対して打つ手がないというニュースを客観的に示す為に、
YOMIURI ONLINEの記事を引用しました。
また、そういう事実を麻生氏が把握していたのかも疑問に思ったため、
ネットの一利用者、一市民としての意見を書きました」(広報室長)と説明している。(以上、一部略)
http://www.j-cast.com/2008/01/28016044.html
おっくんもマスコミに踊らされて、麻生さんを支持する人が若者だけだとでも思っている人の一人か。
政治家と2ちゃんねるを結びつける議論をしている人の思う肝心な議論ってなんなの?
っていうか、俺の弟もあだ名がおっくんなんですけど!
最後にどうでも良いことを書いてしまった。
【ネット】 「2ちゃんねる、支持しない」「麻生太郎、2ちゃん迎合政治家。総理にならなくてよかった」…アーティストがブログで批判
http://blog.livedoor.jp/kuromacyovipper/archives/51142449.html