南の楽園バリ島へ行ってきました。
終の棲家探しですね。
マイナス6度の河口湖から
いきなり常夏の島へ。
ボーっとしながら考えました。
この島で、
楽しい仲間と
仕事やお金や世間体を気にしないで
ボーっと過ごせたら幸せだろうなと。
酒とプールと海
さわやかな風が心地よかったです。
ブルガリのホテルのレストランです。
ちょっと立ち寄っただけでしたが・・・。
河口湖のスタッフといつも言っている三つのこと。
①お金の心配をしなくてもよくて
②家族や仲間の笑顔があって
③自分の好きなことをする時間さえあれば、
もうそれだけで十分。
平和で楽しく生きてゆけるだろうな、と。
だからここ河口湖で、そのために頑張ろうな、と
励まし合っているのですが、
今回の旅で、
どうやらその夢が叶う理想郷が
バリにもありそうな気がしてきました。
日本の高度成長期前夜に似ている
バリの経済状況。
とっても親日的で穏やかで、
人間味あふれるバリの人たち。
海や山で思い切り遊べる自然の豊かさ。
しばらくバリにはまりそうです。
4月には「バリ国明塾」を立ち上げる、と
現地で知り合った日本人「熊さん」が言ってました。
そんな楽園があることも、
12月23日(am11:00~)の「河口湖国明塾」で話してみますかね。
まだ参加できるようですよ。
どなたでも、
気楽に申し込んでみてくださいな。
0555-73-4116まで。