【満席・キャンセル待】2/15(日)生きててよかったモリモリ詰め込み過ぎ庭園美術館アート遠足!! | HSP2.0・育成者、支援者、サポート者のための〜非認知能力アップ実現のためのポリヴェーガル理論理解

HSP2.0・育成者、支援者、サポート者のための〜非認知能力アップ実現のためのポリヴェーガル理論理解

敏感、繊細、感受性の高いHSP(highly sensitive person)が、生まれ持った感性と強みを仕事に活かして生きていくことをサポート。
日本で最初にHSPとポリヴェーガル理論を結びつけ、生きづらさは自律神経系のケアで解消できることを説いている。


リンカラ ~皆川公美子です。


「あ~生きててよかったモリモリ詰め込み過ぎ庭園美術館アート遠足」(笑)
を開催させていただきます



アートナビゲーターのヴィオさん

 

 

 


私、クミシュラン皆川公美子が

 

image

 

 


庭園美術館楽しみまくりツアー =
豪華3本立てをご案内します




まずは、お楽しみ① 12:00~
近所の有名一軒家レストランでランチ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(お料理は当日のお楽しみ!お店はお申込みの方にお知らせいたします。)


食べログでも常に4点以上という
高得点キープな一軒家レストランを考えています。

メニューは
こんな感じになろうかと思います。(当日はもう少し違うかもしれません)

 

イタリアントマト(サンマルツァーノ)Inzio
イタリア産トピナンブールのスフォルマート

イタリアントマト(サンマルツァーノ)Anti Pasto
北海道キンキの瞬間スモーク 焼き茄子とナスタチウムを添えて

イタリアントマト(サンマルツァーノ)Primo Piatto 選べます
グラニャーノ産スパゲッティ 生うにと甘エビのポモドーロフレスカ
または
自家製タリアテッレ カルドンチェリ茸とグアンチャーレのカルボナーラ

イタリアントマト(サンマルツァーノ)Second Piatto
黒毛和牛ほほ肉とほろほろ鳥、秋野菜のボッリート 3種のソースで

イタリアントマト(サンマルツァーノ)Dolce
洋ナシとマスカルポーネのファゴッティーノ

イタリアントマト(サンマルツァーノ)caffe
コーヒー、紅茶、エスプレッソ、ハーブティ、各種ソフトドリンク

 

 

 

極上のお料理を五感で味わいつつ
アートナビゲータのヴィオさんのお話で、
これから見る絵の楽しみ方を聞いたり、
その場に集まったみなさんで、
その日ならではのお話を楽しみましょう


 

 

 

 

お楽しみ② 14:00~
ダバディ氏のトークショー
「パリのアール・デコ建築」

以前、サッカーの日本代表監督トルシエ氏の横で
トルシエよりもスゴイパッションで檄を飛ばしていたダバディ氏を
覚えていらっしゃいますか?

 

 



彼、実はすごい人なんです
7か国語を操る超秀才であり、
スポーツキャスターであり、
アーティストの家系でもあります。
映画雑誌「プレミア日本版」の編集をしていた時代もあります。

お父さんはかの、ミシェル・ポルナレフの作詞をしていた
作詞家・作家です
ヨーロッパではサッカーは「労働者階級のスポーツ」という認識なので
日本サッカーの仕事をしているとなかなか家族に言えなかったという(笑)
上流階級の生まれ。
 

 

 

 

 

画像をAmazonよりお借りしました。
 

 

庭園美術館の新館で、

image

 

ダバディ氏による「パリのアール・デコ建築」
のトークショーを聞きましょう。
映像とのコラボショーです



 

お楽しみ③ 15:30~
この素晴らしいアール・デコ建築の美術館をくまなく見学&
「幻想絶佳~絵画」を
ヴィオさんのナビゲートで鑑賞しましょう

 

 

 

 

 

 


一度は見ておきたい、美しいアールデコ建築
もともと宮家の私邸なのですよね。
今回、修復作業を経て、ピカピカに蘇りました。
 

 

 

 

 

 

 

 


 

 


 

 

 


 

 

 



朝香宮家は久邇宮朝彦親王の第8王子鳩彦王が1906年[明治39]に創立した宮家です。鳩彦王は、陸軍大学校勤務中の1922年[大正11]から軍事研究のためフランスに留学しましたが交通事故に遭い、看病のため渡欧した允子内親王とともに、1925年[大正14]まで長期滞在することとなりました。
当時フランスは、アール・デコの全盛期で、その様式美に魅せられた朝香宮ご夫妻は、自邸の建設にあたり、フランス人芸術家アンリ・ラパンに主要な部屋の設計を依頼するなど、アール・デコの精華を積極的に取り入れました。また建築を担当した宮内省内匠寮の技師、権藤要吉も西洋の近代建築を熱心に研究し、朝香宮邸の設計に取り組みました。さらに実際の建築にあたっては、日本古来の高度な職人技が随所に発揮されました。朝香宮邸は、朝香宮ご夫妻の熱意と、日仏のデザイナー、技師、職人が総力を挙げて作り上げた芸術作品と言っても過言ではない建築物なのです。
現在は美術館として使われていますが、内部の改造は僅少で、アール・デコ様式を正確に留め、昭和初期の東京における文化受容の様相をうかがうことができる貴重な歴史的建造物として、東京都指定有形文化財に指定されています。

 


現代美術家・杉本博司氏監修で、新館もオープンしました!

 

image

 


やっている展覧会は

{E0DBC6C8-3E2E-4AED-A056-EE1CEECE6156:01}
こちらの展覧会を、ヴィオさんのナビゲートでご覧いただきます。

打合せのときに

「西洋画のあの時期のものって、時代の背景とか
絵の成り立ちとかをちょっと知ってると何倍も
たのしめるんです!

私、その絵を見ていると、中に自分が入っていることがあってね・・」


と超うれしそうに語るヴィオさん!

私、真剣にヴィオさんのナビゲートを楽しんじゃう

(みなさんを押し分けないように、キオツケマス
 


「あ~生きててよかったモリモリ詰め込み過ぎ庭園美術館アート遠足」
 

で庭園美術館を、堪能しつくしましょう~


日 時: 2015年2月15日(日) 
      12:00~17:00くらい
参加費: ランチ代込み 9,000円 
➡満席

ご都合によりランチ後(14:00)からのご参加も可能です。
(参加費5000円)

ランチなしの場合は、お申込みフォームからご指定くださいね。
 


美術館入館時のチケットは、各自ご精算ください。

庭園はまだ整備中で2015年春からの開園になるようです。


モリモリすぎる?

いやいや、皆さんで目いっぱい楽しみましょう

集まった皆さんでのシェアも含め、

思い出いっぱいの日になることでしょう。


アール・デコとおいしいお料理、そして集った皆さんのお話を
楽しみに、
お申込みお待ちしております



お申込みはこちらへどうぞ  ➡満席・キャンセル待ち受付中ありがと


キャンセル待ちご希望いただける方は、メッセージのところにキャンセル待ち希望と
明記のうえ、お申込みくださいませ。

 
スマホ・PC用
http://ws.formzu.net/fgen/S67146819/

携帯電話用
http://ws.formzu.net/mfgen/S67146819/

お待ちしております!


ちぐりすさんのブログ21日間更新祭りに参加しています。。モザイク