2011年に他のブログで書いた時の記事を改めて載せ直します！
断食にも素晴らしいやり方がたくさんありますが、
自分が重い病気から抜け出せた一番のきっかけがこの
“坐禅断食（座禅断食）”でした。
以下に3回に分けて載せますヽ(*´∀｀)ノ
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もはや日本で断食が似合うイケメンアーティストは誰？って言ったら、
俺かEXILEのATSUSHIぐらい。
むしろなんか自分の中で断食に頼りすぎてる部分もあるよね。
『断食するんだからいいや！酒飲んじゃえ！肉食っちゃえ！マック行っちゃえ！』
みたいな。
当然断食したらその分の毒が排出して苦しむのは自分っていう・・・
だから結局は自分次第なんだよなぁー。。
そして去年２０１０年を通して断食した回数を数えてみたら、
プチ断食とか１日半とか、あと梅醤番茶だけでの断食とかを入れたらかなりの回数だけど、
単純に最終日に宿便を出せたっていう本格断食は道場と自宅を合わせて５回だった！
おーいぇす意外としてますね。
そんでもって今回は嫁を連れての初めての断食道場でした。
場所はお馴染み新潟県南魚沼市の浦佐ね。
やっぱ家でするのとは違う次元っす。
こんな感じの。
富山県だかどっかの村にあったお寺をそのまま持ってきて介護施設とくっつけたらしいです。
なので隣は施設なので逢う魔時になれば夕飯のグッドスメルが漂ってくるのです。
暇な時間と性欲を持て余さないようにいろんな本も用意してくれてるんです。
美女２人と指導者の塩川先生です。
この塩川先生は断食暦はもちろん１０年以上のプロで、
新潟２ヶ所と群馬県、韓国なんかでも坐禅断食を開いてます。
へぇー！先生、韓国語もペラペラなんですね！？って聞いたら、
『まったくしゃべれない』
との頼もしい言い返しをくれる先生です。
断食の指導者には珍しい、大病とか何もしたことない健康まっしぐらで、
仏教の方なので精神修行で坐禅断食を始めたそうな。
インド行ったり中国行ったりとグローバル、
この断食の仕方もインド式なので、明けの食事にミルクティーも飲んだりします。
そもそもこの断食法は野口法蔵さんという若くしてチベットで何年も修行をして・・・
ん～、、理論まで言ったら長くなりそうなので。。。
梅干の黒焼きです。
ガンのクスリとして代用されるほどのこの黒焼き、
もちろんそれくらい強いので舐めすぎるとヤバいことになります。
※前回俺はこれを２口舐めたら排毒で熱が出てしまいました
あ、そうそう！
今回はこれまた少人数で合宿できたんだけど、
もう一人の参加者の女性が東京の方でさ、
年齢も近くって、そんでなんといっても一番驚いたのが、
俺のブログを読んで来てくれたんだって！！
去年に１度行ってたんだけど、また来たいって思って日程調べるためにググったら俺のアメブロ登場みたいな。
なぎさんって言うんだけどどう見ても俺より若そうな美人さんで、
嗚呼、断食日記書いててよかったと思った瞬間２２，８％でしたわ。
長いから３頁に区切って書きます。
そして下ネタとかふざけた感じなしですいません・・・
節子それジミー大西やない、ブランカや。
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