工事はリビングだけじゃなく、いろいろ平行して進行中。
昨日は電気屋さんが入って配線。
ガス屋さんが床暖の熱源設置と部屋にあるガスコンセントの交換をした。
キッチンと洗濯機の水洗の交換もした。
全部を書いてる時間がないので、メインのリビングだけ。
後はそのうち書けるかな。
覚え書きなので、できれば残しておきたいけど。
どうやっても追いつかない。
忘れないように写真だけは撮ってます。
月曜日の夜には、フローリングが一部はがされていた。
巾木もなかった。
そのまま床下が見えて、ビックリの風景。
そして昨日帰宅すると。
リビングの半分はフローリング設置済み。
ここまで。
右が今までので、左が新しいの。
幅広で木目が入っているもの。
今より明るいものを選びました。
こう見るとあまり違わないようだけど、大きな面積になるとぜんぜん違う。
白い感じになる。
フローリングが途中まで張ってあって、その先は白い。
何だろうと思ったら、これが床暖房のマットだ。
ガス温水式。
中はどうなってるんだろうね。
このなかに、温水が巡る配管があるのか?
部屋の隅からは、これくらい離してある。
右はこれでもいっぱいに寄せてます。
壁から10センチとか、離さないといけない。
後はマットの大きさで、どっちに寄せるかとか。
考えて選べる。
できるだけ家具の下敷きにならないようにしました。
一応は大丈夫ってことだけど。
なんとなく。
リビングとダイニングテーブルの下の2枚に分かれています。
暖房効果を追求するなら、それなりの設置面積が必要だそうです。
建売住宅にあるような、リビングに3畳くらい設置するのは、その場所は暖かいけど部屋全体の暖房効果は?という話。
マンションなら気密性が高いから、また違うんだろうね。
リビングの入り口。
既存のフローリングとの段差はこれだけ。
事前の説明では4ミリ。
少し前までは、後付けだと既存との段差が大きかった覚えがあるのですが。
いつの間にこんなに進化したんでしょうか。
それとも既存の上にそのまま敷き込みってことだったのか?
それなら、マットとフローリングで1センチ以上になるよね。
うちは既存のフローリングをはがしたので、段差はこの程度。
でも、はがす工事は大変だよ~
今ちょっと、気持ちがやられてるもん。
事前にこうなるとわかっていたら、この時期には踏み切らなかった。
壁とは巾木があるので調整できますが。
フローリングの端が残るのは、ドア部分などの開口部。
窓のあるところもそう。
窓とフローリングは少し隙間を開けてありました。
そこに、この部材が入るらしい。
ぴったりの色がなかったんだよね~
エンドをカバーするものを、フローリングに合わせて作ってくれればいいのに。
床暖はノーリツ製です。
床暖マットとセットだから、フローリングもノーリツの提供するものの中から選んだ。
10色くらいあったかな。
端の始末まで提供されないのは残念。
ハウスメーカーなら、絶対に作りそうなのに。
ノーリツがんばれよ。
フローリングに時間がかかって、木工事が予定より遅れてます。
当初土曜日からの予定になってた内装工事が月曜日からに変更されました。
あと一週間かな~
早くこの状態から脱出したい。(涙)
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