皆の者こんばんわじゃ(=゚ω゚)ノ
裏加藤さんこと加藤嘉明にござる★
お客人の皆
今まで八ヶ月間応援してもろうて
誠にありがとうござった(=゚ω゚)ノ
ここまで頑張れたのも
お客人の支えがあったからじゃ( ^ω^ )
ということで本日を以って
第一章「若き猛槍の章」を終え
明日からは新たな幕開けと相成るわけじゃが
始まりがあれば
その前には終わりがあるわけじゃ
ということで儂は天に還る
しかし、何もなしで天に還るには
あまりに偲びないでな(=゚ω゚)ノ
天に還る前に
儂からお客人の皆に
伝えたい事がありますでな★
人の人生というものは
大洋に浮かぶ小舟のようなものじゃ
時に抗い
時に流され
時に立ち止まり…
もし海が凪ならば
自らの思うがまま進めば良い
もし海が大時化ならば
流されるも良し
立ち止まるも良し
しかし
進めるからというて
無闇に進めば必ず迷う
進めぬというて
流されれば行き先は変わる
立ち止まればそこで諦める
何事においても
「常に自らをつまらぬ者」
と思うておれば
自ずと道は拓けよう★
その時は必ず
船首は波に真っ直ぐ向け
全力で進めば良い( ^ω^ )
血を血で洗う争いは起こらぬが
この当世は、まさしく戦国の世じゃ
自らを見失いそうになった時は
儂の言うたこの話を
少しばかり思い出して欲しいんじゃ( ^ω^ )
という事で
このままじゃと
やたら話の長い
永禄六年生まれの爺じゃと思われるで
儂の話はここで終わりといたそう★
お客人の皆とは
この天下の名城熊本城で出会ったわけじゃ( ^ω^ )
きっとまた何かの縁があろう★
お客人の皆に幸あれ!
沈勇の武士こと
加藤左馬助嘉明じゃった(((o(*゚▽゚*)o)))
さぁさぁ
夕餉は何にするかの~( ^ω^ )
今日はこれじゃ★
拉麺からの~
しゅーくりーむという洋菓子(((o(*゚▽゚*)o)))
ぷはー( ^ω^ )
美味いのう★
ちいと食い過ぎたのう(笑)
さぁ眠たくなってきたで
そろそろ寝るとするか★
皆の者おやすみさんじゃ(= ̄ ρ ̄=) ..zzZZ