母の葬儀が終わってから、国民年金や共済組合の手続きを取るため
9年前から預かっていた重要書類入れの手提げ金庫を開けました。
開けてびっくり、玉手箱
ではなくて、
母の遺言みたいのが入っていました。
もうもうびっくりしたのと、やっぱり自己愛の強い母だったなと納得も
ちょうどそんなときに、十勝の友達から「何か欲しい物ないかい？」
と電話がかかって来ました。
図々しく、フォトフレームをお願いしました。
こんなにお洒落なフレームをいただきました。
Y子さん、どうもありがとうございました。
そしてこれが、
どひゃ～
母が６６歳の時に、母の妹二人の３人で函館旅行に行き、
当時の函館公民館でドレスを借りて、写した写真だそうです。
はい、豪華なフレームに入れて飾ってますよ。
時々見に来てね、母上様。
話は変わって、明日から札幌に行って来ます。
１番の目的は、年に１度の北大病院で良性すい臓腫瘍の検査です。
それに合わせて、父の命日が７月２９日なのでお墓参り。
そして、一緒に母の納骨をすることにしました。
父が亡くなったときに、
お墓は札幌市のすぐそばの江別市に作りまして、
弟夫婦が墓守をしてくれています。
ニトリはお留守番。お土産買って来るからいい子でいてね。
（お土産は、とうまんと笹屋伊織の水ようかんね( ´艸｀)）
☆大雨になって列車が運休や、途中で止まらないか
心配です☆
