はい、学園の魔女こと、千里朱音さんルートいきますー!
ここまででも結構(:.;゚;Д;゚;.:)←リアルこんな顔で全力でプレイしてたのですが、
いよいよ私の脳みそが難易度の高いシナリオについていけなくなりました。
ので、些細な抵抗とは思いましたが、なるべく理解しようと速度落として読み進めていく事に。
このルートは隠しシナリオに直結する為にマッピー頑張らなくてはいけないので、
二重の苦しみです・・・。
物語は佳境を迎え、全体像が少し分かり始めました。
(少しかよ!というツッコミはナシでお願いします)
このルートの主人公が私苦手です。
どのくらい苦手かと言うと、当社比で某春希くん並に嫌い(あ、言っちゃった)です。
???『春希くんは悪くないよ!!』
めっちゃ脱線したけど!
主人公の瑚太朗さんが、あまりにも身勝手で・・・。
いや、どのルートでも基本身勝手なんですが、私の意思に反してとんでもない事を言い出します。
恋は盲目ですね。
そして後で「それは間違いだ!」とか抜かしやがります。
これがWスタンダートというやつですか。
許すまじ。です。
ラストも、何かそれでいいの?
そんなの、あたしが許さない(まどマギ風)と思わずvita投げそうになりました。
はい、朱音にも多少なりとも苛立ちが募ってまして・・・
(でも朱音さん人気投票1位なんだよなぁ)
共通ルートの朱音さんは凄く好きだったのに、なぜ個別だとこうなるのか。
この神秘性が人気の秘密なんでしょうか。
この二人が(ある意味)ハッピーエンドなのが少し腑に落ちない私なのでした。
落としどころとして「~だけど、贖罪の為こうして暮らしていきました」だと納得がいくのに、これだとただの逃げにも見えたのですよね。いや、償ってはいるけれど。
さて、長かったけど、ここからやっとMOONシナリオ開放されたよー!
MOONのOPはサイキックラバーのアレ(なんとアニメーション!)でめっちゃかっこいいです。
これまでのダイジェストで良いシーンをよくぞここまで抽出してくれた・・・と感動しました。
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