「漫才大好き！」布の力久磨衣の安達美和です＾＾
「旅館復活大作戦！！」へようこそ。
少しでもお役に立てるヒントがあったら嬉しいです＾＾
ひとり暮らしを始めて1年と4ヶ月ほど経ちました。
就寝時のお供によく漫才のDVDを観ています。
昨晩のお供。タカアンドトシが8組の漫才師を自作自演で、
悲願のM-1優勝を成し遂げる・・・のか？
タカアンドトシ、正統派ですね。
シンプルでわかり易くてうまくて大好きです、ふたりの漫才。
ボケらしいボケのタカ、ツッコミらしいツッコミのトシ。
素敵なコンビだと思います。
その一方で、あまりツッコミらしくないツッコミの八木君と、
ボケらしいボケの高橋氏のコンビ、サバンナも好きです＾＾
サバンナ。八木くんのギャグは、
面白くはないけど明るい気分になれます。
サバンナと似ているのが麒麟。
麒麟。田村さんの「ホームレス中学生」流行りましたね。
でも川島さんもなかなかの貧乏だったそうです。
パッと見た感じでは、田村さんのほうがボケに見えます。
ボケがツッコミをいじるタイプの漫才。
かと思えばどっちがツッコミでボケかなんて関係ない！
もうひたすらに素晴らしい！
そんなコンビもいます。
オール阪神巨人師匠。
※このブログは完全にオール阪神巨人びいきの
安達美和がお送りしております。
どのコンビも大好きですが、
一番大事なのはそのひとらしいということのようです。
無理がない、型にハマっていない。
素の自分がちゃんと出ている。
漫才師に限らず、魅力的なひとって、誰でもそうだと思います。
女将らしい女将なんてつまんないです。
社長らしい社長ってどこにいるんでしょうか？
(そもそも社長らしいってなんだ？)
自分だけが持ってる自分らしさ。
ちょっと抜けてたり、実はラーメンマニアだったり、
若いころヒッチハイクで北海道まで行った経験があったり・・・。
それに触れることができたら、お客様はもっとお宿を身近に感じて、そこから素敵なコミュニケーションが生まれるんじゃないでしょうか？
らしさ、大事にしたいです＾＾
また明日も読んでいただけるとヒデキ感激。
せーの、
♪くーるまーにポピーーーーーー