NHK連続テレビ小説「純と愛」の
オープニングを担当する荒井良二が描き下ろす、
夢とファンタジーに満ちた物語。
グリム童話の世界を、「アストリッド・リンドグレーン賞」
受賞作家がオリジナリティー豊かに描いた、
心温まる絵と文章で贈る、
子どもから大人まで幅広くいつまでも
楽しめる愛蔵版。
「純と愛」ほとんど 毎日みてます。
ドラマの中で、この表紙でこの絵本が
登場したので、ネットで検索しましたら、
実際は刊行されてなくて、表紙のみの
小道具のひとつだったとわかりました。
私みたいな人が多かったようで、
12月にHNK出版から出ました。
さて、純と愛の今後はどうなるのでしょうか?
がんばれ、純と愛。