あ 雨のお通夜
我が家は昭和55年10月に おばあちゃん
12月に主人の母のお葬式を続けて出したのでした。
12月に喪主となった主人は 27歳の若さでした。
その時 何も分からないまま ボーっとしていて
これから どうしようとおもいめぐらした記憶が。
それから 25年がたちました。
いまだに 何も分からないことも多いまま
年月は過ぎました。
久しぶりにご近所の方と よくお話しできました。
人は助けられて生きていると実感したここ
4,5日です。
ありがたいことです。