長女の子育ての時は
育児本の発売日の3日前からそわそわして
発売日にすぐ買いに行き
世間のママさん達はどんな子育てをしているのか
私の子育ては合っているのか
周りと比べていた気がします。
少しでも自分が違ったことをしていたり
少し遅かったりすると
ものすごく落ち込んで自分を責めたり。
自分で窮屈な育児環境を作ってしまっていました。
次女の時は
基本的な成長過程や離乳食の本を読むくらいです。
本当に困った時は
お友達の助産師さんに聞いたり
少し気になることは健診のときに聞けるようメモしておくのですが
たいがい健診の時にはメモった悩みは解決しています。
長女の時に学んだことがあるし
何よりも毎日 赤ちゃんをしっかり見ていたら
少しの変化や調子もちゃんも分かってきますね。
久しぶりに
子育ての本を読みました。
「ママと子の子育て相性学」
生年月日から子供の性格や接し方が分かるそうです。
全く難しくなく
自分の子供はこのタイプなのかぁ
面白い!と思いながら読めて
気分転換になりました。
本の横にあるのは
キリンの形をした歯固め。
赤ちゃんに持たせたら
さっそく がしがし噛みまくっていましたよ。
毎日スタイを15枚くらい使うくらい
ヨダレがすごいです。
長女の時はスタイいらずだったのですが
姉妹でも違うんですね。