イブキの学習発表会に行ってきました。
薄暗い中で、三脚無し・フラッシュ無しでの撮影で、さすがに、シャッタースピードが上がらず、かなりブレブレの写真をたくさん撮影してしまいました。
これは、奇跡的に、あまりぶれてないなあ。
前説と、劇中に出番がありました。
ねずみの救助隊の役で、せりふはそんなに無かったけれど、なかなか楽しそうにしていて、それに可愛くて、とっても良かったです。
劇が終わった後は、教室に引上げて、反省会をしていました。
当日、即反省会なんてすごいね。
私が小学生の時、そんなことしてたかな?
しかし、2クラス合同で四十数名しかいないので、出来ることなのかも知れませんね。
我々の時は、3クラスあって、1クラスでそのぐらいいたから、150人弱いたはずだもんね。
そういえば、イブキの学校では、発表は各学年1つずつ。
なんか、あっさりで寂しい感じもします。
客も少なくて、びっくりでした。
これまた私の頃は、学年で劇と歌など、2つぐらいはやってたし、生徒が多いんだから、客も多かったし。
少子化って、こういうことなのねと、改めて感じました。
帰り道も、ずっとネズミのお面をかぶったままで、はしゃぐイブキ!
通行止めの柵に潜って、「チューチュー」言ってるし。
イブキに感想を聞いたら、
「すごい緊張して、体が凍りみたいに固まった!でも、だんだん慣れてきて、結構動けた!」
と言っていました。
そうだろうね。
後半なんか、ステージであくびしてたもんね。