今日は野菜のサブウェイ さんにご招待いただき、
東京デザイナーズウィークで開催された
『サブウェイ野菜セミナー』に行ってきました～
行くつもりだったので、招待券うれしいです
ありがとうございます！
ほぼ毎年参加している、こちらのイベント。
デザイナーズウィークについてはまた別記事にて書きますね。
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さてさて、
こちらのセミナー。
サブウェイ サンドイッチ親善大使の中西哲生さんと伊藤社長のトークショー。
お二人が北軽井沢にある
「サブウェイ契約農場」に行って、
レタスの収穫や定植の経験をされたＶＴＲを視聴。
その時のお話や、サブウェイのお野菜の秘密についての興味深いお話を聞いてきました。
サブウェイのサンドイッチといえば、
お野菜の量を調節できたり、味を好みに変えられたりできますよね。
そのお野菜、
びっくりするくらいこだわりがあったんです
いちばんびっくりしたのは
レタスは北軽井沢で収穫後、お客様の口に入るのはなんと翌日
一気に５℃に冷却して、その温度を保ちながらお店に運ばれるそう。
新鮮なんですね。
作られる畑の土は想像以上にふかふか。
これにもびっくり！
微生物の力で耕しているとのことで、
とても大切にされている畑で
心をこめて作られているお野菜なんだな。と感激しちゃいました！
獲れたてのレタスはジュースみたいにみずみずしいそうですよ。
食べてみたい
・・・そんな大自然のレタスのお話から
丸の内にOPENした『野菜ラボ』併設の店舗のお話に。
野菜を店舗内で作って、それをお客様に提供するというシステム。
これには興味があって。
くまこは照明のお仕事をしていますので
最近いろんな最先端照明の展示会でこのような「野菜工場」の
照明器具を見かけたことがあるのです。
日光いらず。
土もいらず。
農薬いらず。
すごいな～と眺めておりましたが、
実際に店舗に併設されたんですね
ちなみに「紫」の色がよく育つそうですよ。
そのほかにもよいことがあって、
９０％食べれるから、食物ロスも少ない。
運送もしないからCO２の削減もはかれるね。（→職業病）
あと通常４～５０日収穫までかかるのに
年間７毛作と、通常の2倍の速さで自給自足できる！
なんて合理的
今度、丸の内の店舗にいってみたいと思います
ラボのお野菜・・・より、やっぱり北軽井沢のみずみずしいレタスが食べたいけどね（笑）
野菜へのこだわりを知って、
ますますサブウェイさんのファンになりました☆
おみやげにエコバックとかわいいストラップをいただきました
野菜のサブウェイ
さん、興味深いお話をありがとうございました
モニプラさんの案件に参加しています。
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