誰もやらないことをやってしまう人々
>鯉桟敷 36000円
>ご年配の方でも畳に座ってリラックスしながら観戦ができます。
畳の上で野球見れるらしいですよ、今年は(´・ω・`)
…よく考えついたというか、ふつーこんなこと誰もやらねえだろうということをやったというか、何というか…
すげーなあ(´・ω・`)
悲しいかな、(いや本当はそうであってはいけないのだが…)
かぷの成績は毎年悪いわけで、「強いからお客さんを呼ぶ」ということができない。
悲しいができない。残念だ。
強けりゃある程度勝手にお客さんは来てくれると思うんだけどね(´・ω・`)
(もっともかつての某ライオンズのように「強すぎる」と「つまらない」とソッポを向かれる危険もあるが)
となれば、他の方法でお客さんを呼ぶしかない。
まあ、一昨年は「市民球場ラストイヤー」で、去年は「新球場ファーストイヤー」でバンバンお客さんを呼べたわけだが、
今年はそうもいかんやね(´・ω・`)
かくなる上は、さまざまな話題を作って目を引き付けるしかないわけでございまして…
例の「はっちゃけたグッズ開発」にしても、今回の「球場に畳席作る」ってのも、すべてはそういうところから来ているのだろう。
いいことなんじゃないでしょうか(´・ω・`)
野球が強くなるのが一番だけど(´・ω・`)
この座席に何人来るかはわからんが、いい話題になるんじゃないでしょうか。
まあ、多分私が座ることはないが…(´・ω・`)
それにしても、2003年~2005年頃の「ガララーガな市民球場で一人寂しく野球を見る」世界に慣れていた人間としては
今の「3月早々に9月の試合が全席売り切れになっちゃう」のは何とも違和感を感じずにいられない…
指定席の販売開始はせめて「試合の前月1日」くらいまで遅くできんものか(´・ω・`)
3月の時点で9月末の予定なんか分かるわけないじゃないか(つД`)!
以上、本日のひろしまねの独り言でした。
ひろしまね@ある試合の映像に一瞬見切れていた私