雪のおもひで | ひろしまね取扱説明書

雪のおもひで

ぼーくらーのまーちにー

こーとーしーもゆきがふるー(´・ω・`)

いーつーもーとおーなーじー

しろいゆきさ つもるつもるー(´・ω・`)



意味もなくユニコーンの「雪が降る町」を歌ってみた。

いや、あれは名曲だよ(´・ω・`)



寒い。

寒い。

寒すぎる。

寒すぎるからなぜか今日一日「ソルスキアという単語が頭から離れなかったではないか(´・ω・`)


まあ、世間的には「ソルスキア」より「スールシャール」と呼ぶ人のほうが多いようだが(´・ω・`)

なぜ頭から離れなかったかは不明(´・ω・`)



雪になるといつも思い出すことがある。

高校時代の話。


我が母校は結構山の中にありまして…(平野部からバスで20分くらいかかる)

当然、山の中にあるということは寒いと雪がよく降るということなのだが、されど、広島市平野部在住の人々

(まあ、私もそうだが)

の生活スタイルというのは、雪が降った(そして積もった)時に対応できないものでございまして…


どうなるか。

えらいことになる。


バスの時間が1時間遅れになる←マジ


我が母校への交通手段といえば、

1.バスに乗る

2.タクシーに乗る

3.自転車に乗る

4.親に車で送ってもらう

5.歩き


ぐらいしかない。一番手っ取り早いのが1の選択肢であるが、それがすさまじい遅れ具合になるんですよ!(マジ)



すごいのである。

雪が降ると、朝8時10分に来るはずだったバスが、午前9時に来ちゃったりするのである。

しかも、バスに乗っている学生の大半は始発から乗っているので、朝8時からそのバスにずーっと乗っていたりする

当然、バスの中はラッシュ時の京浜東北線もかくやと思わしき混み具合。


うーむ…(´・ω・`)

しかし、これ逃したら次いつ来るか分かんないしなぁ…

とか思って無理やりステップのところに乗せてもらったり。


上り坂にかかるとすさまじい遅さ&すさまじい危なさになったりしたっけ…


で、学校に着いたら9時半とかで、同じようにバス待ちしてた連中が全然来てなかったりして、授業が成立しなかったり

するのである。

その日はgdgdの授業割になったりして…


未だに、雪が降るとあの時のことを思い出す。

怖いもんだなと、しみじみ思うのであった(´・ω・`)

みなさんもお気をつけて(´・ω・`)!←何を?


以上、本日のひろしまねの独り言でした。

ひろしまね@前回は署名を書き忘れた