facebookのコピペです。
(しかし、アメブロってFirefoxだとコピペ禁止なのめんどくさいですね。。)
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ひょんなことから、また津留晃一さんの名前を目にしたので、これは再読するタイミングなんだなと思いました。
津留さんのメッセージに出会ったのはいつ頃だったか、正確には覚えていませんが、当時の私には少し難易度の高いものでした。ちょっと精神世界的過ぎて抵抗があったんです。
科学的でありたい自分。しかし知りたいことを説明するには、その世界を知らざるを得ない。興味はある、しかし入れない、かと行って知らずにもおれない。夏目漱石の小説に「門」というのがありますが、結局「門」(境界線、ここでは仏門)の下で佇む、主人公・宗助のような自分を感じていました。
けど、たぶん、その時は表層だけしか見えてなかったのだと思います。だから今の視点で読み直してみようかなと思います。ので、良かったらどうぞ。(タイトルが凄いので、覚悟してください)
津留さんは、もうお亡くなりになっているんですが、高知の人なんです。で、不思議なんですが、姉の嫁ぎ先の母屋のお嫁さん(解りづらい^^;)が、津留さんのご親戚なんだそうで。勝手にちょっと、ご縁を感じてます。^^
「新人類の覚醒進化プログラム」