『2012年アニメOP10選』
1.キルミーベイベー
赤﨑千夏・田村睦心/キルミーのベイベー!
どしたの?ワサワサ。なんだよ?ナーミン。2012年始めから洗脳されたOPでした。本編のPVを見たときから洗脳は始まっていた。OPの映像も曲に引けを取らないハチャメチャっぷりでした。登場人物が僅か3人+1人という非常に少ないアニメでもありました。
2.アクセル・ワールド
ALTIMA/Burst The Gravity
最初見たときは「なんだこれ?ダセェ」とか思ってしまいました。でも、見るたびに味が出てきて今ではヒェア!ヒェア!がクセになっています。このOPのおかげでALTIMA好きになりました。映像はダサかっこいいということで。
3.神様はじめました
ハナエ/神様はじめました
ささやくような歌声とサビでのアップテンポなドラムの音が非常に自分好みでした。そして少女漫画の主人公は何故かかわいい法則。
4.境界線上のホライゾン
茅原実里/ZONE//ALONE
こんなにもたくさんのキャラを登場させてあれだけ動かすというサンライズの本気を垣間見れました。二期はトーリとホライゾンがあんましでなかったな。
5.ギルティウラウン
EGOIST/The Everlasting Guilty Crown
2クール目にはいって軒並みおもしろくなったギルクラ。主人公の悪堕ちの展開がとても好きでした。1クール目に比べて集さん成長しすぎ。マフラー巻いたキャラってかっこいいです。
6.ジョジョの奇妙な冒険
富永TOMMY弘明/ジョジョ~その血の運命~
スルメ曲。少し古い感じのアニソンぽさが良い感じに合っていた。アニメは何部までやるのかわからないが、ジョジョといえばこの曲になるぐらいのインパクトと力強さがあった。カラオケで歌いたい。
7.坂道のアポロン
YUKI/坂道のメロディ
青い空、青い湖で演奏する映像、サビの疾走感、菅野×YUKIの楽曲すべてがマッチしていて初めて見たときからお気に入りのOPです。単純にYUKIが好きというのもありますが。全体的に青春ぽさが滲み出ていた映像も好みでした。坂道って青春のイメージ。
8.ソードアート・オンライン
藍井エイル/INNOCENCE
1クール目にしようか悩んだけれどもコッチにしました。
9.お兄ちゃんだけど愛さえあれば関係ないよねっ
茅原実里/SELF PRODUCER
単純にエロかった。最初のイントロでアナさんが迫ってくるところの乳揺れがリアル。本編もアバンが長くてこのOPがくるまで楽しみになってました。とにかくエロい。アナさんの力もさることながらこの作品を楽しめたのは秋子の存在も凄い影響している。
10.妖狐×僕SS
MUCC/ニルヴァーナ
手紙=紙飛行機。イントロで御狐神くんがいるのは軟禁されていた場所。初見の時作品の知識がまったくなく妖怪ものだとは思わなかった。MUCCでアニソンといえば「閃光のナイトレド」もあるけどアチラも映像含め大好きです。歌詞の方も作品とマッチしました。11話のOPの使い方とか最高ですもう。
以上。2012年アニメOP10選でした。選外ではサイコパス、偽物語、Fate/zero、ゆるゆり、BTOOOM、DT、ペルソナ、貧乏神などがありました。ED10選よりも候補が多く非常に悩ましっかったです。劇場版を入れていいなら「ルミナス」をいれたかった。
一言コメントの文章とか非常に稚拙だと思いますが、見ていただきありがとうございました。後、年明ける前には話数単位の10選とかありますのでそちらも気にしていただけると助かります。