パリのマンダリン・オリエンタル。
ティエリー・マルクスが手掛けるレストラン、
シュール ムジュールでのランチ。
まずは、アミューズ2皿。
続いて前菜。
牡蠣のリゾット。
泡の中には刻んだもやし、牡蠣に、セップ。
フォアグラと、ウナギの燻製。
オマール。
プリっとしてレア。
魚介のソースも素晴らしい。
鯖のカモフラージュという一皿。
迷彩柄の中に鯖が隠れています。
マトウダイ。
和牛のタルタル。
パリのレストランも、和牛を使うところが増えました。
シャラン鴨。
デザートは、SWEET BENTOと名付けられ、
この3皿が、三段に積み上げられて運ばれてきます。
どれも可愛らしく、ランチにふさわしいデセールたち。
そして最後にもう一皿。
ゆっくり、優雅に食べさせてもらった、この日のランチ。
お昼に入って、出たのは16時。
ティエリ・マルクスの世界を、
すっかり堪能させてもらいました。