かたづく暮らしにラベリングは必須。とりあえずは100円ショップのマステで | かたづけとモノづきあい

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めんどくさがりでずぼらで忘れっぽくても
モノづきあいの経験値がダメな私を助けます。
モノと仲良く、心地よく暮らしたい。



かたづけをすればするほど、かたづく暮らしに、モノの定位置(住所)を示すラベリング(表札つけ)は欠かせないと痛感。






それが、「今かたづけが苦手で、これからかたづく暮らしをめざそう!」とする方ならなおさら。


かたづけが苦手な自覚があるのにできていないならば、急ぎ手をつけていただきたいと感じます。





テプラやDYMO(ダイモ)に代表されるラベルプリンターがなくても、どんなやり方でもラベリングはOK。


悩むならまずは、100円ショップで簡単に手に入るマスキングテープと油性マジックでやってみるのはいかがでしょうか。
このふたつは私もかたづけ先にいつも持参して使います。






無地はもちろん、書いた文字が見えるなら、図柄がプリントしてあっても全然使えます。









収納改善進行中のお客様も、とりあえずマスキングテープでラベリング中頑張る



ケースだけでなく、配置場所もラベリングしています ← これオススメですひらめき電球キラキラ







ちなみに、私が画像のマスキングテープにつけているのはこれです。


簡易的なものですが、これがないのに比べると、雑にやっても大分きれいに切れるのでお気に入りです。

マスキングテープカッター。セリアで買いました。今2セット目ですキラキラ