最近女人天下を見てたら、「チャングムの誓い」で太皇大后が「チョグァンジョ」がどうのこうの、と怒っていたのが、ようやく、意味がわかって来て、ああ、チョグァンジョ事件って、そういうことだったのか、と思ったのだけど、するとチャングムがいろいろと苦労しているあいだ、「うーん、これはうまい、美味じゃ」とかのんきなことを言っていた中宗や母や文定王后も苦労したんだなあ
と、思ったんよ。
そして、小沢幹事長って人相悪いだけで、あれがチョグァンジョだったらどうすんだろ、
責任もてんのか(x_x;)と考えてみたりしました(´・ω・`)もにゅ