気になる映画とドラマノート

厳選名作映画とドラマを中心に、映画、テレビ番組について、思いついたこと、美麗な場面、ちょっと気になる場面に注目していきたいと思います。

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kimusona 1 投稿者 kabutokouji



kimusona2 投稿者 kabutokouji

キム・ソナさん、ひさびさの渾身の演技。「女の香り」です。

これは、アル・パチーノ「セントオブウーマン」から、題名の示唆を受けているでしょうね。


つまり、アル・パチーノの場合、盲目の主人公が女性の香りを感じ取るのです。

しかし、これも、「ミスリプリー」同様、はたして韓国の視聴者がこの映画を念頭に置きながらみているかどうかは、わかりません。うーん、どうなんだろう。不思議。
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きのうの19時のNHKニュース見ていたら、

東日本大震災からの原発事故で、日本政府が議事録さえろくに残さないのに、アメリカは事故直後からの対策会議を綿密に残していたことがわかったそうだ。



 政府の行動記録といえば、朝鮮王朝は、500年間、内訌につぐ内訌、外戚のワイロ、汚職まみれをある意味「ちゃんと記録し続けてきた」からこそ、いま、朝鮮王朝はとんでもない時代だったとわかるわけで、せめてもの、朝鮮王朝の採った良い行動だったと言えるかもしれない。






 ノ・ムヒョン大統領に変わって大統領になった李明博大統領、またまた、実兄、側近の金銭問題が出てしまったんですね。

 日本も、鳩山元総理の贈与税脱税疑惑がうやむやになってしまいましたし、小沢さんも、タンス預金だか、袋に持っていたか、知りませんが、税金はちゃんとかかっていたんですかね。

 まっそれはともかく、日本の政府も、朝鮮王朝実録を見習って、もっときちんと記録を残してほしいものです。

 そして、官房長官は、民間企業を叱る時も、遺憾、議事録未作成を謝罪する時も、遺憾などというわけのわからぬことば使いはやめてほしいものです。 

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MBCは、さすがにこのニュースを恥と思ったのか、全世界でブロックをかけて、youtubeで防御しています。
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まず、リプリーは本来男の名前で、だからこそ、ドラマ内では、「ミス・リプリー」という人物は出てきはしない。

リプリーが映画に最初に出てきたのは、アラン・ドロンのリプリーだ。
1960年、イタリア、フランス合作映画




次にリプリーが登場するのがアメリカ映画「リプリー」

こちらは、「イングリッシュ・ペイシエント」の名匠アンソニー・ミンゲラが監督
1999年というから、すでに10年以上経っているわけで、なんと月日が経つのは早いことか。



やはり、なんといっても、「リプリー」とは、格差社会の申し子なんですな。

日本では、格差社会がいわれ始めた頃、「蟹工船」がリメイクされたけれど、韓国では、「リプリー」が女性版としてリメイクされたというわけなのでした。


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女性版リプリー
※なるほど、確認してみると、マットディモンの「リプリー」は原題は「Mr.」のつくリプリーでした。だから、「ミス・リプリー」なんですね。
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 このドラマ、イ・ダヘのムードが、陰湿で孤独な、(同時に<お人よしでもあり、けなげでもある><かといって徹底的に純粋、まじめにもなれないから、深みにはまる>チャン・ミリのキャラクターが、抜群に合っていて好きなドラマなのだが、話の筋がかなりアラが目立つ。

 たとえば、
1. ユジュの卒業証明書のカラーコピーの名前をカットするくらいの工夫も、主人公ミリはしないので、すぐに警察はヒジュを事情聴取する。 これでは、「リプリー」の資格なし。

2.ユジュは超一流大学を出たなら、英語と第二外国語くらい読み書きできてもおかしくないのに、あえて専門性の高い仕事や高給の仕事につかないのか、必然性のある説明・・・たとえば脱俗的性格・・・などの説明がない。

3.ミリの上司は「君は学歴があるから」と繰り返すが、何の学部かをまるで話題にしないのは、いくら学歴偏重社会でも、不自然さは否めない。

教えて、ユチョン ミス・リプリー撮影密着 ~ユヒョンの素顔~Vol.2 [DVD]/ユチョン,イ・ダヘ,キム・スンウ
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 子どもの頃、ミリは孤児院で友達のヒジュが日本に養子にもらわれて行くのが嫌で泣くものだから、かわいそうになってヒジュをかくまう。(ちょっとむちゃくちゃな話だが)たったそれだけのことで、無理矢理ミリのほうが、日本にもらわれていくことになる。何があったのかわからないが、ミリはその後もしあわせになったわけではなく、孤独で、仕事は福岡の近くでホステスをしていたらしい。


 ミリはヒジュの大学の卒業証書を発見。これを元に偽造すれば、いいという希望を手にする。

 その時のミリの顔の表情が、なんとも不気味。


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これはもう、イ・ダヘでなければならないようななんとも、バランスの微妙におかしい、ホラーなお顔になっているが、このドラマのコンセプトには、ぴったりなのだから驚きあきれる。まさに、ここでミリちゃんは、「ミス・リプリー」になった瞬間というべきか。

これは、光の当て具合で影をアンバランスにあてているので、唇が歪んで見えるのだし、イ・ダヘは意識的に(自分にとっての)左目を少し大きめに見開いているからだと思う。

しかし、それはともかく、ここでミリが盗んだ「卒業証書」の文字がなんともいい加減で横着なのだ。

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本学文学部言語文化学科日本語・・・そんなのは、いくらなんでもないだろう。(W)


 

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