ハジゥォンの吹き替え声優さんは、このドラマにはぴったりで、チェオクのかっこよさが際立ちます。小川範子さん、ありがとうございます。
この巻には、「彼女には義侠心と美しい心がある」というしびれる言葉があります。
チェオクっておかしな女だなぁ。あなたさまのためになるなら、なんてえらくなよなよしているのに、腕利きのポドチョンの捜査官なんだよな。
次回が楽しみだ。
しかしDVDの人物相関図によるとチェオクは、上司を「信頼」ということになっているが「愛してる」としか見えません。
チェオクの立場のタモは捜査官なのかと思ったら、本当は役所の下働きなんですね。かなり無理な設定ですが、許します。