20号 「尼崎南北交通インフラ拡充の簡単解決策」「尼崎国際マラソンの開催」 | 尼崎市会議員 久保高章 おおさか維新の会

尼崎市会議員 久保高章 おおさか維新の会

尼崎市政の改革を行ってまいります。

  大阪都構想に尼崎も参加する!

   「大阪都尼崎区の実現」

大阪の経済を取り込むために『南北交通インフラ拡充の簡単解決策』

路面電車、地下鉄、モノレールではないお金のかからない施策を提案致します。

[直通エクスプレスバス]

阪神尼崎駅JR尼崎駅阪急塚口駅 ノンストップ直通バスを10分~15分間隔で運行します。

直通エクスプレスバスと一目でわかるように色や模様を変えます。

運行時間も電車の始発から終電に合わせて運行し、ICOCAが利用できるようにするとともに、電車乗継であれば、バス料金も安くなる様に電鉄会社との連携を図ります。

これにより、多額の投資なしに南北間の人、物、金が流動的になると考えます。なぜ今まで存在しなかったのか不思議です。実現できるように訴えかけます。

[尼崎国際マラソンを開催しよう]

10年前まで続いていた尼崎国際シティマラソンが、諸事情により休止されました。近年は健康志向が高まり、ランニング人口も大幅に増加しています。また、生涯スポーツとしてマラソンは、注目を浴びています。東京では石原代表がニューヨークやロンドンに負けない都市型ビッグマラソンの実施を訴え「東京マラソン」開催を実現されました。また、大阪でも橋下代表が都市型マラソン「大阪マラソン」を立ち上げ、大きな経済効果と市民ランニング意識の向上を果たすことができました。東京や大阪とは規模が異なるものの、尼崎でも都市型シティマラソンを開催することにより、大きな経済波及効果が期待できます。ランナーだけでなく、家族・仲間・サポーターが市内全域にて応援し、全国からの参加者や観光客を誘致し、ホテルや商店も潤うことが推察できます。今こそ「尼崎国際マラソン」を再開すべき時期にきていると思います。是非、市民の皆様とともに実現させましょう。

大阪から始まった日本の改革を尼崎に!

【大阪維新の会が実現した公約の紹介】(大阪維新の会維新ジャーナルVOL.6

平成2311月、橋本市長誕生以来、半年ほどで以下の条例等を次々と達成しております。

1.教育・子供

大阪市教育行政基本条例◆  平成245月議会で成立

 「教育制度改革」の実現へ向けて前進!

 子供について~個人の尊厳・自由と規範意識・権利と義務を重んじ、自己の判断と責任で道を切り拓き、真理と正義を求め、公共の精神を尊び、豊かな人間性と創造性を備えた人間として育むこと。

 ・文部科学省を頂点とするピラミッド型の教育委員会制度を見直すこと。

 ・地域の実情に応じた教育行政を推進すること、教育に寄せる市民の多様な思いを施策に反映させること。

中学校給食◆  平成249月から実施※全校実施は平成25年度から 

 次世代をになう青少年の身体の成長のために

小・中学校クーラー設置◆   平成24年夏休みクーラー設置工事開始

学力向上のため授業時間も延長

・まず中学3年生の普通教室に設置、12年教室は平成25年度に設置します。

・省エネガスヒーポンを採用。

乳幼児医療 平成2411月診療分から適用 平成24年度予算は約50億円前年度に比べ1.6倍の規模

乳幼児医療費助成制度の拡充!

□従来制度             □新制度

→ 小学生:入院・通院時に摘要   → 中学生まで入院・通院 実

→ 中学性:入院時に限定        質無料