『何度目？瑠可に心酔の日々始まる』

北海道が羨望の地となろうとは。

ついに昨日からラスフレ再放送が始まりました。

この美しい恣意的なオープニング。

今のCG技術なら赤い帯ももっとリアルなんでしょうけど、

そんなことは全く気にならないです。

ドラマの中でも、当時の最先端（二つ折りガラケーや分厚い液晶テレビ）が古く感じるだけで、映像も音楽も美しく見入ってしまっております。

記念すべき再放送のテレビ欄。

今日はサブタイトル付きでした。

しかし、このメンバーは当時20代前半。

長澤さんはまだ20歳だったはず、樹里ちゃんは22歳。

全員凄い説得力ある演技であっと言う間の一時間です。

あと、9日間北の大地でラスフレ愛を叫びつつ見ていきたいです。

今日は二話だったのです。

最後、宗佑から美智瑠を守る瑠可。

一話のラストキスは名シーンとして有名ですが、

私が瑠可に惚れたのはここでした。

瑠可を人として好ましいと思ったのは、一話の

タケルに対する「見んな！ばーか！」です。

白状すると「見んな！ばーか！」で瑠可落ちなのです。

結構レアだと思います。

皆さんはどこで瑠可落ちしたんでしょうか？

さて、あと一ヶ月するとお父さんと伊藤さんのDVDブルーレイ発売です。

アスマート特典が分かりました。

「お父さんと伊藤さん」

柿の前で微笑む彩さんです。

素朴な写真ですが、なんとも彩さんらしいショットだなあと思います。

「彩さんは彩さんなんだなあ」って伊藤さんの声が聞こえて来そうです。

後ろに柿1個と青いプラスチックが見えるのが日常っぽくて良いですね。

　そう言えば、ラッキーラクーンに和田さんがベランダで日光浴をしている写真（もちろん樹里さん撮影）があり、ベランダの様子や部屋の中も一部写り込んで居るのですが、その新婚和田家の様子が伊藤さんと彩さんの住むアパートのインテリア感に通じるものがありましたが、偶然でしょうか。

4月5日、手元に届くのが楽しみです。

北マングスのラフスケッチ帳