旅
樹里さん、韓国での仕事を終えたようですね。
アフレコ全編終了!
あとは、トップくんがアフレコして、監督が、さらに編集したら完成✨お楽しみに😌🍀
この後ろ姿はTOPさんのような気がします。
世界ツアーで140万人を動員するBIGBANGの長男ポジションでありビュジュアル担当であり演技ドルのTOPさんを「トップくん」って呼ぶ人はなかなか居ないのでは?
「たっぴょん」とか「たぷ」とか愛称はあるようです。
これまで樹里さんの相手方の呼び方を見ていると役柄の関係性が投影されてる気がしてます。
役で先輩や、目上の人、身分が上の人は『さん』呼び。ex、千秋先輩=玉木さん
同等もしくは、自分が年上の場合は、『くん』呼び。
例外は瑛太さんかな。苗字がないですし共演歴長すぎて呼び捨てかしら。
で、今回はトップ「くん」なので、樹里さん演じるウヒョンハルカの関係性が見える気がしませんか?
今回のCeciとHIGHCUTという韓国のメジャーの雑誌取材時期を考えると「シークレットメッセージ」の取材のようです。結局、「ビューティーインサイド」の取材や舞台挨拶、宣伝はありませんでしたね。
もちろんアミューズ公式でも発表されてません。
ファンとしてはちょっと残念ですがなにか事情があるんでしょう。
アミューズコリアのHPを見るとドドーンと2作での樹里さんが出てきます。
「ビューティーインサイド」も「シークレットメッセージ」もあくまで「アミューズコリア」の契約ではないでしょうか。
それで国内アミューズではスルーなのかなと。
ベビーメタルってアミューズのガールズバンドが来年イギリスでとても大きなコンサートをやるんですけど、国内ではニュースリリースされておらず、正式なマスコミのニュースにもなってません。
彼女らのファンはそれがアミューズなりの戦略だろうと捉えてるようで、参考になりました。
樹里さんの海外活動も同じなのではと思うんです。
正式に日本で放映や公開が決まればなんらかの発表があるのではと思います。
焦らず、待ちましょうね。
心がざわついたら樹里さんの言葉や樹海人のブログを読むのがいいですね。
私が樹海人として尊敬しているスランさんの5月に書かれていたテキストが素晴らしいです。
表や図まで使ってわかりやすく樹里さんの今を考察されています。
前回のブログで書いてたことがすでにバッチリここにありました。
「表現者としての成熟」を目指してる過程ということがよく分かるブログです。樹里さんや小林賢太郎さんのような人の言葉が自分にしっかり分かった!と思うことは難しい場合があります。スランさんのように伝えてくれるファンがいると助かります。
樹里さんがインスタを更新してくれるのも嬉しいけど、やっぱり全部を知れるわけではないし、「知らなくていい世界」かもしれない。
新しい自分を見つけ続け、表現者として成熟していく上野樹里という宇宙を「旅」するような面白さは無限なんだなと思うのでした。
そして、いろんな人のブログを読んだり、調べたりして世界が広がっていくのが楽しいです。樹里さんに感謝です。