こんにちは、子どもの自立を支援する

子どもの意欲喚起コーディネーター

 

自立学習塾マイセルフ 

前橋本部校 塾長吉田寛章です。

 

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このブログは前橋市内の南橘中
前橋三中・群大附属中・鎌倉中

みずき中・富士見中・北橘中
吉岡中に通うお子様をお持ちの
保護者の方に向けて発信してい

ます。もちろん生徒さんが読ん

でも効果はあると思いますので

お時間のあるときに読み進めて

みてください。

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群馬県公立高校後期選抜試験の分析の続きです。

 

水曜日は数学

木曜日は英語

金曜日は国語

土曜日は理科

日曜日は社会

月曜日は受験に向けたマインドセット

火曜日は中1,2生向けの記事

 

こんな流れでしばらくは記事を書いて

いきます。

 

お楽しみに。

 

さて、今日は木曜日なので群馬入試英語の

出題傾向のお話しです。

 

まずはコチラをご覧ください。

 

上の写真が、

今年の3月の入試問題の解答用紙です。

 

傾向がどうなっているかと言うと

次の写真をご覧ください。

となっています。

 

やっかいなのは、リスニングの問題が4問

あって、ここは自分で時間のコントロール

が出来ない。という事です。

 

どうしても、12分間は放送による聴き取りテ

ストに時間を割かれてしまう分けです。

 

 

従って

実は英語も速読力が必要です。

 

入試英語は自分自身で管理できる時間が

35分しかありません。

 

リスニング問題は全員15分間やることに

なっています。

 

長文も337語とそれなりに長いですし、

最後に英作文をしっかり考えて解くには、

英語を読んで英語のままイメージ、理解

する力、つまり英語の反射能力が必要です。

 

ということで、速読、という力が必要なのです。

 

また、記述という観点でも、

リスニングの3番 4番は英語で聞かれて

英語で応えるものもありますし、

長文読解は記述の配点が高くなっています。

 

やはり速読・記述の力が必要ですね。

 

長くなったので、英語もまた次回という事で。

次回英語は、長文読解問題の対策につい

て記します。

 

 

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