いつもコメントやメッセージ、いいね!など
ありがとうございます(*^▽^*)
はじめましての方は
こちらもどうぞ→「家族紹介」
今日の記事は
昨日の記事「外出することは許されないのか①」の続きです↓
私はとっくに外出することを諦めていたのだが、
黒豆さんは何とか私が出掛けられないか考えてくれた。
クロ母さんに頼んだら、
白豆ちゃんを見ていてくれるとは思った。
でも、いつも1時間ほどで疲れ切っている姿を見ているので、
さすがに3~4時間見ていてもらうのは申し訳ないし、
正直頼みづらい。
嫁と姑という関係だからだろうか。
クロ母さんの性格を知っているからだろうか。
そもそも、クロ母さんに頼み事をするというのは
物凄く抵抗がある。いや、抵抗しかないかもしれない。
人生の中で、子どもを預けて出掛けることが
今回の1回だけだったとしても、
「自分の趣味の為に子どもを預けて遊びに行く嫁」と
思われることを恐れていたのかもしれない。
この期に及んで、まだ私の中に”いい嫁”と
思われたい願望でもあるんだろうか。
化けの皮はとっくに剥がれているだろうに(笑)
まぁ、病み上がりの白豆ちゃんの側にいたい
という気持ちが大きかった、ということにしておこう。
白豆ちゃんが病み上がりでなかったら、
一緒に出掛けていたと思うし。
黒豆さんは週に1日だけ早番の日がある。
早番の日は5時出勤なので
3時半頃に起きて、4時過ぎには家を出ている。
さすがに時間が早いからと、早番の日だけは
お弁当いらないよ、と言ってくれる。
残業しないで帰れるとも限らないし、
早朝から体力仕事をして疲れている黒豆さんに
そこまでしてもらうのはちょっと・・・と言ったのだが
黒豆さんの意志は固かった。
私が何ヶ月も前から楽しみにしていたのも知っていたし、
参加するイベントのチケット代を払ってしまっていた、
ということもあったかもしれないが、
何としてでも私に出掛けてもらいたかったらしい。
この記事の続きはこちらです↓
↓皆様のクリックに感謝!↓
人気ブログランキングへ
ブログを見て下さった皆様、
応援して下さっている皆様、
いつもありがとうございます(*^ー^)ノ
↑ランキング参加しています!
↑クリックしてもらえると喜びます(´▽`*)
↓読者登録お願いします!↓
読者登録も大変励みになります。
ぜひ登録してくださいね!