もっす(･∀･)/
これから、出かけてきますが、その前に。
2016 FIA FORMULA1 WORLDCHAMPIONSHIP
ROUND17 JAPAN
レースレポ、懲りもせず続きです。
過去の記事は、
こちらをご覧くださいませ。
味噌カツどん食って、予選に備えます。
予選は、S字2個目のカメラマンエリア。とってもよい眺望です。
Q1開始。メルセデスがいの一番に出てきました。
ニコ・ロズベルグ（メルセデス）
最初のうちにタイムを出してしまおう、ということでしょうか。
ジェンソン・バトン（マクラーレン）
どうも車体の問題が改善しないのか、残念のＱ１敗退。
カルロス・サインツ（トロロッソ）
続いて、Ｑ２。
相変わらず、メルセデスは初っ端に出てきました。
マックス・フェルスタッペン（レッドブル）
フェルナンド・アロンソ（マクラーレン）
同じく？マシンの不調は続き、Ｑ２敗退となりました・・・
さて、Ｑ３！
ルイス・ハミルトン（メルセデス）
キミ・ライコネン（フェラーリ）
ダニエル・リカルド（レッドブル）
フォースインディアの２台
エスティバン・グティエレス（ハース）
ハース２台はＱ３進出。殊勲ですね。
ポールポジション、ニコ・ロズベルグ（メルセデス）！
手を振ってくれるかな？と思っていたら・・・ヘルメットを押さえていただけ？
さて、走行は終了だ！
次は、GPスクエアへ！
走行を終えたドライバーが大挙して？トークショーの連発だ！
グランドスタンドでは前夜祭もあってフェラーリドライバーはそっちだったのですが、
うちはGPスクエアでトークショー観覧♪
ジェンソンキター！
レッドブルの２人、キター！
ウェーレイン。DTMチャンピオン。
ハースの２人キター！
チャーリーキター！バイランダーさんとともに興味深いトークショー聞かせていただきました！
ロズベルグキター！
ハミルトンが来ると、会場は最高潮！
「日本語、わかるよ」
とういことで、日本語の数字を１から１０まで。
「数字を数えてこれだけ声援が飛ぶのはハミルトンだけでしょ！」と黒ちゃん。正解！
とうことで、ちょっと寒くなってきたGPスクエアはここで終了。
土曜日は風呂は混む！ということで、事前に前売りを買っておいたクアガーデンで
風呂に浸かり、疲れを取り！
いよいよ、決勝の日曜日に向かいます・・・
つづく。
(°∀°)b
