新人<26>日根野達海(京都サンガU18→大体大) | 関西学生サッカーPRESS

新人<26>日根野達海(京都サンガU18→大体大)

中盤のフィルター役

 

頭と体の両方をフル回転させ、ボールを奪い、捌く。

 

大体大は、このタイプの選手が黒子としてピッチに立つ事が多い。

 

セビージャや、アルゼンチン代表で中盤の底を務める、マティアス・クラネビッテルのようなタイプ。

 

ポジション争いは激しいが、もう、ベンチ入りは果たしている。

日根野達海(京都U18→大体大)。

(ボランチが最も活きる位置)

 

<文・写真 関西学生サッカーPRESS>