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中盤のフィルター役。
頭と体の両方をフル回転させ、ボールを奪い、捌く。
大体大は、このタイプの選手が黒子としてピッチに立つ事が多い。
セビージャや、アルゼンチン代表で中盤の底を務める、マティアス・クラネビッテルのようなタイプ。
ポジション争いは激しいが、もう、ベンチ入りは果たしている。
(ボランチが最も活きる位置)
<文・写真 関西学生サッカーPRESS>