マーガリンの話  | Kyoko's Happy Table

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~ キーナートきょうこの美味しいおもてなしテーブル〜 

天気がいい週末です。

 

いつもなかなか

ほかの方の

素敵ブログを読む時間がないのですが、

最近、愛読してるブログあって〜。

 

ハワイ在住の

→イゲット千恵子さんのブログ。

 

仙台にも

著書のセミナーにいらしてから

すっかりファンになって

「それあるある!」と

クスクスしながら

いつも読んでるのだけど、

 

先日のこの記事が、

つぼにはまり、

リブログしちゃう。

 

というのも

うちのアメリカ〜ン夫が、

一昨年

膝の手術の入院中に

出された朝食のパンに

マーガリンが2個もついていた事に

 

「マーガリンは毒なんですよ。

あなたたち、知らないの?

患者を殺す気ですか?」

と文句をつけ、

慌てて、

栄養管理士さんと看護婦さんが

首を揃えて

謝りにきたところに、

 

マーガリンの毒性について

「だからアメリカでは

マーガリンがすでに禁止される方向

なのであ〜る」

いう事を

トクトクと語ったことを

 

思い出したからです〜〜ゲッソリゲッソリゲッソリ

 

ダウンダウンダウン

 

その通りですね〜千恵子さん!笑


 

日本は

バターの関税が無駄に高い事もあり、

確かに輸入バターの価格が

とっても高いんだよね、

同じ乳製品のチーズ🧀 は

価格が下がってるのにね!?

国産バター品切れとかっていう時もあったし。。。。

 

それで、

お手軽なトランス酸脂肪 の塊のような

マーガリンが蔓延して

なぜか学校の給食にも

病院食にもついてくるという

先進国にはあるまじき現状。

 

特に

日本のパンは、

それでなくても

原材料に平気でマーガリンが

たっぷり入って焼かれてるから

そこにマーガリンを

塗るのは

もっと怖いよ〜〜〜

 

マーガリンつけるぐらいなら

オリーブオイルと粉チーズ、

それか

ジャムかハチミツだけで

食べた方が良い。

  

ダウンダウン その時のわたしのブログはこちらね。

 

入院中、

病院食が食べられないという

アメリカ〜ン夫にせっせと

手弁当持ってた。。。の巻


年齢とともに、

身体は、身体に良いものを欲っする。

小さな毒も

積み重なると大きな毒になっちゃうからね。

 

さて、

父の日の週末ですが、

なぜかこの暑い中、

女だけで温泉に向かっています。

みなさんも良い週末を〜〜!

 

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