さっさむい。。。。
お天気良いのに
桜咲いてるのに、、、
非常にさむいです。。。
さて、帰ってきてから
続けてフレンチトーストを
作ってました。
ブレックファーストのゲストが
続いたので、皆さんに
お出ししたのも喜んで頂いたし〜
ハワイで食べたフレンチトーストより
家のフレンチトーストの方が
美味しいなと思って
再確認のために、、。。笑
卵とミルクと食パンがあればできるけど
皆が大好きで
なぜかご馳走感があるのが
フレンチトースト。
それで、
昨日も食パンが残ってたので、
前の晩に卵液につけておきました。
前の晩からつけておけば、
しっかり浸かるし
朝焼くだけで食べられるからね〜
時間がかかるので、
普段は、
ウィークエンドのメニューなのですが。。
そうしたら、寝る前に
偶然それを見たアメリカ〜ン夫が、
「なぜ２枚しか浸けてないのか？」
と。。。
そう、２枚は私と娘の分。
「だって、いつも朝は食べないでしょう？」
と。。
平日の朝は慌ただしいので、
アメリカ〜ン夫は、
スムージーとコーヒーを飲んだら
作ったサンドイッチを
持って出て行くのです。
なのに
「食べる！！早く起きて食べていく」
と言い張るので、私の１枚を譲ってあげました。
今朝、本当に早く起きて
ぺろっと食べて行きました。。。
「フレンチトーストを
僕の分を作らないなんて
ひどすぎる」と
ブツブツ根に持ちながら。。。
美味しい
フレンチトーストのコツは、
パンに完全に卵液をひたす事。
それに尽きますね〜。
できれば１晩つけましょう〜
完全に浸かります。
また食パン選びも重要で、
４つ切りの普通の食パンで、
１日ぐらいたった
少し乾燥した食パンが
ぴったりな気がします。
あまり柔らかすぎるパンは、
ふにゃふにゃになりすぎてしまうから。
厚切りをじっくり卵に浸して
焼いてみて。
材料：４つ切り食パン１枚に対して
卵１個とミルク9０cc+グラニュー糖大さじ1弱 ぐらい
（食パンの枚数に合わせて増やしてください）
コツ：卵とミルク液に、
じっくり、液がなくなるまで両面漬けます
少なくても焼く前に６０分以上漬ける。
できれば１晩浸けておくと良い。
漬けてると最後まで液を吸うから、
気長に漬けること。
１）バターとオイル少々をしいて、（ココナッツオイルでもGOOD)
弱火で、ゆっくり、動かさずに中まで焼くのがコツ。
この弱火が重要。
弱火で片面７〜８分かけて、じっくり両面焼きます。
ふたをして中をふんわりさせるまで焼きます。
こんな焼き色まで。
２）ふたをして、パンがふっくら膨らんだら
最後はふたをとって、少し表面をカリッとさせて。
これはハワイのもモアナサーフライダー
「ザ・ベランダ」のフレンチトースト
悪くないけど
ふわっと感がないんですよね〜。
ふんわり焼けたフレンチトーストは格別！！！
お好みのフルーツとナッツと メープルシロップetc...
シナモンシュガーをかけてどうぞ！
フルーツとナッツたっぷりも
美味しいですが、
私の好みはこれです。
シンプルにバターとシナモンシュガーたっぷりに
レモンを少し絞って。。。
なんとなく幸せな気分になる
フレンチトースト、
お家で是非どうぞ。。。
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