朝の3時間。
休みの日の、朝の3時間。
休みでない日の、朝の3時間。
この、朝の3時間で、何をするか?
それが、最重要、問題だ。
間に合ってない、仕事を必死で間に合わせたり、
間に合ってない、返信メールを必死で送ってたり、
しがちだが、
ふと、ポッカリ、
心のゆとりとともに、こんな日に、自分のために、
この時間を使えることを、再確認すると、わかる。
この3時間を、
どれだけ、「自分のため」に、
集中して使えるか?
それが、最重要だ、ということ。
人生で、自分の持ち時間は、
ほぼ、「朝の3時間」しかない、ってことに、気づく。