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「toU」という歌、ご存じですか?
Bank Bandの歌です。
参考)Wikipediaではこちら
http://ja.wikipedia.org/wiki/To_U
実際の歌は、Youtubeなどで、歌の名前で調べると結構出てきます。
この歌。
わたしの40年ちょっとの人生で、初めてです。
こんな歌詞、フツー書けるか?思いつけるか?と驚いた。
すごく驚いた。
全編、通じて、驚いたのですが、冒頭の部分・・・。
===冒頭の歌詞 転載はじめ===
池の水が鏡みたいに空の蒼の色を真似てる
公園に住む水鳥がそれに命を与える
光と影と表と裏
矛盾も無く寄り添ってるよ
私達がこんな風であれたら…
===歌詞 転載 以上===
全編通じて、いい~歌詞なんんですが、特に冒頭が良くて、すごいって、思います。
たぶん、すがすがしい、公園の、朝の風景ですね?たぶん。
でも、公園の普通の一シーンを見て、この歌詞が書けるか!?
そもそも、思いつくか!?
もちろん、わたしにはゼッタイ無理。
これ、わたしなんぞが言ってどうなるもんでもありませんが、才能なのでしょうね。
ちなみに、作詞は・・・
櫻井和寿さん。
あ、納得・・・(-_-;)
「天は二物を与えず」といいますが、与えられいますね。
または、わたしなんぞ知る由もない壮絶な苦労の末かもしれません。
~~~
2番の冒頭部分もすごい。
===2番の冒頭===
瓦礫の街のきれいな花 健気に咲くその一輪を
「枯らす事なく育てていける」と誰が言い切れる?
それでもこの小さな祈りを 空に向かって放ってみようよ
風船のように色とりどりの祈り…
===転載 以上===
いい歌ですね。
メロディーもすばらしい。
後世に遺(のこ)って欲しい、名曲だと思います。
わたしは地方の経済学の大学へ行きましたが、ゼミは“文章表現“を選択しました。
”文字で記す”ということばかりを学んでいた時期があります。
だから思うのでしょうか。
まあ素直に、
一度生を受けたからには、こういう”何か“できたらいいな。
世界の片隅の、そのまた日本の片隅の、一人の人間ですが、思います。
以上、投稿者 崎田 和伸でした。
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※1 平成25年10月~平成26年9月。広島県内の「株式会社」「合同会社」「一般社団法人」の総設立数に対し、広島県内の専門家への依頼は全体の2分の1を想定した数値です。法務省の商業登記統計を元に計算しています。
※2 平成25年10月~平成26年9月。広島県内の行政書士への依頼の3分の2を想定。
※3 平成25年2月と平成26年9月の当社受任数の比較です。
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