競馬予想:予想師・紀伊國屋のJRA重賞予想

競馬予想を公開し続けて21年。JRA重賞予想を行なう鬼才の予想師・紀伊國屋のコンテンツ。
狙いは三連複、軸馬は二頭、予想は三点、都合5頭で勝負を掛けることを
潔いとする。果たしてどうか、今週は!!


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第129回目黒記念:5月31日(日) 東京競馬場
17時00分発走

ハンデ戦である意味を考える
同時に実力を出すことを考える


2,400mではなく2,500mの意味
単純な答えはラスト100mが勝負所であるという話で、追われて伸びる二の脚をどのように使えるかをきちんと見るための距離なのかもしれない。そのためにハンデ戦となった。斤量違いがどのように影響するのか、そこが肝心なのである。どこまで走ることができるのか見極める必要性がある。そのため、上位人気は[5-5-2-18]で複勝率が40%。心許ない限りではあるが、これがハンデ戦の特徴であろう。ただ、一番人気は[3-3-0-4]で60%と比較的好走している。肝心なことがもう一つ。忘れてはならない斤量である。トップハンデは実力次第だが、擡頭している斤量は54~56キロ。多くのハンデ戦がそれであるように、この番組もまたそれとなる。あとはここに参戦する前の前哨戦と覚しき走りであり、勢いである。それらを合わせて考えながらこの番組の予想を組み立てたい。

馬名 性齢 斤量 騎手名
1 1 ヒットザターゲット 牡7 57 小牧 太
1 2 レコンダイト 牡5 55 デムーロ
2 3 ファタモルガーナ せん7 56 戸崎 圭太
2 4 アドマイヤスピカ 牡5 54 岩田 康誠
3 5 オーシャンブルー 牡7 57.5 ルメール
3 6 トラストワン 牡7 54 横山 典弘
4 7 アンコイルド 牡6 55 北村 宏司
4 8 トウシンモンステラ 牡5 54 福永 祐一
5 9 ヴァーゲンザイル せん7 54 田辺 裕信
5 10 ニューダイナスティ 牡6 55 内田 博幸
6 11 タガノグーフォ せん6 53 菱田 裕二
6 12 ムスカテール 牡7 57.5 吉田 豊
7 13 サイモントルナーレ 牡9 50 江田 照男
7 14 ステラウインド 牡6 56 武 豊
7 15 ダービーフィズ 牡5 54 蛯名 正義
8 16 マイネルメダリスト 牡7 56 柴田 大知
8 17 メイショウカドマツ 牡6 55 川田 将雅
8 18 グランデスバル 牡7 53 杉原 誠人

●主線はこの二頭の勝ち負け
ダービーの日、祝勝会となっていれば一番の佳境を迎える時間に行われるこの番組だが、陣営にとって、本当の残念ダービーはこの番組なのかもしれない。勝っていれば話は違うが、果たしてどうか。
主軸にはファタモルガーナを挙げる。休み明けであってもきちんと走れるようになってきたこと、56キロで参戦できること、ある意味、好条件が揃っている。長めの距離で、終いだけの競馬が得意という脚質だけに、ここでの勝ち星を期待できる。休み明けでなければもっと期待できるところだが、3着までには入ってくる馬だ。対抗にはダービーフィズを推す。切れ脚を活かした走りができればという条件付きであるが、54キロで参戦できるのであれば前走以上の走りができるはず。陣営もここを目指して調整してきたという。期待を寄せて良いだろう。
●番手にはこの三頭を挙げる
勢いは肝心である。勝ち負けになってこの番組に臨んできたレコンダイトを推す。如何せん馬格がない馬ではあるが、鞍上も替わらずこの馬の手綱を執ることを選んだ。強気の勝負をしてくるのではないかと思える。ならばと▲単穴に据えた。また、比較的東京コースとの相性が良いメイショウカドマツを推す。やはりまだ大きな馬格を持て余し気味に走る。前肢の力が足りないのではないかと思えるのだが、そのアンバランスがここまで続いているとなると陣営を疑ってしまう。前走ではそれが如実に見えた気がする。が、このメンバーならワイド連対までであれば狙えるだろう。そして、ヴァーゲンザイルを挙げる。斑気があるという訳でもないが、七歳セン馬、あとがない。切れる脚をきちんと使うことができればワイド連対に食い込んでくる可能性はある。期待を寄せたい。
●取捨選択を迷った一頭
57.5キロが二頭、ムスカテールとオーシャンブルーだ。後者はさておき、なぜここに出走して来たのかは分からないが、足慣らしとでもいうのか。ムスカテールが二年前にこの番組で勝つことができた斤量が56キロ。そこから馬齢も進み、1.5キロも斤量が増えて、どこまで好走を期待できるのかというのは実に難しい。が、メトロポリタンSでは2分24秒8という好時計で勝っている。それも57キロでだ。侮れない存在となるかもしれない。

●捨てちゃえ馬
入れ替わった。欲目が出たのか。ヴァーゲンザイルとムスカテールを入れ替えることにした。そのため、ここではヴァーゲンザイルが要らない。故に捨てる!!


●今週の買い目!!鬼結!!
鬼結 馬名 性齢 斤量 騎手名
3 ファタモルガーナ せん7 56 戸崎 圭太
15 ダービーフィズ 牡5 54 蛯名 正義
2 レコンダイト 牡5 55 デムーロ
△1 17 メイショウカドマツ 牡6 55 川田 将雅
△2 12 ムスカテール 牡7 57.5 吉田 豊
捨馬 9 ヴァーゲンザイル せん7 54 田辺 裕信


●結果
【配当】
単勝 1 2,530円
複勝 1 550円
2 230円
3 200円
枠連 1-1 15,990円
馬連 1-2 14,460円
ワイド 1-2 3,290円
1-3 2,610円
2-3 550円
馬単 1-2 24,640円
3連複 1-2-3 16,680円
3連単 1-2-3 105,200円

【着順】 【時計】
1 1 ヒットザターゲット 2.29.7 34.4
2 2 レコンダイト 2.29.9 34.8
3 3 ファタモルガーナ 2.30.0 35.1
4 17 メイショウカドマツ 2.30.0 35.3
5 6 トラストワン 2.30.3 35.4
6 15 ダービーフィズ 2.30.4 34.8
7 12 ムスカテール 2.30.4 35.1
8 8 トウシンモンステラ 2.30.4 35.3
9 4 アドマイヤスピカ 2.30.6 35.3
10 7 アンコイルド 2.30.6 34.8
11 11 タガノグーフォ 2.30.7 35.1
12 14 ステラウインド 2.30.8 35.7
13 9 ヴァーゲンザイル 2.31.0 35.1
14 10 ニューダイナスティ 2.31.1 36.3
15 5 オーシャンブルー 2.31.2 35.6
16 18 グランデスバル 2.31.2 36.3
17 16 マイネルメダリスト 2.31.4 35.7
18 13 サイモントルナーレ 2.32.9 37.3
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第82回東京優駿(日本ダービー):5月31日(日) 東京競馬場
15時40分発走

上位人気の強い馬が勝つ番組
やや波乱傾向も窺える


侮れない馬たち
ここでは一番人気から三番人気までを上位人気という。この中から勝ち馬が出ることが多い半面、三連単は八年連続で五万円超馬券となっている。一番人気は[5-1-1-3]で複勝率が70%と好成績を挙げているが、二番人気が[1-1-0-8]で複勝率は20%、三番人気は[3-1-0-6]で複勝率が40%。六番人気以降が12頭/30頭、二桁人気が4頭/30頭という結果。決して上位人気が強い訳ではない。ただ、過去十年、上位人気が3着までに入ってきているために、驚くような結果になることは少ない。成長著しいこの時期だからこそ起きる現象だと言っても良いだろう。連対馬も皐月賞組が圧倒的であるが、京都新聞杯、青葉賞もこの三年だけを考えれば二頭とその前哨戦たる意味を成している。ある程度は距離実績が必要である。肝心のこの番組で勝てば良いのだから、京都新聞杯、青葉賞は勝ちきらなくても良い。ある意味、勝ってしまうとその反動が大きく残ることがある。それではこの番組で勝ち負けが難しくなる。それらのこともただならぬものがある。いわば、馬体調整である。そのことが馬の生まれ月も関係しているようで、二月生まれが一頭、三月生まれが五頭、四月生まれが二頭、五月生まれが2頭という結果。ここに出走してくるメンバーはどの馬も賢く、力強い。僅差で勝ち負けになるその分かれ目が距離適正や上がり時計。その差を付けるものが月齢差なのかもしれない。それらを踏まえて予想を組み立てたい。

馬名 性齢 斤量 騎手名
1 1 サトノラーゼン 牡3 57 岩田 康誠
1 2 タンタアレグリア 牡3 57 蛯名 正義
2 3 コメート 牡3 57 嘉藤 貴行
2 4 グァンチャーレ 牡3 57 松岡 正海
3 5 ダノンメジャー 牡3 57 小牧 太
3 6 ポルトドートウィユ 牡3 57 武 豊
4 7 レーヴミストラル 牡3 57 川田 将雅
4 8 ベルラップ 牡3 57 三浦 皇成
5 9 コスモナインボール 牡3 57 柴田 大知
5 10 ミュゼエイリアン 牡3 57 横山 典弘
6 11 サトノクラウン 牡3 57 ルメール
6 12 アダムスブリッジ 牡3 57 和田 竜二
7 13 リアルスティール 牡3 57 福永 祐一
7 14 ドゥラメンテ 牡3 57 デムーロ
7 15 ミュゼスルタン 牡3 57 柴田 善臣
8 16 スピリッツミノル 牡3 57 酒井 学
8 17 キタサンブラック 牡3 57 北村 宏司
8 18 タガノエスプレッソ 牡3 57 菱田 裕二

●主線はこの二頭の勝ち負け
皐月賞のドゥラメンテは強かった。上がり33.9秒は2着にコンマ6秒の上がり時計の違いをつけた。ある意味、脅威である。場所が変わり、距離が変わって、その走りがどこまでできるかというところが気に掛かるところ。そのため、皐月賞では2着となったリアルスティールを主軸に据える。というのも、距離適正から考えると後者がマイルハーフには向いていると判断をした。筋肉質、骨格、馬格と距離が長くなる方が向いている。さつきしょうでの敗戦をこのダービーで奪還、着順逆転を成すと判断をした。
●番手にはこの三頭を挙げる
ワイド連対に入って来る馬は玉石混淆のメンバーの中で非常に難しいものがある。主線の二頭は変わらないだろうものの、展開一つで順位が変わってくる。その中で皐月賞では期待をされながらも展開が合わなかったサトノクラウンを▲単穴とした。巻き返しができるとは思わないが、それに近い走りをできると考える。ならばと、この位置とした次第。また、思った以上に伸び脚を見せたNHKマイルカップ3着のミュゼスルタンを推す。距離に関係なく、器用な走りができる馬だと考える。恐らく、マイルハーフとなっても掲示板を外すようなことはないだろうし、あわよくば3着となる可能性がある。そして、しっかりした馬格を活かして皐月賞3着だったキタサンブラックを挙げる。本来ならマイル戦が向いているのではないかと思っている馬だが、思った以上に辛抱強く、しぶとい脚を皐月賞では見せてくれた。ただ、主線の二頭とは既に決着が付いているため、ワイド連対までと判断をした。
●取捨選択を迷った一頭
青葉賞の二頭のうち、レーヴミストラルが気に掛かる。本来の走りができたのではないかと思える。上がり33.7秒も上々の走りだった。馬場状態が合っていたのだろう。如何せん、青葉賞で力を出してしまったために、ここに来ての反動がどうか。その点だけが気に掛かるところ。思った以上に疲れが取れないのがこの季節である。残っていなければ好走できるだろう。

●捨てちゃえ馬
やはり、三歳馬にマイルハーフはキツいのである。ここではレーヴミストラルの好走はないと考えた。そのため、ここでは要らない。故に捨てる!!


●今週の買い目!!鬼結!!
鬼結 馬名 性齢 斤量 騎手名
13 リアルスティール 牡3 57 福永 祐一
14 ドゥラメンテ 牡3 57 デムーロ
11 サトノクラウン 牡3 57 ルメール
△1 15 ミュゼスルタン 牡3 57 柴田 善臣
△2 17 キタサンブラック 牡3 57 北村 宏司
捨馬 7 レーヴミストラル 牡3 57 川田 将雅


●結果
【配当】
単勝 14 190円
複勝 14 130円
1 310円
11 210円
枠連 1-7 580円
馬連 1-14 1,980円
ワイド 1-11 1,420円
1-14 730円
11-14 400円
馬単 14-1 2,220円
3連複 1-11-14 3,950円
3連単 14-1-11 15,760円

【着順】 【時計】
1 14 ドゥラメンテ 2.23.2 33.9
2 1 サトノラーゼン 2.23.5 34.2
3 11 サトノクラウン 2.23.5 33.8
4 13 リアルスティール 2.23.8 34.3
5 3 コメート 2.23.9 35.0
6 15 ミュゼスルタン 2.24.0 34.0
7 2 タンタアレグリア 2.24.0 34.1
8 4 グァンチャーレ 2.24.1 34.7
9 7 レーヴミストラル 2.24.5 35.1
10 10 ミュゼエイリアン 2.24.6 36.0
11 5 ダノンメジャー 2.24.8 35.1
12 6 ポルトドートウィユ 2.25.3 35.1
13 18 タガノエスプレッソ 2.25.5 36.6
14 17 キタサンブラック 2.25.5 36.8
15 8 ベルラップ 2.26.2 37.0
16 9 コスモナインボール 2.26.8 37.7
17 12 アダムスブリッジ 2.26.8 37.0
18 16 スピリッツミノル 2.26.9 38.0
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第17回京都ハイジャンプ:5月30日(土) 京都競馬場
13時50分発走

距離実績がモノを言う番組に
近走戦績を参照


勢いが必要であることもまた重要
この番組は3,170mから現行の距離である3,930mに09年から変わった。そのため、それまでの前哨戦とおびし基盤組が変わった。単純に言ってしまえば、中山GJや阪神SJがこの番組の前哨戦となりつつある。きちんと走れることはもちろんのこと、距離実績が乏しい馬では長距離障害戦の勝ち負けは難しい。もちろん、そこには新興勢力が入り込む隙が無い。この隙の無さがこの番組の欠点でもある。重斤量を背負わされて走る馬が疲弊を指定ない訳がない。そこに付け込むのがオープン特別を前走として出走して来る馬だ。当然ながら距離実績は乏しいが、勢いがあれば侮れない。そのあたりも含めて考えながら予想を組み立てたい。

馬名 性齢 斤量 騎手名
1 1 テイエムセイリュウ 牡6 60 難波 剛健
2 2 ソンブレロ 牡5 60 高田 潤
3 3 コスモソユーズ 牡7 60 山本 康志
3 4 アドマイヤサイモン 牡7 60 西谷 誠
4 5 ファイヤー 牡7 60 森 一馬
4 6 メジロサンノウ 牡7 60 浜野谷 憲尚
5 7 アルトゥバン 牡7 60 黒岩 悠
5 8 マサライト 牡11 60 北沢 伸也
6 9 ダンツミュータント 牡6 60 平沢 健治
6 10 シゲルジュウヤク 牡7 61 植野 貴也
7 11 アポロマーベリック 牡6 62 五十嵐 雄祐
7 12 ミヤコデラックス 牡6 60 草野 太郎
8 13 アラタマユニバース 牡6 60 中村 将之
8 14 ルールプロスパー 牡10 61 白浜 雄造

●主線はこの二頭の勝ち負け
62キロのアポロマーベリックをどう考えるかでこの番組で押さえなければならない馬が違って来るのかもしれない。距離は長い。そこを障害戦の名馬に挙げても良いこの馬がワイド連対までに入らない走りとなるかというと疑問が残る。そのため、ワイド連対までには入ってくるだろうことを考えて、この馬を主軸とした。対抗には勢いに溢れるソンブレロを挙げる。距離実績も申し分ない。他馬同様の60キロの斤量であれば好走ができるだろうと考えた。平地と違って、上がり時計はそれほど関係ない。最後の直線に入ってからが本当の勝負ではあるが、位置取りから着順を考えて、そこは組み直す必要がある。それならばとこの馬が挙がった次第。
●番手にはこの三頭を挙げる
中山GJでは競走中止となったファイアーは飛越に難があるという訳ではない。ただ、脚を合わせに行ってしまうために間が持たなくなる。それをどのように克服してきたのかというところもあるが、G2戦であれば他馬をそれほど意識する必要は無く、鞍上のコントロール次第でキチッと走れるだろうと考えた。また、御年11歳となるマサライトは未だ元気である。ワイド連対までなら狙えるほどの勢いがある。馬齢が進むと体調がそれほど崩れない。前走では最後に息が上がってしまったのかバタバタとなってしまったが、もう一踏ん張りできそうな気配である。そして、シゲルジュウヤクを推す。一年八ヶ月に亘る長期戦線離脱はあったが、障害戦の名馬でもある。ワイド連対までなら狙えるだろう。この馬が61キロで参戦して来たことが危うい気がする。
●取捨選択を迷った一頭
休み明けでなければもう好位になっていたかも知れないコスモソユーズだが、この馬は鉄砲が利かない。それが難点である。しかし、距離実績はある。斤量も60キロでの参戦だ。侮れないことは間違いない。どこまで走れるかは謎。しかし、条件が揃わなければ難しいかもしれない。

●捨てちゃえ馬
武器らしい武器となるものを持たない馬は勝てないということが持論である。ここではコスモソユーズが好走できる条件が少ない。そのために、ここでは要らない。故に捨てる!!


●今週の買い目!!鬼結!!
鬼結 馬名 性齢 斤量 騎手名
11 アポロマーベリック 牡6 62 五十嵐 雄祐
2 ソンブレロ 牡5 60 高田 潤
5 ファイヤー 牡7 60 森 一馬
△1 8 マサライト 牡11 60 北沢 伸也
△2 10 シゲルジュウヤク 牡7 61 植野 貴也
捨馬 3 コスモソユーズ 牡7 60 山本 康志


●結果
【配当】
単勝 14 590円
複勝 14 240円
8 370円
11 200円
枠連 5-8 1,610円
馬連 8-14 5,220円
ワイド 8-11 1,350円
8-14 1,650円
11-14 700円
馬単 14-8 9,040円
3連複 8-11-14 8,210円
3連単 14-8-11 50,650円

【着順】 【時計】
1 14 ルールプロスパー 4.26.2 13.5
2 8 マサライト 4.26.9 13.6
3 11 アポロマーベリック 4.27.0 13.6
4 2 ソンブレロ 4.29.5 13.7
5 3 コスモソユーズ 4.30.0 13.7
6 9 ダンツミュータント 4.31.3 13.8
7 12 ミヤコデラックス 4.31.6 13.8
8 7 アルトゥバン 4.33.5 13.9
9 6 メジロサンノウ 4.33.8 13.9
10 13 アラタマユニバース 4.34.0 13.9
11 5 ファイヤー 4.35.0 14.0
12 1 テイエムセイリュウ 4.44.2 14.5
中止 4 アドマイヤサイモン -
中止 10 シゲルジュウヤク -
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第76回オークス(優駿牝馬):5月24日(日) 東京競馬場
15時40分発走

距離適正が鍵を握る
調教具合もまた肝要


桜花賞参戦馬が有利
桜花賞からオークスへと二冠の道を開くためにローテーションは順当である。そのために、桜花賞参戦馬が[8-6-4-58]で複勝率23.6%と好調であることを示している。一番人気は[3-2-1-4]で複勝率60%と結果を残しているのだが、六番人気以降も絡んでくる。荒れるとすれば極端に荒れるし、堅く収まれば文句なしの堅さで収まる。そこには距離適正が絡んでくる。桜花賞で好走したとしても、この長丁場になった時にどこまで走ることができるか。それは調教度合いに掛かってくる。掛かる馬は好走できない。気性の難しい馬もまた無理だろう。きちんと走ることができる、それがまず第一の条件である。桜花賞に間に合わなかった馬はフローラSやスイートピーSから回ってくるが、距離が長めの前者が有利で、[1-3-4-32]で複勝率20%となっている。それ以外にも忘れな草賞も挙げられる。しかし、G1戦線を戦った馬とそうでない馬。この差はある。この点もまた考えなければならないところである。須く桜花賞馬有利だというのはこの流れなのである。しかし、肝心なのは気性。牡馬ほど激しくはないが、東京コースのラスト250mが勝負所だ。そこまできちんと騎手の言うことを聞くことができる馬が勝ち負けになる。それらの点を合わせて予想を組み立てたい。

馬名 性齢 斤量 騎手名
1 1 レッツゴードンキ 牝3 55 岩田 康誠
1 2 マキシマムドパリ 牝3 55 武 豊
2 3 トーセンナチュラル 牝3 55 吉田 豊
2 4 ココロノアイ 牝3 55 横山 典弘
3 5 シングウィズジョイ 牝3 55 内田 博幸
3 6 クイーンズリング 牝3 55 デムーロ
4 7 キャットコイン 牝3 55 柴田 善臣
4 8 ローデッド 牝3 55 柴山 雄一
5 9 コンテッサトゥーレ 牝3 55 ルメール
5 10 ミッキークイーン 牝3 55 浜中 俊
6 11 ペルフィカ 牝3 55 菱田 裕二
6 12 アースライズ 牝3 55 三浦 皇成
7 13 アンドリエッテ 牝3 55 川田 将雅
7 14 ルージュバック 牝3 55 戸崎 圭太
7 15 トーセンラーク 牝3 55 江田 照男
8 16 ノットフォーマル 牝3 55 黛 弘人
8 17 クルミナル 牝3 55 池添 謙一
8 18 ディアマイダーリン 牝3 55 福永 祐一

●主線はこの二頭の勝ち負け
距離が長くなると、馬格がなければ勝ち負けは難しくなる。闇雲に大きければ良いという話ではない。しかし、必要条件として挙げることができるのもまた馬格である。主軸には桜花賞馬であるレッツゴードンキを挙げた。父系のスタミナが活かされ、切れる脚はないまでも、長距離となってもその脚を活かすことができると考えた。タフな牝馬といっても良いかも知れない。もうひとつ、気性が穏やかである。多くの逃げ馬は激しい一面を持っているが、この馬は違う。その点も評価してのこと。対抗には不発だったルージュバックを挙げる。脚を余した。スローな展開と輸送減りが伸し掛かった。幼さが出たと言ってしまえばそれまでだが、今回は違う。キチッと勝ち負けになる。
●番手にはこの三頭を挙げる
桜花賞2着だったクルミナルを▲単穴に据えた。後ろから伸びた脚は力強かった。これならこの番組でも大いに勝ち負けを狙えるだろうと判断をしている。天気さえ愚図らなければ好走できるだろう馬だ。逆に天気が悪くなることを歓迎できるのはココロノアイだ。雨であれば、他馬が怯む中、お気に入りの傘を持った少女のようにウキウキと走るに違いない。ただ、発馬時点では雨は落ちていないのではないかと思っている。が、分からない。その微妙な加減でこの馬を拾っている。そして、フローラSの勝ち星を持って参戦して来たシングウィズジョイを挙げる。馬格が足りないところが気になるが、どうにかワイド連対までに食い込んできてくれるのではないかと思っている。桜花賞参戦馬は既に55キロの斤量を経験しているが、そうでない馬は55キロの経験が無い。その違いが出そうな感じがする。つまりは、桜花賞参戦馬が有利という話になる。
●取捨選択を迷った一頭
距離が延びるだろうことを歓迎できるマキシムドパリだが、この馬もまた馬格が足りない。勝ち星を逃している一番の理由ではないだろうか。秋緒戦になれば違うだろう。いまの時点では勝ち負け、ワイド連対となるのは難しいのではないかと思っている。しかし、前走で見せた伸び脚は悪くない。ただ、その間に何頭がいるのかというだけのことである。また、大外枠に入ったディアマイダーリンだが、この馬も悪くない。切れる脚もある。しかし、勝ち負けまでは無理だろう。ワイド連対ならと思うところがあるのだが、それもまた厳しいところかと思える。馬格があるのだが、それをまだ使い切れていないような気がしてならない。果たしてどうか。

●捨てちゃえ馬
プロのゴルフトーナメントをご存知だろう。同スコアで3位タイ、次は11位タイという数字になる。この番組もまさにそれで、力の差が殆ど無い。が、僅かずつ違う。それが着順となって出る。着順ほど着差が無い。が、前述のマキシムドパリディアマイダーリンは3着までには入れないだろう。武器がない、決め手を欠く。そのために、ここでは要らない。秋に期待しよう。故に捨てる!!


●今週の買い目!!鬼結!!
鬼結 馬名 性齢 斤量 騎手名
1 レッツゴードンキ 牝3 55 岩田 康誠
14 ルージュバック 牝3 55 戸崎 圭太
17 クルミナル 牝3 55 池添 謙一
△1 4 ココロノアイ 牝3 55 横山 典弘
△2 5 シングウィズジョイ 牝3 55 内田 博幸
捨馬 2 マキシマムドパリ 牝3 55 武 豊
捨馬 18 ディアマイダーリン 牝3 55 福永 祐一


●結果
【配当】
単勝 10 680円
複勝 10 210円
14 160円
17 300円
枠連 5-7 780円
馬連 10-14 1,160円
ワイド 10-14 510円
10-17 1,020円
14-17 890円
馬単 10-14 3,030円
3連複 10-14-17 4,140円
3連単 10-14-17 20,150円

【着順】 【時計】
1 10 ミッキークイーン 2.25.0 34.0
2 14 ルージュバック 2.25.1 34.5
3 17 クルミナル 2.25.2 34.4
4 12 アースライズ 2.25.5 34.3
5 13 アンドリエッテ 2.25.6 34.3
6 8 ローデッド 2.25.7 35.4
7 4 ココロノアイ 2.25.7 34.6
8 2 マキシマムドパリ 2.25.9 34.5
9 6 クイーンズリング 2.26.0 34.5
10 1 レッツゴードンキ 2.26.1 35.2
11 18 ディアマイダーリン 2.26.4 35.9
12 7 キャットコイン 2.26.5 34.8
13 16 ノットフォーマル 2.26.7 36.5
14 11 ペルフィカ 2.26.9 35.8
15 15 トーセンラーク 2.27.1 35.6
16 9 コンテッサトゥーレ 2.27.3 36.5
17 5 シングウィズジョイ 2.27.5 36.9
取消 3 トーセンナチュラル -
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第22回平安ステークス:5月23日(土) 京都競馬場
15時35分発走

1900mだから外枠の不利なし
アンタレスSとの連係を考える


東海Sの宗旨替え
名前が変わったと考えれば良い。10年から12年の三年間は京都競馬場で行なわれていた東海S。敢えて1900m戦であった意味を考えて、この番組の過去二年を推し合わせて考えると、結果的には内外の有利不利はないことになる。であるために、この番組は、内枠と外枠の有利不利は考えない。また、この番組の前哨戦と思しき番組はアンタレスSだ。そこでどのように走ったのかということを考える。しかし、ダート戦である以上、前々の競馬ができる馬が有利になる。そこには時計に裏付けられた根拠が必要となるが、それは馬柱から考える。その結果、ここでの勝ち負けに繋がると考える。そのようなことを組み合わせて予想を組み立てたい。

馬名 性齢 斤量 騎手名
1 1 インカンテーション 牡5 57 内田 博幸
1 2 エノラブエナ 牡4 56 小牧 太
2 3 ナムラビクター 牡6 56 デムーロ
2 4 アスカノロマン 牡4 56 太宰 啓介
3 5 サウンドトゥルー せん5 56 大野 拓弥
3 6 グランドシチー 牡8 56 津村 明秀
4 7 ニホンピロアワーズ 牡8 58 酒井 学
4 8 ダノンバトゥーラ 牡4 56 浜中 俊
5 9 ソリタリーキング 牡8 57 池添 謙一
5 10 イッシンドウタイ 牡6 56 和田 竜二
6 11 クリノスターオー 牡5 57 幸 英明
6 12 ローマンレジェンド 牡7 58 岩田 康誠
7 13 アジアエクスプレス 牡4 57 戸崎 圭太
7 14 タガノゴールド 牡4 56 北村 友一
8 15 ドコフクカゼ 牡5 56 四位 洋文
8 16 マイネルクロップ 牡5 57 丹内 祐次

●主線はこの二頭の勝ち負け
やはり、番組には格がある。G3戦に参戦してきたナムラビクターを主軸に据えた。ただ、勝ってこの番組に参戦して来た馬とは違って、格だけでこの番組に参戦してきたことを考えると、勝つということではなくても構わない。ワイド連対までには入ってくるだろうということで軸としている。軸は軸だ。逆に対抗にはアンタレスSを勝ってこの番組に駒を進めてきたクリノスターオーを推す。前走が偶々であったとしても、調子が良いことは周知の事実。きちんと走ることができるということを前提にこの位置とした。ただ、この番組は1900m戦である。そこが今一つ不透明感を持っているのは確かだ。
●番手にはこの三頭を挙げる
勝つと思っていた前走だが、勝ち切れずに0.1秒の差を付けられて負けたアジアエクスプレスを▲単穴とした。悪くはないのだが、この馬は距離が延びるとツラくなるのではないかというのが前走での印象。まだ四歳馬ということで、実も入るか入らないかという状況かもしれない。また、大外枠に入ったマイネルクロップを挙げる。良いデキでここまで来ている。京都コースも合っている。そのことを考えると大いに上位を狙えるのではないかと思える。如何せん、馬体重の増減がある。ここが体調と関係しているのではないかと思えるところから△連下までとなった。そして、エノラブエナを推す。大きな馬格を持て余すことなくきちんと使って走ることができる馬だ。如何せん、自分の展開が定まらない。鞍上は小牧太騎手であるにも関わらず、展開下手である。それを考えると良くてもワイド連対なのではないかということで、この位置となった。
●取捨選択を迷った二頭
最内枠に入ったインカンテーションだが、この番組には休み明けでの参戦となった。悪くはないのだが鉄砲駆けの実績が無い。この先は番組が少なくなるが、何を狙っているのか分からない。きちんと走るだろうが、最後の直線で伸び切れないのではないかということで迷わされる。また、58キロを背負っても構わないということでこの番組に参戦してきたローマンレジェンドだが、このところの戦績は奮わず、伸び切れない。ここは様子を見ておくべきところかもしれない。勝たなければいけない、上位に食い込まなければいけないという訳ではない。調教の一環で参戦して来たのかもしれない。

●捨てちゃえ馬
勝つべくして勝つという考え方で臨むなら、世代交代も考えた方が良いだろう。勝ち切れないところが多々あるのではないかと判断をして、ここでは前述の通り、鉄砲が利かないインカンテーション、重斤量が耐えられないのではないかと思えるローマンレジェンドが要らない。故に捨てる!!


●今週の買い目!!鬼結!!
鬼結 馬名 性齢 斤量 騎手名
3 ナムラビクター 牡6 56 デムーロ
11 クリノスターオー 牡5 57 幸 英明
13 アジアエクスプレス 牡4 57 戸崎 圭太
△1 16 マイネルクロップ 牡5 57 丹内 祐次
△2 2 エノラブエナ 牡4 56 小牧 太
捨馬 1 インカンテーション 牡5 57 内田 博幸
捨馬 12 ローマンレジェンド 牡7 58 岩田 康誠


●結果
【配当】
単勝 1 620円
複勝 1 230円
11 220円
12 250円
枠連 1-6 900円
馬連 1-11 1,810円
ワイド 1-11 740円
1-12 1,220円
11-12 1,020円
馬単 1-11 3,360円
3連複 1-11-12 5,380円
3連単 1-11-12 27,260円

【着順】 【時計】
1 1 インカンテーション 1.55.1 36.7
2 11 クリノスターオー 1.55.4 36.9
3 12 ローマンレジェンド 1.55.4 36.5
4 3 ナムラビクター 1.55.5 36.3
5 13 アジアエクスプレス 1.55.6 37.0
6 5 サウンドトゥルー 1.55.7 36.3
7 15 ドコフクカゼ 1.55.7 36.2
8 7 ニホンピロアワーズ 1.55.9 37.1
9 2 エノラブエナ 1.56.1 36.9
10 6 グランドシチー 1.56.5 37.1
11 8 ダノンバトゥーラ 1.56.9 37.0
12 9 ソリタリーキング 1.57.0 37.3
13 10 イッシンドウタイ 1.57.5 37.4
14 16 マイネルクロップ 1.58.4 39.1
15 4 アスカノロマン 1.58.9 40.1
16 14 タガノゴールド 1.59.2 40.1
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