競馬予想:予想師・紀伊國屋のJRA重賞予想

競馬予想を公開し続けて21年。JRA重賞予想を行なう鬼才の予想師・紀伊國屋のコンテンツ。
狙いは三連複、軸馬は二頭、予想は三点、都合5頭で勝負を掛けることを
潔いとする。果たしてどうか、今週は!!


テーマ:

第17回チャンピオンズカップ:12月4日(日) 中京競馬場
15時30分発走

上位人気は不振
実力は三歳、四歳馬の若駒


単純にヒモ荒れの傾向
軸馬が決まらないというG1戦は珍しい。この番組も軸馬となる馬は決まるのだが、それ以降が玉石混淆。上位人気も不甲斐ない結果に終わっている番組だ。阪神競馬場から中京競馬場に移って、今年で三回目。日本馬の活躍が目立つために、通常の中京開催の1800m戦として考えても良いのではないかと思えるほどの番組となってしまった。私の記憶が正しければ、ダート戦とターフ戦、53対47ぐらいの比率だったと思う。ダート戦が多いのである。そこで14年前にこの番組が誕生したのだが、ダート戦といえば米国であるが、米国からの参戦馬が不振。いつの間にか、この番組が前述のような傾向となってしまったということだ。そもそも、外国で勝つということが馬の性質上、実に難しいという。その点を考えればいわずもがなか。この番組の前哨戦と覚しきは、JCBクラシック、みやこS、武蔵野Sというところ。底をどのように走って、この番組に駒を進めて来たかというところが肝心。しかも、三歳馬、四歳馬の若駒が有利。高齢馬の出番が少なくなって来ている。となれば、時計で考えるしかない。上がりと持ち時計、近走の時計。そこでどのような走りをしたのかを判断して、この番組の予想を組み立てたい。

●出馬表
馬名 性齢 斤量 騎手名
1 1 カフジテイク 牡4 57 津村 明秀
2 2 アウォーディー 牡6 57 武 豊
2 3 ブライトライン 牡7 57 田辺 裕信
3 4 アスカノロマン 牡5 57 和田 竜二
3 5 ロワジャルダン 牡5 57 横山 典弘
4 6 モンドクラッセ 牡5 57 丸山 元気
4 7 ラニ 牡3 56 内田 博幸
5 8 サウンドトゥルー せん6 57 大野 拓弥
5 9 ノンコノユメ せん4 57 ムーア
6 10 メイショウスミトモ 牡5 57 古川 吉洋
6 11 コパノリッキー 牡6 57 ルメール
7 12 ゴールドドリーム 牡3 56 Mデムーロ
7 13 ブライトアイディア 牡6 57 幸 英明
8 14 アポロケンタッキー 牡4 57 松若 風馬
8 15 モーニン 牡4 57 戸崎 圭太

●主線はこの二頭の勝ち負け
日本でダート戦の国際レースが開かれるとは思っていなかった頃、JCダートだったが、その名称がいまのものとなって、まだ落ち着かないのは私だけだろうか。それでも外国馬の活躍が目立たないと思えるのも私だけだろうか。ここでの主軸はアウォーディーとした。この勢いは止められるものではない。距離も関係なく、器用に走ることができる強さは大いに評価に値する。今回は記録を出せるかという走りになると考えている。対抗には良血馬の一頭である三歳馬ゴールドドリームを挙げる。確かに1ファロン延びるのだが、それでこの馬にはちょうど良い距離となるのではないかと思える。古馬、歴戦の名馬を相手にどこまで力を出すことができるか楽しみである。
●番手にはこの三頭を挙げる
前走では失敗した。汚名ではないが、モーニンにとって相応しくない着順であった。今回はきちんと巻き返すだろうことで、▲単穴ではあるがこの位置とした。というのも、多少は不安材料が残っている。馬体が絞れていなかったのではないかと言うことと、思った以上に気が弱いということ。それがどこまで影響するかと考えると勝ち負けは結果論、様子を見る必要があると判断をした。そのためにこの位置となった。また、最内枠のカフジテイクを挙げる。武蔵野Sでは勝ち負けになったゴールドドリームよりも上がりが良かった。東京コースの利点を活かしたというところだろう。今回も氏の脚が使えるかは分からない。そのために△連下までとした。そして、コパノリッキーを挙げる。一見、敵無しと思えるような仕上がりと戦績なのだが、未だ距離適正に悩まされている陣営の姿が浮かぶのである。どこを是とするのかが分からない馬。展開の機微に悩まされるのではないかと思えたために△連下までとした。果たしてどうか。
●取捨選択を迷った一頭
今年のみやこSの評価をどう考えるか。結果、武蔵野S、JBCと比べて、最もレベルが低かったのではないかと思える。1着となったアポロケンタキーだが、その評価が難しい。時計的にも、上がり時計としても、その難しさが滲み出ている。距離短縮で臨んだ番組でそれだった。ここでどこまで力を出せるか疑問である。

●捨てちゃえ馬
前述のように、ここではアポロケンタッキーが要らない。故に捨てる!!


●今週の買い目!!鬼結!!
鬼結 馬名 性齢 斤量 騎手名
2 アウォーディー 牡6 57 武 豊
12 ゴールドドリーム 牡3 56 Mデムーロ
15 モーニン 牡4 57 戸崎 圭太
△1 1 カフジテイク 牡4 57 津村 明秀
△2 11 コパノリッキー 牡6 57 ルメール
捨馬 14 アポロケンタッキー 牡4 57 松若 風馬


●結果
【配当】
単勝 8 1,590円
複勝 8 250円
2 130円
4 650円
枠連 2-5 520円
馬連 2-8 1,390円
ワイド 2-4 1,530円
2-8 490円
4-8 3,420円
馬単 8-2 4,800円
3連複 2-4-8 11,180円
3連単 8-2-4 85,980円

【着順】 【時計】
1 8 サウンドトゥルー 1.50.1 35.8
2 2 アウォーディー 1.50.1 37.0
3 4 アスカノロマン 1.50.2 37.4
4 1 カフジテイク 1.50.3 36.0
5 14 アポロケンタッキー 1.50.5 36.9
6 9 ノンコノユメ 1.50.5 36.6
7 15 モーニン 1.50.6 37.3
8 5 ロワジャルダン 1.50.6 36.8
9 7 ラニ 1.50.6 37.0
10 6 モンドクラッセ 1.50.7 38.3
11 10 メイショウスミトモ 1.51.1 37.9
12 12 ゴールドドリーム 1.51.4 38.5
13 11 コパノリッキー 1.51.6 38.8
14 13 ブライトアイディア 1.51.7 38.3
15 3 ブライトライン 1.53.1 40.6
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第52回金鯱賞:12月3日(土) 中京競馬場
15時35分発走

もうひと稼ぎしておきたい
その思いを遂げるための番組


出走番組の格を考える
2016年、秋のG1戦線も終わりを迎えようとしている。明日のチャンピオンズCから、中山大障害を入れて5番組となった。一年も早いものである。が、秋のG1戦線をどのように走ってきたかという馬と、いまひとつ好走に至らなかった馬がこの番組でぶつかり合う。いわゆる、惜しいと言われた馬がここでその力をどう発揮するかというところ。額面通りの力を発揮することができるのか、それ以上の力を発揮できるのか。だから、三歳馬、四歳馬の活躍が目立つ。ただ、距離が2000mということもあり、タフさを求められる。この点は近走重視で、その走りを考えれば解決が付く。つまり、マイラーがこの番組で勝つことは難しいという話になる。ただ、マイルCSからの参戦となると話が違う。いわば、番組の格。これを合わせて考えなければならないだろう。それらを含めて予想を組み立てたい。

●出馬表
馬名 性齢 斤量 騎手名
1 1 ムスカテール 牡8 56 中谷 雄太
2 2 レコンダイト 牡6 56 武 豊
3 3 パドルウィール 牡5 56 松山 弘平
4 4 デニムアンドルビー 牝6 54 バルザローナ
4 5 シュンドルボン 牝5 54 丸田 恭介
5 6 リアファル 牡4 56 シュタルケ
5 7 サトノノブレス 牡6 56 シュミノー
6 8 ヴォルシェーブ 牡5 56 Mデムーロ
6 9 トーホウジャッカル 牡5 57 酒井 学
7 10 トルークマクト 牡6 56 吉田 隼人
7 11 スズカデヴィアス 牡5 56 横山 典弘
8 12 マイネルラクリマ 牡8 56 丹内 祐次
8 13 ヤマカツエース 牡4 56 池添 謙一

●主線はこの二頭の勝ち負け
2000m戦としては結構タフさを求められる番組でお馴染みだ。その中で主軸に据えた馬はヴォルシェーブだ。前走こそ踏ん張りきれなかったが、追われて伸びた脚は大いに脅威を感じさせるものであった。ここえあれば、その脚は十分通用するだろう。対抗にはサトノノブレスを推す。流石に天皇賞・秋では荷が勝ち過ぎた。ここであれば好走を期待できると考えている。仕上がりも悪くない。きちんと走りさえすれば勝ち負けになると判断をした。
●番手にはこの三頭を挙げる
地味な馬ではある。武器が何であるのかも判りづらい。しぶとさである。それがレコンダイトという馬だと考えている。今回はもう少し前々の競馬をやらないと追い付かないだろうと思えるが、恐らくは後ろからの展開となるのだろう。それでも4角を回ってから追い出してどうにかなるのではないかと▲単穴に据えた。また、本来は前々の競馬ができる馬であるが、それがこのところできておらず勝ち負けになっていないパドルウィールだが、仕上がりは上々であると見えた。どこまで力を出すことができるか楽しみの一頭である。不安材料もまとめて△連下まで。そして、リズ杯から回ってきたシュンドルボンを推す。この馬もまた後ろから飛んでくる。中京コースの直線を活かすことができれば侮れない存在としてこの位置に入れた。果たしてどうか。
●取捨選択を迷った一頭
勝ってこの番組に駒を進めて来た勢いは評価できるトルークマクトだが、もう一つ決め手がない。悪くはないのだが、武器らしい武器がない。ただ、いまの勢いは抜群だ。それだからこそ悩まされる。諸賢の考えは如何だろうか。

●捨てちゃえ馬
もう少し、早くいまの仕上がりになっていれば、実績も積むことができただろうと思えるトルークマクトであるが、ここでは難しいだろうと判断をした。そのために、ここでは要らない。故に捨てる!!


●今週の買い目!!鬼結!!
鬼結 馬名 性齢 斤量 騎手名
8 ヴォルシェーブ 牡5 56 Mデムーロ
7 サトノノブレス 牡6 56 シュミノー
2 レコンダイト 牡6 56 武 豊
△1 3 パドルウィール 牡5 56 松山 弘平
△2 5 シュンドルボン 牝5 54 丸田 恭介
捨馬 10 トルークマクト 牡6 56 吉田 隼人


●結果
【配当】
単勝 13 990円
複勝 13 240円
3 310円
5 260円
7 140円
枠連 3-8 8,600円
馬連 3-13 9,250円
ワイド 3-5 1,710円
3-7 670円
3-13 1,450円
5-13 1,060円
7-13 430円
馬単 13-3 16,780円
3連複 3-5-13 16,080円
3-7-13 6,050円
3連単 13-3-5 90,340円
13-3-7 49,120円

【着順】 【時計】
1 13 ヤマカツエース 1.59.7 33.1
2 3 パドルウィール 1.59.7 33.7
3 5 シュンドルボン 1.59.9 33.4
3 7 サトノノブレス 1.59.9 33.8
5 6 リアファル 1.59.9 33.7
6 2 レコンダイト 2.00.0 33.6
7 1 ムスカテール 2.00.1 33.7
8 4 デニムアンドルビー 2.00.2 32.8
9 8 ヴォルシェーブ 2.00.3 33.2
10 11 スズカデヴィアス 2.00.4 32.8
11 9 トーホウジャッカル 2.00.4 33.6
12 10 トルークマクト 2.00.4 33.6
13 12 マイネルラクリマ 2.00.5 34.8
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第50回ステイヤーズステークス:12月3日(土) 中山競馬場
15時25分発走

距離適正、中山適性を考える
淀みなく、淡々と走ることができる馬


馬のスタミナが肝心
良く言われるフレーズに、この馬のスタミナという言葉ある。ちょっと前まで遅筋、速筋のバランスだとか、筋肉量だとか考えていたのだが、これは馬体重だなという結論に至っている。四肢を持て余している馬体重では遺憾。きちんと走ることができるバランスの良さが必須。当然、この先、また変わるかも知れないが、現時点では馬体重である。それを前提に考えておく。一番人気[4-1-1-4]、二番人気[0-3-2-5]、三番人気[1-0-1-8]と上位人気の威厳が保てていない。六番人気以降は[3-2-1-34]で複勝率が15%。これは長距離になればなるほど、このような傾向になってくるだろうと考えている。つまり、伏兵が登場しやすい条件となる。では、それはどんな時に現れるのか。軸馬不在、実力混迷、近走好戦という番組。そこで予想軸が立たなくなる。そこで決め所は前述の馬体重という話になってくる。最早、このご時世、480キロ台が最低ラインだろう。それらを含めて予想を組み立てたい。

●出馬表
馬名 性齢 斤量 騎手名
1 1 サムソンズプライド 牡6 56 吉田 豊
2 2 ウインインスパイア 牡5 56 松岡 正海
3 3 アルバート 牡5 57 ムーア
4 4 タマモベストプレイ 牡6 56 津村 明秀
4 5 プレストウィック 牡5 56 戸崎 圭太
5 6 ジャングルクルーズ せん7 56 四位 洋文
5 7 ファタモルガーナ せん8 56 蛯名 正義
6 8 モンドインテロ 牡4 56 ルメール
6 9 マドリードカフェ 牡5 56 川島 信二
7 10 プロモントーリオ せん6 56 北村 宏司
7 11 マイネルメダリスト 牡8 56 柴田 大知
8 12 サイモントルナーレ 牡10 56 内田 博幸
8 13 カムフィー 牡7 56 田辺 裕信

●主線はこの二頭の勝ち負け
小粒のメンバーになったと考えるべきなのか、混戦模様と考えるべきなのか。軸馬らしき軸馬がいない。その中で主軸に据えた馬はアルバートである。馬齢が進むに連れて、アドマイヤドンに似てきたいのではないかと思えるのだがどうだろう。前走を淡々とはis里抜けて捕まえきれずに2着に甘んじた。ここではその淡々とを活かして勝ち負けになると考えた。対抗にはまた煮え切らないところではあるが、モンドインテロを挙げる。悪くはないのだが、武器らしい武器がない。挙げるならばスタミナか。しっかりした馬格がこの長丁場でも走り切ってくれるだろうことを考えた。果たしてどうか。
●番手にはこの三頭を挙げる
ファタモルガーナを▲単穴とした。前走では◎で走る気が無かったが、今回はきちんと走る気でいるように調教VTRを観る上では思えた。しっかりとハミを取って、自分から行こうとしていることが窺えた。ここでは安直に番組を捨てないだろうと考えている。また、プレストウィックだが、前走では良いところがまるでなかった。この馬もその気が無かったというところに近しいものがある。不安定感が強い。それも手伝って、△連下とした。そして、ジャングルクルーズを推す。一時はG1戦線で活躍するのではないかと思えたが、鳴かず飛ばずでここまで来てしまった。だが、この馬、休み明けは良く走る。その点を考えてこの位置となった次第。
●取捨選択を迷った一頭
勝ち切れない馬として定着しつつあるタマモベストプレイだが、この馬は距離的に1ファロン長いのではないかと思える。息が上がってしまうのである。そのために勝ち切れない。行こうと思っているところは伝わってくるが、それが脚が上がらなくなり、沈んでしまう。その点を考えると難しい一頭だろう。

●捨てちゃえ馬
やはり、タマモベストプレイには距離が長いのではないかと思える。そのために、ここでは要らない。故に捨てる!!


●今週の買い目!!鬼結!!
鬼結 馬名 性齢 斤量 騎手名
3 アルバート 牡5 57 ムーア
8 モンドインテロ 牡4 56 ルメール
7 ファタモルガーナ せん8 56 蛯名 正義
△1 5 プレストウィック 牡5 56 戸崎 圭太
△2 6 ジャングルクルーズ せん7 56 四位 洋文
捨馬 4 タマモベストプレイ 牡6 56 津村 明秀


●結果
【配当】
単勝 3 130円
複勝 3 110円
7 190円
8 120円
枠連 3-5 480円
馬連 3-7 880円
ワイド 3-7 290円
3-8 140円
7-8 550円
馬単 3-7 960円
3連複 3-7-8 740円
3連単 3-7-8 2,710円

【着順】 【時計】
1 3 アルバート 3.47.4 35.0
2 7 ファタモルガーナ 3.47.4 35.2
3 8 モンドインテロ 3.47.7 35.0
4 5 プレストウィック 3.48.1 35.6
5 4 タマモベストプレイ 3.48.8 37.1
6 6 ジャングルクルーズ 3.48.9 36.2
7 1 サムソンズプライド 3.48.9 36.9
8 13 カムフィー 3.49.2 36.9
9 10 プロモントーリオ 3.49.2 36.5
10 9 マドリードカフェ 3.49.3 37.4
11 11 マイネルメダリスト 3.49.4 37.0
12 2 ウインインスパイア 3.51.2 39.5
13 12 サイモントルナーレ 3.51.8 40.1
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第36回ジャパンカップ:11月27日(日) 東京競馬場
15時40分発走

天皇賞・秋が前哨戦
距離延長もものともしない馬に期待


マイルハーフという距離
ステイヤーと言われる距離の最短がこのマイルハーフであると位置付けている。一番人気が[3-3-2-2]、二番人気が[1-1-2-6]、三番人気が[1-1-1-7]で、上位人気が意外と頼りない状態。ただ、十番人気以降が[0-0-2-76]という結果であるため、それほど荒れる傾向ではない。馬連で考えれば5000円以上の配当が出たのは僅かに1回。ただ、3着に入ってくる馬が波乱傾向であるとは言える。13年のトーセンジョーダンや、11年のジャガーメイルが二桁人気で穴を開けてくれた配当は6桁配当となった。紛れが少ない番組とは言え、そのようなことがある。その原因のひとつに馬場状態がある。この番組が終われば中山開催に変更となる。いわば、最終戦。そのために、仮柵を移動したとは言え、内馬場は芝が無いに近いベアグランド状態。内からどのくらいの位置で走るのかが先行馬の課題だろう。そのため、それに連れて、他馬も外目を走ることを余儀なくさせられる。この点が騎手の駆け引きなのである。そのため、外国人騎手と日本馬の組み合わせでは[2-3-3-7]という結果を残している。騎手の巧拙が出るようだ。それらを含めて予想を組み立てたい。

●出馬表
馬名 性齢 斤量 騎手名
1 1 キタサンブラック 牡4 57 武 豊
1 2 ビッシュ 牝3 53 幸 英明
2 3 ゴールドアクター 牡5 57 吉田 隼人
2 4 ルージュバック 牝4 55 戸崎 圭太
3 5 イキートス 牡4 57 ファーガソン
3 6 ラストインパクト 牡6 57 川田 将雅
4 7 ワンアンドオンリー 牡5 57 田辺 裕信
4 8 イラプト 牡4 57 ブドー
5 9 ディーマジェスティ 牡3 55 蛯名 正義
5 10 トーセンバジル 牡4 57 内田 博幸
6 11 フェイムゲーム せん6 57 北村 宏司
6 12 サウンズオブアース 牡5 57 Mデムーロ
7 13 ヒットザターゲット 牡8 57 小牧 太
7 14 レインボーライン 牡3 55 ルメール
8 15 ナイトフラワー 牝4 55 シュタルケ
8 16 リアルスティール 牡4 57 ムーア
8 17 シュヴァルグラン 牡4 57 福永 祐一

●主線はこの二頭の勝ち負け
天皇賞・秋を回避して、この番組に賭けることにしたキタサンブラックだが、仕上がりは順調だろうと思える。自分から積極的にハミを取って走ることを欲した。淡々と、かつ大胆に。力強さが戻っている感じがある。宝塚記念では時計的には0秒差の3着。まさに展開の機微が成した着順だったと言って良いだろう。ユタカにしても無念だっただろうことは想像できる。そのためにも、きちんと調整してきた。圧勝するべく走ってくれるだろうことを期待したい。これでは情実馬券か。対抗にはシュヴァルグランを推す。実に見事な走りだったアルゼンチン共和国杯。申し分ない物と言っても良いだろう。実力は期待を越えるものとなっているのではないかと思えるものがある。四歳馬であるから、この先の走りに大いに興味を引かれる。ここはこの二頭の勝ち負けと考えた。
●番手にはこの三頭を挙げる
外国馬は気にしない。地の利が味方をするために、ここでは出番がないと考えて良いだろう。思った以上の成長を見せてくれたリアルスティールだが、久しぶりのコンビとなるムーア騎手と戦うことになった。前走で見せた走りの良さがここでも出れば、上位を脅かす存在となることは間違いない。それ故にここでは▲単穴。興味をそそられる。また、トーセンバジルもしぶとい脚で勝ち上がってきた。相手が強くなる、ファロンタイムも速くなると言う条件の中ではあるが、ワイド連対までには食い込んでくる可能性が高いと判断をした。展開ひとつで変わる番組だけに侮れない一頭として注目をした。そして、ゴールドアクターだが、間隔が開き過ぎた。これが馬自体が持つ競走感を鈍らせてしまったのではないかと思える。最後は併せ馬で併入までだが、終い勝負に持ち込んでの展開となると厳しいものがあるのではないかと思える。人気筋の一頭ではあるが、展開次第というところがこの馬の弱さにもなるところ。果たしてどうか。
●取捨選択を迷った二頭
三歳馬をどう考えるかで迷ったのはディーマジェスティレインボーラインの二頭。牝馬ビッシュの出番はないと考えている。55キロで出走できることが武器になるのかと、改めて菊花賞を考えてみたのだが、ディーマジェスティは伸び切れなかった。息が上がっていたと見えた。レインボーラインは外目から飛び込んで来て、馬場の良いところを走ることができ、それが結果に繋がったというところだ。結論を言ってしまえば、菊花賞組の強さは信頼に値しないというところ。古豪を相手にどこまで走ることができるか。2キロの恵量を活かしきれないのではないかと思っている。諸賢の考えは如何だろうか。

●捨てちゃえ馬
前述の通り、ここでは三歳馬であるディーマジェスティレインボーラインの二頭の出番はないと判断をした。故に捨てる!!


●今週の買い目!!鬼結!!
鬼結 馬名 性齢 斤量 騎手名
1 キタサンブラック 牡4 57 武 豊
17 シュヴァルグラン 牡4 57 福永 祐一
16 リアルスティール 牡4 57 ムーア
△1 10 トーセンバジル 牡4 57 内田 博幸
△2 3 ゴールドアクター 牡5 57 吉田 隼人
捨馬 9 ディーマジェスティ 牡3 55 蛯名 正義
捨馬 14 レインボーライン 牡3 55 ルメール


●結果
【配当】
単勝 1 380円
複勝 1 150円
12 290円
17 330円
枠連 1-6 2,340円
馬連 1-12 2,570円
ワイド 1-12 910円
1-17 930円
12-17 2,070円
馬単 1-12 3,990円
3連複 1-12-17 8,050円
3連単 1-12-17 36,260円

【着順】 【時計】
1 1 キタサンブラック 2.25.8 34.7
2 12 サウンズオブアース 2.26.2 34.5
3 17 シュヴァルグラン 2.26.3 34.4
4 3 ゴールドアクター 2.26.4 35.1
5 16 リアルスティール 2.26.4 35.1
6 14 レインボーライン 2.26.4 34.3
7 5 イキートス 2.26.4 34.4
8 7 ワンアンドオンリー 2.26.6 35.3
9 4 ルージュバック 2.26.8 35.2
10 6 ラストインパクト 2.26.9 35.5
11 10 トーセンバジル 2.26.9 35.0
12 15 ナイトフラワー 2.26.9 34.6
13 9 ディーマジェスティ 2.27.1 35.0
14 8 イラプト 2.27.1 35.5
15 13 ヒットザターゲット 2.27.2 34.9
16 2 ビッシュ 2.27.2 35.4
17 11 フェイムゲーム 2.27.3 35.7
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第61回京阪杯:11月27日(日) 京都競馬場
16時15分発走

京都コース巧者が好走を果たす
人気の裏側を読む必要がある


理想的なローテーションで臨む馬
使われ詰めということになれば、どんな馬でも疲れが出るだろう。まして、出走してきた番組がG1戦、G2戦となれば、そのようなことがある。流れとしては、スプリンターズSで、スワンSとなり、マイルCSという番組があって、この番組となる。歴戦の名馬は参戦しないものの、そこに出走していた馬が参戦することが多い。そのため、人気と結果が繋がりにくくなる。人気の裏側にはこのようなこともある。ただ、三歳馬が意外に活躍をしており、[3-2-2-24]で複勝率は22.5%と好走の部類に入るだろう。紛れが多い短距離戦だけに、近走実績、コース実績を中心に据えて予想を組み立てたい。

●出馬表
馬名 性齢 斤量 騎手名
1 1 フミノムーン 牡4 56 国分 優作
1 2 ネロ 牡5 57 バルザローナ
2 3 セカンドテーブル 牡4 56 水口 優也
2 4 ラインハート 牝5 54 松田 大作
3 5 アンナミルト 牝5 54 酒井 学
3 6 オウノミチ 牡5 56 松若 風馬
4 7 アースソニック 牡7 56 アッゼニ
4 8 ホッコーサラスター 牝5 54 池添 謙一
5 9 クリスマス 牝5 54 勝浦 正樹
5 10 ペイシャフェリス 牝5 54 秋山 真一郎
6 11 ラインスピリット 牡5 56 森 一馬
6 12 ティーハーフ 牡6 56 石川 裕紀人
7 13 ヤマニンプチガトー 牝7 54 村田 一誠
7 14 ブラヴィッシモ 牡4 56 北村 友一
7 15 レッドアリオン 牡6 58 和田 竜二
8 16 ジャストドゥイング 牡4 56 川島 信二
8 17 メラグラーナ 牝4 54 松山 弘平
8 18 エイシンスパルタン 牡5 56 岩田 康誠

●主線はこの二頭の勝ち負け
難しい番組となった今年の京阪杯。混戦も良いところ。その上、フルゲート。どこで何が起こるか判らないほど。その中で主軸にはネロを据えた。スプリンターズSでは力を出す前に終わってしまった。それでも0.1秒差まで追い詰めている。ここでは負ける訳には行かない。反動ということもあり得るが、力を出し切っていないとすれば、ここでの好走は期待できる。対抗には大外枠のエイシンスパルタンを挙げる。スワンSでは0.2秒差の3着。馬としては不甲斐ない結果に終わった感があるが、相手が強かったというところもある。それを考えればこのメンバーを相手に、再度の京都コース、勝ち負けになっておきたい。
●番手にはこの三頭を挙げる
条件戦を勝ったばかりではあるが、メラグラーナを▲単穴に推す。切れる脚がある。短距離戦だから長く良い脚である必要はない。4角を回ってからの勝負で、外目からの一気を期待している。そのはしりがまたできれば、ここでも好走するだろう。そうなると順当な結果となる。また、最内枠に入ったフミノムーンが抜群の仕上がりの良さを見せている。ただ、相手は重賞戦線で勝ち負けになってきた馬だ。そう簡単には勝たせてくれはしないだろう。そう考えると、この馬はワイド連対までに入ることができれば幸いというところ。侮れない一頭として注目する。そして、ラインスピリットを挙げる。不器用な馬のような気がするのだが、それを克服できるのかというところを見てみたい。前々走で京都コースを好走した。ただ、その時は54キロ。今回は2キロ増で走らなければならないことを考えると厳しいことは確か。そのために△連下までとなった。どこまで走ることができるのか、きちんと見ておきたい。
●取捨選択を迷った一頭
セカンドテーブルも前走で調子が戻ってきたのかと思わせてくれたのだが、この馬は考えている以上に不器用な馬なのかもしれない。稍重の馬場。走る加減が判らないようなところがあるように思えるのである。多頭数になった時、それでも力を発揮することができるか。これが大きな課題である。また、セントウルSでは復活できるのかと思ったアースソニックの末脚だったが、最後の最後で伸び切れなかった。それが気に掛かる。悪くはないのだが、決して褒められる状態ではない。久しく複勝にも絡んでいないだけに、起死回生とさせたいところだが果たしてどうか。

●捨てちゃえ馬
やはり、難しさを引き摺っている前述の二頭。ここでは力が出せないだろう。そのため、セカンドテーブルアースソニックはここでは要らない。故に捨てる!!


●今週の買い目!!鬼結!!
鬼結 馬名 性齢 斤量 騎手名
2 ネロ 牡5 57 バルザローナ
18 エイシンスパルタン 牡5 56 岩田 康誠
17 メラグラーナ 牝4 54 松山 弘平
△1 1 フミノムーン 牡4 56 国分 優作
△2 11 ラインスピリット 牡5 56 森 一馬
捨馬 3 セカンドテーブル 牡4 56 水口 優也


●結果
【配当】
単勝 2 410円
複勝 2 140円
18 150円
1 310円
7 340円
枠連 1-8 420円
馬連 2-18 1,110円
ワイド 1-2 740円
1-18 930円
2-7 880円
2-18 280円
7-18 1,210円
馬単 2-18 2,020円
3連複 1-2-18 2,780円
2-7-18 3,880円
3連単 2-18-1 11,140円
2-18-7 15,050円

【着順】 【時計】
1 2 ネロ 1.10.3 36.2
2 18 エイシンスパルタン 1.11.0 35.9
3 1 フミノムーン 1.11.2 35.4
3 7 アースソニック 1.11.2 35.8
5 4 ラインハート 1.11.3 35.9
6 3 セカンドテーブル 1.11.5 37.3
7 14 ブラヴィッシモ 1.11.5 35.6
8 11 ラインスピリット 1.11.6 36.5
9 6 オウノミチ 1.11.8 37.3
10 9 クリスマス 1.12.1 36.0
11 5 アンナミルト 1.12.1 37.0
12 12 ティーハーフ 1.12.5 36.1
13 10 ペイシャフェリス 1.12.5 36.8
14 17 メラグラーナ 1.12.6 37.2
15 13 ヤマニンプチガトー 1.12.8 35.7
16 15 レッドアリオン 1.13.0 37.3
17 8 ホッコーサラスター 1.13.0 36.2
18 16 ジャストドゥイング 1.13.1 36.4
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