競馬予想:予想師・紀伊國屋のJRA重賞予想

競馬予想を公開し続けて21年。JRA重賞予想を行なう鬼才の予想師・紀伊國屋のコンテンツ。
狙いは三連複、軸馬は二頭、予想は三点、都合5頭で勝負を掛けることを
潔いとする。果たしてどうか、今週は!!


テーマ:

第53回札幌記念:8月20日(日) 札幌競馬場
15時25分発走

秋緒戦を占う番組
夏の過ごし方が鍵


上がり馬に「なる」のではなく「なった」が正解
夏休みを返上させられて文句をいわないのは競走馬ぐらいかと飲みながら考えた。要は積み重ねと成長がどうかというところだ。積み重ねなくてもその実力を出せる馬が優秀な馬なのだが、それは早々に頭角を現し、G1戦線で名乗りを挙げる。それができなかった馬がこれらの番組に参戦してくるのである。この点がG1戦線に参戦する馬と大きく違うところだ。休み明けは人間もそうだが、馬も惚ける。惚けた馬はきちんと走らない。実力が出せない。だから、秋緒戦を臨むに当たって、この番組でひと叩き。フラットなコースでの2000m戦。簡単ではないが、実力が試される好番組だ。函館記念との連携性は希薄になっている。独立した番組だと考えた方が良いだろう。G1戦線で活躍した馬も参戦してくることがあるが、それはその理由があるから。そこに夏場に力を付けた馬が参戦して、その競馬の面白さを教えてくれることになる。修行の一環と考えれば、この番組自体が面白くなる。さて、予想をどう組み立てるか考えるところから始めるか。

●出馬表
馬名 性齢 斤量 騎手名
1 1 サクラアンプルール 牡6 57 蛯名 正義
2 2 ナリタハリケーン 牡8 57 藤岡 康太
3 3 ヤマカツエース 牡5 57 池添 謙一
4 4 ロードヴァンドール 牡4 57 太宰 啓介
4 5 マウントロブソン 牡4 57 モレイラ
5 6 タマモベストプレイ 牡7 57 吉田 隼人
5 7 サウンズオブアース 牡6 57 横山 典弘
6 8 ツクバアズマオー 牡6 57 勝浦 正樹
6 9 ディサイファ 牡8 57 四位 洋文
7 10 サングラス 牡6 57 藤岡 佑介
7 11 アングライフェン 牡5 57 福永 祐一
8 12 マイネルミラノ 牡7 57 丹内 祐次
8 13 エアスピネル 牡4 57 ルメール

●主線はこの二頭の勝ち負け
十分に貫禄が出て来たエアスピネルを主軸に据えた。鞍上もルメール騎手に乗り替わる。まさに、秋緒戦を考えるための騎乗と言えるだろう。天皇賞・秋に出走する準備を整えるというところが今回の狙いだ。その態勢は十分にできている。また、対抗にはヤマカツエースを挙げる。いまひとつ噛み合わなかった大阪杯であったが、最後の追い上げは大いに評価できる。その点を考えて対抗とした。無駄な力が多いのか、難しい一頭ではある。が、そろそろ本格化し始めていると考える。
●番手にはこの三頭を挙げる
マウントロブソンを▲単穴とした。走りについてだがDI産駒らしくない走りに思えないだろうか。筋肉が柔らかくないのだろうか。こればかりは素人が見て判るものではないので、パドックを周回している時に見ているつもりだが判らない。が、勝負根性は立派。この先に期待をしながら見てみたい。また、タマモベストプレイだが、函館で勝ち負けになったということは、ここでも好走できると判断をした。ワイド連対ならば絡んでくることができるのではないかということで△連下までであるが挙げることにした。そして、ある意味、不気味な存在であるサウンズオブアースを挙げる。力があるのかないのか判らない馬ではあるが、休み明けは良く走る。その点を評価して△連下とした。
●取捨選択を迷った一頭
意外に瞬発力がなかったなと思わせたアングライフェン。本来だったら、55キロで参戦することができたのだから、もっと伸び脚を持っても良かったのではないかと思うのだが、それがなかった。ない馬なのかもしれない。が、もう一度、見てみたい気がする。

●捨てちゃえ馬
間違ってもこの番組はG2戦である。そろそろまがい物は通用しなくなる。となれば、件のアングライフェンではこの番組で好走することができないだろうと判断をした。そのため、ここでは要らない。故に捨てる!!


●今週の買い目!!鬼結!!
鬼結 馬名 性齢 斤量 騎手名
13 エアスピネル 牡4 57 ルメール
3 ヤマカツエース 牡5 57 池添 謙一
5 マウントロブソン 牡4 57 モレイラ
△1 6 タマモベストプレイ 牡7 57 吉田 隼人
△2 7 サウンズオブアース 牡6 57 横山 典弘
捨馬 11 アングライフェン 牡5 57 福永 祐一


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第52回北九州記念:8月20日(日) 小倉競馬場
15時35分発走

上位人気をどう考えるかが鍵となる
ハンデの短距離、荒れて当たり前

 

 

上位人気として押し出される理由
一番人気にはなりたくてなれるものではない。馬券愛好家たちの総意でなれるもの。理解も誤解、誤解もまた理解で、間違っていても良いのだが、一番売れている馬券なのである。誰もが来ると信じている。実際は一番人気が[1-2-2-5]で、二番、三番人気が全く同じで[1-2-1-6]という結果。トップハンデは[1-1-1-15]という結果で56.5キロ以上はアテにできないということが分かっている。短距離戦であるため、距離短縮で臨める馬は好走気配が高くなる。そこに斤量が絡むから話が複雑になる。分かりやすい競馬は詰まらないものだが、当たらない競馬はもっと詰まらないものだ。好調な牝馬が勝ち負けになるのはこの辺りに理由がある。斤量の有利さ。ここは前走比較で考えるしかないだろう。短距離戦であればこそ、その斤量差が効いてくる。それらを併せて予想を組み立てたい。

 


●出馬表

馬名 性齢 斤量 騎手名
1 1 ラヴァーズポイント 牝7 52 川須 栄彦
1 2 アクティブミノル 牡5 56 酒井 学
2 3 トウカイセンス 牝6 52 荻野 極
2 4 オウノミチ 牡6 54 松山 弘平
3 5 エイシンブルズアイ 牡6 56 鮫島 克駿
3 6 ナガラオリオン 牡8 56 高倉 稜
4 7 アルティマブラッド 牝5 53 松若 風馬
4 8 ファインニードル 牡4 55 Mデムーロ
5 9 ダイアナヘイロー 牝4 53 武 豊
5 10 ダイシンサンダー 牡6 55 加藤 祥太
6 11 ポメグラネイト 牡6 53 岩崎 翼
6 12 ナリタスターワン 牡5 55 幸 英明
7 13 キングハート 牡4 56 中谷 雄太
7 14 ツィンクルソード 牡6 54 小牧 太
7 15 ミッキーラブソング 牡6 56 和田 竜二
8 16 バクシンテイオー 牡8 56 ホワイト
8 17 プレイズエターナル 牡7 55 北村 友一
8 18 ラインスピリット 牡6 56 森 一馬

 

 

●主線はこの二頭の勝ち負け
前走比較2キロ減での参戦となるダイアナヘイローを主軸に据えた。器用な馬だ。その点が第一の評価であると共に、良い脚を長く使うことができる。それを活かして走ることができればここでの勝ち負けは揺るぎない。対抗にはファインニードルを推す。切れる脚があることが第一の評価であるが、距離適正を考えると1200m戦が合っているのだろう。まだ、一発芸的なところがあるので、この先の走りを見てみないことには評価が難しいところがある。が、上記の点でこの二頭の勝ち負けになるだろうと判断をした。

 

●番手にはこの三頭を挙げる
キングハートも好走を続けている。ただ、条件が適っているところで勝ち負けになるというところが気になったために▲単穴までとした。自在性が乏しいと言ってしまえばそれまでなのだが、走力はある馬だ。侮れない。また、ツィンクルソードを推す。前走の走りを評価してのことだが、上がりを上手に纏めて、展開を整えた。走りのセンスの良さを評価した。そして、勝ち切れない、力を出せない中で、本来の実力を出すことができればというタラレバなのだが、ここでもまたエイシンブルズアイに再注目してみたい。言わば今回が試金石。果たしてどうか。
●取捨選択を迷った一頭
悪くないのだが良さが見つからなくなってしまったプレイズエターナル。いったい何があるのだろうか。夏場は走らない馬なのかもしれない。ここではその見極めもしたいところだが、これだけの多頭数となると言い訳が多くなりそうだ。それらを踏まえて図りたい。

 

 

●捨てちゃえ馬
力がない訳ではないのだろうが、力が発揮できない以上は、プレイズエターナルがここでは要らない。故に捨てる!!

 

 

 

 

 

●今週の買い目!!鬼結!!

 

 

鬼結 馬名 性齢 斤量 騎手名
9 ダイアナヘイロー 牝4 53 武 豊
8 ファインニードル 牡4 55 Mデムーロ
13 キングハート 牡4 56 中谷 雄太
△1 14 ツィンクルソード 牡6 54 小牧 太
△2 5 エイシンブルズアイ 牡6 56 鮫島 克駿
捨馬 17 プレイズエターナル 牡7 55 北村 友一

 

 


 

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第52回関屋記念:8月13日(日) 新潟競馬場
15時45分発走

真夏のマイル巧者を探し出す
侮れない追われて伸びる新潟巧者


一番人気は総じて好走
中京記念との連係性は悪く、中京記念で好走をしたからと言ってこの番組で通用するとは限らない。戦果としては[0-0-0-12]となっている。原因はコース形状の違いが大きいと言われているが、追われて伸びることができるかできないかの違いが一番大きいだろう。そのため、前残りは少なく僅かに3頭のみ。後ろから人気上位の馬が飛んできて勝ち負けになるというパターンが多い。そのため、六番人気以降も10頭が絡んできている。上位人気だからといって好走できるとは限らない。課題はマイル戦を1分32秒台で走った実績があるか否か。近走ではどうか、新潟コースではどうかというところ。また、一番人気は[3-3-1-3]と好結果。二番人気は[2-2-0-6]で、三番人気は[1-1-2-6]と共にいまひとつ。マイル戦ではあるが、マイル戦が強いということではなく、距離短縮で臨めるか、マイル戦以上で好走している馬が望ましいのかもしれない。それらを併せて予想を組み立てたい。

●出馬表
馬名 性齢 斤量 騎手名
1 1 ダノンプラチナ 牡5 56 蛯名 正義
1 2 レッドレイヴン 牡7 56 北村 宏司
2 3 マルターズアポジー 牡5 57 武士沢 友治
2 4 トーセンデューク 牡6 56 小崎 綾也
3 5 ロサギガンティア 牡6 57 大野 拓弥
3 6 メートルダール 牡4 56 Mデムーロ
4 7 ショウナンバッハ 牡6 56 柴田 善臣
4 8 オールザゴー 牡3 53 内田 博幸
5 9 クラリティスカイ 牡5 56 横山 典弘
5 10 ダノンリバティ 牡5 56 松若 風馬
6 11 ヤングマンパワー 牡5 57 石橋 脩
6 12 ブラックムーン 牡5 56 川田 将雅
7 13 マイネルハニー 牡4 56 柴田 大知
7 14 ロードクエスト 牡4 56 池添 謙一
8 15 ウインガニオン 牡5 57 津村 明秀
8 16 ウキヨノカゼ 牝7 55 吉田 隼人

●主線はこの二頭の勝ち負け
ブラックムーンは中京記念で好走したと言えないと判断をしている。本来であれば勝ち負けになっていて良いはずの馬だ。0.4秒の差を付けられての3着はこの馬にとっては好走ではない。だから、ここで汚名返上、名誉挽回というところを期待している。上がり時計が悪かったのであればそうではないが、33.9秒、奇しくもそれが遅かった。ここではその末脚を活かしたいところ。対抗にはウインガニオンを挙げる。このところの勢いは侮れないものがある。時計的にはいまひとつだが、中京記念での勝ち負けとの連係性は悪くてもワイド連対までには入ってくると判断をした。
●番手にはこの三頭を挙げる
条件戦を勝ってこの番組に出走して来たメートルダールを▲単穴に推す。上がり時計も33.0秒と綺麗に纏めて、前走は58キロだった斤量が2キロ減で出走できる。好機と言えば好機だ。追われて伸びる脚も使える。鞍上にMデムーロ騎手を迎えるとなれば、これもまた好機と言えよう。また、10ヶ月の休み明け初戦となるダノンプラチナを推す。気持ちが前に行くタイプの馬と言って伝わるだろうか。負けず嫌いなのである。だから、どうしても無理をしてしまう。ここではワイド連対までに入れば良い。それを考えて蛯名正騎手が騎乗するのではないかと考えている。成り行き。そして、マイネルハニーを推す。前々の競馬ができることは強みのひとつ。勝ち切れないところは短所でもあるが、決して悪い状態ではない。逆に、ここで押されて伸びることができれば、この馬もまたワイド連対に入ってくる可能性は高い。
●取捨選択を迷った一頭
新潟コースが得意だったよなあと思いながらダノンリバティを考えている。しかし、非常に無駄がある。なぜなのかと思えるような状態だ。それを払拭できるものがないとこの馬の勝ち負けはないだろうと考えている。鞍上との組み合わせなのだろうか。また、大外枠に入ったウキヨノカゼだが、G1戦にも参戦しながら、力負けをしてしまったヴィクトリアマイルだった。秋緒戦を考えて、ここでは調子を整えるために参戦をしてきたのではないかと思える一頭だ。諸賢の考えは如何だろうか。

●捨てちゃえ馬
力があれば勝てるのである。武器がなければ勝てないのである。ダノンリバティの不器用さ、ウキヨノカゼの正体不明な走り。これでは勝ち負けに繋がらないと考える。そのため、この二頭がここでは要らない。故に捨てる!!


●今週の買い目!!鬼結!!
鬼結 馬名 性齢 斤量 騎手名
12 ブラックムーン 牡5 56 川田 将雅
15 ウインガニオン 牡5 57 津村 明秀
6 メートルダール 牡4 56 Mデムーロ
△1 1 ダノンプラチナ 牡5 56 蛯名 正義
△2 13 マイネルハニー 牡4 56 柴田 大知
捨馬 10 ダノンリバティ 牡5 56 松若 風馬
捨馬 16 ウキヨノカゼ 牝7 55 吉田 隼人


●結果
【配当】
単勝 3 1,210円
複勝 3 500円
15 300円
10 270円
枠連 2-8 5,010円
馬連 3-15 7,180円
ワイド 3-10 2,080円
3-15 2,480円
10-15 1,170円
馬単 3-15 13,300円
3連複 3-10-15 22,140円
3連単 3-15-10 131,710円

【着順】 【時計】
1 3 マルターズアポジー 1:32.2 34.3
2 15 ウインガニオン 1:32.4 33.9
3 10 ダノンリバティ 1:32.4 33.6
4 11 ヤングマンパワー 1:32.5 33.6
5 1 ダノンプラチナ 1:32.5 33.0
6 14 ロードクエスト 1:32.5 33.3
7 5 ロサギガンティア 1:32.7 33.6
8 2 レッドレイヴン 1:32.7 33.4
9 7 ショウナンバッハ 1:32.7 32.9
10 16 ウキヨノカゼ 1:32.7 32.8
11 4 トーセンデューク 1:32.9 32.7
12 6 メートルダール 1:33.3 33.7
13 8 オールザゴー 1:33.3 34.1
14 13 マイネルハニー 1:33.3 34.6
15 12 ブラックムーン 1:33.6 33.9
16 9 クラリティスカイ 1:33.7 34.2
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第22回エルムステークス:8月13日(日) 札幌競馬場
15時25分発走

時期転々、単にダートの1700m戦と考える
58キロ以上でも一番人気は信頼に応える


先行力のある馬が勝ち負け
近走で好走した馬を狙うというのはこの番組では有効手段として高い。話を複雑にするのは馬齢が三歳から参戦してくる点と、夏場のダート戦をどう考えるかというところ。別定戦であるにも関わらず、斤量差に驚かされることがある。が、それは見込まれた実力であり、三歳馬は53キロで出走してくるが、牡馬五歳で58キロいうことも珍しくはなく、好走に繋がるケースが多い。ご存知の通り、札幌競馬場は比較的フラットであり、先行力のある馬が止まることが少ない。そのために、前残りの結果が多く、4角を立ち上がった時に前々に残っていることができるかということになる。これは他場との違いとも言えるかもしれないが、先行力がある馬は侮れないということだ。また、馬齢的には三歳馬が[0-1-1-0]で論外、四歳馬が[3-1-3-9]で43.7%という複勝率を誇り、五歳馬が[5-1-3-23]で28.1%、六歳以上が[1-6-2-53]で14.5%ということになる。馬自体が本来の姿になる四歳秋。この数字からも窺える。それらを併せて予想を組み立てたい。

●出馬表
馬名 性齢 斤量 騎手名
1 1 コスモカナディアン 牡4 56 丹内 祐次
2 2 ロンドンタウン 牡4 57 岩田 康誠
3 3 ドリームキラリ 牡5 56 三浦 皇成
3 4 テイエムジンソク 牡5 56 古川 吉洋
4 5 オヤコダカ 牡5 56 石川 倭
4 6 リッカルド せん6 57 黛 弘人
5 7 タマモホルン 牡6 56 左海 誠二
5 8 ラインハート 牝6 54 丸山 元気
6 9 ピオネロ 牡6 56 ルメール
6 10 モンドクラッセ 牡6 56 勝浦 正樹
7 11 クリノスターオー 牡7 56 幸 英明
7 12 リーゼントロック 牡6 56 坂井 瑠星
8 13 メイショウスミトモ 牡6 56 四位 洋文
8 14 ショウナンアポロン 牡7 56 横山 和生

●主線はこの二頭の勝ち負け
印象論だが、この番組は普通のダート1800m戦と違って癖があるような気がする。具体的にどういう癖なのかということについては言い切れない。だが、そんな気がしてならないのである。主軸にはテイエムジンソクを据えた。勢いがなければ勝ち負けは厳しいという話をかねてからしているように、いまの勢いは侮れないものがある。上がり時計も申し分ない。前々の競馬ができることもまた強みのひとつだ。対抗には最内枠に入ったコスモカナディアンを推す。勝ってこの番組に駒を進めて来たこと、前走比較1キロ減で出走できることもまた好機となる。どこまでその力が発揮できるのか、大いに楽しみの一頭と言っても良いだろう。
●番手にはこの三頭を挙げる
勝てそうで勝てないところが怪しさを持っているのだが、ピオネロを▲単穴とした。距離の課題があるのか、何が原因となって勝ちきれないところがあるのか判らない一頭ではあるが、この番組で好走ができるのではないかと考えた。また、同枠のモンドクラッセだが、前々の競馬ができるところは強みになるのだが、休み前のそれで失速した。休み明けの実績を評価して△連下としているが、馬齢も進んで、どこまでその期待に応えてくれるか半信半疑というところか。そして、クリノスターオーを挙げる。七歳馬となったいま、どこまで余力を残しているのか判らないが、十分な休養明けでの好走を期待しているところもある。元々は実績がある馬。侮れない走りを見せてくれるかもしれない。
●取捨選択を迷った一頭
メイショウスミトモが勝ち切れない。どうしたのだろうかというところだ。が、馬齢が進んで, 他馬と比べると明らかに使われ過ぎている。隣枠のリーゼントロックと比べると歴然としている。それが原因だとすれば、この先の伸びめはない。負けが込んでいることは確かだ。それを払拭できるのかどうか。実績があるだけに侮れないのだが、諸賢の考えはい如何だろうか。

●捨てちゃえ馬
このところの走りを考えると100mは短くなっているものの、好走を期待することが難しいと思えるメイショウスミトモがここでは要らない。故に捨てる!!


●今週の買い目!!鬼結!!
鬼結 馬名 性齢 斤量 騎手名
4 テイエムジンソク 牡5 56 古川 吉洋
1 コスモカナディアン 牡4 56 丹内 祐次
9 ピオネロ 牡6 56 ルメール
△1 10 モンドクラッセ 牡6 56 勝浦 正樹
△2 11 クリノスターオー 牡7 56 幸 英明
捨馬 13 メイショウスミトモ 牡6 56 四位 洋文


●結果
【配当】
単勝 2 1,220円
複勝 2 250円
4 110円
3 550円
枠連 2-3 850円
馬連 2-4 850円
ワイド 2-3 3,570円
2-4 410円
3-4 1,160円
馬単 2-4 2,900円
3連複 2-3-4 7,760円
3連単 2-4-3 63,650円

【着順】 【時計】
1 2 ロンドンタウン 1:40.9 35.6
2 4 テイエムジンソク 1:41.0 36.0
3 3 ドリームキラリ 1:41.0 36.0
4 1 コスモカナディアン 1:41.4 35.9
5 14 ショウナンアポロン 1:41.5 35.1
6 6 リッカルド 1:41.5 36.2
7 9 ピオネロ 1:42.2 36.2
8 5 オヤコダカ 1:42.3 36.7
9 8 ラインハート 1:42.4 36.5
10 10 モンドクラッセ 1:42.7 37.5
11 13 メイショウスミトモ 1:42.7 36.5
12 11 クリノスターオー 1:43.2 37.5
13 12 リーゼントロック 1:43.3 37.3
14 7 タマモホルン 1:45.7 40.2
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第53回小倉記念:8月6日(日) 小倉競馬場
15時35分発走

一番人気が勝てないハンデ戦
課題は距離と斤量なのか?


一番人気の強さとは何か
押し出されて一番人気となる馬が多いのはハンデ戦の特徴。必ずしも一番人気が強いというわけではない。そこにハンデ戦の斤量格差が生じて、勝てる馬でも伸び悩みということがある。この番組の一番人気は[0-3-2-5]と勝ってはいないが、50%の複勝率を持っている。そう考えると一番人気も侮れない存在なのである。トップハンデは[1-0-3-7]という結果。悪くはないが褒められるないようでもない。ハンデ戦の多くは距離連携が強い。そのため、七夕賞との連携性が高いと考えている。が、場所が違い、小倉コースのスパイラルカーブ。要はスピードが落ちないでそのままカーブを抜け出せるということになる。となれば、脚力、馬格という話になる。三歳馬[0-2-0-1]で複勝率が66.6%と参考値にならない。四歳馬が[3-3-0-16]で27.2%、五歳馬が[4-2-7-34]で27.6%、六歳馬が[0-2-2-33]で10.8%七歳以上が[3-1-1-36]で10%という結果。多くの番組とそれほど特徴の変化は無い。となれば、ローテーション第一で、小倉コースでの実績のある馬ということが必要だ。それらを含めて予想を組み立てたい。

●出馬表
馬名 性齢 斤量 騎手名
1 1 スピリッツミノル 牡5 55 幸 英明
2 2 タツゴウゲキ 牡5 52 Mデムーロ
3 3 ヴォージュ 牡4 55 松若 風馬
4 4 カフジプリンス 牡4 55 中谷 雄太
4 5 フェルメッツァ 牡6 55 北村 友一
5 6 ベルーフ 牡5 57 ホワイト
5 7 フェイマスエンド 牡6 54 松山 弘平
6 8 サンマルティン せん5 54 戸崎 圭太
6 9 シャドウパーティー せん8 54 浜中 俊
7 10 ストロングタイタン 牡4 55 川田 将雅
7 11 ケイティープライド 牡7 52 鮫島 克駿
8 12 クランモンタナ 牡8 56 熊沢 重文
8 13 バンドワゴン 牡6 54 和田 竜二

●主線はこの二頭の勝ち負け
強さに磨きが掛かってきたと言っても過言ではないと思えるストロングタイタンを主軸に据えた。勝ってこの番組に駒を進めて来たことも上々、その走りに積極性が増したとでも言おうか。加えて、小倉コースとの相性も悪くない。そのことも手伝って、ここでの勝ち負けになると判断をした。体躯にはタツゴウゲキを挙げる。このところの戦績は奮わないが、鞍上が替わったこともあり、その走りの良さが引き出されるのではないかというところ。内枠に入ったことがこれまでの展開を変えるのではないかと思えるところもある。ここできちんと力を示しておきたい。
●番手にはこの三頭を挙げる
条件戦を勝ったばかりだったとは思えない仕上がり具合だと思わせたサンマルティンを▲単穴とした。しかも、今回は1キロ減の54キロで出走できることになった。好走の余韻を残しているいまだからこそ、ここでもその走りを見せて貰いたい。また、ヴォージュだが、前走こそ無理があった。行き足は付いたものの、その後の展開が追い立てられて、結果、脚を使ってしまったことに敗因がある。今回は相手がそれほどは強くない。ワイド連対であれば狙って行けるのではないかと△連下とした次第。そしてケイティープライドを挙げる。小倉コース巧者という馬はいるもので、長く良い脚が使えることがさらにその走りに拍車を掛ける。悪くはない。丁寧に鞍上が乗れば、ここでこそその良さを活かせるのではないかと考えている。果たしてどうか。
●取捨選択を迷った一頭
六歳馬フェルメッツァだが、悪くはないのだが、その特有の覇気を感じられない。もちろん、調教VTRの中だけのこと。それがここでどうなのかと思わせる。悪くはないからこそ、そう思わせるのだろうが、取捨選択に悩まされる。

●捨てちゃえ馬
武器らしい武器がないことには勝ち負けは難しい。このコンテンツを読んでいただいている方には何度も言ってきたことだ。そう考えるとここではフェルメッツァの出番がないと判断をした。そのため、ここでは要らない。故に捨てる!!


●今週の買い目!!鬼結!!
鬼結 馬名 性齢 斤量 騎手名
10 ストロングタイタン 牡4 55 川田 将雅
2 タツゴウゲキ 牡5 52 Mデムーロ
8 サンマルティン せん5 54 戸崎 圭太
△1 3 ヴォージュ 牡4 55 松若 風馬
△2 11 ケイティープライド 牡7 52 鮫島 克駿
捨馬 5 フェルメッツァ 牡6 55 北村 友一


●結果
【配当】
単勝 2 710円
複勝 2 260円
8 200円
5 300円
枠連 2-6 1,730円
馬連 2-8 1,910円
ワイド 2-5 1,200円
2-8 830円
5-8 1,130円
馬単 2-8 3,850円
3連複 2-5-8 6,820円
3連単 2-8-5 30,410円

【着順】 【時計】
1 2 タツゴウゲキ 1:57.6 35.7
2 8 サンマルティン 1:57.6 35.4
3 5 フェルメッツァ 1:58.1 36.0
4 6 ベルーフ 1:58.1 35.6
5 4 カフジプリンス 1:58.4 36.0
6 3 ヴォージュ 1:58.5 36.8
7 7 フェイマスエンド 1:58.5 36.0
8 10 ストロングタイタン 1:58.6 36.8
9 1 スピリッツミノル 1:58.8 36.6
10 12 クランモンタナ 1:59.3 36.3
11 13 バンドワゴン 1:59.4 37.7
12 9 シャドウパーティー 2:01.1 38.3
13 11 ケイティープライド 2:01.2 38.9
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