競馬予想:予想師・紀伊國屋のJRA重賞予想

競馬予想を公開し続けて21年。JRA重賞予想を行なう鬼才の予想師・紀伊國屋のコンテンツ。
狙いは三連複、軸馬は二頭、予想は三点、都合5頭で勝負を掛けることを
潔いとする。果たしてどうか、今週は!!


テーマ:

第78回皐月賞:4月15日(日) 中山競馬場
15時40分発走

三冠を狙う若駒の開幕戦
上位人気がその力を試される


確実に馬の力が上がっている
この三年は一番人気が転けているために三連複の配当は波乱気味。その原因となるものは馬自体の変わり具合だと思う。質が変わってきたのではないかと仮説を立てている。が、血統によってはそれが既に起きていて、終焉を迎えつつある。逆に新興勢力の父系が力を放ってきているというものだ。飽くまでも仮説だ。勝ち馬のステップとしては共同通信杯(4)、スプリングS(3)、弥生賞(2)、毎日杯(1)というもの。共同通信杯から直行組が効を奏している。また、この番組自体は2000m戦であるにも関わらず、後送につなげている馬は前走が1800m戦以下の番組であること。「最も早い馬が勝つ」と言われ続けていることが蓋し名言ということか。そこで釘を刺しておく訳ではないが、面白い資料があった。一番人気に推される馬は弥生賞の勝ち馬が多い。が、結果には繋がりにくく[1-2-1-2]という結果。2000m戦に拘りすぎないことが良いのかも知れない。その点を含めて予想を組み立てたい。

●出馬表
馬名 性齢 斤量 騎手名
1 1 タイムフライヤー 牡3 57 内田 博幸
1 2 ワグネリアン 牡3 57 福永 祐一
2 3 ジャンダルム 牡3 57 武 豊
2 4 スリーヘリオス 牡3 57 柴田 善臣
3 5 キタノコマンドール 牡3 57 Mデムーロ
3 6 アイトーン 牡3 57 国分 恭介
4 7 エポカドーロ 牡3 57 戸崎 圭太
4 8 ケイティクレバー 牡3 57 浜中 俊
5 9 オウケンムーン 牡3 57 北村 宏司
5 10 ジェネラーレウーノ 牡3 57 田辺 裕信
6 11 マイネルファンロン 牡3 57 柴田 大知
6 12 グレイル 牡3 57 岩田 康誠
7 13 ダブルシャープ 牡3 57 和田 竜二
7 14 サンリヴァル 牡3 57 藤岡 佑介
8 15 ステルヴィオ 牡3 57 ルメール
8 16 ジュンヴァルロ 牡3 57 大野 拓弥

●主線はこの二頭の勝ち負け
ダノンプレミアムが皐月賞を回避したことにはあれこれ下馬評がとんでいるが、その中で、弥生賞を競り合ったワグネリアンを主軸にした。昨秋の東スポ杯2歳Sまでは順調に成長していたが、冬場ということもあって、弥生賞では思ったような成長がなかった。結果、2着。陣営としては仕方がないと思うしかない。そこでダノンプレミアムが回避。ここは意地でも勝たなければならない。対抗にはオウケンムーンを推す。どちらかと言えば胸を借りる状態にあるのでははないかと思えるこの馬が、どこまで力を発揮することができるのかというところが課題。1000mを越えたところからスピード勝負になる。それに耐えられる馬と考えればこの二頭だろう。
●番手にはこの三頭を挙げる
確実に力を付けて来たなと思えるのだが、まだ安定味が足りない気がしてならないステルヴィオだが、ここでは▲単穴とした。確かにスプリングSは勝ち星を紡いだ。が、思ったような時計ではない。伸び悩みか。その微妙な走りが気に掛かるところ。また、その点では成長が感じられると思わせてくれた調教VTRのジャンダルム。侮れない一頭ではないかと思える走りだった。ワグネリアンを凌駕する可能性を感じるのだが、そこまで力出せるかというところで△連下までとした。悪くはない。展開次第では勝ち負けか。そして、キタノコマンドールを挙げる。僅か二戦でこの番組に食い込んできたことは優秀。だが、速い流れについて行けるのかというところで疑問を抱えている。悪くはないのだが、経験値の少ないところが危ういところ。
●取捨選択を迷った一頭
三歳戦はまだきちんと走ることができるかというところが課題になる。そのため、多頭数となった時に、包まれた、当たったということで競馬をやめてしまうこともある。その危うさを持っているジェネラーレウーノ。休み明けでなければもう少し評価が高くなるのだが、取捨選択を迷う位置になってしまった。ここでは入着級か。そんな思いもしてくる馬だが、諸賢の考えは如何だろうか。

●捨てちゃえ馬
中山コースよりも東京コースが向いているのではないかと思えるジェネラーレウーノ。不器用というわけではないが良さが発揮できないのではないかと思えるところから、ここでは要らない。故に捨てる!!


●今週の買い目!!鬼結!!
鬼結 馬名 性齢 斤量 騎手名
2 ワグネリアン 牡3 57 福永 祐一
9 オウケンムーン 牡3 57 北村 宏司
15 ステルヴィオ 牡3 57 ルメール
△1 3 ジャンダルム 牡3 57 武 豊
△2 5 キタノコマンドール 牡3 57 Mデムーロ
捨馬 10 ジェネラーレウーノ 牡3 57 田辺 裕信


【配当】
単勝 7 1,450円
複勝 7 430円
14 580円
10 530円
枠連 4-7 9,520円
馬連 7-14 12,880円
ワイド 7-10 3,010円
7-14 3,250円
10-14 4,290円
馬単 7-14 23,570円
3連複 7-10-14 53,410円
3連単 7-14-10 372,080円

【着順】 【時計】
1 7 エポカドーロ 2:00.8 35.1
2 14 サンリヴァル 2:01.1 35.2
3 10 ジェネラーレウーノ 2:01.4 37.6
4 15 ステルヴィオ 2:01.4 34.8
5 5 キタノコマンドール 2:01.4 34.8
6 12 グレイル 2:01.4 34.8
7 2 ワグネリアン 2:01.6 35.2
8 6 アイトーン 2:01.8 38.3
9 3 ジャンダルム 2:01.8 35.4
10 1 タイムフライヤー 2:01.9 35.8
11 8 ケイティクレバー 2:02.0 36.1
12 9 オウケンムーン 2:02.2 35.8
13 11 マイネルファンロン 2:02.3 36.3
14 13 マルチダブルシャープ 2:02.5 36.4
15 16 ジュンヴァルロ 2:03.1 39.3
16 4 スリーヘリオス 2:04.4 38.1


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第23回アンタレスステークス:4月15日(日) 阪神競馬場
15時30分発走

枠順に左右されにくくなった阪神開催
好調持続のフェブラリーS組を考える


コース適性よりも近走の実力
取捨選択に迷う馬はフェブラリーS組なのか、別路線の勝ち負け組なのかというところ。番組の格から考えれば前者であってしかるべきなのだが、それでも程度問題がある。が、後者の場合は明らかに勝ち負けになっているか否かというところだ。その信頼度が違う。が、番組の格が違う。データ的には一昨年のアスカロマンぐらいで、他は別路線からの参戦。それほど気にする必要もないか、そこにもまた機微がある。極端なダート馬を除いて、ダート戦は前々の競馬ができないことには話にならない。その上での末脚なのだが、それがどこまでの脚を持っているかが、前段に語った番組の格、その上での走りということになる。今回は良馬場での開催となり、額面通りの走りができることを前提に予想を考えてみたい。

●出馬表
馬名 性齢 斤量 騎手名
1 1 グレイトパール 牡5 57 川田 将雅
1 2 ナムラアラシ 牡5 56 幸 英明
2 3 ディアデルレイ 牡7 56 勝浦 正樹
2 4 メイショウウタゲ 牡7 56 北村 友一
3 5 トップディーヴォ 牡6 56 横山 典弘
3 6 マイティティー 牝6 54 岩崎 翼
4 7 ロンドンタウン 牡5 57 松岡 正海
4 8 アルタイル 牡6 56 小崎 綾也
5 9 コスモカナディアン 牡5 56 丹内 祐次
5 10 アスカノロマン 牡7 57 太宰 啓介
6 11 メイショウスミトモ 牡7 58 古川 吉洋
6 12 ユラノト 牡4 56 藤岡 康太
7 13 クインズサターン 牡5 56 四位 洋文
7 14 モンドインテロ 牡6 56 池添 謙一
8 15 ミツバ 牡6 57 松山 弘平
8 16 マイネルバサラ 牡5 58 松若 風馬

●主線はこの二頭の勝ち負け
ダート戦では勢いがなければ勝ち負けは難しい。その中で今回はナムラアラシを主軸に据えた。いま、一番勢いがある馬ではないかと思える。ただ、渋り馬場になったとしてもこの馬は問題ない。きちんと走ってくれる。検索のバランスが良いのだろう。対抗にはクインズサターンを推す。マーチSを勝ち切れずにここに駒を進めて来た。時計的には悪くないのだが、位置取りが悪かった。前々の競馬ができないとなるとダート戦はツラい。今回はその点に気を付けて騎乗して貰いたいと思うが、はてさて。
●番手にはこの三頭を挙げる
休み明けで参戦となったユラノトを▲単穴にした。キングカメハメハの良いところが出ている馬なのではないかと思っているのだが、どこまで力が出せるのかは分からない一頭。鞍上が替わることも課題として挙げられるが悪くはない。思い切った騎乗ができれば好走させられるだろう。また、ミツバの取捨選択にまよったのだが、改めて調教VTRを見直してみると、自分から積極的に競馬をしようとする姿勢が出てきているように思えた。それがどこまでなのかは分からないが、ここでの好走に繋がるのではないかと思える。そして、最内に入ったグレイトパールを拾っておきたい。ほぼ一年の休み明けなのだが、調整はできている。あとは本馬場での勝負というところか。実績的には問題ない。馬体が課題だ。どのぐらいの増減があるのか、調教VTRだけでは分からないところもある。頑張って欲しい一頭だ。
●取捨選択を迷った一頭
もっと迷っている馬がトップディーヴォだ。悪くはないのだが、良さが見つからない。JRAが提供する調教VTRは2回ずつ流すために見直すことは殆どしなくても大丈夫なのだが、今回は2回も見直してしまった。素人が観て何が分かるのかというところもあるのだが、それでも分からない。難しい一頭だ。

●捨てちゃえ馬
鞍上の手綱捌きも気になるところだが、捨てるには迷わされるトップディーヴォ。ただ、ここで思ったような走りができるのかは疑問が残る。ケチが付いたというわけではないがその思いが残るために、ここでは要らない。故に捨てる!!


●今週の買い目!!鬼結!!
鬼結 馬名 性齢 斤量 騎手名
2 ナムラアラシ 牡5 56 幸 英明
13 クインズサターン 牡5 56 四位 洋文
12 ユラノト 牡4 56 藤岡 康太
△1 15 ミツバ 牡6 57 松山 弘平
△2 1 グレイトパール 牡5 57 川田 将雅
捨馬 5 トップディーヴォ 牡6 56 横山 典弘


【配当】
単勝 1 220円
複勝 1 140円
15 220円
13 270円
枠連 1-8 660円
馬連 1-15 1,360円
ワイド 1-13 670円
1-15 550円
13-15 1,280円
馬単 1-15 1,760円
3連複 1-13-15 4,420円
3連単 1-15-13 13,810円

【着順】 【時計】
1 1 グレイトパール 1:49.8 37.1
2 15 ミツバ 1:50.0 37.7
3 13 クインズサターン 1:50.1 37.1
4 5 トップディーヴォ 1:50.3 37.5
5 12 ユラノト 1:50.4 37.9
6 7 ロンドンタウン 1:50.5 37.7
7 8 アルタイル 1:50.6 37.6
8 2 ナムラアラシ 1:50.6 37.2
9 6 マイティティー 1:50.7 37.7
10 4 メイショウウタゲ 1:50.9 38.0
11 3 ディアデルレイ 1:50.9 38.4
12 11 メイショウスミトモ 1:50.9 37.7
13 9 コスモカナディアン 1:51.2 38.7
14 10 アスカノロマン 1:51.3 38.7
15 14 モンドインテロ 1:51.4 38.5
16 16 マイネルバサラ 1:52.1 39.9


テーマ:

第20回中山グランドジャンプ:4月14日(土) 中山競馬場
15時40分発走

敢えて距離適正から番組を考える
単に走れるだけでは勝てない


この番組は勝たなければ意味がない
JRA賞が毎年発表される中、この番組を買った馬が最優秀障害馬に選出されている。最長不倒距離となる番組だけに、どんな勝ち方をしたかではなく、勝つことが大切。ハナ差で負けても2着では意味がない。そのため、中途半端な走りはしない。強い馬が負けることはアクシデントぐらいだ。奇異な作戦を展開しようとしても、距離の壁に阻まれ、単にラビットに終わってしまう。となれば、前々の競馬がきちんとできて、距離適正を持つ、馬格のしっかりした馬がこの番組での勝ち負けになる、はずだ。中山コース巧者であることも大切な要素。そして、阪神スプリングJでの走りがどうだったのかというところも見極めたい。それらを含めながら、番組の予想を組み立てたい。

●出馬表
馬名 性齢 斤量 騎手名
1 1 サンレイデューク 牡10 63 難波 剛健
2 2 シンキングダンサー 牡5 63 金子 光希
3 3 ニホンピロバロン 牡8 63 白浜 雄造
4 4 マイネルクロップ 牡8 63 山本 康志
5 5 ルペールノエル 牡8 63 高田 潤
5 6 オジュウチョウサン 牡7 63 石神 深一
6 7 メイショウアラワシ 牡7 63 森 一馬
6 8 クランモンタナ 牡9 63 熊沢 重文
7 9 アップトゥデイト 牡8 63 林 満明
7 10 テイエムオペラドン 牡9 63 中村 将之
8 11 トーセンメリッサ 牝6 61 大江原 圭
8 12 サムライフォンテン 牡5 63 高野 和馬

●主線はこの二頭の勝ち負け
下馬評通り、ここは大御所に党の対決ではないかと思われる。が、そこにもう一頭何が絡んで来るのかがこのコンテンツで考えること。主軸にはオジュウチョウサン、対抗にはアップトゥデイトという位置付けだが、平地でさえも走らせてみなければ判らない状態である。障害戦となればまさかのことも起こる可能性が高くなる。が、この二頭以外を立てるのは無謀とさえ思えるほどだ。須く、この二頭を中心視する。
●番手にはこの三頭を挙げる
距離から考えるとペガサスJとなる。そこの勝ち馬であるニホンピロバロンを▲単穴とした。が、3000mをきちんと走ることができたからと言って、4250mでも問題ないかというと決してそうではない。3000mを越えたところで止まってしまうかもしれない。が、そうは考えずに、ここで好走ができるだろうと推す。また、勝ち切れない一頭がルペールノエルだ。この二走ともいまひとつ伸び切れない。距離の課題があるのだろうか。だとすれば、ここでも伸び切れない可能性は高くなる。が、ここは△連下、ワイド連対なら入ってくる可能性が高いと考えた。そして、シンキングダンサーを挙げる。この二走が不調であったのかというとそうではない。力を溜めていたのかというとそうでもない。本気を出さなかっただけだと情実馬券のようなっことをいう。が、本来の力は十分にある。ここではワイド連対に入ってくるだろうことも期待して挙げてみたい。
●取捨選択を迷った一頭
馬齢が進んだ。サンレイデュークももう十歳馬となった。数多の活躍をしてきたが、ここでワイド連対までに食い込んでくる力があるだろうか。ないのではないかと思える。仕上がりも悪くはない。が、最後のひと伸びが足りないのではないかと思える。諸賢の考えは如何だろうか。

●捨てちゃえ馬
ご苦労様と言いたいほどだが、ここからいっても通じない。サンレイデュークはここでは要らない。故に捨てる!!


●今週の買い目!!鬼結!!
鬼結 馬名 性齢 斤量 騎手名
6 オジュウチョウサン 牡7 63 石神 深一
9 アップトゥデイト 牡8 63 林 満明
3 ニホンピロバロン 牡8 63 白浜 雄造
△1 5 ルペールノエル 牡8 63 高田 潤
△2 2 シンキングダンサー 牡5 63 金子 光希
捨馬 1 サンレイデューク 牡10 63 難波 剛健


【配当】
単勝 6 150円
複勝 6 110円
9 110円
3 140円
枠連 5-7 130円
馬連 6-9 130円
ワイド 3-6 230円
3-9 230円
6-9 110円
馬単 6-9 200円
3連複 3-6-9 290円
3連単 6-9-3 570円

【着順】 【時計】
1 6 オジュウチョウサン 4:43.0 13.3
2 9 アップトゥデイト 4:45.4 13.4
3 3 ニホンピロバロン 4:46.8 13.5
4 5 ルペールノエル 4:47.5 13.5
5 10 テイエムオペラドン 4:47.6 13.5
6 8 クランモンタナ 4:48.6 13.6
7 2 シンキングダンサー 4:48.8 13.6
8 7 メイショウアラワシ 4:50.8 13.7
9 1 サンレイデューク 4:50.8 13.7
10 11 トーセンメリッサ 4:53.2 13.8
11 12 サムライフォンテン 4:58.2 14.0
12 4 マイネルクロップ 5:00.4 14.1


テーマ:

第27回アーリントンカップ:4月14日(土) 阪神競馬場
15時30分発走

今年からNHKマイルCのトライアルに指定
力を発揮できる条件を考える


まずはこの番組で勝ち負けに
今年からトライアル競走となったこの番組。出走メンバーの実力が変わってくる可能性が高くなる。これまでの緩いこの番組ではないだろう。過去10年の戦績を振り返れば、一番人気が[3-1-0-6]で、二番人気が[1-1-0-8]で、三番人気が[0-2-2-6]と、上位人気がやや混戦模様の様相を残している。六番人気以降は13頭、そのうち二桁人気が3頭。ここ5年は二桁人気が絡んでいない。となると、ほぼ半分の馬が力が拮抗している番組だったことになる。四番、五番人気は[4-1-2-13]と幅がある勝ち負けになってくる。内枠よりも外枠、競走経験がないよりはある方が有利というデータもある。ただ、まともに走れるようになってきたとは言え、まだクラシック戦線前である。しかも、癖の強い阪神コース。拮抗する上位人気で浮き沈みがあるだろう。重視すべき点は上がり時計と枠順か。それらを含めて予想を組み立てたい。

●出馬表
馬名 性齢 斤量 騎手名
1 1 パクスアメリカーナ 牡3 56 川田 将雅
2 2 インディチャンプ 牡3 56 岩田 康誠
3 3 カクチリュウノユキナ 牡3 56 五十嵐 冬樹
4 4 ラブカンプー 牝3 54 松山 弘平
4 5 ピースユニヴァース 牡3 56 武 豊
5 6 タワーオブロンドン 牡3 56 ルメール
5 7 アリア 牝3 54 幸 英明
6 8 イルルーメ 牡3 56 松田 大作
6 9 ウォーターパルフェ 牡3 56 酒井 学
7 10 エアアルマス 牡3 56 福永 祐一
7 11 レッドヴェイロン 牡3 56 Mデムーロ
8 12 ラセット 牡3 56 藤岡 佑介
8 13 ダノンスマッシュ 牡3 56 北村 友一

●主線はこの二頭の勝ち負け
しっかりした馬格がスタミナの根拠になると考え始めている。その考え方で今回の主軸にはタワーオブロンドン。力を出せる状態にあると思える調教VTR。確実に次に駒を進めることができるだろう。対抗には最内枠に入ったパクスアメリカーナを挙げる。力強さはいまひとつだが、展開を選ぶことなく走ることができる強さがある。前走の時計は決して褒められるものではないが、馬場状態を考えれば悪いものではない。が、良くて2着までというところか。
●番手にはこの三頭を挙げる
毎日杯の結果は不本意だったのではないかと思えるインディチャンプだが、ここに来ての調子は良さそうだ。どこまで力を出せるか分からないというのが三歳馬の特徴のひとつだが、まだまだ成長を続けている一頭として注目をしている。この馬を▲単穴とした。また、未勝利戦を勝ちきれずにギリギリ間に合った感があるレッドヴェイロンだが、この馬もまた確実に成長をしてきた馬だ。力を付けて来ていることは間違いない。ワイド連対までに入ってくる可能性は高い。そして、ピースユニヴァースを推す。勢いがなければ勝ち負けにならないという持論で考えれば、いまの勢いは侮れないものがある。昨秋に見せた切れ味が発揮できる馬場状態であるかは別として、その末脚に期待をしたい。
●取捨選択を迷った一頭
ダノンスマッシュをどう考えるのか。ちょっと迷ったところもあるのだが、前走を考えるとキツいのではないかと考えている。気性の問題もあるが、それ以上に距離が延びることは、いまは歓迎できない状態なのではないかと思う。マイラーとしての特質が足りないという気がする。だが、一発もあり得るという、まだまだ底を見せていない馬の一頭だ。

●捨てちゃえ馬
確実性。この時代にこの言葉を使うことに躊躇いがあるが、このことを考えるとダノンスマッシュには出番がないと判断できる。そのため、ここでは要らない。故に捨てる!!


●今週の買い目!!鬼結!!
鬼結 馬名 性齢 斤量 騎手名
6 タワーオブロンドン 牡3 56 ルメール
1 パクスアメリカーナ 牡3 56 川田 将雅
2 インディチャンプ 牡3 56 岩田 康誠
△1 11 レッドヴェイロン 牡3 56 Mデムーロ
△2 5 ピースユニヴァース 牡3 56 武 豊
捨馬 13 ダノンスマッシュ 牡3 56 北村 友一


【配当】
単勝 6 310円
複勝 6 150円
1 170円
11 210円
枠連 1-5 1,080円
馬連 1-6 1,050円
ワイド 1-6 400円
1-11 720円
6-11 460円
馬単 6-1 1,830円
3連複 1-6-11 2,130円
3連単 6-1-11 9,690円

【着順】 【時計】
1 6 タワーオブロンドン 1:33.4 34.2
2 1 パクスアメリカーナ 1:33.5 34.4
3 11 レッドヴェイロン 1:33.6 34.1
4 2 インディチャンプ 1:33.6 34.7
5 13 ダノンスマッシュ 1:33.8 34.9
6 5 ピースユニヴァース 1:34.0 34.3
7 9 ウォーターパルフェ 1:34.0 34.9
8 8 イルルーメ 1:34.1 34.7
9 7 アリア 1:34.1 35.3
10 10 マルガイエアアルマス 1:34.2 35.2
11 12 ラセット 1:34.2 35.0
12 3 カクチリュウノユキナ 1:34.5 35.5
13 4 ラブカンプー 1:34.8 36.1


テーマ:

第78回桜花賞:4月8日(日) 阪神競馬場
15時40分発走

抑えが効かないマイル戦
力は拮抗状態、実力は気性と絡む


ステップ番組をどう考えるか
桜花賞に至るステップ番組はチューリップ賞、アネモネS、フィリーズレビューがあるが、二歳時の阪神JF、朝日杯FS、ホープフルSの三番組の勝ち馬にも与えられ、その他ここまでのJRA重賞芝での勝ち馬にも出走権が与えられる。ちょっと抜けているかもしれないが、概ねそんなところだ。しかし、ローテーション的に考えると無理がないと思われるのはチューリップ賞、エルフィンSぐらい。結果としてもそれに繋がっている。実際に勝ち星を挙げている馬もチューリップ賞[7-4-6-27]で複勝率が38.6%と順当な強さを示し、エルフィンS[1-1-0-2]で複勝率が50%と出れば強いという結果を残し、アネモネS[0-0-1-14]、クイーンC[0-3-0-14]、フラワーC[0-1-1-10]と語るには足りないものがある。が、この時期の成長分がどうなっているかというところがある。だから、面白い。難しくもなる。それらを含めながら、予想を組み立てたい。

●出馬表
馬名 性齢 斤量 騎手名
1 1 ラッキーライラック 牝3 55 石橋 脩
1 2 アマルフィコースト 牝3 55 浜中 俊
2 3 リバティハイツ 牝3 55 北村 友一
2 4 アンコールプリュ 牝3 55 藤岡 康太
3 5 レッドサクヤ 牝3 55 松山 弘平
3 6 スカーレットカラー 牝3 55 岩田 康誠
4 7 トーセンブレス 牝3 55 柴田 善臣
4 8 ハーレムライン 牝3 55 大野 拓弥
5 9 リリーノーブル 牝3 55 川田 将雅
5 10 アンヴァル 牝3 55 藤岡 佑介
6 11 コーディエライト 牝3 55 和田 竜二
6 12 デルニエオール 牝3 55 池添 謙一
7 13 アーモンドアイ 牝3 55 ルメール
7 14 レッドレグナント 牝3 55 Mデムーロ
7 15 プリモシーン 牝3 55 戸崎 圭太
8 16 フィニフティ 牝3 55 福永 祐一
8 17 マウレア 牝3 55 武 豊
8 18 ツヅミモン 牝3 55 秋山 真一郎

●主線はこの二頭の勝ち負け
強さが光っているラッキーライラックを主軸に据えた。この馬にとっては桜花賞は通過点でしかないと考える。東京優駿に駒を進めても良いのではないかと思っているが、凱旋門賞に参戦というのはどうか。そのぐらい思える馬なのだが、諸賢の考えは如何だろうか。対抗にはマウレアを推す。ユタカが騎乗ということもあり情実気味のところもあるが、共にマイル戦の上がり時計としては申し分のない33.3秒でチューリップ賞を走り切っている実力だ。走ってみなければ分からないが、そこが競馬の面白さでもある。
●番手にはこの三頭を挙げる
マイル戦、三歳牝馬クラシック。どの馬も初めてのことで、慣れている騎手とは言え、その緊張が背筋に伝わってきて、馬自体も力む。だから、どうしても早い展開になりやすい。リリーノーブルの正体不詳。どこまで強いのかということなのだが、力は十分に発揮できる状態にあると思える。それが出せるか出せないかは本番になってみないと分からない。ルーラーシップ産駒というところが一番気になるところか。また、休み明けにとうとなるのだが、しっかりした馬格の持ち主であるプリモシーンを先に挙げる。もっと走れるだろうと思って観ていたが、器用な馬だ、0.2秒の差を付けて終えた。それが追い切ったときには上位まで食い込んで着る脚を持っているのかは分からない。それを見せていただきたい。そして、アーモンドアイを挙げる。良血馬なのだが、フサイチパンドラが途中で競走をやめる癖があった。紀が乗らないとやめてしまう悪癖。要は我が儘なのではないかという話だ。シンザン記念から回ってきただけに間が開いた。それもまた不都合を招くのではないかと思えるが、△連下には留まっている。
●取捨選択を迷った二頭
この五戦、侮れない走りを見せているハーレムラインだが、内容的にはいまひとつ。上がり時計にキレの良さがない。それはまだ前肢の筋肉が付いていないからだと判断できる。となると、確実に力負けする。相手が強くなるいま、どこまでこなせるかは謎。また、レッドレグナントだが、今年のアネモネS自体の評価が低い。それで2着ということだとどうかということがひとつ。桜花賞までの時間が短いということもあって、それがどうかというところもある。悪くはないだけに、評価が難しい。果たしてどうか。

●捨てちゃえ馬
やはり、G1戦である以上、それに相応しい馬が参戦し、勝ち負けになる。そのため、前述のように難ありとなると勝ち負けが難しくなる。そのため、ここではハーレムラインレッドレグナントが要らない。故に捨てる!!


●今週の買い目!!鬼結!!
鬼結 馬名 性齢 斤量 騎手名
1 ラッキーライラック 牝3 55 石橋 脩
17 マウレア 牝3 55 武 豊
9 リリーノーブル 牝3 55 川田 将雅
△1 15 プリモシーン 牝3 55 戸崎 圭太
△2 13 アーモンドアイ 牝3 55 ルメール
捨馬 8 ハーレムライン 牝3 55 大野 拓弥
捨馬 14 レッドレグナント 牝3 55 Mデムーロ


【配当】
単勝 13 390円
複勝 13 140円
1 110円
9 140円
枠連 1-7 380円
馬連 1-13 480円
ワイド 1-9 230円
1-13 230円
9-13 430円
馬単 13-1 990円
3連複 1-9-13 830円
3連単 13-1-9 3,780円

【着順】 【時計】
1 13 アーモンドアイ 1:33.1 33.2
2 1 ラッキーライラック 1:33.4 34.5
3 9 リリーノーブル 1:33.5 34.3
4 7 トーセンブレス 1:33.8 34.2
5 17 マウレア 1:33.8 34.4
6 3 リバティハイツ 1:33.8 34.6
7 5 レッドサクヤ 1:33.8 34.8
8 6 スカーレットカラー 1:33.8 34.4
9 18 ツヅミモン 1:33.8 35.1
10 15 プリモシーン 1:34.0 34.3
11 4 アンコールプリュ 1:34.3 34.9
12 16 フィニフティ 1:34.5 34.8
13 12 デルニエオール 1:34.6 34.4
14 8 ハーレムライン 1:34.6 35.4
15 14 レッドレグナント 1:34.7 35.3
16 11 コーディエライト 1:35.1 36.4
17 10 アンヴァル 1:35.2 36.2
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