競馬予想:予想師・紀伊國屋のJRA重賞予想

競馬予想を公開し続けて21年。JRA重賞予想を行なう鬼才の予想師・紀伊國屋のコンテンツ。
狙いは三連複、軸馬は二頭、予想は三点、都合5頭で勝負を掛けることを
潔いとする。果たしてどうか、今週は!!


テーマ:

第35回フェブラリーステークス:2月18日(日) 東京競馬場
15時40分発走

人気どころが力をぶつけ合う
春のダート王決定戦


好走の鍵は東京コース巧者
マイル戦であるから紛れがある。それでも芝よりは紛れが少ない。一番人気は[4-1-3-2]と好走結果を残しているが、これを馬齢で見てみると四歳馬、五歳馬の順。前哨戦と覚しき番組は川崎記念、東京大賞典、東海S、根岸Sで、東海S組が総じて力を発揮しているが、チャンピオンズCで遺憾ながら勝ち負けに届かなかったが、好走の可能性が高かった馬がこの番組では好走をする。特に四歳から五歳になった、五歳から六歳になったという馬。ただ、やはり、ここでは若さがはち切れる。四歳馬が[4-3-1-28]で複勝率が22.2%、五歳馬が[4-2-4-17]で37.0%、六歳以降は語るに足らずという状態。中心となる馬はこの時点では五歳馬が有利だ。ただ、G1戦である。実力が伴わない馬が勝ち負けになることはない。14年に地の利を活かしてコパノリッキーが十六番人気でありながら1着となったが、2着、3着は一番、二番人気である。展開の機微が手伝えばそのような結果になることもある。それらを踏まえて、勢いが肝心として予想を組み立てたい。

●出馬表
馬名 性齢 斤量 騎手名
1 1 ニシケンモノノフ 牡7 57 横山 典弘
1 2 ケイティブレイブ 牡5 57 福永 祐一
2 3 ノボバカラ 牡6 57 石橋 脩
2 4 アウォーディー 牡8 57 武 豊
3 5 サウンドトゥルー せん8 57 ミナリク
3 6 インカンテーション 牡8 57 三浦 皇成
4 7 ララベル 牝6 55 真島 大輔
4 8 メイショウスミトモ 牡7 57 田辺 裕信
5 9 キングズガード 牡7 57 藤岡 佑介
5 10 テイエムジンソク 牡6 57 古川 吉洋
6 11 ロンドンタウン 牡5 57 岩田 康誠
6 12 ノンコノユメ せん6 57 内田 博幸
7 13 レッツゴードンキ 牝6 55 幸 英明
7 14 ゴールドドリーム 牡5 57 ムーア
8 15 ベストウォーリア 牡8 57 ルメール
8 16 サンライズノヴァ 牡4 57 戸崎 圭太

●主線はこの二頭の勝ち負け
ダート馬として脂が乗ってきたと言っても良いだろうテイエムジンソクを主軸に据えた。ここで勝たなければこれまでの勝ち負けは意味がないと陣営は考えている。それをどこまで適えることができるか勝負所だろう。情実としては古川吉騎手にこのG1 を獲らせてやりたい。対抗には前走での切れ脚を評価してノンコノユメを推す。前走ではこの番組を想定しての走りだったと考える。最後の追い上げで、それがどこまで可能なのかというところを試したという考え方。それをここで実践できれば勝ち負け必至となる筈だ。この両頭の勝ち負けになると考える。
●番手にはこの三頭を挙げる
ゴールドドリームがチャンピオンズCで勝ったということはフロックなのだろうか。いや、そうではない。が、正当な評価ということを考えると難しいと思えてしまう。展開の機微で押し上げられたと考えたために▲単穴とした。また、大外枠に入ったサンライズノヴァなのだが、勝ちきれないでここまで来てしまったことは決して相手が強かったからではない。気持ちの弱さが出てしまっているのかもしれない。そうなるとこの先でも勝ち負けになることはできても、勝つことができないのではないかと思っている。ここで同力を発揮するのか。ワイド連対までかという思いで△連下に挙げる。そして、インカンテーションだが、前走は論外と考えて良い。武蔵野Sで勝ち星を挙げたことを考えて、ここでは勝ち負けになるかと思っていたのだが、調教VTRを観るといまひとつという感が否めない。それがどこまで本当なのか、いまの実力なのかというところだ。難しい一頭であることは間違いない。
●取捨選択を迷った二頭
川崎記念を勝ってこの番組に駒を進めて来たケイティブレイブだが、マイルのダート戦という忙しくなり易い番組でどこまで対応できるのかというところが疑問だ。仕上がりが悪いとか、覇気がないとかという話と違って、距離適正というだけのこと。それが悩ませる。また、サウンドトゥルーだが、東京大賞典で2着という戦績で川崎記念に臨むも距離が長過ぎて駄目だった。ならば、マイル戦ならば良いのかという話になるが、それも忙し過ぎて厳しいのではないかと思える。馬齢が挙がるとズブくなる。それが出てきているようなところを感じるのだが、諸賢の考えは如何だろうか。

●捨てちゃえ馬
気になる馬が勝ち負けに絡んでくることは事実だ。諸賢にもあるだろう。が、ここではケイティブレイブサウンドトゥルーが要らない。故に捨てる!!


●今週の買い目!!鬼結!!
鬼結 馬名 性齢 斤量 騎手名
10 テイエムジンソク 牡6 57 古川 吉洋
12 ノンコノユメ せん6 57 内田 博幸
14 ゴールドドリーム 牡5 57 ムーア
△1 16 サンライズノヴァ 牡4 57 戸崎 圭太
△2 6 インカンテーション 牡8 57 三浦 皇成
捨馬 2 ケイティブレイブ 牡5 57 福永 祐一
捨馬 5 サウンドトゥルー せん8 57 ミナリク


【配当】
単勝 12 1,070円
複勝 12 280円
14 130円
6 350円
枠連 6-7 870円
馬連 12-14 1,140円
ワイド 6-12 2,620円
6-14 720円
12-14 520円
馬単 12-14 3,530円
3連複 6-12-14 6,540円
3連単 12-14-6 41,560円

【着順】 【時計】
1 12 ノンコノユメ 1:36.0 36.1
2 14 ゴールドドリーム 1:36.0 36.4
3 6 インカンテーション 1:36.1 36.7
4 16 サンライズノヴァ 1:36.6 37.0
5 13 レッツゴードンキ 1:36.7 37.0
6 9 キングズガード 1:36.7 36.8
7 8 メイショウスミトモ 1:37.1 37.4
8 5 サウンドトゥルー 1:37.5 37.6
9 4 アウォーディー 1:37.6 37.7
10 15 ベストウォーリア 1:37.6 38.3
11 2 ケイティブレイブ 1:37.7 39.4
12 10 テイエムジンソク 1:37.9 39.4
13 3 ノボバカラ 1:38.3 39.6
14 11 ロンドンタウン 1:38.5 39.0
15 7 ララベル 1:38.8 39.7
16 1 ニシケンモノノフ 1:39.0 40.7

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第52回小倉大賞典:2月18日(日) 小倉競馬場
15時25分発走

近走凡走でも小倉巧者に軍配が上がる
器用さが徒(アダ)になるということ


荒れるローカル、ここでは中波乱傾向
一番人気は[1-2-2-5]で、トップハンデは[3-3-1-12]で複勝率36.8%。この三年間は16頭のフルゲートとなっておこなわれた。三連複の配当も15年が21,520円、16年が8,620円、17年が34,780円という結果で、平均してしまえば21,640円という結果。荒れている。この三年間で二桁人気は僅かに1頭。上位人気が2頭しかはいっておらず、人気割れの結果となった。理由がどこにあるのか、それは難しいところであるが、この番組もまた押し出されるかのよう一番人気が決まり、上位人気が分散してしまっている可能性が高い。言うなれば、実績評価をどの点でおこなうかということかも知れない。第一は小倉コース実績、第二に近走の上がり時計、第三に距離実績、そして、斤量実績かと考える。加えて、この番組では七歳上の馬でも活躍してくる。この点がさらに難解にする。それらを踏まえて予想を組み立てたい。

●出馬表
馬名 性齢 斤量 騎手名
1 1 スズカデヴィアス 牡7 56.5 吉田 隼人
1 2 ダノンメジャー 牡6 56.5 北村 友一
2 3 サトノスティング 牡7 53 松若 風馬
2 4 ストレンジクォーク 牡6 54 柴山 雄一
3 5 サトノアリシア 牝4 51 川須 栄彦
3 6 ダッシングブレイズ 牡6 57 浜中 俊
4 7 ヒットザターゲット 牡1 56 小牧 太
4 8 マサハヤドリーム 牡6 54 和田 竜二
5 9 ケイティープライド 牡8 52 鮫島 克駿
5 10 タイセイサミット 牡5 56 中谷 雄太
6 11 ヤマカツライデン 牡6 55 菱田 裕二
6 12 クラリティスカイ 牡6 57 木幡 巧也
7 13 トリオンフ せ4 54 川田 将雅
7 14 ウインガナドル 牡4 54 津村 明秀
8 15 ハッピーユニバンス 牝6 51 藤懸 貴志
8 16 クインズミラーグロ 牝6 53 丸田 恭介

●主線はこの二頭の勝ち負け
この五戦、勢い余って勝ち負けに鳴り続けているトリオンフが主軸となる。いずれも条件戦ばかりではあるが、勢いがなければ勝ち負けにならない。その点を評価していると同時に、ワイド連対までには入ってくるだろうという考え方。その通りになれば良いのだが、はてさて。対抗にはダッシングブレイズを挙げる。八ヶ月の休み明けでの参戦、ここでどこまで力が出せるのかとひとしきり考えていたのだが、十分に力が出せると判断できる調教VTRの内容だった。悪くはない。大いに力を出せる状態にある。如何せん、本馬場に入ってどうか。そこだけが気に掛かる。
●番手にはこの三頭を挙げる
器用な馬なのだろうと思わせるストレンジクォークを▲単穴にした。中山金杯との連係性は殆どないが、どの馬場でもきちんと力を出すことができることが器用さであり、騎手のいうことをきちんと理解できる馬なのだと判断をした所以。その意味ではストレンジではない。また、最内に入ったスズカデヴィアスだが、この馬がどこまで走れるのか、陣営も把握し切れていないのではないかと思える。気紛れというわけではない。競走をやめてしまう悪癖があるのである。それが最内枠に入ったここで出ると厄介。そして、ダノンメジャーを推す。勝ち切れない理由が判らないのだが、勝てない馬には勝てない理由がある。その理由がどこにあるのか、今回はきちんと見極めてみたい。が、実力としてはワイド連対には入る力は十分にある。
●取捨選択を迷った一頭
勝ち負けにならなくなって久しいマサハヤドリームだが、ここに来ての復調気配、侮れない一頭だなと思える。が、それが本当なのかと疑わしいところがある。また、タイセイサミットだが、この馬も同じ。勝ち倦ねているというよりも勝てなくなってきたというところがある。ただ、一発がある馬だけに侮れないことも確か。その取捨選択、色ものとして選ぶようなところだ。

●捨てちゃえ馬
やはり、ここではマサハヤドリームタイセイサミット、共にここでは要らない。故に捨てる!!


●今週の買い目!!鬼結!!
鬼結 馬名 性齢 斤量 騎手名
13 トリオンフ せ4 54 川田 将雅
6 ダッシングブレイズ 牡6 57 浜中 俊
4 ストレンジクォーク 牡6 54 柴山 雄一
△1 1 スズカデヴィアス 牡7 56.5 吉田 隼人
△2 2 ダノンメジャー 牡6 56.5 北村 友一
捨馬 8 マサハヤドリーム 牡6 54 和田 竜二
捨馬 10 タイセイサミット 牡5 56 中谷 雄太


【配当】
単勝 13 230円
複勝 13 140円
16 1,660円
1 250円
枠連 7-8 3,370円
馬連 13-16 14,620円
ワイド 1-13 560円
1-16 9,620円
13-16 4,690円
馬単 13-16 19,180円
3連複 1-13-16 34,380円
3連単 13-16-1 163,430円

【着順】 【時計】
1 13 トリオンフ 1:46.1 34.2
2 16 クインズミラーグロ 1:46.5 34.1
3 1 スズカデヴィアス 1:46.7 34.3
4 6 ダッシングブレイズ 1:46.7 34.6
5 8 マサハヤドリーム 1:46.8 34.2
6 3 サトノスティング 1:46.9 34.3
7 15 ハッピーユニバンス 1:47.0 34.2
8 5 サトノアリシア 1:47.1 35.2
9 9 ケイティープライド 1:47.1 35.2
10 10 タイセイサミット 1:47.1 35.3
11 4 ストレンジクォーク 1:47.1 34.7
12 12 クラリティスカイ 1:47.2 35.2
13 7 ヒットザターゲット 1:47.2 34.6
14 14 ウインガナドル 1:47.5 35.9
15 11 ヤマカツライデン 1:47.7 36.1
中止 2 ダノンメジャー  

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第68回ダイヤモンドステークス:2月17日(土) 東京競馬場
15時45分発走

長丁場、結果は重斤量でも関係ない
馬自体のスタミナと底力が問われる


肝心なのは距離適正と斤量
牝馬は56キロ、牡馬は58キロ。この斤量を超えると力を発揮しづらくなる。が、勝つか負けるかは相手があってのこと。相手が弱ければ、58.5キロだろうが勝ち負けになることができる。ただ、、競り合ったときに力が出せるかとなると話が違う。ちなみに、トップハンデは[3-4-0-10]で複勝率が41.1%という結果。ここまでの話は距離適正があってのこと。距離適正がなければこの話はない。せめて、マイルハーフで5着以内の実績は欲しいところだ。馬齢的にはどの番組でも言える傾向だが、四歳馬、五歳馬が中心。スタミナという点で考えなければならないことが付き纏う。改めて記しておくが、スタミナとは馬体重がつながりやすい。小柄な馬体ではディープインパクトのような柔らかな筋肉を持っていなければ、馬体重のある馬がスタミナもあるという解釈で良い。なにせ長丁場の別定戦。そのところも加味して予想を組み立てたい。

●出馬表
馬名 性齢 斤量 騎手名
1 1 リッジマン 牡5 52 蛯名 正義
2 2 ハッピーモーメント 牡8 54 津村 明秀
3 3 プレストウィック 牡7 55 戸崎 圭太
3 4 ラブラドライト せん9 53 中谷 雄太
4 5 ホウオウドリーム 牡4 52 松岡 正海
4 6 ソールインパクト 牡6 54 福永 祐一
5 7 リッチーリッチー 牡5 54 内田 博幸
5 8 レジェンドセラー 牡4 54 田辺 裕信
6 9 トウシンモンステラ 牡8 53 北村 宏司
6 10 ダウンザライン 牡4 48 石神 深一
7 11 サイモントルナーレ 牡12 48 伊藤 工真
7 12 グランアルマダ 牡6 54 三浦 皇成
8 13 トレジャーマップ 牡7 50 江田 照男
8 14 フェイムゲーム せん8 58.5 ルメール

●主線はこの二頭の勝ち負け
貫禄の差があるとしたらどこまで出るのだろうかとも思いながらフェイムゲームを主軸に据えた。調教VTRでも悪くはない走りを見せている。しかし、御年八歳となればズブくなることもまた必至。追われて伸びることができるかというところが気に掛かる。が、長丁場をあれこれと戦って来た古馬である。この番組で、この相手であれば主軸の力を発揮してくれるのではないかと期待したい。対抗にはホウオウドリームを推す。世代交代が始まったのかと気になるところがある、その中の一頭だ。前走では上がり時計が良かったものの、それがこの距離となってどうなるか。難しさがある。が、敢えてここは期待を馳せる。
●番手にはこの三頭を挙げる
中山コースと東京コースでは全く違う。が、ステイヤーズSで好走した馬がどこまでここで走ることができるか、距離適正の面では優秀と判断をした。そのためにプレストウィックを▲単穴とした。ただ、上がり時計が平凡。追われて伸びることができなければ馬群に沈む可能性は高い。また最内に入ったリッジマンだが、前哨戦と覚しき番組での好走から△連下ながらも推す。上がりがもう少し良ければと思うところもあるのだが、前走と同様の52キロであれば好走できるのではないかと期待を寄せる。そして、ソールインパクトを推す。前走では全く良いところがなくて終わってしまった。が、東京コースに帰ってきたことで好走ができるのではないかと期待したい。出す力があるのか、その点は微妙でもある。
●取捨選択を迷った一頭
ラブラドライトが御年九歳。良血馬だ、もう少し稼がしたいというところなのだろうか。昨年の札幌日経での好走が引退を延ばしてしまったか。が、力がないわけではない。それが微妙なところ。きちんと走ることができれば侮れない。53キロはこの馬にとって恵量であるから、侮れないことは確かだ。

●捨てちゃえ馬
微妙な加減というのは難しい。休み明けでもそれなりに走るというラブラドライトだったが、それが覆ってしまった。そのことを考えると競走馬としての終わりが近づいているのか。迷ったが、ここでは要らない。故に捨てる!!


●今週の買い目!!鬼結!!
鬼結 馬名 性齢 斤量 騎手名
14 フェイムゲーム せん8 58.5 ルメール
5 ホウオウドリーム 牡4 52 松岡 正海
3 プレストウィック 牡7 55 戸崎 圭太
△1 1 リッジマン 牡5 52 蛯名 正義
△2 6 ソールインパクト 牡6 54 福永 祐一
捨馬 4 ラブラドライト せん9 53 中谷 雄太


【配当】
単勝 14 270円
複勝 14 140円
1 230円
6 260円
枠連 1-8 1,360円
馬連 1-14 1,030円
ワイド 1-6 1,170円
1-14 470円
6-14 580円
馬単 14-1 1,630円
3連複 1-6-14 3,460円
3連単 14-1-6 12,630円

【着順】 【時計】
1 14 フェイムゲーム 3:31.6 35.3
2 1 リッジマン 3:31.9 35.7
3 6 ソールインパクト 3:32.1 36.0
4 7 リッチーリッチー 3:32.1 35.8
5 3 プレストウィック 3:32.2 36.2
6 2 ハッピーモーメント 3:32.4 36.4
7 5 ホウオウドリーム 3:32.7 36.1
8 9 トウシンモンステラ 3:32.8 36.3
9 10 ダウンザライン 3:33.7 36.9
10 8 レジェンドセラー 3:34.3 38.5
11 12 グランアルマダ 3:35.4 39.6
12 13 トレジャーマップ 3:35.8 39.2
13 4 ラブラドライト 3:38.0 42.0
14 11 サイモントルナーレ 3:38.4 40.0

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第53回京都牝馬ステークス:2月17日(土) 京都競馬場
15時35分発走

2016年から別の番組と様相変更
思い切って行くことができる牝馬に期待


マイル戦と短距離戦の違い
冒頭にも書いたが、マイル戦から1400m戦に変わって、その行き足がますます重要となった。出足がつかない馬は勝ち負けが難しくなったと考えても良いだろう。鍵となるのは短距離戦実績がどのくらいあるのかというところだ。京都金杯との連携もあるが、マイル戦で凡走に終わった理由が不明瞭となれば、ここでの好走は期待薄。ただ、それまでの実績がどうであるのかというところで変わってくる。その意味では短距離戦実績が問われるということか。この番組自体、これまでは一番人気の信頼が高かった。[4-3-1-2]と好走結果を残しているが、一昨年が六番人気、三番人気、昨年が七番人気、五番人気で2着、3着という結果。そのため、紛れが多いという結果となっている。上位人気がこのような状態にあると、また荒れるが当たり前の状況に陥る可能性が高い。それを見抜く審美眼はどこにあるか。それらを加味して予想を組み立てたい。

●出馬表
馬名 性齢 斤量 騎手名
1 1 オーヴィレール 牝5 53 四位 洋文
2 2 ワンスインナムーン 牝5 55 石橋 脩
3 3 ソルヴェイグ 牝5 55 Mデムーロ
4 4 ミスエルテ 牝4 54 川田 将雅
5 5 ヴゼットジョリー 牝4 54 和田 竜二
5 6 アリンナ 牝4 54 松若 風馬
6 7 サザナミ 牝6 54 浜中 俊
6 8 ミスパンテール 牝4 55 横山 典弘
7 9 タマモブリリアン 牝5 54 古川 吉洋
7 10 デアレガーロ 牝4 54 池添 謙一
8 11 エンジェルフェイス 牝5 54 岩田 康誠
8 12 エスティタート 牝5 53 武 豊

●主線はこの二頭の勝ち負け
どこまで力を持っているのか分からなくなってきたのだが、ここでは敢えてまたソルヴェイグを推すことにした。悪くてもワイド連対には入ってくるだろうと考えた。休み明けでも走ってくれそうな勢いを感じ取れた調教VTRだったことも手伝っている。対抗にはワンスインナムーンを挙げる。この馬もどこまで力を発揮することができるのか判らないところがあるが、前走は海外渡航が初めてだったこともあって、まさに水が合わなかったというところ。帰ってきてからの調子は良さそうだ。この両頭に期待をしたい。
●番手にはこの三頭を挙げる
二連勝をしてこの番組に駒を進めて来たミスパンテールだが、前走の走りがフロックだとは言わないが信頼性が乏しい。結果、▲単穴までとした。力があるのか、その点についてはこの番組が終わってからのことだ。また、デアレガーロだが、本来だったら勝ち負けになる馬であろうと考えるところだが、池添謙騎手が手綱を執ることになって、それがどの程度影響するのかというところがある。悪くはないのだが、決して良くはない。結果、△連下までとした。そして、大外枠に入ったエスティタートだが、この馬もどこまで走れるのか分からない。如何せん、テンと上がりの差が殆どないといっても良いぐらいの走りで、その力はまだまだイカされていない。鞍上の手綱捌きにどこまで応えることができるか、それを期待したいところだ。
●取捨選択を迷った一頭
一年の休み明けでもきちっと勝ち負けになってこの番組の駒を進めて来たエンジェルフェイスが気になるところ。恵量とも言える54キロでの出走となったが、どこまで力を出せるのか見当が付かない。前走のような走りができればワイド連対までなら食い込んできそうな気配はある。諸賢の考えは如何だろうか。

●捨てちゃえ馬
やはり、安定味ということではないが、ここでの走りを見てこの先を考えたいエンジェルフェイス。ここでは要らない。故に捨てる!!


●今週の買い目!!鬼結!!
鬼結 馬名 性齢 斤量 騎手名
3 ソルヴェイグ 牝5 55 Mデムーロ
2 ワンスインナムーン 牝5 55 石橋 脩
8 ミスパンテール 牝4 55 横山 典弘
△1 10 デアレガーロ 牝4 54 池添 謙一
△2 12 エスティタート 牝5 53 武 豊
捨馬 11 エンジェルフェイス 牝5 54 岩田 康誠


【配当】
単勝 8 310円
複勝 8 140円
10 180円
12 250円
枠連 6-7 820円
馬連 8-10 860円
ワイド 8-10 370円
8-12 660円
10-12 970円
馬単 8-10 1,580円
3連複 8-10-12 2,930円
3連単 8-10-12 10,260円

【着順】 【時計】
1 8 ミスパンテール 1:23.0 34.1
2 10 デアレガーロ 1:23.1 34.0
3 12 エスティタート 1:23.1 34.1
4 11 エンジェルフェイス 1:23.2 34.5
5 2 ワンスインナムーン 1:23.4 35.1
6 5 ヴゼットジョリー 1:23.6 35.0
7 4 ミスエルテ 1:23.6 34.3
8 1 オーヴィレール 1:23.8 34.8
9 9 タマモブリリアン 1:23.9 35.0
10 7 サザナミ 1:24.3 35.0
11 3 ソルヴェイグ 1:24.5 36.1
12 6 アリンナ 1:25.1 36.7

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第53回クイーンカップ:2月12日(月祝) 東京競馬場
15時45分発走

上位拮抗、勢いがある馬を信じる
追われて伸びる脚質を拾う


前走の勢いが繋がりやすい
何も振替休日にこの番組を持ってくる必要はないだろうと思いながら予想を組み立てようとしているのだが、まんまとJRAの陰謀にハマってしまっている感がある。この番組は明け三歳の牝馬という、最も取扱いが難しい番組である。前走の勢いが繋がれば勝ち負け必至なのだが、ご存知の通り、正体不明と言っても過言ではない馬が挙って出走してくるややこしさがある。前走1着でこの番組で勝ち負けになった馬は[5-2-3-51]で、2着だった馬は[3-3-2-8]という状態。過去10年、この番組で二桁人気が連に絡んできたことは僅かに1頭。六番人気以降となると7/30頭。これをどう考えるか。一番人気が[5-1-1-3]で、二番人気が[3-1-3-3]、三番人気が[0-3-0-7]という結果。押し出される上位人気が勝ち負けになるような傾向がある。加えて東京コース。伸び脚が求められる。これは上がり時計で見るしかない。これらを踏まえて予想を組み立てたい。

●出馬表
馬名 性齢 斤量 騎手名
1 1 ナラトゥリス 牝3 54 菱田 裕二
1 2 フィニフティ 牝3 54 川田 将雅
2 3 アトムアストレア 牝3 54 横山 典弘
2 4 ハトホル 牝3 54 吉田 隼人
3 5 ソシアルクラブ 牝3 54 岩田 康誠
3 6 テトラドラクマ 牝3 54 田辺 裕信
4 7 キャッチミーアップ 牝3 54 柴田 大知
4 8 ロフティフレーズ 牝3 54 内田 博幸
5 9 アルーシャ 牝3 54 ルメール
5 10 マウレア 牝3 54 戸崎 圭太
6 11 ライレローズ 牝3 54 北村 宏司
6 12 レッドベルローズ 牝3 54 福永 祐一
7 13 ツヅミモン 牝3 54 Mデムーロ
7 14 オハナ 牝3 54 石橋 脩
8 15 モデレイト 牝3 54 武 豊
8 16 マルターズルーメン 牝3 54 柴田 善臣

●主線はこの二頭の勝ち負け
牡馬も混戦ながら、牝馬も混戦模様。マウレアが一頭抜けているようなところもあるが、それはまだここまでの実績の話で、この先がどうなるかということを考えるとどこまでの馬なのか、それはそれで難しい。が、現時点での評価ではやはり主軸の座は譲れないところ。さらに成長をしていることを期待しているが、どこまで行けるか、この番組を観て考えてみたい。対抗にはレッドベルローズを推すマイル戦しか走っていない馬が多い中、33秒台の足を見せた初戦は大いに評価できる。追われて伸びることができれば勝機を手にすることもできよう。
●番手にはこの三頭を挙げる
Mデムーロ騎手が手綱を捌いているツヅミモンだが、ストロングリターンの走りを彷彿させるものがある。四肢のバランスの良さがそうなのか。小柄ではあるが、良いバネをしているように見受けるがどうなのだろう。こういう馬がマイル戦は上手に走る。またアルーシャだが、初戦からルメール騎手が手綱を執って、この番組に参戦してきた。馬自体がどこまで走れるのかは分からないところがあるが、この馬もまた初戦で33秒台の脚を見せて、天性の良さを知らしめたところか。この先もまた期待したい一頭だ。そして、オハナを挙げる。長く良い脚を使えることを前走で示した。その脚を活かすには前々の競馬を強いられる。この先、成長が伴っていけば良いのだが、距離が長くなるとツラくなるほどの小柄な馬体だ。果たしてどうか。
●取捨選択を迷った一頭
気性面な面で難しさを感じられるライレローズだが、前走の走りが本来の走りだとしたらこの先の展開が不安になってくる。きちんと落ち着いた走りができるのであれば良いのだが、どうしてもバタバタになってしまうとなると勝ち負けはもちろん、展開自体が難しくなる。前走は偶々。ということで考えておく。

●捨てちゃえ馬
考えてみれば、明け三歳。どこまできちんと走ることができるか分からない馬ばかりだ。だからこそ、武器らしい武器がない馬では厳しくなる。ライレローズはまだまだ成長途上。ここでは様子を見ることにする。そのため、ここでは要らない。故に捨てる!!


●今週の買い目!!鬼結!!
鬼結 馬名 性齢 斤量 騎手名
10 マウレア 牝3 54 戸崎 圭太
12 レッドベルローズ 牝3 54 福永 祐一
13 ツヅミモン 牝3 54 Mデムーロ
△1 9 アルーシャ 牝3 54 ルメール
△2 14 オハナ 牝3 54 石橋 脩
捨馬 11 ライレローズ 牝3 54 北村 宏司


【配当】
単勝 6 560円
複勝 6 220円
2 360円
9 430円
枠連 1-3 2,150円
馬連 2-6 4,010円
ワイド 2-6 1,320円
2-9 2,230円
6-9 1,450円
馬単 6-2 6,420円
3連複 2-6-9 15,560円
3連単 6-2-9 71,150円

【着順】 【時計】
1 6 テトラドラクマ 1:33.7 35.9
2 2 フィニフティ 1:33.8 35.0
3 9 アルーシャ 1:34.1 36.2
4 14 オハナ 1:34.1 35.3
5 10 マウレア 1:34.2 36.1
6 4 ハトホル 1:34.2 35.9
7 5 ソシアルクラブ 1:34.3 34.9
8 15 モデレイト 1:34.3 35.4
9 8 ロフティフレーズ 1:34.3 35.2
10 12 レッドベルローズ 1:34.4 35.2
11 11 ライレローズ 1:34.5 36.0
12 13 ツヅミモン 1:34.5 36.4
13 7 キャッチミーアップ 1:34.6 35.8
14 3 アトムアストレア 1:34.7 36.2
15 1 ナラトゥリス 1:35.6 36.6
16 16 マルターズルーメン 1:36.8 37.2

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