競馬予想:予想師・紀伊國屋のJRA重賞予想

競馬予想を公開し続けて21年。JRA重賞予想を行なう鬼才の予想師・紀伊國屋のコンテンツ。
狙いは三連複、軸馬は二頭、予想は三点、都合5頭で勝負を掛けることを
潔いとする。果たしてどうか、今週は!!


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第130回目黒記念:5月29日(日) 東京競馬場
17時00分発走

ハンデ戦であっても荒れない
重斤量馬の活躍は少ない


選ぶ鍵は距離適正
マイルハーフよりも100m長い。スタート地点がダービーよりも後ろに下がる。結果、東京コースの長い坂道を二度ほど登らなければならない。タフでなければ勝ち負けが難しくなる。そのため、トップハンデや57.5キロ超の斤量を背負ってしまうと、思ったような走りができないほど脚が上がらなくなる。そのために、重斤量は不振続き。ただ、57キロであれば勝ち負けになる。この僅か0.5キロの差でしかないのだが、100mの話も手伝って、勝ち負けが違って来るのである。一番人気が[2-3-1-4]、二番人気が[0-2-1-7]、三番人気が[2-0-1-7]思った以上に上位人気が奮わない。六番人気以降が12頭、その中で二桁人気が4頭と荒れそうな気配を見せている。課題は東京コースとの相性かもしれない。追われて伸びる脚質であること、東京コースでの実績。そこでベターな斤量は54~56キロだが、必ずしもそれが勝てる斤量かというとそうではない。一番はコース実績だろう。それらの点を踏まえて予想を組み立てたい。

●出馬表
馬名 性齢 斤量 騎手名
1 1 サイモントルナーレ 牡10 48 藤田 菜七子
1 2 リヤンドファミユ 牡6 54 川田 将雅
2 3 レコンダイト 牡6 55 武 豊
2 4 ネオブラックダイヤ 牡8 54 横山 典弘
3 5 モンドインテロ 牡4 56 ボウマン
3 6 マリアライト 牝5 56 蛯名 正義
4 7 マイネルラクリマ 牡8 57.5 柴田 大知
4 8 マドリードカフェ 牡5 54 川島 信二
5 9 サムソンズプライド 牡6 54 戸崎 圭太
5 10 ヒットザターゲット 牡8 58 小牧 太
6 11 クリールカイザー 牡7 57.5 田辺 裕信
6 12 ショウナンバッハ 牡5 55 岩田 康誠
7 13 スーパームーン 牡7 56 Mデムーロ
7 14 タマモベストプレイ 牡6 56 津村 明秀
7 15 クリプトグラム 牡4 54 福永 祐一
8 16 タッチングスピーチ 牝4 55 ルメール
8 17 デウスウルト せん8 54 石橋 脩
8 18 ジャングルクルーズ せん7 56 内田 博幸

●主線はこの二頭の勝ち負け
ある意味、理想的な交配となったのではないかと思えるマリアライトを主線とした。上手な走りが期待できる器用さが大いに役立つのではないかと考えている。どこまでその力を発揮することができるか。興味深さをそそられる。また、対抗には同枠のモンドインテロを挙げる。流石にダイヤモンドSは長かったのか、好走を果たすことはできなかったが、マイルハーフであれば侮れない。また、今回は1キロ増えた56キロでの参戦となるが、終いの脚勝負に持ってくることができる強さがあると考える。
●番手にはこの三頭を挙げる
この時期は走るといっても良いだろう、タマモベストプレイを挙げる。前走の勢いを持っているように調教VTRを観ていて思った。悪くない。久しぶりに良い仕上がりになっているのではないかと思えた。どこまで力を発揮できるか判らない結果を残しているが、この時期ならばと▲単穴とした。また、新興勢力と覚しきクリプトグラムを推す。条件戦を勝ち、飛び級でオープン戦を勝った実力は侮れない。今回は2キロ増となるが、それ以上の走りが期待できるのではないかと思える。そして、サムソンズプライドを挙げる。この馬もまた条件戦を勝ったばかりではあるが、その勢いを活かした走りができるのではないかと考えている。課題は終いの脚。それがどこまで上位を狙わせるかというところだろう。
●取捨選択を迷った一頭
順位が下がってきている。勝ちたくても勝ち切れないところが出ているタッチングスピーチである。どこまで走ることができるのか疑問が生じてきた。牝馬ながらの難しさが出てしまったのか、それは分からないところではあるが、前走があまりにも不甲斐ない走りであった。ここに来て、この距離、どこまで耐えられるのか大きな疑問となった。

●捨てちゃえ馬
結果として、前述のように、ここではタッチングスピーチが要らない。故に捨てる!!


●今週の買い目!!鬼結!!
鬼結 馬名 性齢 斤量 騎手名
6 マリアライト 牝5 56 蛯名 正義
5 モンドインテロ 牡4 56 ボウマン
14 タマモベストプレイ 牡6 56 津村 明秀
△1 15 クリプトグラム 牡4 54 福永 祐一
△2 9 サムソンズプライド 牡6 54 戸崎 圭太
捨馬 16 タッチングスピーチ 牝4 55 ルメール


●結果
【配当】
単勝 15 630円
複勝 15 210円
6 160円
10 660円
枠連 3-7 450円
馬連 6-15 1,200円
ワイド 6-10 1,820円
6-15 490円
10-15 3,890円
馬単 15-6 2,600円
3連複 6-10-15 9,530円
3連単 15-6-10 47,830円

【着順】 【時計】
1 15 クリプトグラム 2.30.6 34.2
2 6 マリアライト 2.30.6 34.4
3 10 ヒットザターゲット 2.30.7 34.5
4 3 レコンダイト 2.30.8 34.4
5 5 モンドインテロ 2.30.8 34.8
6 16 タッチングスピーチ 2.31.0 34.0
7 13 スーパームーン 2.31.1 34.7
8 9 サムソンズプライド 2.31.2 35.5
9 12 ショウナンバッハ 2.31.2 33.9
10 14 タマモベストプレイ 2.31.3 35.5
11 18 ジャングルクルーズ 2.31.3 34.7
12 8 マドリードカフェ 2.31.5 35.3
13 1 サイモントルナーレ 2.31.6 34.9
14 4 ネオブラックダイヤ 2.31.6 35.6
15 11 クリールカイザー 2.31.8 35.8
16 7 マイネルラクリマ 2.32.5 35.9
17 17 デウスウルト 2.33.2 37.5
18 2 リヤンドファミユ 2.33.7 36.9
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第83回東京優駿(日本ダービー):5月29日(日) 東京競馬場
15時40分発走

ある程度は人気が左右するが
皐月賞出走馬が基本的には実力発揮


一番人気となる理由を考える
皐月賞で好走を果たしたから、ここでも一番人気の看板を背負うことができるという可能性は高い。そのため、一番人気は[5-1-1-3]と好成績を収めているものの、二番人気は[1-0-0-9]、三番人気は[3-1-1-5]と上位人気が奮わない。ステップとなる皐月賞からこの番組に駒を進めた結果、[7-5-5-62]で21.5%と連携性の高さが窺えるものの、複勝率を考えればこの数字が結果論でしかないことになる。京都新聞杯[1-1-1-20]で13.4%、NHKマイルC[1-1-1-26]で10.3%、青葉賞[0-3-2-20]で20.0%、プリンシバルSが[0-0-1-12]で7.6%という結果だ。勝つべくして勝つ。選び抜かれた馬であることが条件となる。ここまでの長い道筋を勝ち上がってきた実力こそ、また、馬を見てきた目こそが問い質される結果となるのである。そのためには理想的なローテーションで勝ち進んできた馬が、この番組でもその実力を発揮することとなる。それらを踏まえて予想を組み立てたい。

●出馬表
馬名 性齢 斤量 騎手名
1 1 ディーマジェスティ 牡3 57 蛯名 正義
1 2 マイネルハニー 牡3 57 柴田 大知
2 3 マカヒキ 牡3 57 川田 将雅
2 4 レインボーライン 牡3 57 福永 祐一
3 5 エアスピネル 牡3 57 武 豊
3 6 アグネスフォルテ 牡3 57 松山 弘平
4 7 ロードクエスト 牡3 57 岩田 康誠
4 8 サトノダイヤモンド 牡3 57 ルメール
5 9 マウントロブソン 牡3 57 ベリー
5 10 スマートオーディン 牡3 57 戸崎 圭太
6 11 アジュールローズ 牡3 57 ボウマン
6 12 リオンディーズ 牡3 57 Mデムーロ
7 13 レッドエルディスト 牡3 57 四位 洋文
7 14 ヴァンキッシュラン 牡3 57 内田 博幸
7 15 イモータル 牡3 57 石川 裕紀人
8 16 ブレイブスマッシュ 牡3 57 横山 典弘
8 17 プロフェット 牡3 57 浜中 俊
8 18 プロディガルサン 牡3 57 田辺 裕信

●主線はこの二頭の勝ち負け
三つ巴なのか。皐月賞の再現となるのかというところだが、今年のダービー馬はディーマジェスティと考えた。ある意味、疲弊度が低い。2月の共同通信杯から無理をせずに皐月賞に参戦させて、その走りで制覇。素質の高さを見込んでのことだろう。が、些か傲慢にも思える陣営。それだけの根拠もあったのだろう。対抗には皐月賞2着のマカヒキを挙げる。切れる脚は東京コース向きだ。どこまでその脚を活かすことができるのかもあるが、馬自体が走る気が溢れている。ラスト250mの好勝負が期待できるのではないかと思う。が、今年は三冠馬が誕生するかもしれない。そのぐらいの思いでディーマジェスティを推す。
●番手にはこの三頭を挙げる
サトノダイヤモンドは皐月賞3着となった。そこには切れる脚がなかった。確実に距離が延びても対応できる力がなかった。それが敗因である。心肺能力の高さということが絡むのか、四肢のバランスということが絡むのか、◎と○に比べると明らかに距離延長が不利に思える。が、この三頭で決まってしまう可能性は高い。その間を縫ってくることができるのではないかと思うのが、青葉賞の勝ち馬ヴァンキッシュランだ。上がり時計は褒められるものではないが、追い掛けるレッドエルディストを0.2秒振り切ってのゴール。言わば展開上手ということだ。それを評価して△連下ながら挙げることにした。そして、NHKマイルC組からロードクエストを挙げる。馬齢ということも手伝って、2キロ差のメジャーエンブレムにはしてやられたが、胸筋の広さ、馬の仕上がりの良さ、ここで好走ができる態勢に持ち込めたと考える。距離延長も問題ないだろう。
●取捨選択を迷った三頭
東京優駿に参戦してくる馬だ。悪い馬がいるはずはない。だから、マイルハーフで競わせる。限界に近い距離だ。だからこそ、最後の最後、見せ場となるラスト250mで勝ち負けが決するのである。それに耐えられないのではないかと思ったのがエアスピネル。皐月賞の展開もあるが、それでも最後に伸び切れなかったのは意外。ユタカも気落ちしたのではないか。また、京都新聞杯から勝ち上がってきたスマートオーディンだが、この馬もまた距離が延びることが歓迎できないタイプだ。それにどこまで対応できるのか。ワイド連対も厳しいのではないかと考える。そして、降着処分となったリオンディーズだが、気持ちが若い。マイルハーフを耐えられないのではないかと思う。距離が長くなるとその状態が大きく影響してくる。諸賢の考えは如何だろうか。

●捨てちゃえ馬
前述の通り、ここではダービー馬となるのはディーマジェスティであるから、前述のエアスピネル、距離延長が歓迎できないスマートオーディンリオンディーズがここでは要らない。故に捨てる!!


●今週の買い目!!鬼結!!
鬼結 馬名 性齢 斤量 騎手名
1 ディーマジェスティ 牡3 57 蛯名 正義
3 マカヒキ 牡3 57 川田 将雅
8 サトノダイヤモンド 牡3 57 ルメール
△1 14 ヴァンキッシュラン 牡3 57 内田 博幸
△2 7 ロードクエスト 牡3 57 岩田 康誠
捨馬 5 エアスピネル 牡3 57 武 豊
捨馬 10 スマートオーディン 牡3 57 戸崎 圭太
捨馬 12 リオンディーズ 牡3 57 Mデムーロ


●結果
【配当】
単勝 3 400円
複勝 3 130円
8 120円
1 140円
枠連 2-4 700円
馬連 3-8 700円
ワイド 1-3 280円
1-8 310円
3-8 240円
馬単 3-8 1,420円
3連複 1-3-8 850円
3連単 3-8-1 4,600円

【着順】 【時計】
1 3 マカヒキ 2.24.0 33.3
2 8 サトノダイヤモンド 2.24.0 33.4
3 1 ディーマジェスティ 2.24.1 33.3
4 5 エアスピネル 2.24.4 34.0
5 12 リオンディーズ 2.24.5 33.2
6 10 スマートオーディン 2.24.5 33.6
7 9 マウントロブソン 2.24.6 33.5
8 4 レインボーライン 2.24.7 33.7
9 13 レッドエルディスト 2.24.8 33.7
10 18 プロディガルサン 2.24.9 34.7
11 7 ロードクエスト 2.25.0 34.2
12 11 アジュールローズ 2.25.1 34.7
13 14 ヴァンキッシュラン 2.25.4 34.7
14 6 アグネスフォルテ 2.25.4 35.4
15 15 イモータル 2.25.8 34.9
16 2 マイネルハニー 2.25.9 36.1
17 17 プロフェット 2.26.1 36.0
18 16 ブレイブスマッシュ 2.35.1 42.1
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第18回京都ハイジャンプ:5月28日(土) 京都競馬場
13時50分発走

もうひとつの中山グランドJなのか
距離適正と実績がモノを言う


肝心なことは現状
この番組は3930mと長い。その割りに中山GJから参戦してきた馬が好走を果たしていない。その理由は疲弊。疲れが摂りきらないのかも知れない。しかも、距離が長いために、最後の踏ん張りが利かない状態に陥る。そのために、3月の阪神スプリングJで好走した馬も、この番組では[2-1-0-5]と奮わない。やはり、長距離ということも手伝って、ここでの走りが結果に繋がらないのかもしれない。逆に、条件戦やオープン戦から上がってきた馬が結果につなげている。距離が長くなると、実績評価ではあるが、近走の影響も大きいことを年頭に予想を組み立てたい。

●出馬表
馬名 性齢 斤量 騎手名
1 1 ウォンテッド 牡6 60 中村 将之
2 2 ニホンピロバロン 牡6 60 高田 潤
3 3 ルールプロスパー 牡11 61 白浜 雄造
4 4 タガノグーフォ せん7 60 平沢 健治
4 5 メイショウセイウン 牡5 60 森 一馬
5 6 ドリームセーリング 牡9 60 石神 深一
5 7 ピンクマン 牡4 59 熊沢 重文
6 8 ミヤコデラックス 牡7 60 浜野谷 憲尚
6 9 ラガートモヒーロ 牡7 60 黒岩 悠
7 10 サンライズロイヤル 牡7 60 北沢 伸也
7 11 グリッターウイング 牡9 60 小坂 忠士
8 12 キープトライン 牡6 60 五十嵐 雄祐
8 13 マイネルフィエスタ 牡6 60 植野 貴也

●主線はこの二頭の勝ち負け
ちょっと迷ったところもあったのだが、結果として、下馬評通りのニホンピロバロンを挙げる。快挙とまでは行かないが、ここまでの戦績は上々だろう。ただ、これまでの距離では無いところがある。その距離対応がどのようにできるかという課題も見え隠れしている。その点を注意はしておきたい。対抗にはサンライズロイヤルを推す。中々、きちんと走らせることができないことに陣営も頭を痛めている様子だが、前走を活かすことができれば、ここでの勝ち負けになるという判断。悪くてもワイド連対に絡んでくるだろうと考えている。
●番手にはこの三頭を挙げる
大外枠に入ったマイネルフィエスタを推す。実績と言えるかは分からない。しかし、距離のある番組を走って来たことが評価のポイント。この距離もきちんと走れる心肺能力はあるだろうと考えた。この馬に限って、距離短縮で臨むことができる。また、休み明けながら飛越センスとでも言おうか、脚を合わせることなく飛んでいくことができる馬であるタガノグーフォを推す。父系の頭の良さがあるのだろうか、この先は長くはないだろうが、一花割かせてくれそうな馬だ。が、△連下までとする。そして、まさかの競走中止で終わった中山GJだったが、そこを払拭したいという思いで参戦して来たのかウォンテッドを挙げる。悪くはないのか、良くはないのか、微妙なところを調教VTRで感じた。いまひとつかもしれない。が、侮れない一頭として考える。
●取捨選択を迷った一頭
好走してきたピンクマンだが、距離が延びるとその力が発揮できないのではないかと思える。それがあるために、ここまでの走りが気になった。悪くはないのだが、決して距離延長が歓迎できるタイプではない。それを考えると迷わされる。諸賢の考えは如何だろうか。

●捨てちゃえ馬
結果として、距離が長くなったことで、その本領が発揮できないのではないかと考えて、ここではピンクマンが要らない。故に捨てる!!


●今週の買い目!!鬼結!!
鬼結 馬名 性齢 斤量 騎手名
2 ニホンピロバロン 牡6 60 高田 潤
10 サンライズロイヤル 牡7 60 北沢 伸也
13 マイネルフィエスタ 牡6 60 植野 貴也
△1 4 タガノグーフォ せん7 60 平沢 健治
△2 1 ウォンテッド 牡6 60 中村 将之
捨馬 7 ピンクマン 牡4 59 熊沢 重文


●結果
【配当】
単勝 2 140円
複勝 2 110円
10 140円
6 220円
枠連 2-7 410円
馬連 2-10 430円
ワイド 2-6 450円
2-10 200円
6-10 820円
馬単 2-10 490円
3連複 2-6-10 1,550円
3連単 2-10-6 3,100円

【着順】 【時計】
1 2 ニホンピロバロン 4.27.4 13.6
2 10 サンライズロイヤル 4.28.5 13.7
3 6 ドリームセーリング 4.28.8 13.7
4 13 マイネルフィエスタ 4.30.8 13.8
5 3 ルールプロスパー 4.30.9 13.8
6 5 メイショウセイウン 4.31.4 13.8
7 4 タガノグーフォ 4.31.6 13.8
8 8 ミヤコデラックス 4.32.3 13.9
9 9 ラガートモヒーロ 4.32.6 13.9
10 7 ピンクマン 4.32.7 13.9
11 12 キープトライン 4.33.9 13.9
12 1 ウォンテッド 4.36.2 14.1
13 11 グリッターウイング 4.38.8 14.2
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第77回優駿牝馬(オークス):5月22日(日) 東京競馬場
15時40分発走

桜花賞が連携性は高い
2400mを走りきる力がモノを言う


基本は桜花賞、穴目はフローラS
桜花賞組は[7-6-5-64]で複勝率が21.9%と、その強さを見せつけている。次いで、フローラS組が[1-3-3-33]で17.5%、忘れな草賞[2-0-0-9]、スイートピーSが[1-0-1-23]という順番になっている。桜花賞が不発であっても、このオークスに繋がる走りができていたかという観点を持って桜花賞を見ていたのかというところもあるが、忙しいマイル戦より、きちんと走ることができるこの番組があっている馬はいる。三年前の桜花賞では4着だったメイショウマンボが勝ち星を上げ、、一昨年の桜花賞5着だったヌーヴォレコルトが勝ち星を手中に収めたことなどはその典型だろう。そのような馬がここにも参戦してくる。人気別に見てみると、一番人気は[2-3-1-4]、二番人気が[1-2-1-6]で、三番人気が[3-0-1-6]という結果。六番人気以降が9/30頭、その中の二桁人気は僅かに一頭。距離が長くなる分、きちんと走ることができるかということが問われていると考えて良いだろう。こうなったら仕方がない。その穴を開けた馬の将来を祈ってやるしかないだろう。それらを含めてオークスなのである。基本は桜花賞。それを軸に予想を組み立てたい。

●出馬表
馬名 性齢 斤量 騎手名
1 1 フロムマイハート 牝3 55 石橋 脩
1 2 アウェイク 牝3 55 吉田 豊
2 3 シンハライト 牝3 55 池添 謙一
2 4 アットザシーサイド 牝3 55 福永 祐一
3 5 ペプチドサプル 牝3 55 四位 洋文
3 6 アドマイヤリード 牝3 55 岩田 康誠
4 7 ゲッカコウ 牝3 55 柴田 大知
4 8 デンコウアンジュ 牝3 55 川田 将雅
5 9 ウインファビラス 牝3 55 松岡 正海
5 10 ダンツペンダント 牝3 55 古川 吉洋
6 11 エンジェルフェイス 牝3 55 ルメール
6 12 フロンテアクイーン 牝3 55 蛯名 正義
7 13 チェッキーノ 牝3 55 戸崎 圭太
7 14 ビッシュ 牝3 55 Mデムーロ
7 15 レッドアヴァンセ 牝3 55 田辺 裕信
8 16 ジェラシー 牝3 55 横山 典弘
8 17 ロッテンマイヤー 牝3 55 ベリー
8 18 ダイワドレッサー 牝3 55 三浦 皇成

●主線はこの二頭の勝ち負け
桜花賞馬ジュエラーが出走してこない。となれば、桜花賞2着馬のシンハライトが擡頭すると考えるのは拙速である。しかし、考え抜いた結果として、シンハライトになってしまった。主軸に据える。この馬はマイル戦よりもこの番組の方が良いだろう。ここで勝ち負けになって、秋までにどこまで成長することができるか。良い方に転べば、秋華賞はこの馬のペースで展開できると考えている。成長期でもあり、馬体重もプラスらしい。主軸としては申し分ない。対抗には忘れな草賞からの伏兵とまで言ったら陣営に失礼だが、ロッテンマイヤーを挙げる。抜群のスタミナ、それを活かした切れ脚。路線は違ったものの、ここから確実に頭角を表す一頭だと判断をした。しっかりとした馬格も頼もしい。この二頭の勝ち負けとなる。
●番手にはこの三頭を挙げる
前哨戦としてはフローラSが挙げられる。スイートピーSが良い時もあるのだが、今年はフローラSが良かったと判断をした。その勝ち馬であるチェッキーノ。距離が延びた方が力が発揮できるタイプと見た。ここでどこまで走ることができるか判らないが、力は侮れない。また、桜花賞3着馬のアットザシーサイドだが、0.6秒置かれての3着は、本来ならば挙げるに足りない馬ではあるが、桜花賞の中で見せた最後の100mが印象的だった。この馬も距離が延びた方が良いんだろうなという印象だった。それが正しいのか、0.6秒置かれたことが正しいのかは結果として残る。そして、ペプチドサプルを推す。忘れな草賞で2着となったが、まだ賞金が足りなかったのか、上積みして参戦してきた。余程の自信があるに違いないということで挙げた。仕上がり自体は付かれもなく、しっかりハミを取って走っている。半ば余裕さえも感じさせる。その走りが活かせればというところだ。果たしてどうか。
●取捨選択を迷った一頭
忘れな草賞、フローラS、ちょっと離れてスイートピーSという順番で前哨戦を感g萎えている。が、フローラS4着でこの番組に参戦してきたフロンテアクイーンが、調教VTRの中で良く見えたのは確かだ。思った以上に馬格を大きく見せる走りは距離が長くなると更に良いのではないかと思っているのだが、入ってくるとしてもワイド連対まで。実に迷わされる一頭だ。諸賢の考えは如何だろうか。

●捨てちゃえ馬
上位拮抗の中で、展開の機微が着順を左右するだろうと思える。その中でフロンテアクイーンが割って出て来ることができるとすれば、地の利となる東京コースを活かしてのことなのだが、切れ脚の無さを考えると難しいと考えた。そのために、ここでは要らない。故に捨てる!!


●今週の買い目!!鬼結!!
鬼結 馬名 性齢 斤量 騎手名
3 シンハライト 牝3 55 池添 謙一
17 ロッテンマイヤー 牝3 55 ベリー
13 チェッキーノ 牝3 55 戸崎 圭太
△1 4 アットザシーサイド 牝3 55 福永 祐一
△2 5 ペプチドサプル 牝3 55 四位 洋文
捨馬 12 フロンテアクイーン 牝3 55 蛯名 正義


●結果
【配当】
単勝 3 200円
複勝 3 110円
13 130円
14 320円
枠連 2-7 300円
馬連 3-13 420円
ワイド 3-13 200円
3-14 660円
13-14 910円
馬単 3-13 650円
3連複 3-13-14 2,070円
3連単 3-13-14 5,790円

【着順】 【時計】
1 3 シンハライト 2.25.0 33.5
2 13 チェッキーノ 2.25.0 33.5
3 14 ビッシュ 2.25.1 34.1
4 16 ジェラシー 2.25.3 33.6
5 5 ペプチドサプル 2.25.3 34.1
6 12 フロンテアクイーン 2.25.4 34.1
7 15 レッドアヴァンセ 2.25.4 34.0
8 18 ダイワドレッサー 2.25.4 33.7
9 8 デンコウアンジュ 2.25.4 34.0
10 11 エンジェルフェイス 2.25.6 35.0
11 4 アットザシーサイド 2.25.7 34.5
12 2 アウェイク 2.26.0 34.9
13 17 ロッテンマイヤー 2.26.3 35.5
14 9 ウインファビラス 2.26.5 35.5
15 6 アドマイヤリード 2.26.5 34.9
16 1 フロムマイハート 2.26.7 35.6
17 7 ゲッカコウ 2.27.4 36.6
18 10 ダンツペンダント 2.28.1 37.6
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第23回平安ステークス:5月21日(土) 京都競馬場
15時35分発走

枠順の有利不利は関係ない
地力の強さが勝ち負けになる


100mの距離を活かす
僅か100mの違いが枠順の有利不利を払拭する。単純にスタート位置だ。結論から言ってしまえば外枠不利、内枠有利ということがない。ならば話は単純で、力のある馬、近走での好走が目立つ馬がこの番組で勝ち負けになる。中でもアンタレスSでの結果がこの番組に繋がりやすいところがあるのだが、それはそうは結果ではなく、人気を考えた方が良い。アンタレスSで力を出せなかったということも含めて、僅か一戦での判断は拙速だという話。この三年だけを見ても、アンタレスS組は6頭がワイド連対に絡んで来ている。その連携性は評価できるだろう。昨年では58キロのローマンレジェンド、三年前は59キロのニホンピロアワーズも絡むことができた。地力の違いというべきだろう。それらの点を踏まえて予想を組み立てたい。

●出馬表
馬名 性齢 斤量 騎手名
1 1 マジェスティハーツ 牡6 56 森 一馬
2 2 ドコフクカゼ 牡6 56 岩田 康誠
2 3 ショウナンアポロン 牡6 57 松岡 正海
3 4 ロワジャルダン 牡5 57 Mデムーロ
3 5 マイネルクロップ 牡6 56 和田 竜二
4 6 クリソライト 牡6 58 川田 将雅
4 7 ブライトアイディア 牡6 56 藤岡 佑介
5 8 トラキチシャチョウ 牡5 56 松山 弘平
5 9 ラインルーフ 牡4 56 武 幸四郎
6 10 ストロングサウザー 牡5 57 田辺 裕信
6 11 クリノスターオー 牡6 56 幸 英明
7 12 アムールブリエ 牝5 56 浜中 俊
7 13 トップディーヴォ 牡4 56 四位 洋文
8 14 アスカノロマン 牡5 58 太宰 啓介
8 15 サンマルデューク 牡7 56 武士沢 友治

●主線はこの二頭の勝ち負け
G3戦では負けていられないというのがアスカノロマン。この馬を主軸に据える。距離適正も問題ない。上がり時計にも問題ない。内外の枠順は関係ないということで、外枠に入っても問題はないと考える。対抗にはロワジャルダンを挙げる。この二戦は不発ではあったが、この馬本来の走りができる状態になっていると判断をした。この二頭の勝ち負けになる。
●番手にはこの三頭を挙げる
新興勢力と言うにはちょっと遅いが、やっと実が入ってきたトラキチシャチョウ。勢いがなければ勝ち負けにはならないが、1ファロン延びることであっても問題はない。前走以上の走りを期待できるのではないかと思っている。▲単穴とした。また、ドコフクカゼだが、このところの長めの距離で好走はしていたものの、切れ脚がどうかというところがあり、△連下までとなった。もっと走るだろうと思えるのだが、今の段階ではここまでだ。そして、トップディーヴォを挙げる。前走は後ろ過ぎた。展開の機微に負けたと言っても過言ではない。が、そういう展開になると脚が届かないことも分かった。であれば、ここでの勝ち負けは展開が要となる。多頭数ということもあり、下手をすると届かないということもあり得ると考えてこの位置となった。
●取捨選択を迷った一頭
クリソライトはどうなのか。忙しい競馬でなければ走ることができるのだろうかと思っているのだが、1800m戦で下手を打った。跳び馬のようにも見えないのだが、実際は荘なのかもしれない。どうもいまひとつの走りだという気がしてならない。その辺りをどう考えるかというところが迷いどころだ。

●捨てちゃえ馬
本来であれば、捨馬と覚しき馬を何頭か挙げるところなのだが、それが実に微妙。結果としてはクリソライトだけになってしまった。ここでは要らない。故に捨てる!!


●今週の買い目!!鬼結!!
鬼結 馬名 性齢 斤量 騎手名
14 アスカノロマン 牡5 58 太宰 啓介
4 ロワジャルダン 牡5 57 Mデムーロ
8 トラキチシャチョウ 牡5 56 松山 弘平
△1 2 ドコフクカゼ 牡6 56 岩田 康誠
△2 13 トップディーヴォ 牡4 56 四位 洋文
捨馬 6 クリソライト 牡6 58 川田 将雅


●結果
【配当】
単勝 14 220円
複勝 14 120円
11 190円
6 180円
枠連 6-8 850円
馬連 11-14 840円
ワイド 6-11 790円
6-14 330円
11-14 330円
馬単 14-11 1,340円
3連複 6-11-14 1,770円
3連単 14-11-6 6,130円

【着順】 【時計】
1 14 アスカノロマン 1.56.2 37.2
2 11 クリノスターオー 1.57.0 37.8
3 6 クリソライト 1.57.0 37.6
4 15 サンマルデューク 1.57.0 35.9
5 5 マイネルクロップ 1.57.1 37.7
6 8 トラキチシャチョウ 1.57.1 36.5
7 13 トップディーヴォ 1.57.3 37.6
8 12 アムールブリエ 1.57.5 37.5
9 10 ストロングサウザー 1.57.7 37.7
10 4 ロワジャルダン 1.57.8 38.4
11 2 ドコフクカゼ 1.58.1 38.0
12 3 ショウナンアポロン 1.58.4 38.7
13 1 マジェスティハーツ 1.58.6 38.6
14 9 ラインルーフ 1.59.3 39.6
15 7 ブライトアイディア 1.59.5 40.2
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