競馬予想:予想師・紀伊國屋のJRA重賞予想

競馬予想を公開し続けて21年。JRA重賞予想を行なう鬼才の予想師・紀伊國屋のコンテンツ。
狙いは三連複、軸馬は二頭、予想は三点、都合5頭で勝負を掛けることを
潔いとする。果たしてどうか、今週は!!

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第62回産経賞オールカマー:9月25日(日) 中山競馬場
15時40分発走

宝塚記念、札幌記念の参戦馬が有力
実績と距離適正を考える


課題は距離実績
14年に新潟競馬場で行われたデータは参考実績にはならないために、それ以外の9年分でかんがえることにする。
さて、1ファロン足りない札幌記念であっても[3-1-2-10]と好走。同距離である宝塚記念の場合は[4-3-1-2]という勝ち負けに関わる可能性が高くなる。この僅か1ファロンの違いであっても距離実績は響くのである。その結果、一番人気に推された馬の実績は[3-3-1-2]となる。もうひとつ問われることは、中山競馬場という特殊なコースでの実績。長く良い脚を使える馬が有利で、瞬発力勝負に持って行きたい馬では難しくなる。しかも、この悪天候の下、馬場管理が適切であったとしても稍重までで、その馬場は力が必要な馬場となる。それを考えると、やはり、重賞実績と近走での勢いが優先される番組となる。その点を考えて予想を組み立てたい。

●出馬表
馬名 性齢 斤量 騎手名
1 1 サトノノブレス 牡6 56 福永 祐一
2 2 クリールカイザー 牡7 56 田辺 裕信
3 3 ショウナンバッハ 牡5 56 戸崎 圭太
4 4 マイネルメダリスト 牡8 56 松岡 正海
5 5 ツクバアズマオー 牡5 56 吉田 豊
5 6 ゴールドアクター 牡5 58 吉田 隼人
6 7 マリアライト 牝5 56 蛯名 正義
6 8 エーシンマックス 牡6 56 石橋 脩
7 9 アクションスター 牡6 56 大野 拓弥
7 10 サムソンズプライド 牡6 56 横山 典弘
8 11 ワンアンドオンリー 牡5 57 内田 博幸
8 12 カレンミロティック せん8 56 柴田 大知

●主線はこの二頭の勝ち負け
前走の天皇賞・春は言い訳ができない結果だった。それでもここまで良く立て直してきたなと思えるほどの仕上がりになっているゴールドアクター。主軸に据えた。飽くまでも調教VTRを観る上でのことだが、この馬は賢い。自分で調教なのか、本番なのかを理解しているようにも見受けられた。この番組での走りが次に繋がることは間違いない。悪くてもワイド連対には絡んでくるはずだ。対抗にはマリアライトを推す。牝馬らしからぬ強さを持ち、最早、女帝と言っても良いかも知れない貫禄が出てきた。五歳秋、最も充実する。牝馬も同じだろうと考えてみたいが、もう少し早いかも知れない。が、今が一番良い時のように思える。
●番手にはこの三頭を挙げる
最内枠に入ったサトノノブレスを▲単穴とした。休み明けでもきちんと走る馬だ。どこまで利き分けて走ってくれるか。この馬もまた宝塚記念では言い訳ができない結果だった。それをここできちんと汚名返上しておきたい。また、八歳馬だったんだなと改めて気付かされたカレンミロティックを挙げる。天皇賞・春は嵌まった。今回も鉄砲が利くこの馬であればワイド連対までなら絡んでくる可能性は高い。鍵となるのは展開。思った以上に長丁場感覚で走らせなければ好走できるだろう。そして、脂が乗り始めたという表現はいかがかと思うが、ツクバアズマオーを推す。1ファロンではあるが、距離短縮で臨むことができるのは好材料。その点で食指を動かされた。ただ、勝ちきれないところがある馬だけに、鞍上に頼るところが多くなる。その点で△連下までとなった。
●取捨選択を迷った一頭
御年七歳となったクリールカイザーをどう考えるか。悪くはないのだが、良くはない。伸び切れずに悩む末脚、先行力も落ちてきた。そこを田辺裕騎手がどう捌くかというところでもある。一発がある馬だけに、侮れない側面がある。

●捨てちゃえ馬
距離適正と近走を考えると、やはり、クリールカイザーでは荷が勝ち過ぎると判断をした。そのために、ここでは要らない。故に捨てる!!


●今週の買い目!!鬼結!!
鬼結 馬名 性齢 斤量 騎手名
6 ゴールドアクター 牡5 58 吉田 隼人
7 マリアライト 牝5 56 蛯名 正義
1 サトノノブレス 牡6 56 福永 祐一
△1 12 カレンミロティック せん8 56 柴田 大知
△2 5 ツクバアズマオー 牡5 56 吉田 豊
捨馬 2 クリールカイザー 牡7 56 田辺 裕信


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第64回神戸新聞杯:9月25日(日) 阪神競馬場
15時35分発走

実力もさることながら距離が課題
夏をどう過ごしたかが鍵を握る


皐月賞、ダービー、あわよくば
競走馬として産まれた以上はG1戦線で戴冠しておきたい。が、それが適わず潰えていく馬が大半となる。僅かの差であっても2着では記憶に残らない。そう、1着でなければ駄目なのである。皐月賞、ダービーで掲示板に揚がった馬は[7-6-2-9]という結果。勝ち負けになっている。ダービーと同距離であるこの番組は、ダービー最先着馬(ダービーに出走し、この番組に出走した際、その順位が一番上)は[5-4-0-0]と距離実績を物語っている。ただ、昨年の勝ち馬はリアファルでマレーシアCという条件戦で5着、14年の3着馬トーホウジャッカルは1000万条件の玄海特別で3着だった馬だ。ワイド連対までを考えて予想を組み立てるこのコンテンツではその点が難しさに繋がっていく。また、一番人気は[5-2-0-2]とまずまずの戦績。前走における距離と上がり時計を読み込みながら、この番組の予想を組み立てたい。

●出馬表
馬名 性齢 斤量 騎手名
1 1 ヒルノマゼラン 牡3 56 古川 吉洋
2 2 ジョルジュサンク 牡3 56 幸 英明
2 3 ロードランウェイ 牡3 56 川田 将雅
3 4 ロードヴァンドール 牡3 56 太宰 啓介
3 5 カフジプリンス 牡3 56 岩田 康誠
4 6 マイネルラフレシア 牡3 56 松若 風馬
4 7 エアスピネル 牡3 56 武 豊
5 8 ナムラシングン 牡3 56 池添 謙一
5 9 トゥルーハート 牡3 56 秋山 真一郎
6 10 ワンスインアライフ 牡3 56 北村 友一
6 11 アグネスフォルテ 牡3 56 松山 弘平
7 12 レッドエルディスト 牡3 56 四位 洋文
7 13 イモータル 牡3 56 浜中 俊
8 14 サトノダイヤモンド 牡3 56 ルメール
8 15 ミッキーロケット 牡3 56 和田 竜二

●主線はこの二頭の勝ち負け
ダービー2着は惜敗だった。どこまで走ることができるのか、実に微妙であった。私としては3着ぐらいだろうと思っていたのだが、マカヒキに迫るとも劣らない豪脚を発揮したことは大いに評価できるところだ。その点を考えて、サトノダイヤモンドが主軸となった。対抗には粘り腰を見せるようになったエアスピネルを挙げる。鞍上のユタカとはいまひとつ気が合っていないのか、一体感が希薄なところがある。要は思ったところでエンジンに火が入らないのである。それがこの馬の微妙なところ。だが、ワイド連対までなら入ってくるだろうと考えた。そのために、結果、この二頭の勝ち負けとなると判断をした次第。果たしてどうか。
●番手にはこの三頭を挙げる
上がり馬の一頭、ナムラシングンを▲単穴とした。父系の血脈を考えれば、この距離は何ら問題のない距離だ。切れると覚しき足をどう活かすかというところになる。ただ、今回は距離延長で臨むこととなった。それが課題である。どこまで足を活かすことができるか興味深い。逆に、カフジプリンスは距離短縮で臨むことになる。オープン戦となって、その力を発揮できなかったのか微妙なところがあるが、前々走を考えれば下手な競馬はしないのではないかと考える。若干の馬格を持て余すところを感じる。そのために△連下までとなった。そして、大外枠に入ったミッキーロケットを挙げる。勢いがなければ勝ち負けになりにくいということから、可能性に期待をするということになった馬だが、持ち味は良いものがある。切れる脚とのバランスが勝敗を分けるか。
●取捨選択を迷った一頭
青葉賞までは順調だったレッドエルディスト。タフな番組となったダービーではその脚質を活かすことができなかった。悪くはないだけに惜しかった。後方待機策が裏目に出たと言っても良いだろう。その上で休み明けの参戦。ちょっと難しさも胎んでいるか。そのような中でのこの秋緒戦、どう走るのか期待を寄せる。

●捨てちゃえ馬
無理難題を言うものではない。が、三歳馬としての成長が一番伸び代がある。それを考えてもレッドエルディストには出番がないと判断をした。そのためにここでは要らない。故に捨てる!!


●今週の買い目!!鬼結!!
鬼結 馬名 性齢 斤量 騎手名
14 サトノダイヤモンド 牡3 56 ルメール
7 エアスピネル 牡3 56 武 豊
8 ナムラシングン 牡3 56 池添 謙一
△1 5 カフジプリンス 牡3 56 岩田 康誠
△2 15 ミッキーロケット 牡3 56 和田 竜二
捨馬 12 レッドエルディスト 牡3 56 四位 洋文


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第70回セントライト記念:9月18日(日) 中山競馬場
15時45分発走

ダービー参戦馬がやはり有利か
言い訳を許さない番組


距離適正が肝心
マイルハーフのダービーで好走した馬が、夏ぼけをしなければ、それよりも1ファロン短いこの番組で苦労することはない。前走がダービーだった馬は[5-4-2-15]で複勝率73.3%という驚異的な数字を見せている。それだけ完成度が高い馬でなければダービーには参戦できないという結果となっていると判断して良いだろう。が、この先には神戸新聞杯がある。こちらはマイルハーフ。この1ファロンの違いがどうかということになる。この番組での勝ち負けとならなかった馬であっても菊花賞までに立て直すことができるかも知れないということを考えれば、この番組はその試走。そんな考え方ができなくもない。当然ながら、この番組にも夏の上がり馬が参戦してくる。有力視できるのはラジオNIKKEI賞だが、距離適正のことを考えると、やはり、影が散見する。それらを併せてどう走るのかを考えながら、予想を組み立てたい。

●出馬表
馬名 性齢 斤量 騎手名
1 1 メートルダール 牡3 56 北村 宏司
2 2 ピースマインド 牡3 56 大野 拓弥
3 3 プロフェット 牡3 56 石橋 脩
4 4 ディーマジェスティ 牡3 56 蛯名 正義
5 5 マウントロブソン 牡3 56 川田 将雅
5 6 キークラッカー 牡3 56 柴田 大知
6 7 ネイチャーレット 牡3 56 野中 悠太郎
6 8 ケンホファヴァルト 牡3 56 柴田 善臣
7 9 プロディガルサン 牡3 56 田辺 裕信
7 10 ゼーヴィント 牡3 56 戸崎 圭太
8 11 ノーブルマーズ 牡3 56 高倉 稜
8 12 ステイパーシスト 牡3 56 吉田 豊

●主線はこの二頭の勝ち負け
距離延長でも問題はないだろうということから、上がり馬筆頭、ゼーヴィントを主軸に据えた。春はプリンシパルSで惜敗。馬体ができあがっていなかったが、ここに木手の成長は著しく、その結果が前走で活かされた。この番組の勝ち負けということを考えたら、休み明けのダービー3着馬であるデーマジェスティよりも好仕上がりだと判断をした。結果として、主軸はゼーヴィント、対抗にディーマジェスティという並びとなった。この両頭の戦いはローズSほどはっきりしている訳ではない。が、力を付けて来た馬、休み明けの馬ということの興味深さはある。
●番手にはこの三頭を挙げる
ダービー以来となるマウントロブソンだが、この馬の四肢のバランスが非常に良く見えた。前肢の発育が著しいということになると、最後の伸びが違う。その点を考えると、この番手の中で最も勝ち負けになりやすい一頭と思えた。悪くはない。対抗にも押し上げたいところではあるが、如何せん、実績が伴わない。結果、▲単穴までとなった。また、大外枠に入ったステイパーシストだが、前走は飽くまでもこの先を意識しての参戦で、それも思ったような勝ち方をしてこの番組に駒を進めることができた。それが結果を伴うかはさておき、この番組では好走ができる状態にあると判断をした。△連下までではあるが、ワイド連対に入り込んで来る可能性はマウントロブソンに引けを取らない。そして、最内枠に入ったメートルダールを推す。勝ち切れずに休み。良血馬でありながら実績が付いてこない。そろそろ出番だぞと思うところではあるが、それがどこまでの成長を見せてくれることになるか。馬格の小ささ、気性のやさしさが徒になっているようなところがある。ここが踏ん張りどころだが、諸賢の考えは如何だろうか。
●取捨選択を迷った一頭
距離適正としては悪くないと思うのだが、青葉賞、ダービーと駒を進めたがが馬群の一頭として終わってしまっているプロディガルサン。名前は強そうなのだが、名前負けしてしまっている。マカヒキの絶対的な強さの下、0.9秒の差を付けられて10着に終わったダービー。馬格はあるのに活かされていないのは前肢の問題だと素人でも分かる。休みの間、どこまで成長したか。調教VTRに隠されたその先が興味をそそる。

●捨てちゃえ馬
[無理難題を言ったところでできることしかできません。頑張っています!]と、言い訳が聞こえてきそうなプロディガルサン。悪くはないのだが、武器らしい武器がないこの馬にとって、ここで勝ち負けを期待する、ワイド連対を期待するということは無理なような気がする。であれば、ここは様子を見る。そのため、ここでは要らない。故に捨てる!!


●今週の買い目!!鬼結!!
鬼結 馬名 性齢 斤量 騎手名
10 ゼーヴィント 牡3 56 戸崎 圭太
4 ディーマジェスティ 牡3 56 蛯名 正義
5 マウントロブソン 牡3 56 川田 将雅
△1 12 ステイパーシスト 牡3 56 吉田 豊
△2 1 メートルダール 牡3 56 北村 宏司
捨馬 9 プロディガルサン 牡3 56 田辺 裕信


●結果
【配当】
単勝 4 140円
複勝 4 110円
10 140円
9 140円
枠連 4-7 200円
馬連 4-10 390円
ワイド 4-9 210円
4-10 180円
9-10 580円
馬単 4-10 480円
3連複 4-9-10 770円
3連単 4-10-9 1,820円

【着順】 【時計】
1 4 ディーマジェスティ 2.13.1 34.5
2 10 ゼーヴィント 2.13.1 35.0
3 9 プロディガルサン 2.13.3 34.5
4 7 ネイチャーレット 2.13.5 34.7
5 11 ノーブルマーズ 2.13.5 35.2
6 1 メートルダール 2.13.6 35.1
7 5 マウントロブソン 2.13.7 35.2
8 2 ピースマインド 2.13.7 35.6
9 3 プロフェット 2.13.9 35.6
10 12 ステイパーシスト 2.14.0 35.3
11 8 ケンホファヴァルト 2.14.2 36.4
12 6 キークラッカー 2.14.7 37.0
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第34回ローズステークス:9月18日(日) 阪神競馬場
15時35分発走

展開は第一、素質は第二、実績は第三
多頭数経験馬が有利になりやすい


三歳馬と言えどもまだ未熟
競馬は自分のペースで走ることができれば一番良いのである。が、相手がいたり、コースが違ったり、埒沿いか、外かとさまざまな条件が加味されることで、その走りが違ってくる。特に若駒についてはそれが顕著である。この番組はその中でも桜花賞を未経験で、オークスを走って、この番組に参戦してきたという、どちらかと言えばステイヤー系の馬は軽視したい。基本は秋華賞に照準を合わせてのこと。速いファロンタイムを刻む2000m戦となる。その時に起用ぬ抜け出ることができる末脚を持つ馬。これがこの番組を制すると考える。そう考えた時、桜花賞も経験し、オークスも経験している馬が信頼ができるということになる。となると頭数も限られてくる。しかし、夏の上がり馬と覚しき馬もいる。その組み合わせで勝ち負けが変わるし、決まる。それらを含めて、この番組の予想を考えてみたい。

●出馬表
馬名 性齢 斤量 騎手名
1 1 クロコスミア 牝3 54 岩田 康誠
2 2 ヘイハチハピネス 牝3 54 藤原 幹生
2 3 カイザーバル 牝3 54 四位 洋文
3 4 アットザシーサイド 牝3 54 福永 祐一
3 5 レッドアヴァンセ 牝3 54 武 豊
4 6 ジュエラー 牝3 54 Mデムーロ
4 7 シンハライト 牝3 54 池添 謙一
5 8 クィーンズベスト 牝3 54 藤岡 康太
5 9 フロムマイハート 牝3 54 和田 竜二
6 10 バレエダンサー 牝3 54 松若 風馬
6 11 フォールインラブ 牝3 54 古川 吉洋
7 12 デンコウアンジュ 牝3 54 内田 博幸
7 13 アドマイヤリード 牝3 54 ルメール
8 14 クリノサンスーシ 牝3 54 幸 英明
8 15 ラベンダーヴァレイ 牝3 54 浜中 俊

●主線はこの二頭の勝ち負け
桜花賞馬であるジュエラー、オークス馬であるシンハライトが揃って参戦して来た。ある意味、騎手戦いでもある。また、種牡馬の戦いでもある。実に興味深い一戦となった。秋華賞もさることながら、この二頭がどう闘うのか。この二頭の戦いに何が絡んでくるのかということでこの番組を考えてみたい。主軸はシンハライトとする。
●番手にはこの三頭を挙げる
休み明けで参戦してきた馬が8頭。残りの7頭は夏も叩かれてこの番組への出走となった。その中で大きく成長したなという感じで調教VTRに映し出されていたアットザシーサイドを▲単穴にした。器用さが問われる馬ではあるが、絶対的なスピードを持ち得てきたような気がする。課題は距離だ。1800m戦であるこの番組ではそれほどの心配はないだろうが、この先になると分からない。ここでは十分に食いついていけると思う。また、レッドアヴァンセだが、こちらもオークス以来の番組となる。調教VTRを観る上ではそれほど大きな成長は感じられないが、小柄な馬体ながらもそれを活かして、全身を使って走るという感じはある。ワイド連対までならどうにかなるのではないかと思わせる走りだった。△連下までならということで挙げたい。そして、ちょっと不気味な存在となったなと思わせるフロムマイハート。この馬もまたオークス以来の出走となるが、四肢のバランスが実に良くなっている気がする。それを活かした走りができるのであれば侮れない。距離面でも問題はない。スピードも出てくるのではないかと思わせる。この三頭がオークス以来ではあるが侮れないと注目した。
●取捨選択を迷った一頭
中間が離れて意志待っている感じがする今回の出走メンバー。オークスでは好戦する余地がなかったものの、きちんと乗り込まれてこの番組に出走して来たなと思わせるアドマイヤリードが気になる一頭。ただ、どこまで乗り込まれているかは判らないものの、休み明けは走らない。それが気になるところ。夏を越えて状況が変わっていればこの馬もまた侮れない一頭となる。果たしてどうか。

●捨てちゃえ馬
完成度というには三歳馬には早過ぎることだが、その中でもきちんと走ることができる状態になっていないことには話にならない。そこに翳りがあると感じるアドマイヤリード。ここでは様子を見ることにした。そのため、ここでは要らない。故に捨てる!!


●今週の買い目!!鬼結!!
鬼結 馬名 性齢 斤量 騎手名
7 シンハライト 牝3 54 池添 謙一
6 ジュエラー 牝3 54 Mデムーロ
4 アットザシーサイド 牝3 54 福永 祐一
△1 5 レッドアヴァンセ 牝3 54 武 豊
△2 9 フロムマイハート 牝3 54 和田 竜二
捨馬 13 アドマイヤリード 牝3 54 ルメール


●結果
【配当】
単勝 7 160円
複勝 7 110円
1 880円
3 370円
枠連 1-4 4,950円
馬連 1-7 7,430円
ワイド 1-3 10,650円
1-7 2,030円
3-7 560円
馬単 7-1 11,020円
3連複 1-3-7 24,210円
3連単 7-1-3 105,940円

【着順】 【時計】
1 7 シンハライト 1.46.7 33.7
2 1 クロコスミア 1.46.7 34.6
3 3 カイザーバル 1.46.8 34.4
4 12 デンコウアンジュ 1.47.1 34.4
5 4 アットザシーサイド 1.47.6 35.4
6 9 フロムマイハート 1.47.7 35.1
7 13 アドマイヤリード 1.47.9 34.7
8 5 レッドアヴァンセ 1.47.9 35.1
9 11 フォールインラブ 1.48.1 35.1
10 14 クリノサンスーシ 1.48.1 34.9
11 6 ジュエラー 1.48.3 35.8
12 10 バレエダンサー 1.48.6 36.3
13 8 クィーンズベスト 1.48.6 35.3
14 15 ラベンダーヴァレイ 1.49.2 36.8
15 2 ヘイハチハピネス 1.50.5 37.4
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第18回阪神ジャンプステークス:9月17日(土) 阪神競馬場
13時50分発走

距離短縮されるこの番組
基本は小倉SJ組


距離短縮は武器になる
小倉SJは3390m、この番組は3140mと僅かながら、この番組の方が距離が短い。確かに小倉SJ組が勢いも手伝って有利となりやすいが、それだけでは勝ち負けになるとは限らない。現に小倉SJ以外の9番組から勝ち負けになった馬が輩出されている。その中で距離短縮となって臨んだ馬が10/15頭。この点では番組連係とも言えなくもないが、距離短縮で臨んでいる馬が有利だということになりそうだ。が、実績問わずとはならない。凡走した馬は凡走した馬なのである。その点を加味して、距離短縮で臨む馬に注力してみたい。

●出馬表
馬名 性齢 斤量 騎手名
1 1 ツイセキシャ 牡3 58 植野 貴也
2 2 アロヒラニ 牡7 60 石神 深一
3 3 テイエムシシーポス 牡6 60 佐久間 寛志
4 4 ウインアーマー 牡4 60 熊沢 重文
5 5 ニホンピロバロン 牡6 61 高田 潤
6 6 ミヤコデラックス 牡7 60 五十嵐 雄祐
6 7 リスヴェリアート 牡6 60 北沢 伸也
7 8 バトルボンネビル 牡4 60 浜野谷 憲尚
7 9 ゴールデンヒーロー せん6 60 平沢 健治
8 10 ウメジマダイオー 牡7 60 大庭 和弥
8 11 アップトゥデイト 牡6 62 林 満明

●主線はこの二頭の勝ち負け
アップトゥデイト陣営には何らかの不安があるのかも知れないと勘繰ってしまった。前走でよもやの8着。休み明けでも走る馬であったにも関わらずこの結果だ。どうしてしまったのかとここで考えても仕方がない。暮れの中山大障害に勝つことに照準を合わせれば良いのだから。ただ、それが巧くできていないのではないかという話だ。そのため、主線にはニホンピロバロンを挙げる。休み明けではあるが、勢いがあったこともあって、その力を発揮してくれることだろうと考えた。どちらが勝ち負けになっても良いのだが、この二頭の勝ち負けとなると判断をした。
●番手にはこの三頭を挙げる
距離適正の面から考える。少頭数ということもあって、展開に機微がない。思った通りの走りができるだろうと考える。そこでアロヒラニを推す。新潟JSで勝ち負けになってこの番組に駒を進めて来た。本来ならば小倉JSの馬をと考えていたが、出走がなければ仕方がない。ということで、▲単穴とした。また、ゴールデンヒーローだが、この馬もまた新潟JSからの参戦。前回は思ったような展開ができなかったが、前述のように、これは少頭数の番組。であれば、どうにか踏ん張れるのではないかと安易に考えた。ワイド連対までなら食い込んでくる可能性は高い。そして、最内枠のツイセキシャを挙げる。勝ってこの番組に駒を進めて来たのは良いことなのだが、距離適正がどうか。ただ、障害戦に入って五戦目。まだ、平地の勢いが通用する。となれば、侮れない一頭として考えておきたい。
●取捨選択を迷った一頭
何とも微妙な位置になったと思わせるリスヴェリアート。距離適正の面、近走での走り、休み明け。条件にあれこれケチがついている。が、それぐらいでどうにかなってしまうようではこの先の期待ができない。踏ん張りどころではある。だからこそ、悩ませる。

●捨てちゃえ馬
考えどころは勢いである。となると、距離適正の面でも課題が残るリスヴェリアートのワイド連対は難しいだろうと判断をした。そのために、ここでは要らない。故に捨てる!!


●今週の買い目!!鬼結!!
鬼結 馬名 性齢 斤量 騎手名
5 ニホンピロバロン 牡6 61 高田 潤
11 アップトゥデイト 牡6 62 林 満明
2 アロヒラニ 牡7 60 石神 深一
△1 9 ゴールデンヒーロー せん6 60 平沢 健治
△2 1 ツイセキシャ 牡3 58 植野 貴也
捨馬 7 リスヴェリアート 牡6 60 北沢 伸也


●結果
【配当】
単勝 5 180円
複勝 5 110円
11 130円
3 720円
枠連 5-8 270円
馬連 5-11 270円
ワイド 3-5 1,710円
3-11 2,270円
5-11 170円
馬単 5-11 440円
3連複 3-5-11 5,710円
3連単 5-11-3 14,480円

【着順】 【時計】
1 5 ニホンピロバロン 3.28.2 13.3
2 11 アップトゥデイト 3.28.3 13.3
3 3 テイエムシシーポス 3.28.4 13.3
4 2 アロヒラニ 3.29.3 13.3
5 1 ツイセキシャ 3.29.3 13.3
6 7 リスヴェリアート 3.29.4 13.3
7 6 ミヤコデラックス 3.31.1 13.4
8 4 ウインアーマー 3.31.4 13.5
9 8 バトルボンネビル 3.32.9 13.6
10 9 ゴールデンヒーロー 3.33.2 13.6
11 10 ウメジマダイオー 3.45.3 14.4
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