競馬予想:予想師・紀伊國屋のJRA重賞予想

競馬予想を公開し続けて21年。JRA重賞予想を行なう鬼才の予想師・紀伊國屋のコンテンツ。
狙いは三連複、軸馬は二頭、予想は三点、都合5頭で勝負を掛けることを
潔いとする。果たしてどうか、今週は!!


テーマ:

5月13日(土) 京王スプリングカップ

5月14日(日) ヴィクトリアマイル

 

引越の都合で、どうしても参戦できずに自体。

 

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テーマ:

第22回NHKマイルカップ:5月7日(日) 東京競馬場
15時40分発走

マイル戦だからこその紛れが多発
追って伸びる脚質と経験則優先で判断


NZTよりも東京コースのマイル戦
戦績を充てにするのであれば、まさにこの小見出し通りの話だ。東京コースはラスト250mからが本格的な勝負所となる。それまではどのような走り方でも良いとは言わないまでも、マイル戦以上の距離で好走していた実績が問われるのである。それもできれば東京コースが良い。中山コースでは頼りにならない。新潟コースも長過ぎる。それらをどう考えるか。連対実績が多いステップは、NZTが5頭、皐月賞が4頭、毎日杯が3頭、桜花賞、スプリングSが2頭ずつという結果それなりの番組を走っていないと勝ち負けが難しいのではないかと思えるのだが、これは結果論であって、東京コースで力をどう出せるかというところが鍵を握っている。そのために、東京コース実績とマイル戦実績を考えた方が良いということになる。また、基本的に競馬は前々で走ることができなければ勝ち負けが厳しくなる。後方待機策を採らざるを得ない馬は勝ち星を取り逃すことがある。ましてやG1戦である。実力は拮抗、加えて紛れもある。となれば、遠慮しがちな展開をしているようでは勝てない。それらも踏まえて番組の予想を組み立てたい。

●出馬表
馬名 性齢 斤量 騎手名
1 1 モンドキャンノ 牡3 57 ルメール
1 2 キョウヘイ 牡3 57 高倉 稜
2 3 アウトライアーズ 牡3 57 田辺 裕信
2 4 カラクレナイ 牝3 55 Mデムーロ
3 5 プラチナヴォイス 牡3 57 石川 裕紀人
3 6 ボンセルヴィーソ 牡3 57 松山 弘平
4 7 ジョーストリクトリ 牡3 57 武 豊
4 8 タイムトリップ 牡3 57 戸崎 圭太
5 9 タイセイスターリー 牡3 57 北村 宏司
5 10 ディバインコード 牡3 57 柴田 善臣
6 11 オールザゴー 牡3 57 内田 博幸
6 12 ミスエルテ 牝3 55 川田 将雅
7 13 トラスト 牡3 57 柴田 大知
7 14 リエノテソーロ 牝3 55 吉田 隼人
7 15 レッドアンシェル 牡3 57 福永 祐一
8 16 アエロリット 牝3 55 横山 典弘
8 17 ナイトバナレット 牡3 57 藤岡 佑介
8 18 ガンサリュート 牡3 57 池添 謙一

●主線はこの二頭の勝ち負け
本来であれば東京コースで力を発揮できるだろう馬として考えているジョーストリクトリを主軸にした。追われて伸びる脚質は大いに評価できるところだ。それがどこまで力を発揮できるかというところではあるが、前走のNZTでは思いの外、予定調和となった。ここでもきちんと力を発揮できると考えて主軸に据えた。対抗には迷ったのだが、最内枠となったモンドキャンノを推す。前走の戦績はなかったことにしたいだろうが、そういうこともあると考えて、この馬自身の力をきちんと発揮できるだろうことで対抗とした。
●番手にはこの三頭を挙げる
ボンセルヴィーソが3着と甘んじたNZTではあったが、馬格の差が出てしまったということが大きかったかもしれない。馬格がないと前が塞がった時にこじ開けられない。それが3着とさせた一番の理由かもしれない。松山弘騎手がその点を学習していれば良いのだが、今回もまたその騎乗が問われるところだろう。が、▲単穴とした。また、ディバインコードも勝ってこの番組に駒を進めて来たことは良いことなのだが、昨秋の京王杯2歳Sでは思った以上に伸び脚を欠いた。馬格がありながらも結果に繋げられなかった。が、大いに成長分が見込めると判断をして△連下とした。悪くない仕上がり。期待をしたい。そして、やや間隔が開いたものの、レッドアンシェルを△連下ながらも加えることにした。アーリントンC以来ではあるが、万全の状態で臨むことができるらしい。この馬も決め手らしい決め手はないのだが、マイル戦の勢い重視というところで好走を期待したい。
●取捨選択を迷った一頭
この番組は曲がりなりにもG1戦である。武器らしい武器がなければ勝ち負けになることは難しい。それが悩ませるところでもある。オールザゴーは悪くはないのだが、決め手を欠いているように思えてならない。相手が強くなるこの番組でどこまで力を出せるのだろうか。正直迷っている。諸賢の考えは如何だろうか。

●捨てちゃえ馬
やはり、武器らしい武器がないことと、相手が強くなることで、オールザゴーには出番がないと判断をした。そのために、ここでは要らない。故に捨てる!!


●今週の買い目!!鬼結!!
鬼結 馬名 性齢 斤量 騎手名
7 ジョーストリクトリ 牡3 57 武 豊
1 モンドキャンノ 牡3 57 ルメール
6 ボンセルヴィーソ 牡3 57 松山 弘平
△1 10 ディバインコード 牡3 57 柴田 善臣
△2 15 レッドアンシェル 牡3 57 福永 祐一
捨馬 11 オールザゴー 牡3 57 内田 博幸


●結果
【配当】
単勝 16 580円
複勝 16 220円
14 950円
6 320円
枠連 7-8 2,150円
馬連 14-16 17,290円
ワイド 6-14 6,400円
6-16 1,000円
14-16 4,460円
馬単 16-14 27,730円
3連複 6-14-16 50,600円
3連単 16-14-6 296,160円

【着順】 【時計】
1 16 アエロリット 1:32.3 34.3
2 14 リエノテソーロ 1:32.5 34.0
3 6 ボンセルヴィーソ 1:32.9 35.0
4 15 レッドアンシェル 1:32.9 34.2
5 11 オールザゴー 1:33.0 34.4
6 8 タイムトリップ 1:33.0 34.6
7 12 ミスエルテ 1:33.1 34.3
8 13 トラスト 1:33.3 35.3
9 1 モンドキャンノ 1:33.3 35.1
10 10 ディバインコード 1:33.4 35.2
11 5 プラチナヴォイス 1:33.4 35.0
12 7 ジョーストリクトリ 1:33.6 34.8
13 3 アウトライアーズ 1:33.6 34.7
14 2 キョウヘイ 1:33.7 34.5
15 9 タイセイスターリー 1:34.0 34.9
16 17 ナイトバナレット 1:34.0 34.6
17 4 カラクレナイ 1:34.2 35.5
18 18 ガンサリュート 1:34.3 36.1
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第39回新潟大賞典:5月7日(日) 新潟競馬場
15時20分発走

中心となる馬は55~56キロ
重軽量ハンデ馬は好走できない


物事には絶対はない
本当を言えば[絶対]もあるのだが、辛気くさい話になるから棚に上げておく。普通はない。トップハンデは[2-2-2-15]と対戦相手によって勝ち負けが決まる傾向が強いことが窺える。55キロが5連対、56キロが8連対と恵量を活かした形で勝ち負けになっている。53キロ以下はワイド連対にも入っておらず、58キロについても同様。同じ距離を約7キロ差を以て競い合うことになる訳であるから、相手次第は勿論のこと、思ったような走りができるかは馬次第。しかも、勝ち負けは斤量次第ということになる。馬齢別に見ると四歳馬が[2-4-1-25]で複勝率が21.8%、五歳馬が[3-1-4-30]で21.0%、六歳馬が[3-3-2-29]で21.6%、七歳以上が[2-2-3-44]で13.7%という結果。馬齢の影響もあるだろうが、混戦傾向は馬齢にも及んでいる。いわば、その時の勢いが感じだということだろう。それらの点を踏まえて予想を組み立てたい。

●出馬表
馬名 性齢 斤量 騎手名
1 1 トルークマクト 牡7 54 江田 照男
1 2 サンデーウィザード 牡5 55 石橋 脩
2 3 モズライジン 牡5 55 熊沢 重文
2 4 シャイニープリンス 牡7 56.5 津村 明秀
3 5 パリカラノテガミ 牡6 53 木幡 巧也
3 6 マイネルフロスト 牡6 57 丹内 祐次
4 7 ジュンヴァルカン 牡4 55 藤岡 康太
4 8 フルーキー 牡7 57.5 和田 竜二
5 9 ロンギングダンサー 牡8 54 横山 和生
5 10 バロンドゥフォール せん7 53 古川 吉洋
6 11 メートルダール 牡4 55 浜中 俊
6 12 ウインインスパイア 牡6 52 坂井 瑠星
7 13 レッドソロモン 牡5 56 勝浦 正樹
7 14 ムスカテール 牡9 56 丸山 元気
8 15 シャドウウィザード せん7 52 菱田 裕二
8 16 トーセンレーヴ 牡9 57 秋山 真一郎

●主線はこの二頭の勝ち負け
実績と斤量を考えて主軸にはメートルダールを据えた。勝ってこの番組に駒を進めて来たことも好材料ではある。追われて伸びる脚質も評価できるところだ。55キロの斤量を活かして、得意とするところで好走ができると判断をした。対抗には迷ったものの、サンデーウィザードを推す。馬格がないところが気に掛かるが、荒れた福島コースで好走できたという地力は評価できる。それを活かすことができればここでも勝ち負けになると判断をした。
●番手にはこの三頭を挙げる
対抗にするにはどちらかと迷った馬がこのジュンヴァルカンだった。2500mまで距離が延びると対応できないのか、どこか臨界点なのか判りづらい馬ではあるが、決して2000m戦では長くはないと考えている。ここでの好走ができれば次に繋がるが、長い直線で焦れなければ吉報をもたらすはずだ。また、シャイニープリンスだが56.5キロのテン5が気に掛かっている。56キロであれば好走できるだろうが、このテン5が伸し掛かってくるような気がするのだが、それをどう走るか。どちらにしても侮れない一頭ではある。そして、パリカラノテガミを挙げる。53キロでは軽量過ぎるかと思えるほどではあるが、このところの負担重量を考えると、軽量ではなく、恵量ではないかと考えた。どこで勝負になるかというところだが、この馬もまた勝ってこの番組に駒を進めて来たことは悪くはない。
●取捨選択を迷った一頭
フルーキーは終わっているのかというところで考え倦ねている。もう少し踏ん張りどころがありそうな気がするのだが、それが好走に繋がる何かがあるのかというところで迷わされている。戦績だけを考えれば勝ち負けがどんどん遠離っているようなものだ。ここでの好走を期待できるのだろうか。また、凡走に終わった56キロで臨むこととなったレッドソロモンだが、ここでの好走がどこまで期待できるか。悪くはないのだが決め手を欠いている。それが気に掛かる。推すに推せないという一頭なのかもしれない。

●捨てちゃえ馬
前述の通り、ここではフルーキーレッドソロモンが要らないと判断をした。どちらも勝ち切れないところで参戦してきている。そのため、ここでは要らない。故に捨てる!!


●今週の買い目!!鬼結!!
鬼結 馬名 性齢 斤量 騎手名
11 メートルダール 牡4 55 浜中 俊
2 サンデーウィザード 牡5 55 石橋 脩
7 ジュンヴァルカン 牡4 55 藤岡 康太
△1 4 シャイニープリンス 牡7 56.5 津村 明秀
△2 5 パリカラノテガミ 牡6 53 木幡 巧也
捨馬 8 フルーキー 牡7 57.5 和田 竜二
捨馬 13 レッドソロモン 牡5 56 勝浦 正樹


●結果
【配当】
単勝 2 550円
複勝 2 170円
6 790円
11 130円
枠連 1-3 3,260円
馬連 2-6 11,960円
ワイド 2-6 3,250円
2-11 340円
6-11 2,060円
馬単 2-6 20,450円
3連複 2-6-11 10,610円
3連単 2-6-11 89,460円

【着順】 【時計】
1 2 サンデーウィザード 1:58.6 34.1
2 6 マイネルフロスト 1:58.6 34.3
3 11 メートルダール 1:58.9 34.1
4 8 フルーキー 1:58.9 33.6
5 10 バロンドゥフォール 1:59.2 34.5
6 1 トルークマクト 1:59.2 34.1
7 14 ムスカテール 1:59.2 34.8
8 16 トーセンレーヴ 1:59.3 35.2
9 9 ロンギングダンサー 1:59.4 34.4
10 5 パリカラノテガミ 1:59.6 34.7
11 15 シャドウウィザード 1:59.7 35.2
12 12 ウインインスパイア 1:59.8 35.3
13 13 レッドソロモン 1:59.8 35.1
14 4 シャイニープリンス 2:00.0 35.3
15 7 ジュンヴァルカン 2:00.8 35.5
16 3 モズライジン 2:01.7 36.9
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第65回京都新聞杯:5月6日(土) 京都競馬場
15時35分発走

距離適正が鍵を握る
番組の格は二の次と考える


皐月賞好走馬に頼らない
この先に待っているのは当然のことだが東京優駿、即ち、ダービーだ。マイルハーフを競う訳だから、その意味ではこの2200m戦は好都合なのである。皐月賞は2000m戦。そこで好走を果たすことができた馬だからと言って、この番組で好走できるとは限らない。余裕があるのかというところにある。皐月賞から青葉賞という流れは少ないものの、この番組であればと出走してくる馬がいるが、それが必ずしも思ったような走りができていない。理由は自明の如くではあるが、仕上げ、仕上がり具合がどうであったかということで、そそれが馬体にどこまで影響をしているのかというところ。結果、過去五年、皐月賞出走馬がかちまけになったのは12年のベールドインパクトだけ。いわば、皐月賞とは関係ないと考えても良いぐらいだ。毎日杯、若葉S、きさらぎ賞、500万条件戦と種々雑多。この点は馬自体の適正距離があり、その関係性が強いと言っても良いだろう。500万条件の新緑賞は2300m、あずさ賞は2400m。これらをどう走ったかを考えて予想を組み立てるしかない。走って当たり前という考え方は通用しないようだ。

●出馬表
馬名 性齢 斤量 騎手名
1 1 カケルテソーロ 牡3 56 幸 英明
2 2 ダノンディスタンス 牡3 56 和田 竜二
3 3 サトノクロニクル 牡3 56 川田 将雅
4 4 インヴィクタ 牡3 56 ルメール
5 5 サトノリュウガ 牡3 56 池添 謙一
5 6 ゴールドハット 牡3 56 武 豊
6 7 ハギノアレス 牡3 56 四位 洋文
6 8 ミッキースワロー 牡3 56 菊沢 一樹
7 9 メルヴィンカズマ 牡3 56 北村 友一
7 10 ユキノタイガ 牡3 56 富田 暁
8 11 プラチナムバレット 牡3 56 浜中 俊
8 12 ウインベラシアス 牡3 56 松山 弘平

●主線はこの二頭の勝ち負け
距離適正という観点から考える。主軸にはインヴィクタを据えた。既にマイルハーフで実績があること、上がり時計は褒められるものではないが悪くはない。前走でこそ違い、前々での競馬ができることも武器になると考えた。ここでの勝ち負けが次に繋がるとは限らないが、ここでは好勝負になると考える。対抗にはサトノクロニクルを挙げる。前走の水仙賞で後手を踏んだことでこの位置となった。本来であれば、もっと走れる馬なのではないかと思えるのだが、そこがハーツクライ産駒の微妙なところなのかもしれない。距離適正だけが気に掛かり、対抗までとした。
●番手にはこの三頭を挙げる
伸び盛りという言葉で考えるのであればプラチナムバレットがまさにその一頭。ここでもきちんと走ることができるのであれば好走を期待できると考えて▲単穴とした。いまのところ武器らしい武器が見当たらないのだが、平均的な能力を持ち得ていることを評価した。それがどうなるか。また、メルヴィンカズマだが、本来の能力値は高いのではないかと思えるのだが、未勝利戦を勝ち倦ねていたことがあり、思ったような調教ができていないのではないかと思えた。気性が勝っているというところか。だとすると長距離戦はキツいかもしれない。そして、ハギノアレスを挙げる。この馬もまた伸び盛りの一頭である。手綱は四位洋騎手が執ることになったが、もう少し前々の競馬ができれば好走できるかもしれないと考えている。諸賢の考えは如何だろうか。
●取捨選択を迷った一頭
久しぶりにユタカが手綱を執る馬を捨てることになるかもしれないと思いながら考えているのだが、現時点でのポテンシャルを考えるときちんと力を発揮することができたとしても結果に繋がるかが判らない馬だ。ゴール板手前で失速してしまうのではないかという気がする。それがゴールドハットなのだが、果たしてどうか。

●捨てちゃえ馬
やはり、この段階では武器らしい武器がない馬では勝ち負けが難しいと判断をした。そのために、手綱捌きの名人が騎乗してもゴールドハットが勝ち負けに絡むことはできないだろうと考えて、ここでは要らない。故に捨てる!!


●今週の買い目!!鬼結!!
鬼結 馬名 性齢 斤量 騎手名
4 インヴィクタ 牡3 56 ルメール
3 サトノクロニクル 牡3 56 川田 将雅
11 プラチナムバレット 牡3 56 浜中 俊
△1 9 メルヴィンカズマ 牡3 56 北村 友一
△2 7 ハギノアレス 牡3 56 四位 洋文
捨馬 6 ゴールドハット 牡3 56 武 豊


●結果
【配当】
単勝 11 420円
複勝 11 170円
3 150円
2 350円
枠連 3-8 770円
馬連 3-11 880円
ワイド 2-3 1,150円
2-11 970円
3-11 350円
馬単 11-3 1,700円
3連複 2-3-11 3,690円
3連単 11-3-2 15,190円

【着順】 【時計】
1 11 プラチナムバレット 2:15.2 33.6
2 3 サトノクロニクル 2:15.2 34.0
3 2 ダノンディスタンス 2:15.2 34.2
4 5 サトノリュウガ 2:15.3 33.9
5 8 ミッキースワロー 2:15.3 34.1
6 6 ゴールドハット 2:15.4 33.8
7 4 インヴィクタ 2:15.6 33.9
8 9 メルヴィンカズマ 2:15.7 34.3
9 12 ウインベラシアス 2:15.9 35.4
10 7 ハギノアレス 2:16.0 34.0
11 1 カケルテソーロ 2:17.1 36.0
12 10 ユキノタイガ 2:17.2 35.4
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第155回天皇賞・春:4月30日(日) 京都競馬場
15時40分発走

過去10年、一番人気は勝てず
上位拮抗ならではのステイヤー番組


スタミナ優先主義
血統も大切なことだが、最近では馬の大型化が進み、国際番組でも互角、勝てるということを期待されて殖産に馬産地は励んできた。しかし、そのスタミナとは何だと考えるか。ここでは馬格と考える。馬体重である。当然、無駄な肉は削ぎ落とされて、その上で500キロ超級の馬格がある馬は強いことが多いという話だ。3200mを単に走るだけではない。その強さを見せつけなければならない。距離実績はあって当たり前、上がり時計は34秒台前半まで期待される。京都コース巧者であることも必要だ。一番人気は[0-0-1-9]で、二番人気が[5-1-1-3]、三番人気が[1-5-1-3]という結果。六番人気以降が勝ち負けになったことは6回、二桁人気でも4頭が勝ち負けになっている※ここでの勝ち負けとは1着、2着を差す。天皇賞がローカル競馬のように荒れていいのかと嘆いたこともあった。が、これが事実なのである。押し出された人気馬が勝てない。本当の強さは人気ではない。ステイヤーとしての実績、京都コース巧者というところか。それらの点を踏まえて予想を組み立てたい。

●出馬表
馬名 性齢 斤量 騎手名
1 1 シャケトラ 牡4 58 田辺 裕信
1 2 ラブラドライト せん8 58 酒井 学
2 3 キタサンブラック 牡5 58 武 豊
2 4 スピリッツミノル 牡5 58 幸 英明
3 5 ファタモルガーナ せん9 58 浜中 俊
3 6 シュヴァルグラン 牡5 58 福永 祐一
4 7 アルバート 牡6 58 川田 将雅
4 8 タマモベストプレイ 牡7 58 吉田 隼人
5 9 ディーマジェスティ 牡4 58 蛯名 正義
5 10 アドマイヤデウス 牡6 58 岩田 康誠
6 11 プロレタリアト 牝6 56 杉原 誠人
6 12 ゴールドアクター 牡6 58 横山 典弘
7 13 トーセンバジル 牡5 58 四位 洋文
7 14 ワンアンドオンリー 牡6 58 和田 竜二
8 15 サトノダイヤモンド 牡4 58 ルメール
8 16 レインボーライン 牡4 58 Mデムーロ
8 17 ヤマカツライデン 牡5 58 松山 弘平

●主線はこの二頭の勝ち負け
二強対決という下馬評通りではあるが、最後の最後でサトノダイヤモンドが抜け出すのではないかと思えるところがある。が、ここでは安定味を感じさせるキタサンブラックを主軸に据える。対抗にはサトノダイヤモンド。この二頭の対決であって良い。それ以外のところではヤマカツライデンの前残りかと思わせるところがあったが、中途半端な逃げを打つようであればキタサンブラックが取って替わるだろう。となれば、その手番もないし、前残りもない。結果、この二頭で勝ち負けとなる。
●番手にはこの三頭を挙げる
ここからが肝要だと言っても良い。新興勢力と言っても良いシャケトラだが、いまの勢いは胸を借りるどころではない、堂々と戦いを挑んで引けを取らない状態になっている。馬格も文句なし、上がり時計も悪くはない。ただ、それらのデータは58キロではない。この斤量がどこまで影響するかというところを考えると難しさが出てくる。それがどうか。また、シュヴァルグランが思った以上にきちんと走ることができていない。何らかの理由があるのかとあれこれと情報を探したが、何も出てこない。思った以上に走ることができる馬なのではないかと思っていたのだが、それは偉大なる勘違いだったのだろうか。が、無下にできにない。それを考えると△連下ではあるが押さえておきたい。そして、アルバートを推す。積極的な競馬ができないと思っていたら、前走のダイヤモンドSでそれができることが判った。が、相手に恵まれてのことという可能性も高い。となれば、これだけの強豪が揃ったこの番組で、そこまで力を出すことができるのか。後ろからの競馬となると難しさが一入となる可能性がある。が、押さえておきたい一頭だ。
●取捨選択を迷った一頭
ゴールドアクターをどう考えるか。悪くはないのだが、良いと思えるところがない。勝ち切れないだけではない、好走することができない状態となっているのではないかと思えるほどだ。終わったとは思いたくないのだが、それに近いものがあるのかもしれない。件調子であることは確かだ。また、レインボーラインだが、上り調子ではあるのだが、どうしてもこの馬は線が細く、力を出し切れない。というよりも、勢いだけでその力がないのかもしれない。そう考えると至高の番組といっても良いこの番組で勝ち負けになるところ、ワイド連対までに食い込んでくることができるとは思えないのだが、諸賢の考えはいかがだろうか。

●捨てちゃえ馬
やはり、研ぎ澄まされた走りができる馬がこの番組は勝つべきだ。紛れが起きたり、タラレバが成就したりということではあって欲しくない。その点から前述のようにゴールドアクターレインボーラインの二頭がここでは要らない。故に捨てる!!


●今週の買い目!!鬼結!!
鬼結 馬名 性齢 斤量 騎手名
3 キタサンブラック 牡5 58 武 豊
15 サトノダイヤモンド 牡4 58 ルメール
1 シャケトラ 牡4 58 田辺 裕信
△1 6 シュヴァルグラン 牡5 58 福永 祐一
△2 7 アルバート 牡6 58 川田 将雅
捨馬 12 ゴールドアクター 牡6 58 横山 典弘
捨馬 16 レインボーライン 牡4 58 Mデムーロ


●結果
【配当】
単勝 3 220円
複勝 3 110円
6 160円
15 110円
枠連 2-3 1,090円
馬連 3-6 1,040円
ワイド 3-6 260円
3-15 140円
6-15 350円
馬単 3-6 1,430円
3連複 3-6-15 610円
3連単 3-6-15 3,780円

【着順】 【時計】
1 3 キタサンブラック 3:12.5 35.3
2 6 シュヴァルグラン 3:12.7 35.2
3 15 サトノダイヤモンド 3:12.7 35.0
4 10 アドマイヤデウス 3:12.8 35.2
5 7 アルバート 3:13.3 35.3
6 9 ディーマジェスティ 3:13.5 35.6
7 12 ゴールドアクター 3:13.6 35.5
8 13 トーセンバジル 3:13.7 35.5
9 1 シャケトラ 3:13.7 36.0
10 5 ファタモルガーナ 3:13.8 35.8
11 14 ワンアンドオンリー 3:14.1 36.6
12 16 レインボーライン 3:14.3 35.7
13 8 タマモベストプレイ 3:15.1 36.7
14 4 スピリッツミノル 3:15.2 36.6
15 17 ヤマカツライデン 3:15.7 38.7
16 11 プロレタリアト 3:15.9 37.1
17 2 ラブラドライト 3:16.2 37.7
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