競馬予想:予想師・紀伊國屋のJRA重賞予想

競馬予想を公開し続けて21年。JRA重賞予想を行なう鬼才の予想師・紀伊國屋のコンテンツ。
狙いは三連複、軸馬は二頭、予想は三点、都合5頭で勝負を掛けることを
潔いとする。果たしてどうか、今週は!!


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第60回産経オールカマー:9月28日(日) 新潟競馬場
15時45分発走

通常なら札幌記念、宝塚記念路線
新潟コースで踏ん張りが利く馬が勝つ


長い直線を凌ぐための溜める地力
658.7m。一口に660mとしたいところだが、659mと言われている。長い。御するにはコツがいる。騎手の巧拙が問われることも忘れてはならない要件。札幌記念、宝塚記念で好走した馬がこの番組では勝ち負けになりやすいことも要件。どんな走りをしたのかもきちんと受け止めておきたい。一番人気は[3-2-1-4]ではあるものの、格下番組では意味がない。G1戦、G2戦での勝ち負けでなければならない。そして、三歳馬の考え方だが、好走経験があったとしても、この番組での好走がない。その点を考えると、馬自体の力、実が入ったのかというところも含めて考えなければならないだろう。敢えてこの番組に参戦してくる理由を含めて考える必要がある。昨年までのデータは使えない。新潟コース、左回りの好走実績を含めることが大切なようだ。それらを併せて、この番組の予想を組み立ててみたい。

馬名 性齢 斤量 騎手名 鬼結
1 1 アスカクリチャン 牡7 57 勝浦 正樹  
1 2 エバーブロッサム 牝4 54 石橋 脩  
2 3 ムスカテール 牡6 56 北村 友一  
2 4 カレンブラックヒル 牡5 57 秋山 真一郎  
3 5 クリールカイザー 牡5 56 吉田 豊  
3 6 ラキシス 牝4 54 川田 将雅 △2
4 7 ニューダイナスティ 牡5 56 吉田 隼人 捨馬
4 8 サトノノブレス 牡4 57 和田 竜二
5 9 クランモンタナ 牡5 56 田辺 裕信
5 10 アドマイヤギャラン 牝5 54 小牧 太  
6 11 マイネルラクリマ 牡6 56 戸崎 圭太
6 12 セイクリッドバレー 牡8 56 エスポジート  
7 13 フラガラッハ 牡7 56 高倉 稜  
7 14 トラストワン 牡6 56 松岡 正海  
7 15 マイネルメダリスト 牡6 57 蛯名 正義  
8 16 フェイムゲーム 牡4 56 北村 宏司  
8 17 アロマティコ 牝5 54 三浦 皇成 △1
8 18 ナカヤマナイト 牡6 56 柴田 善臣  

●主線はこの二頭の勝ち負け
力を付けて来たという評価が下せるサトノノブレスを主軸に据えた。どちらかと言えば不器用な馬だろう。相手の力に合わせて走ってしまうところがある。それが四場のような大きな馬場で走ると災いとなる。新潟コースは展開に左右されにくいところがある。阪神大賞典のような走りができれば良いだけのことなのだが、果たしてどうか。対抗には56キロで参戦できるマイネルラクリマを挙げる。戸崎圭騎手に乗り替わっての参戦もまた武器となるだろう。この馬の弱点は勝ちきれないところにある。もう一踏ん張りができない。それが2200m戦となったときに、どこで影響が出るのかというところを考えておく必要がある。そこを乗り越えれば結実する。
●番手にはこの三頭を挙げる
クランモンタナが抜群に良く見えた。が、実績が伴わないために▲単穴までとなった。距離の壁はないだろうが、ここでの1ファロンの距離延長がこの馬にとってどうなのかというところだ。良血馬でありながら燻り続けてきただけに、そろそろ花を咲かせて欲しいものだ。また、外目の枠に入ることができたアロマティコだが、この二戦、切れる脚を発揮している。どちらも一番時計であるが、函館、札幌でのこと。中央四場に戻ってきたときに思ったような走りができるかというところが課題だ。新潟コースであれば外目から追い込むことが十分にできる。切れる脚を発揮してくれれば好走できる馬だ。そして、ラキシスを挙げる。嵌まればという条件がどうしても付いてしまう牝馬だ。悪くはないのだが、まだ武器らしい武器がないように思える。緩んだ馬場が良いのか、恵量さを活かすことができる馬なのか、その存在自体が不明瞭ではあるが調教VTRの中では抜群の走りを見せた。侮れない一頭として考えておきたい。
●取捨選択を迷った一頭
どこまで走るのだろうかと疑問と期待を持たせるニューダイナスティだが、新潟コースが苦手という訳ではないだろうが、堪え性がないのかもしれない。そんなことを思わせる。ズブさもあるのだが、それは判っていることだけに追い出すタイミングさえ間違わなければ好走に繋がる。一発がありそうな馬だけに果たしてどうしたものか。

●捨てちゃえ馬
追われて伸びることは武器になる。しかし、それは額面通りの走りができてのこと。今回はそれが難しいのではないかと思えるところもあるニューダイナスティ。ここでは要らない。故に捨てる!!


●今週の買い目!!鬼結!!
鬼結 馬名 性齢 斤量 騎手名
8 サトノノブレス 牡4 57 和田 竜二
11 マイネルラクリマ 牡6 56 戸崎 圭太
9 クランモンタナ 牡5 56 田辺 裕信
△1 17 アロマティコ 牝5 54 三浦 皇成
△2 6 ラキシス 牝4 54 川田 将雅
捨馬 7 ニューダイナスティ 牡5 56 吉田 隼人


●結果
【配当】
単勝 11 720円
複勝 11 250円
6 450円
5 850円
枠連 3-6 4,130円
馬連 6-11 6,250円
ワイド 5-6 6,030円
5-11 3,000円
6-11 1,760円
馬単 11-6 11,430円
3連複 5-6-11 56,470円
3連単 11-6-5 255,930円

【着順】 【時計】
1 11 マイネルラクリマ 2.12.2 34.8
2 6 ラキシス 2.12.3 34.6
3 5 クリールカイザー 2.12.3 34.4
4 13 フラガラッハ 2.12.3 33.8
5 17 アロマティコ 2.12.3 33.9
6 16 フェイムゲーム 2.12.4 34.4
7 4 カレンブラックヒル 2.12.4 35.2
8 18 ナカヤマナイト 2.12.6 34.8
9 10 アドマイヤギャラン 2.12.6 34.3
10 3 ムスカテール 2.12.7 35.1
11 7 ニューダイナスティ 2.12.7 34.9
12 1 アスカクリチャン 2.12.7 34.6
13 2 エバーブロッサム 2.12.7 34.9
14 9 クランモンタナ 2.12.8 35.2
15 12 セイクリッドバレー 2.12.9 34.8
16 8 サトノノブレス 2.13.1 35.5
17 14 トラストワン 2.13.1 34.7
18 15 マイネルメダリスト 2.13.2 35.2
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第62回神戸新聞杯:9月28日(日) 阪神競馬場
15時35分発走

課題は夏の過ごし方
基本はダービーでの結果


力上位はダービー出走馬
出走しただけでは意味がないので、当然のように勝ち負けになっていないとならない。が、そこまで絞ってしまうと優先順位がはっきりしてしまうので、掲示板に挙がった馬という考え方にする。先週のセントライト記念は2200m戦であったが、この番組は07年に2000m戦から2400m戦に距離延長となって、菊花賞に臨む。距離体系が変わったことによって、こちらの番組から菊花賞に臨んだ馬が有利になる可能性が高い。が、2400m戦は立派な長距離である。その負荷は大きい。しかし、ダービー参戦馬はそのスイッチが入っている。この距離をきちんと走れて当たり前であって、どう走ったかさえも問われるのである。が、「夏上がり馬」はそうではない。的確に積み重ねて臨まなければならない。その度合いを間違えると勝ち負けから遠離る。距離の壁がその走りに影響するのである。一番人気は順当、8連対。過去十年、二桁人気が勝ち負けに絡むことはない。ただ、昨年のように、七番人気だったマジェスティハーツが飛び込んでくるようなこともある。成長時期であるために、その変化はさまざま。その点も含めて予想を組み立てたい。

馬名 性齢 斤量 騎手名 鬼結
1 1 シャンパーニュ 牡3 56 幸 英明  
1 2 トーホウジャッカル 牡3 56 酒井 学  
2 3 ウインフルブルーム 牡3 56 柴田 大知 捨馬
2 4 トーセンスターダム 牡3 56 武 豊 △1
3 5 トップボンバー 牡3 56 松若 風馬  
3 6 クロニクルスカイ 牡3 56 川須 栄彦  
4 7 ヤマノウィザード 牡3 56 藤田 伸二 捨馬
4 8 サトノアラジン 牡3 56 浜中 俊
5 9 ハギノハイブリッド 牡3 56 福永 祐一
5 10 ワンアンドオンリー 牡3 56 横山 典弘
6 11 サウンズオブアース 牡3 56 藤岡 佑介  
6 12 マッチボックス 牡3 56 松田 大作  
7 13 スズカデヴィアス 牡3 56 ペロヴィッチ  
7 14 ダンディーズムーン 牡3 56 藤岡 康太  
8 15 キネオペガサス 牡3 56 四位 洋文  
8 16 ヴォルシェーブ 牡3 56 岩田 康誠 △2

●主線はこの二頭の勝ち負け
出走メンバーを見る上ではダービー馬ワンアンドオンリーがクビひとつ抜け出しているように思える。あとは成長ぶりを期待したい馬と、勢いづいている上がり馬というところ。成長ぶりを期待したい馬はどこまで走れるのかという疑問が彷彿し、勢いづいている上がり馬は期待に応えてくれるのかという疑問が残る。そのため押し出されるようにワンアンドオンリーが主軸となった。対抗にはサトノアラジンを推す。気難しさが遺っているようにも思えるのだが、この二戦の走りは目を見張るものがあった。順当に勝ち負けになる勢いはある。強みはしっかりした馬格だ。これを余すところなく使えることは大きな武器になる。この両頭の勝ち負けと考える。
●番手にはこの三頭を挙げる
一発がありそうだなと思える成長株の一頭ハギノハイブリッドを▲単穴に据えた。如何せん、小柄な馬であるために揉まれる展開になると切れる脚を活かすことができないという欠点もある。ウイリアムズ騎手にしてもダービーの展開では抜け出せなかった。それをユウイチが切り返すことができるかというところも面白味だろう。また、春の前哨戦では好走をしていたトーセンスターダムが還ってきた。皐月賞、ダービーと不甲斐ない結果に終わっていたが、夏をきちんと調整してこの場に臨む。その期待にどこまで応えてくれるのかというところがあるが、侮れない一頭として△連下に加えた。そして、大魔神こと佐々木主浩氏のヴォルシェーブを挙げる。バランスの取れた姿と切れ脚の良さは大いに評価できるところ。大外枠に入ったことも武器に繋がるだろう。鞍上がそれを活かしてくれることでワイド連対までなら食い込んでくる可能性は高い。
●取捨選択を迷った二頭
距離が長くなることで思ったような走りができない馬かと思わせるウインフルブルーム。皐月賞では3着と好走したのだが、ダービーは左肩跛行のため出走を取り消した。無事是名馬の教え通り、順調さを欠いたことの巻き返しは難しいものがある。本来はマイラーなのではないかと思える節もある。また、青葉賞3着で、そこから休養に入り、5ヶ月ぶりの参戦となるヤマノウィザード。仕上がりとしては悪くはない。ただ、武器らしい武器がないことが最大の弱点となってしまっている。これをどこまで克服できるのかというところか。侮れない一頭ではあるが、難しい一頭でもある。

●捨てちゃえ馬
やはり、順調さを欠いたことには理由がある。それを考えると番組自体の内容が濃くなればなるほど、勝ち負けが遠離る。となると、前述のウインフルブルームヤマノウィザードがここで勝ち負けになるのは難しいのではないかと思える。そのため、この二頭がここでは要らない。故に捨てる!!


●今週の買い目!!鬼結!!
鬼結 馬名 性齢 斤量 騎手名
10 ワンアンドオンリー 牡3 56 横山 典弘
8 サトノアラジン 牡3 56 浜中 俊
9 ハギノハイブリッド 牡3 56 福永 祐一
△1 4 トーセンスターダム 牡3 56 武 豊
△2 16 ヴォルシェーブ 牡3 56 岩田 康誠
捨馬 3 ウインフルブルーム 牡3 56 柴田 大知
捨馬 7 ヤマノウィザード 牡3 56 藤田 伸二


●結果
【配当】
単勝 10 160円
複勝 10 110円
11 560円
2 870円
枠連 5-6 2,060円
馬連 10-11 2,420円
ワイド 2-10 1,500円
2-11 10,460円
10-11 1,010円
馬単 10-11 2,860円
3連複 2-10-11 24,720円
3連単 10-11-2 70,380円

【着順】 【時計】
1 10 ワンアンドオンリー 2.24.4 35.1
2 11 サウンズオブアース 2.24.4 34.9
3 2 トーホウジャッカル 2.24.4 34.8
4 8 サトノアラジン 2.25.0 35.7
5 16 ヴォルシェーブ 2.25.0 35.2
6 9 ハギノハイブリッド 2.25.2 35.5
7 4 トーセンスターダム 2.25.3 35.5
8 7 ヤマノウィザード 2.25.5 36.0
9 6 クロニクルスカイ 2.26.3 36.3
10 12 マッチボックス 2.26.4 36.3
11 1 シャンパーニュ 2.26.5 37.2
12 15 キネオペガサス 2.26.9 37.7
13 3 ウインフルブルーム 2.27.0 37.9
14 13 スズカデヴィアス 2.27.4 37.8
15 14 ダンディーズムーン 2.28.7 39.5
16 5 トップボンバー 2.35.9 45.4
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第68回セントライト記念:9月21日(日) 新潟競馬場
15時45分発走

ダービー直行組よりも上がり馬有利
距離実績よりも近走戦績を問う


あえて2200m戦を選ぶ理由を考える
新潟コースは上がり時計が凡そ1秒速くなる。そのために、新潟コースでの勝ち馬が四場で走ると弱いということが常である。659mの直線は4角を回った時に追い出し始めることはない。最後の1ファロン。これが勝負なのである。この直線での脚が使えないと勝ち負けは難しい。簡単に考えれば2000m戦での実績がある馬が有利になるという理屈だ。確かにダービー参戦馬は弱くはない。この夏をどう過ごしたのかで、更に強さを増したのか、無駄に成長したのか、その違いが出る。切れる脚は調教の併走馬以上の走りを見せなければならないし、近走では上がり時計がどのくらい縮んだのかというところを見なければならない。この先には菊花賞が待っている。それに勝ち負けになるほどの相応しい脚があるのかというところが課題だが、この番組が2200m戦、神戸新聞杯は2000m戦となった今、敢えてこの番組に出走してきた理由を考えてみれば、切れ脚ではなく、長く良い脚が使えることが是とされる馬が参戦してくるはずだ。それが菊花賞で通用するのかは別にして、ここで、また近走で追われて伸びる脚を持つ馬が勝ち負けになる。その考え方で予想を組み立てたい。

馬名 性齢 斤量 騎手名 鬼結
1 1 ラングレー 牡3 56 エスポジート  
1 2 エアアンセム 牡3 56 松田 大作  
2 3 ダイワリベラル 牡3 56 丸山 元気  
2 4 ショウナンラグーン 牡3 56 吉田 豊
3 5 イスラボニータ 牡3 56 蛯名 正義
3 6 マイネルフロスト 牡3 56 柴田 大知 △1
4 7 サトノフェラーリ 牡3 56 北村 宏司  
4 8 オウケンブラック 牡3 56 田辺 裕信  
5 9 ヨッヘイ 牡3 56 大野 拓弥 捨馬
5 10 ステファノス 牡3 56 三浦 皇成  
6 11 サングラス 牡3 56 古川 吉洋  
6 12 アルテ 牡3 56 津村 明秀  
7 13 ワールドインパクト 牡3 56 横山 典弘 捨馬
7 14 タガノグランパ 牡3 56 菱田 裕二 △2
7 15 デルカイザー 牡3 56 柴田 善臣  
8 16 トゥザワールド 牡3 56 川田 将雅
8 17 クラリティシチー 牡3 56 柴山 雄一  
8 18 メイクアップ 牡3 56 松岡 正海  

●主線はこの二頭の勝ち負け
この番組もまた休養組に夏の上がり馬と目される馬が勝てるかというところが鍵だ。今回は東京優駿で2着から6着となった5頭が参戦して来ており、どうにか好戦したいと考えていることは明白だ。が、本命にイスラボニータを据えることには異論が無いだろう。東京優駿では如何せん、伸び切れなかった。そのための2着。皐月賞は勝ったのだが、二冠には手が届かず。2000m戦である神戸新聞杯に臨まず、ここに参戦して来た以上はきちんと勝ち星を挙げるという「約束」である。勝たなければならない一頭だ。対抗にはトゥザワールドを推す。この夏の成長をしっかりと携えての参戦である。春の時から大きく成長したと言って良いだろう。それは調教VTRを観るだけで十二分に伝わってくる。トモの発育も大切なことだが、前肢の大きさが一段と増したように見えた。言わば、この2200m戦は楽に走れる距離となった筈だ。
●番手にはこの三頭を挙げる
タフでなければならない必要はここにはない。が、力を持っているかという問いに答えられるかということになるとショウナンラグーンが挙がる。▲単穴とした。切れる脚も持っていることもあり、この夏の成長分を活かすことができれば大いに期待できる一頭となるだろう。また、東京優駿3着だったマイネルフロストだが、微妙な位置付けだなと思えてならない。本来であればもっと走れるのだろうが、調教VTRの中では覇気が感じられなかった。これが本番場に臨んだときにどうなるかというところである。そして、東京優駿4着馬のタガノグランパを挙げる。この馬もまた成長を期待できる馬ではあるが、それがここでつうようするのかということになるとまた話が変わってくる。難しい一頭である。調教VTRでは微妙な走りに見えてならなかった。それがどうなのか。ここで力を発揮できる態勢にあるのかと迷わされた。が、成長分は大きい。馬格が違う。それが△連下までだがこの位置にさせた。
●取捨選択を迷った一頭
東京優駿ではまさかの二桁着順となってしまったワールドインパクトだが、青葉賞の走りを見ればそうとも言い切れない。展開に負けたのか。気難しさがあるのか。距離が延びるとどうなるのかというさまざまな疑問が彷彿する。難しい一頭だ。逆に、条件戦を勝ったばかりのヨッヘイだが、非常にそそられる。相手が強くなる分、ここでの勝ち負けは難しいかもしれないが、間違えばワイド連対に食い込むかもしれない。そう思えなくもない一頭だ。

●捨てちゃえ馬
相手が強くなる分、気持ちが入って自分も持てる力以上を発揮できるかというと、馬の場合はそうでもない。上位は拮抗しているものの、他はそれほどでもないと判断をした。そのため、微妙なワールドインパクトは様子を見るという意味合いで、ヨッヘイは秋緒戦を考えるためにとして、ここではこの二頭が要らない。故に捨てる!!


●今週の買い目!!鬼結!!
鬼結 馬名 性齢 斤量 騎手名
5 イスラボニータ 牡3 56 蛯名 正義
16 トゥザワールド 牡3 56 川田 将雅
4 ショウナンラグーン 牡3 56 吉田 豊
△1 6 マイネルフロスト 牡3 56 柴田 大知
△2 14 タガノグランパ 牡3 56 菱田 裕二
捨馬 9 ヨッヘイ 牡3 56 大野 拓弥
捨馬 13 ワールドインパクト 牡3 56 横山 典弘


●結果
【配当】
単勝 5 140円
複勝 5 110円
16 130円
14 410円
枠連 3-8 220円
馬連 5-16 250円
ワイド 5-14 720円
5-16 150円
14-16 1,770円
馬単 5-16 330円
3連複 5-14-16 2,250円
3連単 5-16-14 4,490円

【着順】 【時計】
1 5 イスラボニータ 2.11.7 35.4
2 16 トゥザワールド 2.11.9 35.8
3 14 タガノグランパ 2.11.9 35.3
4 10 ステファノス 2.11.9 35.0
5 1 ラングレー 2.12.1 35.7
6 18 メイクアップ 2.12.2 35.3
7 3 ダイワリベラル 2.12.4 35.7
8 4 ショウナンラグーン 2.12.4 35.2
9 6 マイネルフロスト 2.12.4 35.8
10 13 ワールドインパクト 2.12.5 34.9
11 15 デルカイザー 2.12.5 35.6
11 17 クラリティシチー 2.12.5 36.3
13 7 サトノフェラーリ 2.12.5 35.8
14 11 サングラス 2.12.8 37.1
15 2 エアアンセム 2.12.8 35.6
16 9 ヨッヘイ 2.13.2 35.8
17 12 アルテ 2.13.7 37.5
18 8 オウケンブラック 2.14.3 38.3
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第32回ローズステークス:9月21日(日) 阪神競馬場
15時35分発走

きちんと勝ち負けになって臨む
秋華賞を睨んで夏の成長が鍵


重賞戦線での活躍が必須条件
確かに勝ち星だけがすべてではない。が、その内容が問われることは間違いない。1800m戦で好走できるかということは桜花賞の流れとは違う。が、オークスの流れではない。この微妙な違いが秋華賞に繋がるかどうかの分水嶺となっている。そのため、マイラーの活躍が目立つ番組で、2000m戦で好走したかという実績は余り必要とされない。当然ながら、この夏の緒戦での活躍振りが問われることになる。上がり馬として疾駆できればそれはそれ、可能性が広がることになる。逆に、この番組がオークス以来ということになると、夏の過ごし方が課題となる。放牧されていても構わないのだが、戻ってきてからの調整でどこまで本当の走りができる状態になっているかというところを調教時計で見なければならない。いわば、春の番組と夏の番組、その総決算ともいえる番組だ。求められるのは阪神コース実績と上がり時計、そして、調教タイムだ。それらを踏まえて予想を組み立てたい。

馬名 性齢 斤量 騎手名 鬼結
1 1 ヒルノマテーラ 牝3 54 田中 勝春 捨馬
1 2 メイショウラバンド 牝3 54 武 幸四郎  
2 3 タガノエトワール 牝3 54 小牧 太  
2 4 アドマイヤアロマ 牝3 54 和田 竜二 △2
3 5 アドマイヤシーマ 牝3 54 藤岡 康太  
3 6 ヌーヴォレコルト 牝3 54 岩田 康誠
4 7 アドマイヤビジン 牝3 54 四位 洋文  
4 8 レッドオリヴィア 牝3 54 武 豊  
5 9 ディルガ 牝3 54 ペロヴィッチ  
5 10 リリコイパイ 牝3 54 吉田 隼人  
6 11 サングレアル 牝3 54 戸崎 圭太 △1
6 12 ダンツキャンサー 牝3 54 藤田 伸二 捨馬
7 13 ブランネージュ 牝3 54 秋山 真一郎
7 14 レッドリヴェール 牝3 54 福永 祐一
8 15 リックタラキチ 牝3 54 吉井 友彦  
8 16 リラヴァティ 牝3 54 松山 弘平  
8 17 プリモンディアル 牝3 54 浜中 俊  

●主線はこの二頭の勝ち負け
オークスを勝てた馬をどのように評価するか。当然ながら二冠を狙ってのことだ。今回は桜花賞で鬼脚を披露したハープスターが出走してこない。それであれば、樫の女王ヌーヴォレコルトが主軸だろう。この点は点は単純である。しかし、オークス以来となるためにどこまで仕上がっているのかというところが鍵。陣営は当然良いことしか言わない。調教VTRでも好走しているように見える。が、本馬場を四ヶ月も離れていると温くなることは確かだ。それを克服してこそ樫の女王なのだが、はたしてどうか。対抗には同じく優駿牝馬で好走したブランネージュを推す。見違えるほどとなっているかというとそうでもないのだが、決して悪い状態ではない。フローラSでも好走した。この距離であればきちんと走れるのではないかという考え方だ。スタミナが求められるようになるこの番組。父系のスタミナを血脈に活かすことができていれば好走できるはずだ。
●番手にはこの三頭を挙げる
阪神JFを勝って、誰もが期待した桜花賞だったが結果は2着。闘姫ハープスターにしてやられた。その雪辱をと臨んだオークスでは流れに乗ることができず12着と大敗した。それがレッドリヴェールである。馬体も良くなっている。生来、小柄な馬だけに、それがどこまで大きくなったのかというところがあるが、十分な成長を見せてくれていると判断をして、▲単穴とした。結実するのも時間の問題ではないかと思えるのだが、どうだろう? また、サングレアルを推す。フローラSを勝ってこの番組に参戦してきたのだが、間の四ヶ月がどのような状態になったか。陣営としては力のある馬だと考えている。当然のことだろう。G1戦ともなると、一瞬の展開の違いが着差となる。着差以上の走りができるはずだと考える。そして、上がり馬といっても良いだろうアドマイヤアロマを挙げる。好走続きでこの番組に臨んできたことを考えると好走を果たすのではないかと考えている。500万条件を勝ったばかりで、切れる脚もそれほどなく、馬格も小さい馬だけれども、どうだろう。
●取捨選択を迷った一頭
どの馬にとっても距離延長となることはツラいはずだ。1ファロンをどう考えるか。その能力を確実に伸ばしてきたのが最内枠に入ったヒルノマテーラである。500万条件までは勝つことができたが、前走の1000万条件では惜敗となった。上がり時計は抜群。だが、それでも足りなかった。それがここに来てどうか。相手が強過ぎることは確かだ。また、NHKマイルCで好走を果たす予定であったダンツキャンサーだが、事足りず、ここに至る。この馬がどこまで成長したのだろうかというところには興味をそそられる。ただ、基本はマイラーなのではないかと思っているのだが、諸賢の考えはいかがだろうか。

●捨てちゃえ馬
今回のメンバーを休養組と上がり馬組に分けて考えると休養組が強い。ただ、本馬場を離れていて、それがすんなり行けるかというところがこの番組の妙味。それを考えると力不足なのではないかと思えるのがダンツキャンサー。良いところまで来ているが今一つ伸びたりないかと思えるのがヒルノマテーラである。そのため、この両頭がここでは要らない。故に捨てる!!


●今週の買い目!!鬼結!!
鬼結 馬名 性齢 斤量 騎手名
6 ヌーヴォレコルト 牝3 54 岩田 康誠
13 ブランネージュ 牝3 54 秋山 真一郎
14 レッドリヴェール 牝3 54 福永 祐一
△1 11 サングレアル 牝3 54 戸崎 圭太
△2 4 アドマイヤアロマ 牝3 54 和田 竜二
捨馬 1 ヒルノマテーラ 牝3 54 田中 勝春
捨馬 12 ダンツキャンサー 牝3 54 藤田 伸二


●結果
【配当】
単勝 6 250円
複勝 6 120円
3 2,950円
16 690円
枠連 2-3 3,240円
馬連 3-6 21,060円
ワイド 3-6 5,930円
3-16 55,280円
6-16 1,430円
馬単 6-3 28,160円
3連複 3-6-16 172,890円
3連単 6-3-16 759,650円

【着順】 【時計】
1 6 ヌーヴォレコルト 1.46.0 33.6
2 3 タガノエトワール 1.46.2 33.3
3 16 リラヴァティ 1.46.4 34.6
4 13 ブランネージュ 1.46.4 33.9
5 1 ヒルノマテーラ 1.46.5 33.8
6 14 レッドリヴェール 1.46.8 34.1
7 8 レッドオリヴィア 1.46.8 33.9
8 4 アドマイヤアロマ 1.46.9 33.8
9 11 サングレアル 1.47.0 34.1
10 17 プリモンディアル 1.47.0 33.9
11 10 リリコイパイ 1.47.0 34.0
12 2 メイショウラバンド 1.47.1 34.3
13 9 ディルガ 1.47.1 34.0
14 7 アドマイヤビジン 1.47.1 34.9
15 5 アドマイヤシーマ 1.47.3 34.1
16 12 ダンツキャンサー 1.48.0 36.0
17 15 リックタラキチ 1.48.7 35.1
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第16回阪神ジャンプステークス:9月20日(土) 阪神競馬場
13時50分発走

前走の好走馬を有力視
課題は距離延長


鍵を握る小倉サマージャンプ
前々で競馬ができないことには話にならない。それが障害戦である。飛越の時に脚を合わせる馬もまた信用できない。いくつか挙げられるだろう馬の欠点をどのように補えるかとなると実績で判断をするしかない。そのために小倉サマーJでどのような走りをしたかが鍵を握るのである。昨年は5月の京都HJで勝ち負けになったテイエムハリアー、4月の中山GJで好走したシゲルジュウヤクが絡んできた。この二点を考えるだけなら重賞戦績ということで括れそうだが、勢いがあるかないかということがこの番組を走り抜けるためには必要である。JG3戦ではあるが、それらの点を考え合わせないとならないだろう。それらを踏まえて予想を組み立てたい。

馬名 性齢 斤量 騎手名 鬼結
1 1 マーリンシチー 牡8 60 植野 貴也 捨馬
2 2 メイショウブシドウ 牡5 60 高田 潤
3 3 アマクサハイヤ 牡5 60 難波 剛健  
4 4 ドリームセーリング 牡7 60 石神 深一 △2
4 5 シゲルキョクチョウ 牡6 60 小坂 忠士 捨馬
5 6 スリーマーゴーン 牡4 60 白浜 雄造  
5 7 オースミムーン 牡5 61 中村 将之
6 8 レッドキングダム 牡5 60 西谷 誠 △1
6 9 シンワカントリー 牡6 60 黒岩 悠  
7 10 クリスクリングル 牡4 60 大江原 圭  
7 11 シゲルヘビザ 牡4 60 田村 太雅  
8 12 アラタマユニバース 牡5 60 北沢 伸也
8 13 クリノテンペスタ 牡7 60 上野 翔  

●主線はこの二頭の勝ち負け
勢いがなければ勝てないのだが、勢いだけでは勝てなくなってくるのが3000mを超えた頃からである。それをどう考えるかで勝ち負けが変わってくる。主軸にはアラタマユニバースを挙げる。器用さが増した良血馬だという判断の下、前走より距離短縮のこの番組に出走して来たことは好材料だろう。勝ち負けになると判断をした。対抗にはオースミムーンを推す。そろそろ気合いを入れていかなければならない時期でもある。力がない馬ではないだけに、これまでの戦績だけで侮ることができない一頭だ。1キロ増の斤量がどう響くかということをここで問題にしているようではこの先がない。分水嶺となる番組でもあるし、正念場とも言える番組になるかも知れない。
●番手にはこの三頭を挙げる
勝ってこの番組に駒を進めてきたことは好材料である。メイショウブシドウを▲単穴に据えた。どこまでの力を発揮できるかというところもあるが、この馬もまた力を付けて来た一頭だ。この先を期待されていることは間違いない。それが試される番組と言って良いだろう。また、距離の壁が立ちはだかるかもしれないが、レッドキングダムを推す。この二戦の走りは評価できるものの、距離が長くなることで前走のような走りができるかというところ。危うさは遺っているが勢いは評価できる。そして、ドリームセーリングを挙げる。休み明けの前走は決して良い走りではなかったが、それでも3着まで推し挙げることができた。それをバネにして、ここでの走りに活かせれば凡走に終わる馬ではないと思っている。が、馬齢が馬齢だけに、どこまで通用するかというと疑問が残らなくもない。
●取捨選択を迷った一頭
最内枠に入ったマーリンシチーだが、ここでひと叩きされて本調子になるのではないかと思える馬だ。悪くはないのだが、この番組にぶつけてきたことが結果としてどう出るか。四ヶ月という時間の経過がどのように変えたかもまた興味深い。高齢馬になればなるほど安定味は増す。休み明けでもワイド連対であれば入ってくる可能性はある。また、シゲルキョクチョウだが、休み明けの二走目となるこの番組でどこまで力が出せるのか。確かに嵌まると強さを見せてくれる。しかし、嵌まらないと全くその力が出せない。となると、この番組では難しいのではないかというところか。果たして如何に。

●捨てちゃえ馬
やはり、きちんと走れることが前提だろう。きちんとというのは勝ち負けになる可能性を持った走りができるかということだ。それが前述の二頭には難しいのではないかと思える。そのため、マーリンシチーシゲルキョクチョウはここでは要らない。故に捨てる!!


●今週の買い目!!鬼結!!
鬼結 馬名 性齢 斤量 騎手名
12 アラタマユニバース 牡5 60 北沢 伸也
7 オースミムーン 牡5 61 中村 将之
2 メイショウブシドウ 牡5 60 高田 潤
△1 8 レッドキングダム 牡5 60 西谷 誠
△2 4 ドリームセーリング 牡7 60 石神 深一
捨馬 1 マーリンシチー 牡8 60 植野 貴也
捨馬 5 シゲルキョクチョウ 牡6 60 小坂 忠士


●結果
【配当】
単勝 2 130円
複勝 2 110円
4 310円
7 150円
枠連 2-4 1,120円
馬連 2-4 1,580円
ワイド 2-4 590円
2-7 190円
4-7 1,200円
馬単 2-4 1,870円
3連複 2-4-7 2,210円
3連単 2-4-7 8,690円

【着順】 【時計】
1 2 メイショウブシドウ 3.28.5 13.3
2 4 ドリームセーリング 3.28.7 13.3
3 7 オースミムーン 3.29.1 13.3
4 8 レッドキングダム 3.29.6 13.4
5 1 マーリンシチー 3.30.1 13.4
6 12 アラタマユニバース 3.30.9 13.4
7 5 シゲルキョクチョウ 3.31.1 13.4
8 11 シゲルヘビザ 3.31.5 13.5
9 3 アマクサハイヤ 3.31.7 13.5
10 9 シンワカントリー 3.31.7 13.5
11 10 クリスクリングル 3.32.1 13.5
中止 6 スリーマーゴーン -
中止 13 クリノテンペスタ -
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