競馬予想:予想師・紀伊國屋のJRA重賞予想

競馬予想を公開し続けて21年。JRA重賞予想を行なう鬼才の予想師・紀伊國屋のコンテンツ。
狙いは三連複、軸馬は二頭、予想は三点、都合5頭で勝負を掛けることを
潔いとする。果たしてどうか、今週は!!


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第127回目黒記念:5月26日(日)東京競馬場
発走17:00(12R)

ハンデ戦ながらも荒れづらい
東京コース巧者が好走する


トップハンデでも好走
東京コースで問われるのはラスト250mの伸び脚にある。ここで伸びることができる馬が勝ち負けになるのだが、2500m戦という長丁場であるために、脚が挙がらない馬が続出する。それが本来の競馬の姿だ。負荷を掛けて、それに応えた馬だけが勝ち馬となる。一番人気は[3-3-0-4]と悪くはない。が、07年にポップロックが連覇したこの番組、その時の斤量が58.5キロ、06年2着のアイポッパーが57.5キロであったが、それ以外は57.5キロ以上での斤量で勝ち負けがない。前述のように、脚が上がらなくなってしまい、勝ち負けにならないのである。昨年の2着トウカイパラダイス、3着コスモロビンは55キロ。近年頓に、自斤量よりも軽量の馬が勝ち負けに絡んできている。これらの傾向を鳥瞰的に考えれば、実力は評価するものの、距離適正を合わせ考えると恵量馬が勝ち負けになりやすいということができそうだ。ダービーよりも100m長いこの番組。距離実績を第一に考え、東京コース適性を考えるということで予想を組み立てたい。

馬名 性齢 斤量 騎手名 鬼結
1 1 ユニバーサルバンク 牡5 56 川田 将雅  
1 2 コスモロビン 牡5 56 柴田 大知  
2 3 タッチミーノット 牡7 57.5 横山 典弘 △2
2 4 ムスカテール 牡5 56 内田 博幸  
3 5 カポーティスター 牡4 56 福永 祐一 捨馬
3 6 コスモオオゾラ 牡4 56 松岡 正海  
4 7 ノーステア せん5 55 蛯名 正義  
4 8 アドマイヤラクティ 牡5 57.5 岩田 康誠
5 9 ヒットザターゲット 牡5 57.5 大野 拓弥  
5 10 ピエナファンタスト 牡7 52 木幡 初広  
6 11 カフナ 牡5 56.5 戸崎 圭太 捨馬
6 12 クリールカイザー 牡4 54 吉田 豊 △1
7 13 ネコパンチ 牡7 55 江田 照男  
7 14 デスペラード 牡5 57 Cデムーロ
7 15 コスモラピュタ 牡6 54 丹内 祐次  
8 16 ルルーシュ 牡5 57 ウィリアムズ
8 17 スマートロビン 牡5 58 武 豊  
8 18 カワキタコマンド 牡6 55 武士沢 友治  

●主線はこの二頭の勝ち負け
本来の職業から考える上で、すべての物事には原因があり、結果を伴うということが身に染みている。因果応報とでも言えば良いのだろうか。ご褒美ということは勝手な中間評価だと考える。競走馬がG1に勝つこと、顕彰馬になること、年度代表種牡馬になることもまた中間評価であるということ。であれば、最終目的は成仏かという話になる。ここはまだ考えが及んでいないので世界観であるので棚に上げておく。逆に考えれば、想定できる結果から考えれば、その原因が判ることがある。競馬はそれを超えた面白さがあるために続けているのかも知れない。尤も、考えが及ばないことが多いことは否めない。
主線はアドマイヤラクティを据えた。天皇賞・春を4着、ダイヤモンドSを制覇、長距離界の一躍を担っている。対抗にはここぞという番組で勝ちきれないデスペラードを推す。どちらもこの番組で、勝ち負けを狙って出走する馬ではなく、もっと先を期待されていた馬であるはずなのだが、何かがそうさせているのだろう。そのため、この両頭の勝ち負けと考える。
●番手にはこの三頭を挙げる
勝つためには勝つための力、武器、即ち、取り柄が必要である。四ヶ月の休み明けながら、抜群の仕上がりを見せてくれて散るのがルルーシュだ。鞍上にウィリアムズ騎手を迎えて、勝ちに来た態勢だ。が、この馬ではまだ荷が勝ち過ぎる。そのために▲単穴までとした。また、今の勢いがどこまで続くのかと思わせるクリールカイザーを推す。しかも、恵量54キロでの参戦だ。が、勝ち負けまでにはならない。良くてワイド連対まで。そのぐらいの力量差がある。恐らく、主戦の二頭と比べれば、ファロンタイムを維持する力が違うということだ。すれば、終いの追い出しに伸びを欠くということになる。そのために△連下までという評価。そして、タッチミーノットを挙げる。長距離馬ではなく、中距離馬ではないかと思っているのだが、追われて伸びる脚質は評価できる。加えて東京コース巧者。侮れない一頭ではあるが、やはり△連下までだろう。
●取捨選択を迷った二頭
まだ13戦しか走っていないカポーティスター。四歳馬の春であれば、少なくもなく、多くもないというところか。それだけに捉えどころがない馬でもある。もう少し何かがあればと思うところがある。その武器の無さが迷わせるのである。また、カフナだが、今回は良さそうだと思わせながらも、距離適正、相手の強さを考えると56.5キロの斤量で勝ち負けまでは無理だろうと思わせ、ワイド連対ならばと考えるのだが、その間に入る馬も多数いる。切れ味が鋭いという訳でもないこの馬が、ここで勝ち負けになるのだろうか。諸賢の考えは如何だろうか。

●捨てちゃえ馬
結果として、ここでは前述の理由から、カポーティスターカフナが要らない。どう考えても間に入ってくるためには展開の機微だけではなく、強運が必要になると思える。それではこのメンバーを相手に戦うことは無理だと判断をした。そのため、ここではこの二頭が要らない。故に捨てる!!


●今週の買い目!!鬼結!!
鬼結 馬名 性齢 斤量 騎手名
8 アドマイヤラクティ 牡5 57.5 岩田 康誠
14 デスペラード 牡5 57 Cデムーロ
16 ルルーシュ 牡5 57 ウィリアムズ
△1 12 クリールカイザー 牡4 54 吉田 豊
△2 3 タッチミーノット 牡7 57.5 横山 典弘
捨馬 5 カポーティスター 牡4 56 福永 祐一
捨馬 11 カフナ 牡5 56.5 戸崎 圭太


●結果
【配当】
単勝 4 880円
複勝 4 260円
16 260円
11 250円
枠連 2-8 1,470円
馬連 4-16 2,780円
ワイド 4-11 990円
4-16 1,090円
11-16 1,230円
馬単 4-16 6,440円
3連複 4-11-16 7,590円
3連単 4-16-11 48,790円

【着順】 【時計】
1 4 ムスカテール 2.29.6 34.1
2 16 ルルーシュ 2.29.8 34.7
3 11 カフナ 2.29.9 34.2
4 9 ヒットザターゲット 2.30.0 34.3
5 3 タッチミーノット 2.30.0 34.8
6 2 コスモロビン 2.30.1 34.7
7 1 ユニバーサルバンク 2.30.2 35.3
8 12 クリールカイザー 2.30.4 34.6
9 14 デスペラード 2.30.5 34.5
10 8 アドマイヤラクティ 2.30.8 35.3
11 5 カポーティスター 2.30.8 35.6
12 7 ノーステア 2.30.9 35.6
13 15 コスモラピュタ 2.31.1 36.7
14 17 スマートロビン 2.31.5 36.8
15 10 ピエナファンタスト 2.31.6 35.8
16 13 ネコパンチ 2.31.8 36.9
17 6 コスモオオゾラ 2.31.9 36.9
18 18 カワキタコマンド 2.33.5 38.7
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第80回東京優駿(日本ダービー):5月26日(日) 東京競馬場
発走15:40

強い馬が勝つ、という番組にしたい
波乱傾向も見え隠れ


近走では惑星の活躍が目立つ
昨年の一番人気のワールドエースが4着、11年の2着はウインバリアシオンで十番人気、3着のペルシャザールは八番人気、10年は1着のエイシンフラッシュは七番人気、2着のローズキングダムは五番人気、08年のディープスカイ以降は、11年のオルフェーブルまで一番人気が勝っていない。この十年で見れば、[6-0-1-3]、この五年であれば[2-0-1-2]という結果だ。しかも、惑星的な馬が勝ち負けに絡んできている。五番人気以降の馬が12/30頭という結果。至高の番組として考えるには荒れ過ぎていると思える。逆に言えば、それだけ馬の実力が接近しているということだ。人気と実力は重なりづらい。ステップは皐月賞[7-3-5-61]で、青葉賞が[0-4-1-23]、NHKマイルCが[2-1-1-23]という結果。実力では皐月賞だが、距離実績を持つ青葉賞組も侮れないという傾向だ。肝心なのは距離適正、持ち時計、上がり時計、東京コース実績、父系のスタミナという総合力の高さだ。この点でも考え方を整理すれば、凡走した馬は勝ち負けにならないということになる。これらの点を踏まえて予想を組み立てたい。

馬名 性齢 斤量 騎手名 鬼結
1 1 キズナ 牡3 57 武 豊
1 2 コディーノ 牡3 57 ウィリアムズ △2
2 3 アポロソニック 牡3 57 勝浦 正樹  
2 4 クラウンレガーロ 牡3 57 三浦 皇成  
3 5 メイケイペガスター 牡3 57 藤田 伸二  
3 6 ラブリーデイ 牡3 57 川田 将雅  
4 7 ヒラボクディープ 牡3 57 蛯名 正義 △1
4 8 ロゴタイプ 牡3 57 Cデムーロ
5 9 エピファネイア 牡3 57 福永 祐一
5 10 タマモベストプレイ 牡3 57 和田 竜二  
6 11 テイエムイナズマ 牡3 57 幸 英明  
6 12 サムソンズプライド 牡3 57 田辺 裕信  
7 13 マイネルホウオウ 牡3 57 柴田 大知 捨馬
7 14 アクションスター 牡3 57 戸崎 圭太  
7 15 フラムドグロワール 牡3 57 北村 宏司  
8 16 ペプチドアマゾン 牡3 57 藤岡 康太 捨馬
8 17 レッドレイヴン 牡3 57 内田 博幸  
8 18 ミヤジタイガ 牡3 57 松山 弘平  

●主線はこの二頭の勝ち負け
これまで、ダービーの歴史の中で、朝日杯FSを勝ってダービーで勝った馬はいない。騎手が乗り替わって、G1戦を勝ったこともない、などと下馬評が飛び交っている。が強い馬は強いのである。人間の美人顔には黄金比なるバランスがある。馬体にもそれに近い、強い馬のバランスというものがある。ロゴタイプはまさにその典型と言っても良いだろう。ローエングリン産駒ということもあって、若い内に結果を出す馬だ。鞍上のCデムーロ騎手もきちんと勝ちに来るに違いない。それを期待できる馬であり、勝たせるために走らせる騎手である。対抗にはキズナを推す。距離適正というよりは、強靱なバネが、追えば伸びる脚質を活かした形で勝ち負けに食い込んでくると考えている。ここはきちんと勝ち負けになる走りができると考える。如何せん、最内枠に入ってしまったことがどうかと思わせるところがあるが、少なくともロゴタイプを除き、皐月賞組は一蹴できると判断をした。
●番手にはこの三頭を挙げる
確かにエピファネイアも悪くはない。三強対決と言っても良いぐらいだ。が、輸送に齢のではないだろうかという疑問が残った。しかも、距離が長くなる。この点をどう考えるかが課題となるが、ユウイチに洋一さんの分も含めて、ダービーを獲らせたいという思いは多くのホースマンが思っていることだろう。が、距離が延びることはこの馬にとっては都合が悪いのではないだろうか。となると、▲単穴までかと判断をした次第。また、青葉賞を勝ったヒラボクディープだが、親には似ず、しっかりとした馬格を持って参戦してきた。追えば伸びる脚質は前走でしっかりと見せてくれた。この力強さは侮れないなという感想を残した。三強対決に割って入ってくる可能性は高い。そして、それはコディーノにも言える。ヨコテンからウィリアムズ騎手に急遽、騎乗変更となった。この馬は新馬戦からヨコテンが乗ってきた馬だ。真相は邪推を越えるところにあるだろう。ウィリアムズ騎手でも十分に力を発揮させるに違いない。三強の中に割って入れるかも知れない馬だ。
●取捨選択を迷った二頭
NHKマイルCから参戦してきたマイネルホウオウだが、距離的に難しいように思えてならない。父系のスタミナはそれなりに評価できる。距離が長くなることで、どこまで対応できるか見えてこない馬だ。距離適正の拠り所がないと言っても良い。また、京都新聞杯でキズナに負けたペプチドアマゾンだが、こちらは距離適正にはそれほど問題はないだろう。が、きちんと力を発揮して走ることができるかとなると難しさが見え隠れする。要は武器らしい武器がない馬だ。それで勝ち負けになるような走りはできないように思えてならないのだが、諸賢の考えは如何だろうか。

●捨てちゃえ馬
やはり、前述のように、今回は三強対決。その間に割って入ることができる馬となると、それなりの武器が必要だ。それを持ち得ている馬でなければならない。マイネルホウオウペプチドアマゾンにはそれが感じられない。ここではこの二頭が要らない。故に捨てる!!


●今週の買い目!!鬼結!!
鬼結 馬名 性齢 斤量 騎手名
8 ロゴタイプ 牡3 57 Cデムーロ
1 キズナ 牡3 57 武 豊
9 エピファネイア 牡3 57 福永 祐一
△1 7 ヒラボクディープ 牡3 57 蛯名 正義
△2 2 コディーノ 牡3 57 ウィリアムズ
捨馬 13 マイネルホウオウ 牡3 57 柴田 大知
捨馬 16 ペプチドアマゾン 牡3 57 藤岡 康太


●結果
【配当】
単勝 1 290円
複勝 1 160円
9 240円
3 960円
枠連 1-5 690円
馬連 1-9 970円
ワイド 1-3 2,630円
1-9 460円
3-9 4,470円
馬単 1-9 1,600円
3連複 1-3-9 17,130円
3連単 1-9-3 54,950円

【着順】 【時計】
1 1 キズナ 2.24.3 33.5
2 9 エピファネイア 2.24.4 33.9
3 3 アポロソニック 2.24.6 35.5
4 16 ペプチドアマゾン 2.24.6 34.7
5 8 ロゴタイプ 2.24.6 34.5
6 11 テイエムイナズマ 2.24.7 33.8
7 6 ラブリーデイ 2.24.7 33.9
8 10 タマモベストプレイ 2.24.7 34.2
9 2 コディーノ 2.24.8 34.5
10 15 フラムドグロワール 2.24.8 34.7
11 5 メイケイペガスター 2.24.9 35.8
12 17 レッドレイヴン 2.24.9 33.9
13 7 ヒラボクディープ 2.25.0 34.5
14 14 アクションスター 2.25.1 33.9
15 13 マイネルホウオウ 2.25.2 34.5
16 4 クラウンレガーロ 2.25.8 35.5
17 12 サムソンズプライド 2.25.8 36.2
18 18 ミヤジタイガ 2.26.3 36.0
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第15回京都ハイジャンプ:5月25日(土) 京都競馬場
発走13:50(8R)

距離実績がモノを言う番組
近走の戦績も重視


長丁場3930mの障害戦
08年までは3170mだったが、09年からG2戦になり、この距離となった。そのため、ここで一番問われる資質は距離実績である。つまり、この上となる中山大障害、中山GJを出走していた、または走ったことがあるということが大いに有利になる。が、当然のことだが、かつてというような経験は要らない。できれば、昨年の中山大障害、今年の中山GJという話だ。そうでなければ近走の実績を考えても良いだろう。が、その場合は勝ち負けになっているレベルが必要だ。荒天の場合はその限りではない。が、基本はきちんと飛越ができ、前々の競馬ができるかということ。言うなれば、勝つべきして勝つことができる馬、その点を重視して予想を組み立てたい。

馬名 性齢 斤量 騎手名 鬼結
1 1 ナリタシャトル 牡8 60 高田 潤 捨馬
2 2 ハードダダンダン 牡6 60 森 一馬  
3 3 ゴールデンガッツ 牡8 60 北沢 伸也  
4 4 タニノハービービー 牡4 59 高野 和馬 △2
4 5 テイエムハリアー 牡7 60 熊沢 重文 △1
5 6 メイショウヨウドウ せん5 60 西谷 誠  
5 7 モズハリケーン 牡5 60 小坂 忠士
6 8 ハイローラー 牡7 60 平沢 健治  
6 9 ルールプロスパー 牡8 60 白浜 雄造
7 10 アドバンスヘイロー 牡7 60 田村 太雅  
7 11 シャローム 牡8 60 植野 貴也  
8 12 シゲルキョクチョウ 牡5 60 草野 太郎
8 13 トウシンボルト 牡6 60 難波 剛健  

●主線はこの二頭の勝ち負け
白浜雄騎手が手綱を捌くルールプロスパーで主軸は堅いだろう。前走62キロで大差勝ちをして、今回は60キロで出走できることになった。もちろん、落馬や不慮の事故もある。それを踏まえての主軸であることを考えておくべきだろう。対抗には京都コースと相性も良いシゲルキョクチョウを推す。以前のような斑気がなくなったことで、鉈のような切れ味ではあるが、強さが増した。勝ってこの番組に駒を進めてきたことも好材料である。今回は距離が長くなる。それを踏まえて、無理に逃げに拘る必要は無いことを鞍上が判っていてくれることを祈って止まない。
●番手にはこの三頭を挙げる
もう少しきちんと走れるようになればG1級であろうにと思えるモズハリケーンだが、ここに来ての活躍は評価できる。障害戦をきちんと走れるようになって来たと言っても良いだろう。しっかりした馬格を活かして走ることができれば、勝ち負けさえも脅かすはずだ。また、テイエムハリアーがまた落馬をした。故障知らずとは言え、幸いだった。真の京都巧者はこの馬だろう。前々の競馬ができる強みをどこまで活かすかが鍵となる。もちろん、また落馬ということも視野に入れておく必要がある。そして、タニノハービービーを挙げる。中山GJではまさかの4着と好走をした。距離適正としてはあるのだろう。否、スタミナがあるのかも知れない。前走よりも距離が短くなることで、前走以上の積極的な競馬を見せてくれるだろうことを期待して推す。
●取捨選択を迷った二頭
ナリタシャトルは前走のような馬ではないことは確かだが、前走が余りにも悪かった。鞍上が高田潤騎手に替わったことで甦るだろうことは想像ができる。しかし、それがどこまでなのかが検討付かないのである。仕上がりは前走並みだ。それほど変わったというところはない。だからこそ、余計に迷うのである。

●捨てちゃえ馬
結果として、前述の通り、ここではナリタシャトルを見送ることにしたい。ここで勝ち負けになる必要も無い。強いて挙げれば賞金が無いよりはあった方が良い程度の話。暮れの中山大障害まで無事に走って、有終の美を飾らせてやりたいと馬主も陣営も思っているのではないだろうか。然るに、ここでは要らない。故に捨てる!!


●今週の買い目!!鬼結!!
鬼結 馬名 性齢 斤量 騎手名
9 ルールプロスパー 牡8 60 白浜 雄造
12 シゲルキョクチョウ 牡5 60 草野 太郎
7 モズハリケーン 牡5 60 小坂 忠士
△1 5 テイエムハリアー 牡7 60 熊沢 重文
△2 4 タニノハービービー 牡4 59 高野 和馬
捨馬 1 ナリタシャトル 牡8 60 高田 潤


●結果
【配当】
単勝 5 200円
複勝 5 140円
8 670円
2 530円
枠連 4-6 350円
馬連 5-8 4,380円
ワイド 2-5 1,080円
2-8 3,050円
5-8 1,640円
馬単 5-8 6,260円
3連複 2-5-8 17,680円
3連単 5-8-2 80,070円

【着順】 【時計】
1 5 テイエムハリアー 4.23.5 13.4
2 8 ハイローラー 4.24.0 13.4
3 2 ハードダダンダン 4.24.2 13.4
4 6 メイショウヨウドウ 4.24.5 13.5
5 9 ルールプロスパー 4.25.3 13.5
6 13 トウシンボルト 4.25.6 13.5
7 3 ゴールデンガッツ 4.25.8 13.5
8 1 ナリタシャトル 4.25.8 13.5
9 12 シゲルキョクチョウ 4.25.9 13.5
10 7 モズハリケーン 4.28.6 13.7
11 10 アドバンスヘイロー 4.33.6 13.9
中止 4 タニノハービービー -
中止 11 シャローム -
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第74回オークス(優駿牝馬):5月19日(日) 東京競馬場
発走15時40分

連対馬は桜花賞組が多数輩出
距離適正に適う馬が勝てる番組


距離適正に適う馬とは血脈か
前哨戦としては桜花賞組>フローラS組>スイートピーS組という順番になる。しかし、番組特製を考えて欲しい。マイル戦と2400m戦では雲泥の差がある。距離だけではない新たな壁をどのように乗りこなせるかということを考えると、中途半端な素養では太刀打ちできない。どの牝馬も、東京コースラスト250mの直線、脚を上げて走ることがこんななほどになっている。桜花賞で負けても、その時の終いの足がどうだったのかが、この番組で力を発揮できるかどうかの違いとなってくる。三冠牝馬が難しい理由を考えて欲しい。番組特製がまるで違う。その点をどう考えるかで軸に据える馬も変わってくるだろう。桜花賞組が中心となることは大いにある。が、そこで凡走に終わった馬が起死回生の勢いでこの番組で勝つことはない。やはり、三歳牝馬春の頂点を極める番組である桜花賞参戦馬の実力は侮れないのである。武器と言える何かを持っている馬。この馬を見つけ出すことが肝要。その点を考えて予想を組み立てたい。

馬名 性齢 斤量 騎手名 鬼結
1 1 レッドオーヴァル 牝3 55 Cデムーロ
1 2 ブリュネット 牝3 55 和田 竜二  
2 3 メイショウマンボ 牝3 55 武 幸四郎  
2 4 アユサン 牝3 55 丸山 元気 捨馬
3 5 デニムアンドルビー 牝3 55 内田 博幸
3 6 サクラプレジール 牝3 55 横山 典弘
4 7 ティアーモ 牝3 55 藤岡 佑介  
4 8 ブリリアントアスク 牝3 55 武士沢 友治  
5 9 ローブティサージュ 牝3 55 岩田 康誠  
5 10 リラコサージュ 牝3 55 柴田 善臣  
6 11 クラウンロゼ 牝3 55 三浦 皇成  
6 12 フロアクラフト 牝3 55 松山 弘平  
7 13 エバーブロッサム 牝3 55 戸崎 圭太 △1
7 14 プリンセスジャック 牝3 55 福永 祐一  
7 15 セレブリティモデル 牝3 55 田中 勝春 △2
8 16 クロフネサプライズ 牝3 55 武 豊 捨馬
8 17 スイートサルサ 牝3 55 蛯名 正義  
8 18 トーセンソレイユ 牝3 55 ウィリアムズ 捨馬

●主線はこの二頭の勝ち負け
樫の女王と言われるだけの強さがないとこの番組では勝ち負けにならない。主軸に据えたのは最も相応しいだろうと思えるデニムアンドルビーを推す。小柄な馬体に思わせない胸筋の厚さ。牡馬顔負けのグラマラスなボディ。大柄なアマゾネス軍団を率いるデリンジャーみたいな牝馬だ。山椒は小粒でぴりりと辛いという馬。前走の走りでそれをしっかりと思わされたということが第一だ。対抗には同枠のサクラプレジールを挙げる。こちらは引き連れられるアマゾネス軍団の隊長とでも言うか、しっかりとした馬格を持ちながら、どこかに弾けられない箍が掛かっている感じがする。ある意味、上品なのだろう。が、ソエが収まったこの馬は侮れないと判断をした。
●番手にはこの三頭を挙げる
距離適正が肝心である。兄が乗って惜敗した馬を弟が乗って樫の女王とするか。見方次第では拙走がないヤツだと思えるCデムーロ騎手だが、そのぐらいやんちゃの方が刺激的で良いだろう。が、レッドオーヴァルはつらい競馬を強いられると思える。瞬発力を活かして走る馬はどの距離でその脚を使うか決まっているようなところがある。伸び脚を欠くのではないかと思える。そのために▲単穴までとなった。また、フローラSでは惜敗したが、そのバネは評価できる。ワイド連対までに十分食い込んでくるのではないかと思えるのがエバーブロッサムだ。惜敗続きでここまで来てしまったが、距離が延びても、十分には知ることができる馬だと考える。堅実な競馬ができる馬でないと、距離が延びた時に対応ができないものだ。それがこの位置にさせた。そして、忘れな草賞でCデムーロ騎手が勝たせた馬だが、距離適正の面からワイド連対ぐらいまでなら狙えるだろうと思っている馬がセレブリティモデルだ。しっかりした馬体、それを活かすバネは見逃すことができない。好走できる機会を虎視眈々と狙っているかのようだ。
●取捨選択を迷った二頭
マイル戦の桜花賞で勝つことができたアユサンだが、マイルハーフとなるこの番組で勝てるかとなると、距離適正の面から考えて、非常にキツイのではないかと思えるのである。確かに良血馬だ。が、それがホントウに活かせるのかということで疑問が残る。馬群に沈んでしまうのではないかと思えてならないのである。また、逃げ宣言をしたクロフネサプライズだが、逃げ切るかも知れない。鞍上がユタカであるし、大胆な逃げを打って、前残りの可能性もあるかも知れない。が、それだけでは武器にならないだろう。この馬もまた距離適正を考えると無理があるような気がしてならないのである。そして、大外枠に入ったトーセンソレイユだが、鞍上にはウィリアムズ騎手を迎えての参戦だ。それなりに走るだろう。が、あまりにも馬格が小さい。それが一抹の不安を残す。ここまでに挙げた三頭、いずれも距離適正の面で不安を感じる馬だ。どこまで走ることができるのか、勝ち馬を当てるのと同じぐらい判りづらい。

●捨てちゃえ馬
三歳のこの時期にマイルハーフを走らせることは望ましくないと私は考えている。この先を考えれば、アユサンの二冠はあるかも知れないが、この番組では無理だと判断をする。また、逃げ切れるかも知れないが、そこまで無理をさせるかという状況になってしまうクロフネサプライズも無理だろう。そして、名騎手と覚しきウィリアムズ騎手が手綱を捌くトーセンソレイユも馬格の無さが勝ち負けまでは無理だと思わせる。そのために、この三頭がここでは要らない。故に捨てる!!


●今週の買い目!!鬼結!!
鬼結 馬名 性齢 斤量 騎手名
5 デニムアンドルビー 牝3 55 内田 博幸
6 サクラプレジール 牝3 55 横山 典弘
1 レッドオーヴァル 牝3 55 Cデムーロ
△1 13 エバーブロッサム 牝3 55 戸崎 圭太
△2 15 セレブリティモデル 牝3 55 田中 勝春
捨馬 4 アユサン 牝3 55 丸山 元気
捨馬 16 クロフネサプライズ 牝3 55 武 豊
捨馬 18 トーセンソレイユ 牝3 55 ウィリアムズ


●結果
【配当】
単勝 3 2,850円
複勝 3 710円
13 260円
5 150円
枠連 2-7 1,540円
馬連 3-13 13,880円
ワイド 3-5 2,310円
3-13 3,670円
5-13 490円
馬単 3-13 31,120円
3連複 3-5-13 15,610円
3連単 3-13-5 150,480円

【着順】 【時計】
1 3 メイショウマンボ 2.25.2 34.6
2 13 エバーブロッサム 2.25.4 34.6
3 5 デニムアンドルビー 2.25.7 34.7
4 4 アユサン 2.25.9 35.1
5 12 フロアクラフト 2.26.2 36.0
6 7 ティアーモ 2.26.4 35.9
7 17 スイートサルサ 2.26.5 35.5
8 10 リラコサージュ 2.26.5 35.9
9 9 ローブティサージュ 2.26.7 35.6
10 8 ブリリアントアスク 2.26.9 35.6
11 14 プリンセスジャック 2.26.9 35.6
12 16 クロフネサプライズ 2.27.1 37.6
13 15 セレブリティモデル 2.27.3 35.9
14 6 サクラプレジール 2.27.5 37.4
15 18 トーセンソレイユ 2.27.5 37.8
16 2 ブリュネット 2.27.7 36.2
17 1 レッドオーヴァル 2.27.8 36.8
18 11 クラウンロゼ 2.28.6 38.9
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第20回平安ステークス:5月18日(土) 京都競馬場
発走15時35分

施行条件変更、1900m戦となって登場
外枠不利が解消されるか


中心は勢いのある五歳馬
今年から東海Sと入れ替わって、一月開催から五月開催に変更となった。しかも、距離が半ファロン延びて、1900m戦となった。ダート戦であるため、切れる脚よりもスタミナと平均速度のバランス、同時に前々の競馬ができることが必要条件となる。そして、京都巧者か否か。コースの特殊性を考えると、京都実績がないよりはあった方が良い。また、京都コースの1800m戦となると、外枠不利となることが多かった。が、半ファロンの延長が、直線展開をスムーズにすることから、緩和されたと考えて良いだろう。前哨戦としてはアンタレスSで良いだろう。勢いがどの程度であったかというところのみに注目し、余計な情報は入れずに、馬自体の基本能力だけで良いだろう。それらを組み合わせて予想を組み立てたい。

馬名 性齢 斤量 騎手名 鬼結
1 1 ニホンピロアワーズ 牡6 59 酒井 学
1 2 アメリカンウィナー 牡4 56 幸 英明  
2 3 マルカプレジオ 牡5 56 福永 祐一  
2 4 キングスエンブレム 牡8 56 池添 謙一  
3 5 ハタノヴァンクール 牡4 59 四位 洋文
3 6 ナムラタイタン 牡7 56 太宰 啓介
4 7 ナイスミーチュー 牡6 57 小牧 太 捨馬
4 8 マイネルバイカ 牡4 56 藤田 伸二  
5 9 トウショウフリーク 牡6 56 武 豊 △1
5 10 ソリタリーキング 牡6 58 浜中 俊 捨馬
6 11 トミケンアルドール 牡4 56 岩田 康誠  
6 12 ユーロビート せん4 56 松山 弘平  
7 13 インバルコ 牡7 56 北村 宏司  
7 14 マイネルアワグラス 牡9 56 川田 将雅  
8 15 ダイシンオレンジ 牡8 56 和田 竜二  
8 16 アントニオピサ 牡4 56 Cデムーロ △2

●主線はこの二頭の勝ち負け
内枠外枠の有利不利がない。とはいうものの、外枠よりは振り回されにくい内枠は有利だ。鬼に金棒状態で最内枠に入ったニホンピロアワーズを主軸に据えた。59キロという斤量がどこまで悪さをするのかというところが気になるが、前走実績を考えれば、全く問題ないと言えるだろう。勝たなくても連対する馬として挙げる。対抗にはナムラタイタンを推す。距離短縮で臨めたことは好材料。このところ、勝ち星には恵まれていないが、きちんとした走りができる馬として考えることができる。調教VTRも問題ない。いつも通りの競馬ができれば勝ち負けになる馬だ。
●番手にはこの三頭を挙げる
59キロとは随分と見込まれたものだが、ハタノヴァンクールであれば問題はないだろう。それでも勝ち負けに推すことは難しい。推せても▲単穴までとしてこの位置となった。目下の戦績を考えれば好走を期待したくなる。が、それらが56キロ、57キロという斤量。59キロでどこまで走れるかは見当が付かない領域。だが、無様な負け方はしないはずだ。また、逃げ足をどこまで持たせることができるか、100m長くなったことで、トウショウフリークもまた危ぶまれる一頭だ。悪くはない。鞍上はユタカだ。侮れない一頭であることは間違いない。前走は飽くまでも調整のための走りと考える。そして、大外枠に入ったアントニオピサを挙げる。二連勝でこの番組に臨み、鞍上はCデムーロ騎手となれば、押さえるべき一頭だろう。短期放牧明けでの参戦が実れば勝ち負け、悪くても入着するはずだ。
●取捨選択を迷った二頭
仁川Sでは勝つことができたが、アンタレスSでは好走虚しく5着に終わったナイスミーチュー。伸び脚が足りなかった。距離適正の面から、また集中力の面から、ここでの好走が期待できないのではないかと思える。前進が萎えている感じがする。奮い立たないのである。相手は強くなり、その状態で臨むのはどうか。また、58キロのソリタリーキングだが、悪くはないのだが、この馬に58キロは荷が勝ち過ぎるように思えてならない。ここで勝ち負けになるには何かが足りない気がしているのだが、諸賢の考えは如何だろうか。

●捨てちゃえ馬
結果として、前述の通り、迫力不足、気合い不足のナイスミーチューと、58キロではきちんと走れないのではないかと思えるソリタリーキングが、ここでは要らない。故に捨てる!!


●今週の買い目!!鬼結!!
鬼結 馬名 性齢 斤量 騎手名
1 ニホンピロアワーズ 牡6 59 酒井 学
6 ナムラタイタン 牡7 56 太宰 啓介
5 ハタノヴァンクール 牡4 59 四位 洋文
△1 9 トウショウフリーク 牡6 56 武 豊
△2 16 アントニオピサ 牡4 56 Cデムーロ
捨馬 7 ナイスミーチュー 牡6 57 小牧 太
捨馬 10 ソリタリーキング 牡6 58 浜中 俊


●結果
【配当】
単勝 1 140円
複勝 1 110円
7 590円
6 250円
枠連 1-4 1,660円
馬連 1-7 1,930円
ワイド 1-6 320円
1-7 820円
6-7 3,030円
馬単 1-7 2,350円
3連複 1-6-7 4,510円
3連単 1-7-6 15,630円

【着順】 【時計】
1 1 ニホンピロアワーズ 1.56.9 36.4
2 7 ナイスミーチュー 1.57.0 36.1
3 6 ナムラタイタン 1.57.0 36.6
4 2 アメリカンウィナー 1.57.1 36.1
5 5 ハタノヴァンクール 1.57.6 36.9
6 3 マルカプレジオ 1.57.7 37.2
7 9 トウショウフリーク 1.57.7 37.4
8 13 インバルコ 1.57.9 36.6
9 10 ソリタリーキング 1.58.1 37.1
10 12 ユーロビート 1.58.5 37.1
11 14 マイネルアワグラス 1.58.5 37.3
12 8 マイネルバイカ 1.58.5 37.6
13 4 キングスエンブレム 1.58.6 37.8
14 15 ダイシンオレンジ 2.00.8 40.0
15 16 アントニオピサ 2.00.8 40.2
16 11 トミケンアルドール 2.01.0 40.1
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