競馬予想:予想師・紀伊國屋のJRA重賞予想

競馬予想を公開し続けて21年。JRA重賞予想を行なう鬼才の予想師・紀伊國屋のコンテンツ。
狙いは三連複、軸馬は二頭、予想は三点、都合5頭で勝負を掛けることを
潔いとする。果たしてどうか、今週は!!

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第53回フローラステークス:4月22日(日) 東京競馬場
15時45分発走

距離適正か、コース適性か
問われる脚質と実績


東京コース実績を考える
追われて伸びることができるのは脚質とスタミナ。東京コースの長い直線をどのように走ることができるかが課題になっている。これがマイル戦だとまだ余力があるのかもしれないが、2000m戦となるとそうは行かない。一番人気が[4-1-0-5]、二番人気が[2-3-2-3]で、三番人気が[1-1-2-6]という結果。一番人気がここ四年、中々、結果につながっていない。六番人気以降は11/30頭で、二桁人気がその中に6頭も紛れ込んでいる。となると、上位人気も何もあったものではない。どこかでヨーイドンとなった場合にどのように力を発揮できるかということになる。それは東京コースの直線だ。走ったことがない馬よりも、走ったことがある馬が有利になるし、追われて伸びる脚質と距離適正ということが課題となってくる。これらをきちんと昇華できている馬がこの番組で勝ち負けになるはずだ。それらを含めて予想を組み立てたい。

●出馬表
馬名 性齢 斤量 騎手名
1 1 サラキア 牝3 54 池添 謙一
1 2 オスカールビー 牝3 54 蛯名 正義
2 3 ウスベニノキミ 牝3 54 内田 博幸
2 4 サトノワルキューレ 牝3 54 Mデムーロ
3 5 ノーブルカリナン 牝3 54 藤岡 康太
3 6 ファストライフ 牝3 54 大野 拓弥
4 7 デュッセルドルフ 牝3 54 田辺 裕信
4 8 ラブラブラブ 牝3 54 松岡 正海
5 9 ハイヒール 牝3 54 武士沢 友治
5 10 オハナ 牝3 54 石橋 脩
6 11 カーサデルシエロ 牝3 54 北村 友一
6 12 レッドベルローズ 牝3 54 三浦 皇成
7 13 ヴェロニカグレース 牝3 54 柴田 大知
7 14 ディアジラソル 牝3 54 武藤 雅
8 15 パイオニアバイオ 牝3 54 柴田 善臣
8 16 ノームコア 牝3 54 戸崎 圭太

●主線はこの二頭の勝ち負け
東京コースに競馬が帰ってきた。現場には殆ど足を向けない私だから、帰ってきたからといって関係はない。が、さらに身近になったというところか。
さて、主軸にはオハナを推すことにした。勢いというよりも抜群に柔らかそうな筋肉であること、バネが良いのではないかと思わせる。ここでは最後のひと踏ん張りができるかということになるが、小柄な馬格をしてここまで走ることができるのである。大いに侮れない一頭と考えるべきだろう。対抗にはサトノワルキューレを推す。早くもオークスを捉えた準備をしている上で、この番組で勝ち負けになるかという話になる。が、対抗となったのはパンチ力が足りないという気がするのである。淡々と走る上では良いのだろうが、その流れが変わると走れないかもしれない。が、この二頭が連軸になるはずだ。
●番手にはこの三頭を挙げる
桜花賞はハナから考えていなかったというようなローテーションでこの番組に参戦してきたレッドベルローズ。獲得賞金云々よりも、目指すところが違ったというところか。どこまで走ることができるのか非常に興味深い一頭となっている。力強さも増してきた。が、競走経験がない中での多頭数の競馬。無理があるところもある。外目の枠だから、▲単穴までとする。また、内枠のオスカールビーを挙げる。500万条件で負けているような馬だが、前走はほぼ関係ない。ここでの走りを期待できる素養があるかというところ。調教VTRでは十分に手応えがある印象を受けた。侮れない一頭として考え、△連下に押さえた。そして、最内枠に入ったサラキアだが、抜群に切れる脚はまさに東京コース向き。ここでの走りが大いに期待できる一頭。順当に賞金を積まないとならないところだが、勝ち負けは無理としてもワイド連対までなら可能性は高い。
●取捨選択を迷った二頭
フラワーCで7着となってしまうと馬の個体差だけが便りとなる。気になるノーブルカリナンだが、決して悪い状態ではない。ただ、褒められる状態ではないということが言えること。距離が延びることでどうなるのか、その点が気に掛かる。また、ハイヒールだが非常にそそられる馬だ。が、まだここではワイド連対にも届かないかもしれないという印象を持ってしまった。幼過ぎるのである。が、もうそろそろ月齢差はなくなってもいい頃なのだが、調教VTRではいまひとつ手応えを感じさせなかった。諸賢の考えは如何だろうか。

●捨てちゃえ馬
三歳戦の難しさは成長度合いの測り方だろう。どこまで成長してきているのか。それを感じることができなかったノーブルカリナンハイヒールは秋まで待つことにしたい。そのため、ここでは要らない。故に捨てる!!


●今週の買い目!!鬼結!!
鬼結 馬名 性齢 斤量 騎手名
10 オハナ 牝3 54 石橋 脩
4 サトノワルキューレ 牝3 54 Mデムーロ
12 レッドベルローズ 牝3 54 三浦 皇成
△1 2 オスカールビー 牝3 54 蛯名 正義
△2 1 サラキア 牝3 54 池添 謙一
捨馬 5 ノーブルカリナン 牝3 54 藤岡 康太
捨馬 9 ハイヒール 牝3 54 武士沢 友治


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第49回マイラーズカップ:4月22日(日) 京都競馬場
15時35分発走

上位人気が結果に繋がらない番組
マイル戦ならではの紛れに注意


上位人気はほぼ50%の複勝率
データ競馬となると傾向値をどう考えるかというところが中心になる。そのために開催コースが変わるとデータ自体が三年間は使えない。が、この番組がアンタレスSと入れ替わって京都開催となった2012年から、ほぼデータが整ってきた。その6年分を中心に考える。そこで上位人気3頭を見ると9/18頭がワイド連対までに入って来ている。50%の確立で上位人気が絡んでいる。一番人気は[2-2-2-4]、二番人気は[1-0-1-8]、三番人気は[4-2-1-3]と好走している。上位は拮抗というより、入着級が混戦模様というところか。ハンデ戦ではないことが掬いとなるが、背負わされた斤量でどこまで走ることができるのかは実績から判断するしかない。ただ、背負わされた斤量が58キロとなると極端に連対が減る。これはマイル戦特有の結果だろう。紛れにつながる要因のひとつ。それらを含めて予想を組み立てたい。

●出馬表
馬名 性齢 斤量 騎手名
1 1 ヤングマンパワー 牡6 56 岩田 康誠
2 2 ガリバルディ 牡7 56 和田 竜二
3 3 ベルキャニオン 牡7 56 藤岡 佑介
3 4 エアスピネル 牡5 56 武 豊
4 5 サングレーザー 牡4 57 福永 祐一
4 6 ムーンクレスト 牡6 56 松田 大作
5 7 ダッシングブレイズ 牡6 56 浜中 俊
5 8 ロジクライ 牡5 56 川田 将雅
6 9 モズアスコット 牡4 56 ルメール
6 10 ブラックムーン 牡6 56 秋山 真一郎
7 11 カクチピークトラム 牡7 56 小牧 太
7 12 テイエムイナズマ 牡8 56 四位 洋文
8 13 カデナ 牡4 56 幸 英明
8 14 グァンチャーレ 牡6 56 古川 吉洋

●主線はこの二頭の勝ち負け
休み前の番組でペルシアンナイトに負けたことで、エアスピネルが終わってしまったのではないかと思わせるところがあった。が、それは間違いだ。展開ベタであったことと、それを鞍上が捌ききれなかったことにある。ここではそれがない。それを考えると十分に主軸で行くことができるだろうと判断をした。対抗にはロジクライを推す。新興勢力とも思わせる勢いがある馬だが、競走経験が少ないことが仇とならなければ良いのだがとさえ思わせる。ここではこの両頭の勝ち負けになると判断をした。
●番手にはこの三頭を挙げる
休み明けでの対応がどこまでできるのかというところもあるが、これまでの戦績を見れば休み明けでもきちんと走れることが前提となっているサングレーザーを▲単穴とした。悪くはない走りだが、もっと前肢に力が欲しい。そこが幼さなのかもしれないし、調教なのかもしれない。それが気になる。また、モズアスコットも悪くはないのだが、距離適正が気に掛かる。良馬場とはなるものの、力が要る馬場であることは間違いない。それにどこまで対応できるか。それを考えると△連下までとなる。そして、ブラックムーンを挙げる。順当なローテーションでこの番組に臨んできた。休み明けでもきちんと走るという。それであれば拾おうかというところ。京都金杯での好走がここでも活かされればというところか。
●取捨選択を迷った一頭
ダッシングブレイズに迷わされている。どこまで走ることができるのか。ここに来て、極端に顔色ならず脚色が悪くなった。馬齢が進んだこともあるが、そればかりではないのではと言うところ。もう少し旗色が良ければというところだが、果たしてどうか。

●捨てちゃえ馬
やはり、ダッシングブレイズには手を焼かされるってところか。課題を抱えるのは良いのだが、解決策が見いだせないところに問題がある。ここでは要らない。故に捨てる!!


●今週の買い目!!鬼結!!
鬼結 馬名 性齢 斤量 騎手名
4 エアスピネル 牡5 56 武 豊
8 ロジクライ 牡5 56 川田 将雅
5 サングレーザー 牡4 57 福永 祐一
△1 9 モズアスコット 牡4 56 ルメール
△2 10 ブラックムーン 牡6 56 秋山 真一郎
捨馬 7 ダッシングブレイズ 牡6 56 浜中 俊


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第15回福島牝馬ステークス:4月21日(土) 福島競馬場
15時25分発走

上位人気不振、課題は斤量
中山牝馬Sとの連携が強い番組


荷が勝ち過ぎるという話
荷馬車が重くて馬が引くことができない。荷が勝ち過ぎる。見込まれた斤量で走ることができるかできないかはこの点にある。しかし、改めて一番人気の斤量を見ると、臨界点であると目される56キロの馬は一番人気にはいない。本当に荷が勝ち過ぎるのかというところが不明瞭となる。が、見込まれた斤量で走ることができるかできないかは、前走比較にあると思う。この点も予想を考える上では加えておかなければならない点かも知れない。馬齢的には四歳馬が[3-5-3-65]で複勝率が14.4%、五歳馬が[5-5-3-40]で24.5%、六歳馬は[1-0-3-15]で21.0%、七歳馬以上が[1-0-1-9]で18.1%という結果。五歳馬が充実期を迎えているコトも手伝って後送していることが分かる。ただ、福島コースの4角は力が要る馬場となっている。それなりの走り(重賞勝ちとか)ができる馬か、福島コースの実績を持つ馬が勝ち負けになりやすい。その点も含めて予想を組み立てたい。

●出馬表
馬名 性齢 斤量 騎手名
1 1 サルサディオーネ 牝4 54 丸山 元気
2 2 ベアインマインド 牝5 54 菱田 裕二
3 3 レイホーロマンス 牝5 54 岩崎 翼
4 4 カワキタエンカ 牝4 54 池添 謙一
5 5 トーセンビクトリー 牝6 54 田辺 裕信
5 6 ゲッカコウ 牝5 54 丹内 祐次
6 7 キンショーユキヒメ 牝5 54 秋山 真一郎
6 8 ノットフォーマル 牝6 54 黛 弘人
7 9 ブラックオニキス 牝4 54 吉田 隼人
7 10 ロッカフラベイビー 牝6 54 北村 宏司
8 11 ワンブレスアウェイ 牝5 54 津村 明秀
8 12 デンコウアンジュ 牝5 54 蛯名 正義

●主線はこの二頭の勝ち負け
実績上位の二頭を勝ち負けに考える。主軸は勝ってこの番組に駒を進めて来たカワキタエンカ。前走で勝っているにも関わらず、54キロで出走できるのであれば好走は期待できる。ただ、馬場の状態がどうか。どこまで力が要るのかというところで割引が必要な馬。だが、ここでもきちんと走ることができるだろうと考える。対抗にはトーセンビクトリーを推す。力強さはお墨付きだが、器用さが欠ける馬だ。福島コースで巧く立ち回ることができれば勝ち負けになることは間違いない。悪くてもワイド連対にはと考えるが、もっと前々の競馬ができないとツラいかもしれない。が、この二頭が勝ち負けになると考える。
●番手にはこの三頭を挙げる
微妙なところだが、このメンバーならばと期待をしているレイホーロマンスを▲単穴に据えた。悪くはないのだが、馬格の問題があるためか、相手が強くなるとどうしても勝ち負けから遠退いてしまう。それを前々の競馬をすることで解決してくれれば良いのだが、この馬もまた不器用さが目立つ。そこが鍵か。また、大外枠に入ったデンコウアンジュだが、前走は全く競馬にならなかった。その理由がきちんと知りたいところだが、右回りで小回りなコースならば対応できるはずと考える。△連下ながら推すことにする。そして、ワンブレスアウェイを挙げる。何かが噛み合っていないという感じが続いているが、決して悪い状態ではないし、侮れない一頭であることも間違いない。課題は少頭数ならではの走りができるかというところか。
●取捨選択を迷った一頭
悪くはないのだが、良いところがないと見えてしまったブラックオニキス。馬格がないことも問題なのだが、それ以上に不器用さが気になる走り。積極的な競馬ができれば勝機を持つことができるかもしれないが、ここではどうか。迷わされる一頭だ。

●捨てちゃえ馬
前述の通り、不器用さが気になるブラックオニキスが要らない。故に捨てる!!


●今週の買い目!!鬼結!!
鬼結 馬名 性齢 斤量 騎手名
4 カワキタエンカ 牝4 54 池添 謙一
5 トーセンビクトリー 牝6 54 田辺 裕信
3 レイホーロマンス 牝5 54 岩崎 翼
△1 12 デンコウアンジュ 牝5 54 蛯名 正義
△2 11 ワンブレスアウェイ 牝5 54 津村 明秀
捨馬 9 ブラックオニキス 牝4 54 吉田 隼人

【配当】
単勝 7 1,630円
複勝 7 380円
4 140円
12 240円
枠連 4-6 2,950円
馬連 4-7 3,070円
ワイド 4-7 1,190円
4-12 590円
7-12 2,040円
馬単 7-4 7,890円
3連複 4-7-12 7,700円
3連単 7-4-12 63,340円

【着順】 【時計】
1 7 キンショーユキヒメ 1:46.8 35.4
2 4 カワキタエンカ 1:46.8 36.1
3 12 デンコウアンジュ 1:46.9 35.7
4 5 トーセンビクトリー 1:47.3 36.3
5 3 レイホーロマンス 1:47.4 36.2
6 11 ワンブレスアウェイ 1:47.5 36.3
7 10 ロッカフラベイビー 1:47.6 36.1
8 9 ブラックオニキス 1:47.8 36.5
9 6 ゲッカコウ 1:47.9 36.9
10 2 ベアインマインド 1:49.0 37.3
11 8 ノットフォーマル 1:49.3 38.5
12 1 サルサディオーネ 1:52.9 42.0



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第78回皐月賞:4月15日(日) 中山競馬場
15時40分発走

三冠を狙う若駒の開幕戦
上位人気がその力を試される


確実に馬の力が上がっている
この三年は一番人気が転けているために三連複の配当は波乱気味。その原因となるものは馬自体の変わり具合だと思う。質が変わってきたのではないかと仮説を立てている。が、血統によってはそれが既に起きていて、終焉を迎えつつある。逆に新興勢力の父系が力を放ってきているというものだ。飽くまでも仮説だ。勝ち馬のステップとしては共同通信杯(4)、スプリングS(3)、弥生賞(2)、毎日杯(1)というもの。共同通信杯から直行組が効を奏している。また、この番組自体は2000m戦であるにも関わらず、後送につなげている馬は前走が1800m戦以下の番組であること。「最も早い馬が勝つ」と言われ続けていることが蓋し名言ということか。そこで釘を刺しておく訳ではないが、面白い資料があった。一番人気に推される馬は弥生賞の勝ち馬が多い。が、結果には繋がりにくく[1-2-1-2]という結果。2000m戦に拘りすぎないことが良いのかも知れない。その点を含めて予想を組み立てたい。

●出馬表
馬名 性齢 斤量 騎手名
1 1 タイムフライヤー 牡3 57 内田 博幸
1 2 ワグネリアン 牡3 57 福永 祐一
2 3 ジャンダルム 牡3 57 武 豊
2 4 スリーヘリオス 牡3 57 柴田 善臣
3 5 キタノコマンドール 牡3 57 Mデムーロ
3 6 アイトーン 牡3 57 国分 恭介
4 7 エポカドーロ 牡3 57 戸崎 圭太
4 8 ケイティクレバー 牡3 57 浜中 俊
5 9 オウケンムーン 牡3 57 北村 宏司
5 10 ジェネラーレウーノ 牡3 57 田辺 裕信
6 11 マイネルファンロン 牡3 57 柴田 大知
6 12 グレイル 牡3 57 岩田 康誠
7 13 ダブルシャープ 牡3 57 和田 竜二
7 14 サンリヴァル 牡3 57 藤岡 佑介
8 15 ステルヴィオ 牡3 57 ルメール
8 16 ジュンヴァルロ 牡3 57 大野 拓弥

●主線はこの二頭の勝ち負け
ダノンプレミアムが皐月賞を回避したことにはあれこれ下馬評がとんでいるが、その中で、弥生賞を競り合ったワグネリアンを主軸にした。昨秋の東スポ杯2歳Sまでは順調に成長していたが、冬場ということもあって、弥生賞では思ったような成長がなかった。結果、2着。陣営としては仕方がないと思うしかない。そこでダノンプレミアムが回避。ここは意地でも勝たなければならない。対抗にはオウケンムーンを推す。どちらかと言えば胸を借りる状態にあるのでははないかと思えるこの馬が、どこまで力を発揮することができるのかというところが課題。1000mを越えたところからスピード勝負になる。それに耐えられる馬と考えればこの二頭だろう。
●番手にはこの三頭を挙げる
確実に力を付けて来たなと思えるのだが、まだ安定味が足りない気がしてならないステルヴィオだが、ここでは▲単穴とした。確かにスプリングSは勝ち星を紡いだ。が、思ったような時計ではない。伸び悩みか。その微妙な走りが気に掛かるところ。また、その点では成長が感じられると思わせてくれた調教VTRのジャンダルム。侮れない一頭ではないかと思える走りだった。ワグネリアンを凌駕する可能性を感じるのだが、そこまで力出せるかというところで△連下までとした。悪くはない。展開次第では勝ち負けか。そして、キタノコマンドールを挙げる。僅か二戦でこの番組に食い込んできたことは優秀。だが、速い流れについて行けるのかというところで疑問を抱えている。悪くはないのだが、経験値の少ないところが危ういところ。
●取捨選択を迷った一頭
三歳戦はまだきちんと走ることができるかというところが課題になる。そのため、多頭数となった時に、包まれた、当たったということで競馬をやめてしまうこともある。その危うさを持っているジェネラーレウーノ。休み明けでなければもう少し評価が高くなるのだが、取捨選択を迷う位置になってしまった。ここでは入着級か。そんな思いもしてくる馬だが、諸賢の考えは如何だろうか。

●捨てちゃえ馬
中山コースよりも東京コースが向いているのではないかと思えるジェネラーレウーノ。不器用というわけではないが良さが発揮できないのではないかと思えるところから、ここでは要らない。故に捨てる!!


●今週の買い目!!鬼結!!
鬼結 馬名 性齢 斤量 騎手名
2 ワグネリアン 牡3 57 福永 祐一
9 オウケンムーン 牡3 57 北村 宏司
15 ステルヴィオ 牡3 57 ルメール
△1 3 ジャンダルム 牡3 57 武 豊
△2 5 キタノコマンドール 牡3 57 Mデムーロ
捨馬 10 ジェネラーレウーノ 牡3 57 田辺 裕信


【配当】
単勝 7 1,450円
複勝 7 430円
14 580円
10 530円
枠連 4-7 9,520円
馬連 7-14 12,880円
ワイド 7-10 3,010円
7-14 3,250円
10-14 4,290円
馬単 7-14 23,570円
3連複 7-10-14 53,410円
3連単 7-14-10 372,080円

【着順】 【時計】
1 7 エポカドーロ 2:00.8 35.1
2 14 サンリヴァル 2:01.1 35.2
3 10 ジェネラーレウーノ 2:01.4 37.6
4 15 ステルヴィオ 2:01.4 34.8
5 5 キタノコマンドール 2:01.4 34.8
6 12 グレイル 2:01.4 34.8
7 2 ワグネリアン 2:01.6 35.2
8 6 アイトーン 2:01.8 38.3
9 3 ジャンダルム 2:01.8 35.4
10 1 タイムフライヤー 2:01.9 35.8
11 8 ケイティクレバー 2:02.0 36.1
12 9 オウケンムーン 2:02.2 35.8
13 11 マイネルファンロン 2:02.3 36.3
14 13 マルチダブルシャープ 2:02.5 36.4
15 16 ジュンヴァルロ 2:03.1 39.3
16 4 スリーヘリオス 2:04.4 38.1


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第23回アンタレスステークス:4月15日(日) 阪神競馬場
15時30分発走

枠順に左右されにくくなった阪神開催
好調持続のフェブラリーS組を考える


コース適性よりも近走の実力
取捨選択に迷う馬はフェブラリーS組なのか、別路線の勝ち負け組なのかというところ。番組の格から考えれば前者であってしかるべきなのだが、それでも程度問題がある。が、後者の場合は明らかに勝ち負けになっているか否かというところだ。その信頼度が違う。が、番組の格が違う。データ的には一昨年のアスカロマンぐらいで、他は別路線からの参戦。それほど気にする必要もないか、そこにもまた機微がある。極端なダート馬を除いて、ダート戦は前々の競馬ができないことには話にならない。その上での末脚なのだが、それがどこまでの脚を持っているかが、前段に語った番組の格、その上での走りということになる。今回は良馬場での開催となり、額面通りの走りができることを前提に予想を考えてみたい。

●出馬表
馬名 性齢 斤量 騎手名
1 1 グレイトパール 牡5 57 川田 将雅
1 2 ナムラアラシ 牡5 56 幸 英明
2 3 ディアデルレイ 牡7 56 勝浦 正樹
2 4 メイショウウタゲ 牡7 56 北村 友一
3 5 トップディーヴォ 牡6 56 横山 典弘
3 6 マイティティー 牝6 54 岩崎 翼
4 7 ロンドンタウン 牡5 57 松岡 正海
4 8 アルタイル 牡6 56 小崎 綾也
5 9 コスモカナディアン 牡5 56 丹内 祐次
5 10 アスカノロマン 牡7 57 太宰 啓介
6 11 メイショウスミトモ 牡7 58 古川 吉洋
6 12 ユラノト 牡4 56 藤岡 康太
7 13 クインズサターン 牡5 56 四位 洋文
7 14 モンドインテロ 牡6 56 池添 謙一
8 15 ミツバ 牡6 57 松山 弘平
8 16 マイネルバサラ 牡5 58 松若 風馬

●主線はこの二頭の勝ち負け
ダート戦では勢いがなければ勝ち負けは難しい。その中で今回はナムラアラシを主軸に据えた。いま、一番勢いがある馬ではないかと思える。ただ、渋り馬場になったとしてもこの馬は問題ない。きちんと走ってくれる。検索のバランスが良いのだろう。対抗にはクインズサターンを推す。マーチSを勝ち切れずにここに駒を進めて来た。時計的には悪くないのだが、位置取りが悪かった。前々の競馬ができないとなるとダート戦はツラい。今回はその点に気を付けて騎乗して貰いたいと思うが、はてさて。
●番手にはこの三頭を挙げる
休み明けで参戦となったユラノトを▲単穴にした。キングカメハメハの良いところが出ている馬なのではないかと思っているのだが、どこまで力が出せるのかは分からない一頭。鞍上が替わることも課題として挙げられるが悪くはない。思い切った騎乗ができれば好走させられるだろう。また、ミツバの取捨選択にまよったのだが、改めて調教VTRを見直してみると、自分から積極的に競馬をしようとする姿勢が出てきているように思えた。それがどこまでなのかは分からないが、ここでの好走に繋がるのではないかと思える。そして、最内に入ったグレイトパールを拾っておきたい。ほぼ一年の休み明けなのだが、調整はできている。あとは本馬場での勝負というところか。実績的には問題ない。馬体が課題だ。どのぐらいの増減があるのか、調教VTRだけでは分からないところもある。頑張って欲しい一頭だ。
●取捨選択を迷った一頭
もっと迷っている馬がトップディーヴォだ。悪くはないのだが、良さが見つからない。JRAが提供する調教VTRは2回ずつ流すために見直すことは殆どしなくても大丈夫なのだが、今回は2回も見直してしまった。素人が観て何が分かるのかというところもあるのだが、それでも分からない。難しい一頭だ。

●捨てちゃえ馬
鞍上の手綱捌きも気になるところだが、捨てるには迷わされるトップディーヴォ。ただ、ここで思ったような走りができるのかは疑問が残る。ケチが付いたというわけではないがその思いが残るために、ここでは要らない。故に捨てる!!


●今週の買い目!!鬼結!!
鬼結 馬名 性齢 斤量 騎手名
2 ナムラアラシ 牡5 56 幸 英明
13 クインズサターン 牡5 56 四位 洋文
12 ユラノト 牡4 56 藤岡 康太
△1 15 ミツバ 牡6 57 松山 弘平
△2 1 グレイトパール 牡5 57 川田 将雅
捨馬 5 トップディーヴォ 牡6 56 横山 典弘


【配当】
単勝 1 220円
複勝 1 140円
15 220円
13 270円
枠連 1-8 660円
馬連 1-15 1,360円
ワイド 1-13 670円
1-15 550円
13-15 1,280円
馬単 1-15 1,760円
3連複 1-13-15 4,420円
3連単 1-15-13 13,810円

【着順】 【時計】
1 1 グレイトパール 1:49.8 37.1
2 15 ミツバ 1:50.0 37.7
3 13 クインズサターン 1:50.1 37.1
4 5 トップディーヴォ 1:50.3 37.5
5 12 ユラノト 1:50.4 37.9
6 7 ロンドンタウン 1:50.5 37.7
7 8 アルタイル 1:50.6 37.6
8 2 ナムラアラシ 1:50.6 37.2
9 6 マイティティー 1:50.7 37.7
10 4 メイショウウタゲ 1:50.9 38.0
11 3 ディアデルレイ 1:50.9 38.4
12 11 メイショウスミトモ 1:50.9 37.7
13 9 コスモカナディアン 1:51.2 38.7
14 10 アスカノロマン 1:51.3 38.7
15 14 モンドインテロ 1:51.4 38.5
16 16 マイネルバサラ 1:52.1 39.9

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