だけど私は一人暮らしなので他に誰もいません。(ペットもいない)
強盗!?と考え恐怖しました。
だけど目を開けないと何も出来ないので、
恐るおそる目を開けると......!?
目の前には
全身が...くろ、クロ、黒くろくろくろくろくろkrkrkrkkkk。
身体を押さえつけるようそれが、
ただ、鋭い黄金の瞳が...
わたしの顔を睨みつける。
そう、目の前には......
黒猫がいたのです。(*´Д`)=зカワイイ
トゥットゥルー♪こんちわ☆-( ^-゚)v
お待たせしました!?わっきーだお(^_-)☆
とりあえず猫を身体の上から退かし、
何処から這入ってきたのかと思えば、窓が全開でした。
ぼんやりと猫を見て
はっ!?そうかこれは、この猫の能力で異能の力に目覚め、
世界の命運をかけた戦いが始まるんだな!!キタ━━━(゚∀゚)━━━!!!
そう確信し、黒猫に話しかけました。
「俺に何か用があるんだろ?」
「……………。」
返事が無い、
ただの猫のようだ......。
猫を外に出し、俺は無言で会社に向かった。
今朝は、ほんの少しだけ大人になった そんな朝だった----。
加工紹介
こんな感じです。
気になる方は