4月~5月にかけてめぐった近畿地方では
たくさんの寺院や神社を参拝してきました。
高野山(奥の院、無量光院)に始まり、
熊野三山
(龍神村星神社、熊野本宮大社、新宮、那智大社)
京都(下鴨、上賀茂神社)そしてイベントさせて
いただいた大阪の願いの宮。
ここで旅が終わるはずが、なんと淡路のイザナギ神宮
そして伊勢の元である京都の山奥にある
元伊勢(内宮、外宮と天の岩戸神社)。
~天の橋立。籠神社、眞名井神社、若狭彦&若狭姫神社
三方観世音、竜王様のいる常神神宮。
滋賀の超パワスポ御神島で締めるというとんでもない
行程に。
この間和歌山と大阪のイベントを含め2週間。
かなり濃厚な旅になりました。
ブログを見ていた読者のみなさんから、あまりの
動きに驚きの声も上がっていました(笑
宇宙船で飛んだかワープしてるんじゃないかと!(笑
たしかにメイミンちゃんの素晴らしいナビと運転は、
まるで宇宙船でワープしているようでしたよー。
実はこの流れは近畿地方の五芒星のレイラインにあたる
重要な場所。
地場の流れをととのえるべく続いた神社パトロール
なのでした。
私のお役目のひとつです。
五芒星やレイラインについては長くなるので
これもまた別バージョンで書きますね。
かなりマニアックなネタですけど。。。^^
さて、和歌山県の龍神村編をレポします!
熊野の山を和歌山在住のKさんに
案内してもらうことになったとき、
どうしても寄ってみたかったのが龍神村。
ここは文字通り龍神の住む場所。
もちろん五次元写真の連発です!
まずは車から降りてすぐにこんな写真が。。。
明らかにこの世じゃないでしょ。
かみさま写ってますよー。
ここに着たらまずは温泉!
日本三大美人の湯といわれているそうです。
開湯は約1300年前とされているが
広法大師による
開湯伝説も残っている温泉。
また、呪術者であった役小角が発見した後、
八大竜王の第一の竜、難陀竜王の
お告げによって弘法大師が開湯したとも言われています。
この土地の水が素晴らしく、もちろん泉質も抜群ですが
清らかな浄化の湯であり、
竜王さまのパワーを存分に感じるような温泉でした。
ふと空を見上げると太陽の回りに日輪が!
夢中でシャッターを切ると、すぐそばでトンビが飛んでいます。
「いいねー。そのまま回って~♪」
とリクエストするとしばらくその場で回ってくれました。
やっぱり鳥と仲良しです(笑
その後向かったのが山奥にひっそりと佇む
「星神社」。
地元のひとたちもそうそう行かない場所かも
しれません。
細い山道をたどりやっとたどり着きました。
とても厳粛な雰囲気の神社。
ここでしばらく意識を合わせお祈りと歌を捧げました。
神社と山、森林が一帯になってご神体になっている
そんなイメージを受けました。
屋根には「皇」の文字が刻まれています。
元々は【皇神社】だったのが
「皇」の字が「星」になったのではないかという
説もあるそうです。
そういえば似ていますね!
「皇」の謎はこの数日後に急に立ち寄った
京都の元伊勢にも続くのです。。。
(皇という字を見ると皇潤を思い出すのは私だけ?笑)
後ろの森林も神秘的です。
ふと見ると田辺市(今は統合されています)のマークが
なんと星(五芒星)のカタチ!
参拝の後車を走らせると。。。
とても大きな彩雲が!!!
めったに見られない大ラッキーです!
日輪と彩雲のセットです!!!
龍神は天候の変化も自由自在な神様。
お祈りの後にこうして「歓迎」のマークを空にかかげて
くれました!
(…という思い込み!人生全て思い込み~♪)
実は2月にタイに行ったときも、ある寺院でお祈りしたら
彩雲が出たことがあって(その後日輪もでました)。
かみさまはこうして分かりやすくサインを下さるんだなーって
感動でした。
そして旅はまだまだ続くのです*
たくさんの寺院や神社を参拝してきました。
高野山(奥の院、無量光院)に始まり、
熊野三山
(龍神村星神社、熊野本宮大社、新宮、那智大社)
京都(下鴨、上賀茂神社)そしてイベントさせて
いただいた大阪の願いの宮。
ここで旅が終わるはずが、なんと淡路のイザナギ神宮
そして伊勢の元である京都の山奥にある
元伊勢(内宮、外宮と天の岩戸神社)。
~天の橋立。籠神社、眞名井神社、若狭彦&若狭姫神社
三方観世音、竜王様のいる常神神宮。
滋賀の超パワスポ御神島で締めるというとんでもない
行程に。
この間和歌山と大阪のイベントを含め2週間。
かなり濃厚な旅になりました。
ブログを見ていた読者のみなさんから、あまりの
動きに驚きの声も上がっていました(笑
宇宙船で飛んだかワープしてるんじゃないかと!(笑
たしかにメイミンちゃんの素晴らしいナビと運転は、
まるで宇宙船でワープしているようでしたよー。
実はこの流れは近畿地方の五芒星のレイラインにあたる
重要な場所。
地場の流れをととのえるべく続いた神社パトロール
なのでした。
私のお役目のひとつです。
五芒星やレイラインについては長くなるので
これもまた別バージョンで書きますね。
かなりマニアックなネタですけど。。。^^
さて、和歌山県の龍神村編をレポします!
熊野の山を和歌山在住のKさんに
案内してもらうことになったとき、
どうしても寄ってみたかったのが龍神村。
ここは文字通り龍神の住む場所。
もちろん五次元写真の連発です!
まずは車から降りてすぐにこんな写真が。。。
明らかにこの世じゃないでしょ。
かみさま写ってますよー。
ここに着たらまずは温泉!
日本三大美人の湯といわれているそうです。
開湯は約1300年前とされているが
広法大師による
開湯伝説も残っている温泉。
また、呪術者であった役小角が発見した後、
八大竜王の第一の竜、難陀竜王の
お告げによって弘法大師が開湯したとも言われています。
この土地の水が素晴らしく、もちろん泉質も抜群ですが
清らかな浄化の湯であり、
竜王さまのパワーを存分に感じるような温泉でした。
ふと空を見上げると太陽の回りに日輪が!
夢中でシャッターを切ると、すぐそばでトンビが飛んでいます。
「いいねー。そのまま回って~♪」
とリクエストするとしばらくその場で回ってくれました。
やっぱり鳥と仲良しです(笑
その後向かったのが山奥にひっそりと佇む
「星神社」。
地元のひとたちもそうそう行かない場所かも
しれません。
細い山道をたどりやっとたどり着きました。
とても厳粛な雰囲気の神社。
ここでしばらく意識を合わせお祈りと歌を捧げました。
神社と山、森林が一帯になってご神体になっている
そんなイメージを受けました。
屋根には「皇」の文字が刻まれています。
元々は【皇神社】だったのが
「皇」の字が「星」になったのではないかという
説もあるそうです。
そういえば似ていますね!
「皇」の謎はこの数日後に急に立ち寄った
京都の元伊勢にも続くのです。。。
(皇という字を見ると皇潤を思い出すのは私だけ?笑)
後ろの森林も神秘的です。
ふと見ると田辺市(今は統合されています)のマークが
なんと星(五芒星)のカタチ!
参拝の後車を走らせると。。。
とても大きな彩雲が!!!
めったに見られない大ラッキーです!
日輪と彩雲のセットです!!!
龍神は天候の変化も自由自在な神様。
お祈りの後にこうして「歓迎」のマークを空にかかげて
くれました!
(…という思い込み!人生全て思い込み~♪)
実は2月にタイに行ったときも、ある寺院でお祈りしたら
彩雲が出たことがあって(その後日輪もでました)。
かみさまはこうして分かりやすくサインを下さるんだなーって
感動でした。
そして旅はまだまだ続くのです*