すっきゃねん♪ | ゆうなっち研究所!!

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世の中の真実について考えるのです

「そこまで言って委員会」という番組の元ネタは「ゴーマニズム宣言」ですから
本来は小林よしのり先生に放送化権料払わなきゃならない

現在の日本で政治経済、文化思想について語ったり、
一般アマチュアでも私達のようにブログ書いて勉強してみたり・・

する人は全員、小林よしのり先生の影響を受けていることからすると、
橋下市長がゴー宣愛読者であられたというのは当然といえば当然で

そうでないとすれば勉強不足以前の問題ですから
直接のお師匠様であられるやしきたかじんさんも読者であられたことは間違いないですね

大阪都構想がいよいよ大詰めを迎えつつあるようで
これで橋下市長に去られてしまうようでは、大阪本気で終わりですね
大阪民まじ無能ですよ、死んどけッて思う

別にたまごっち扱いするわけじゃないけど
これほどの才能ある素材は育て上げて、まだまだこれから控えてる大ボス戦に投入したい
そのざわめきはRPGファンには理解できるはず

ノリで立候補したという批判があったそうですが、ちっちぇーよ!
その時、その場所、この人がいた、という事実こそが最も重要なのであって
神様が指差すとはそういうこと

キャンキャン吠えすぎとか偽悪的とか、そういうところばかり取り上げられますが

なぜわかっていただけないのかと財政危機を訴えて、また
僕にも同じくらいの子がいるといじめ問題で涙を流された姿にきゅんきゅん

そういうわけでね、私は橋下市長を推していますよ、もう認めますよ
でもこれは才能がおありだからであって、確かに、かっこいいからというのも少しはあります

見栄えの美しさは大事ですよ

小林よしのり先生にしたって、和田秀樹先生にしたって、長谷川慶太郎先生にしたって
著者の先生の見栄えが美しいというのは、それはそれで重要ですよ

それを言い出すと、安部総理もね、声もかっこいいし、というのはあるかなーと

たまにお見せになる、俯いた時の悲しげな眼差しを見ると叩きにくくなるっての!

ただ維新という政党は前もちょっと書いたけど全然応援してなくて、
維新メンの表現力と語彙の欠如、テンポの悪さはもう致命的ですね

話し戻しますけども、

経産省のパシリ中野剛志先生に橋下呼ばわりされたら年下のくせに!と言いたくなる
御気持ちもわかりますが、そのアオリで小林よしのり先生との対談までなくなってしまった

「都」という概念が持つ重さとか深さ、それに関する諸論点について
先生から御教授を賜り、問題点をクリアできるようにしたいと思ってはいるものの
何くれと準備もありますゆえ、少々お時間を頂きたい、ということに違いない!
と妄想していましたが

本当は大ファンだったのです、実は僕のスタイルも先生からいただいてるんです、
ずっと言えなくて・・、でもとっくにお気づきだったでしょ?

・・と(まではおっしゃってませんが)
番組司会者の方を通じて橋下市長からのよしりん先生ラブが今回伝えられたというのは
これは機が熟してきたのかもしれません

公開対談するしないはともかく、できれば定期的にラブラブして戴いてですね
大阪都誕生の暁にはよしりん先生にも顧問として参加していただいたら
NMB劇場もトイレが増えるのか、そこまではわかりませんが