鈴木智彦さん 自身が潜入作業員として

約2ヵ月間 働いて見てきたことを発表しました。


日当2万円で「働いてみない?」と誘われて

7月から福島原発へ。


この時期、メディアが入ったのは、合同取材の1度だけ。

それも東電が決めたコースを巡るだけの取材。


作業員の線量計は無意味

上部の方が線量が高い時はクツ下の中に入れ、それで30分は作業時間が伸びます。

原子炉の上で作業する時は、極端な話、(着用せず)置いていきます。

「人数や予算が限られているので、その範囲でやらなければいけません。

何かあったら『作業員が勝手にやった』ということになるのです」


「冷温停止はしていると言っても杜撰です。

付け焼刃のしりぬぐいを業者がやっています」と話した。

また、現場も一枚岩にはなっていないそうで

「H社のことはT社には知らさないし、

TのことはHには知らせません。お互いにオールジャパンでやれば、

放射能漏れも少なくなるでしょう」という。

さらには、T、Hの2社は良案をたくさん持っているそうだが、

鈴木智彦さんは、東電の予算の関係で採用されないとも説明した。


東電については「聞き手がどのくらいの知識を持っているのかを確かめながら(情報を)

小出しにしています。だから、ウソを暴くための理論武装が必要だと思います」とした。


これからも多くの人の目が、福島第一に注がれるべきだと思います。

多くの人に注目してほしいです」と締めくくった。











今井メロ 元スノボ日本代表が自身のブログで

壮絶な過去を激白しましたね。


2006年、当時18歳の今井メロはトリノ五輪の日本代表として期待を集め、

メディアに引っ張りだこになったが、結果は予選で惨敗。

激しいバッシングを受けた今井メロは、ショックのあまり引きこもり生活に。


その後親と大ゲンカし、家を飛び出したらしいですね。

手っ取り早く稼ぐために大阪・ミナミの、キャバクラやクラブで働き始めた。

そのことを週刊誌が「今井メロがデリヘル嬢に!」という記事を掲載したため

友達や彼氏から疑われ、リストカットを繰り返し

深く切りすぎて救急車で運ばれたこともあったと。。。


そんな彼女のこころの支えとなっていた中学時代の親友が

交通事故死。

親友の携帯には「いつも側にいる」という内容の未送信メールが

残っていたそうです。


11月に長女を出産した今井メロだけど

この出産も5万人に1人の異常妊娠であったと公表。

24歳という若さでありながら、ケータイ小説顔負けの壮絶人生を経験してきた今井メロ。


この先は幸せな生活が続きますように。。。








倖田來未の電撃結婚は倖田來未の妊娠があったことを

発売中の「女性セブン」が書いているんだって。


「倖田さんのお腹にはカレの赤ちゃんもいるんですよ。

カレは倖田さんの体を気遣って

片時も離れようとしないんです」と知人の証言として書いていますね。


また、キューピッドは倖田の妹で歌手のmisonoだと報じられていたけど

実は、お相手のKENIJI03が最初にアタックしたのがmisonoで

あっさりフラれたから

次に倖田來未にアタックしたんだって。


misonoはKENJI03のあまりの変わり身の早さに

人間不信になってしまったとか。。。


16日の新曲発表イベントで

倖田來未からどんな報告が聞けるのかな。。。









倖田來未が、びっくりの結婚を発表しましたWハート


気になるお相手は、

4人組バンド、BACK-ONのギター、KENJI03(ケンジスリー=27)。

二人は同じ音楽事務所で

同場バンドとコラボした曲の製作過程で仲良くなったそうです。



お相手のことを

「私が私らしくいられる、落ち着いた空間も作ってくれる素敵な方。

2人で笑顔の溢れた家庭を築いていけたら」と

ラブラブなご様子でキャハハ


まだ一緒には住んでなくて、年内に婚姻届を出す予定。

“エロかっこいい”で突っ走ってきた倖田來未さん。

代表曲の『キューティーハニー』を赤ちゃん担いで歌いたい!

と、インタビューに答えていたけど

実現の日も近いかも。。。







後藤真希は年内で芸能活動を休止するんだけど


ラストライブ『G-Emotion FINAL~for you~』をやりましたね。



モー娘。では絶大な人気を誇った後藤真希だけど


弟の逮捕や、母親の変死など


トラブルが続き、あまりパッとしませんでした。



『金スマ』(TBS系)で、その芸能生活を洗いざらい語ったことや


活動休止表明後は、憑き物が落ちた感じで


明るい雰囲気や屈託のない喋りは、まるでモー娘。加入当時の


少女に戻ったかのような気さえしますね。



簡単に言うと、後藤真希は開き直った、そして自分を取り戻したんでしょう


と、関係者が語ってました。


いつまでも”清純”なアイドルではいられない。


開き直って路線変更し、うまくいけばラッキーだけど


そのままいなくなっちゃう元アイドルも数知れず。。。



”清純”なだけでは売れない時代 開き直ったアイドルたち


AKB48篠田麻里子と板野友美 磯山さやか


辻希美 藤本美貴など。。。


彼女たちの今後の路線変更がうまくいきますように。。。