一般的なマーケティングとの違い
こんばんは、こうたりんです。
前回の記事で、「プロフィール」が見られないと書きました。
その原因としてアメブロの登録商標を侵害する
情報商材の広告バナーを貼ってるからと思い
広告バナーを外したことを宣言しました。
その結果、予想通り「プロフィール」の表示が復活。
とはいえ、放置プレイだったもんだから
見直さないといけませんねぇ~。
だけど、このことをブログに書いてすぐに「プロフィール」が
復活したと言うことは、アメブロスタッフさんにチェックされている
ことの証明とも言えます。
チェック・・・というより、監視下に置かれている???
ーーーーー 本題です -----
バイラルマーケティング=口コミについて
今日もお話したいと思います。
企業が商品・サービスを告知する際に用いるマーケティングには
さまざまなコンセプトがありますね。
そのマーケティング手法のひとつに、バイラル・マーケティングが
あり、商品やサービスを消費者自身に口コミで宣伝させて
購入者を増やす、というものです。
何度も言っていますが、バイラルとは「感染的な」という意味で
人から人へ情報が伝わっていく様をコンピューター・ウィルスの
感染・増殖に重ね合わせた言葉。
一般的なマーケティングとの違いについては、企業は新聞やテレビ
雑誌などのメディアやダイレクトメールを利用して宣伝する。
もしくは店頭で推奨するなど、顧客に直接、自社の商品・サービスを
宣伝していますよね。
ただし、バイラルマーケティングの欠点はターゲットが不明確だと
時間やコストばかりが掛かってしまう。
また、ターゲットではない人にメッセージを送り付けることに
なりがちで、逆効果になりやすい危険性もあります。
バイラルマーケティングは、使い方に注意が必要な
広告手段と言えましょう。
ー今日のひとことー
ネットビジネスで、さかんに行われているバイラルマーケティング
ですが、デメリットも大きいことを意識しないと効果はありません。