「危険」です… | 元甲子園優勝球児が実践した、打率1割からたった14日間で打率5割になった方法

元甲子園優勝球児が実践した、打率1割からたった14日間で打率5割になった方法

「振る以外にバッティングが上達する方法はない。」その幻想をブチ破ります。
振る以外にも上達方法はあるし、どんな下手くそにだって可能。
「とにかく振れ!」そんなことはもう聞き飽きた!そう思う人こそ、ここで甲子園優勝球児の真の打撃理論を極めてください

 

んにちは、ゆうです。

 

 

 

 

 

今回、野球の話はしません

 

 

 

 

今回は、

ある「詩」を見せたいと思います。

 

 

それを見て、あなたが

どう感じて

どう行動すればいいのか

 

 

考え直す機会になると思います。

 

 

何も感じない人もいるでしょう。

その人はそこまでの人です。

 

 

正直、僕は変わりました。

 

 

野球だけでなく、

学校生活、私生活の行動を変える

良いきっかけになります。

 

 

そしてそれは、必ずあなたの夢を

叶えるための行動になるはずです。

 

 

 

この詩を読んで、

「今のままでいいや」と思ったら、

夢をあきらめたんだと思ってください。

 

 

たった1度の人生を平凡に過ごし、

平凡に死んでいくことでしょう。

 

 

 

 

詩を読んでください

 

 

 

【危険】
 

笑えば、
愚か者と思われるかもしれない。
 
泣けば、
女々しい奴だと思われるかもしれない。
 

他人に手をさしのべれば、
厄介ごとに巻き込まれるかもしれない。
 

喜怒哀楽をあらわせば、
自分の本性までさらしかねない。
 

夢を語れば、
他人にもみくちゃにされて儚く消えかねない。
 
愛することには、失恋の危険がつきまとう。
生きることには死の危険が、
求めることには失望の危険が、
挑戦することには失敗の危険がつきまとう。
 
しかし、危険は冒さなければならない。
 

人生最大の悲惨は
何一つとして危険を冒さないことだ。
 
危険を冒さぬ人は、
 

何もなし得ず、
何も手に入れられず、
何も無い人生を送るだろう。
 
危険に身をさらさなければ、
苦しみや憂いは避けられても、
 
学び、変革し、成長し、愛し、
生きて行くことが出来ない。
 
危険に対して逃げ腰でいる人は、
自由を剥奪された奴隷のようなものだ。
 
 
 
危険を冒すものだけが、
自由に人生を生きられる。

 

 

 

 

 

何を感じたでしょうか…

 

僕がグダグダ言う必要もないので、

今回はこれで終わりにします。

 

 

 

よろしければ、コメント欄に

「自分がどう感じたのか」書いてくれると、

うれしいです!

 

よろしくお願いします。

 

 

ゆう