どこでもできる練習方法 | 元甲子園優勝球児が実践した、打率1割からたった14日間で打率5割になった方法

元甲子園優勝球児が実践した、打率1割からたった14日間で打率5割になった方法

「振る以外にバッティングが上達する方法はない。」その幻想をブチ破ります。
振る以外にも上達方法はあるし、どんな下手くそにだって可能。
「とにかく振れ!」そんなことはもう聞き飽きた!そう思う人こそ、ここで甲子園優勝球児の真の打撃理論を極めてください

んにちは。ゆうです

いきなりですが
いつでも、どこでもバットが無くてもできて、
バッティングが良くなる練習知ってますか?


あなたは普段から
素振りやティーはやっていると思います


しかしそれは、あなた以外のみんなも
やっていることです


他人よりも上手になりたいと思ったら、
同じことをしていては差をつけることはできません

しかし、今回の記事を読めば
あなたは周りにばれることなくバッティング能力を
高めることができ、


しかもバットは使いません。
電車や学校でもできる簡単なことです



でも、意外とみんなやらないことで
盲点になっている部分です


学校の暇なときや
ご飯を食べているときに
やるだけでいいのでとてもオススメです


僕のオススメの練習は




目のトレーニングです



聞いただけでは難しそうですが
ただ目を動かせばいいだけです


顔の前で指を動かして目で追ったり
横や上を見たりすればいいだけです


なぜこれでバッティングが良くなるかと言うと


視野が広がるからです



思い出してみてほしいんですが、

車に乗って高速道路で80キロで走行している時に
外の風景の80キロよりも


トンネルの中の80キロでは
トンネルの中の方が速く感じませんか?

もし、ピンとこなかったら、
機会があれば見てみてください


これはトンネルによって視野が狭くなったことで
同じスピードでも速く感じているんです



ということは、
普段から視野を広げておけば
相手ピッチャーの球が遅く感じるということです


実際には140キロのストレートでも、
あなたには130キロに感じ
周りは140キロに感じている


これだけであなたの打てる確率は
周りに比べ非常に高いと思います


これは今すぐにできることだし、
バットを振って、手を痛める心配もなければ
疲れることもないことです


逆を言えば、
「疲れた」、「やり切った」といった
達成感が無い分、
継続すること辞める人が多いです


地味なことを大事にできる選手が
必ず結果を残します


1日5分でもいいのでやってみてください
そして継続してください!


ありがとうございました!


「こんな記事を書いてほしい!」
と言うことがあれば
コメントに書いてください